依存 ノクターン・ムーンライト　作者検索

藍と燐は姉弟でふたりきり、静かにマンションの一室に暮らしている。 夜になると、秘かに男女として愛を交わしながら。 しかし、弟の燐に彼女ができたことで、関係が揺らぎはじめる。 藍も職場で自分を口説く男に近づき、燐とは姉弟として「普通」になろうとするが──折りたたむ>>続きをよむ

　どこにでもはいない身長１４５センチ、Ｋカップ巨乳の夢乃結愛は日本から異世界に飛ばされ、生きていくことを余儀なくされる。何度も死ぬ目にあった事で元々大人しい性格が悲観的な性格になり、周囲と雰囲気に流され乱交で経験人数を増やしていく。異世界事情と男達に揉まれた結果、Ｌカップの爆乳の感じやすい身体にされてしまった結愛は快楽に乱れて喘ぐ日々を送るようになっていた。生きる事に悲観的になりつつも、同性の金髪ロリ先輩冒険者に半ば依存していた彼女はある日、童貞オークから恋文を受け取り、デートをする事になる。交際する気は無かった結愛だったが、思い出代わりに筆下ろしをしてあげた結果、獣に貪られるような攻めと童貞チンポにドハマりし、戸惑いながらも元童貞オークの妻になっていくのだった。折りたたむ>>続きをよむ

自分自身の今までの人生。 同性愛、薬物依存、後天性免疫不全、 人が人を愛したいと思う瞬間や、愛されない寂しさ、報われないとすら思ってしまう自分の弱さ。

「××は…、いつになったら俺の方を向くんですか？」 壮絶な人生を受け入れてしまっていて、それでも生きていく××に何かと話しかけてくる後輩。 ××はこの後輩にだけはいつもそっけない態度をとってしまう。 学校を卒業して以来会わなくなったその後輩と久々に再開した××は―――。 過去ありトラウマセックス依存症の××と久々に再開した後輩の話。折りたたむ>>続きをよむ

タイトル通り、自分の好みをひたすら書き連ねたSS集のようなネタ帳のような何か。だったのがただの短編集になりつつあります。各話の傾向は前書きにてご確認下さい。　 ブログからの転載多数。完結表示でも不定期に増える。　　 ※後書きに問題がありましたらお手数ですが拍手等よりご連絡下さい。Tw：@AM23564折りたたむ>>続きをよむ

性格破綻気味の尊大ご主人様と、そんな彼に拾われ尻尾を振るだけの簡単なお仕事を与えられた『犬』の幸せな日常。または、犬がご主人様を好きすぎるだけのお話。ヤンデレじゃないよ一途だよ。　 主人への愛ゆえに犬が女性に暴力を振るう描写があります。性描写は少ないくせにわりとマニアック。軽い排泄物描写あり。　 タイトルおーちゃん＝攻め視点　ボビー＝受け視点折りたたむ>>続きをよむ

ある日突然、エロ系ステータスが見えるようになった！　流されつつも童貞からへたれ総攻めへとジョブチェンジした高校生の、煩悩と好奇心と愛に溢れた日常の記録。攻め視点。 駄目なタイプの腐女子が出てきますが、フィクションという事でご容赦下さい。 文章力？　何それ系コメディ。と思わせておいて後半わりとシリアス。折りたたむ>>続きをよむ

僕(28歳女)がゲームの世界に没頭し、ある女の子に恋をしてはずみで ゲームの中でエッチをして しだいに現実よりゲームを優先し、彼女に依存しゲームに依存し 破滅に向かっていく そんな実話です

慢性的な空虚感から、自傷を繰り返す冷たい目をした少女。 罪悪感が強く、日々の眠剤を手放せない少女。 彼女らは出会い、そして己が本当にしたい事を愛したり、依存したりする日々から思い出した。 傍から見たら破滅的な行動かもしれないが、彼女らの幸せの形を他人が決め手はいけないだろう。折りたたむ>>続きをよむ

「普通の人たちは、首を締めて気持ちよくなったり、手首を切ったり、錠剤をかじったりしない。私達は頭がおかしいの。だけども、幸せ」 夕暮れの部屋で、首を締めつつ快感を得る二人のおかしな少女。 首を締められると、自分が壊れていくようで気持ちいい。 首を締めると、相手が壊れていくようで気持ちいい。 二つの錯誤した感情が、首だけ締めるという奇妙な性行為の関係を生み出した。折りたたむ>>続きをよむ

　幼い頃、紅音ルリは集団レイプされる。その悲壮な事件は少女だけでなく、それをただ見ているしかなかった京堂ユウの心にも傷を残す。やがてルリは心の傷をいやし、幼馴染のひとりである海馬リョウと恋人関係になり一見ふつうの初々しいカップルになるが、その心の回復の裏側にはユウの歪んだリハビリ介護があった。その果、ルリは性に対してよくいえばおおらかに、しかし誤った認識をもつようになり、恋人であるリョウとセックスフレンドとしてのユウの二人に依存してしまう。やがてルリとリョウの関係が一歩すすみはじめた頃、ユウの中に眠っていた心の傷が歪んだ性癖として目を覚ます。 　その、少年のトラウマが犯した些細なまちがいをきっかけに、さまざまな嫉妬が彼女らの周囲すらも巻き込んで、歯車が狂いだす。 　――これはつらい境遇のなかに少年少女が幸せを求める物語。 　果たして彼女らが行きついた結末は――？ ※奨励する意図はありませんが、本作にはやむを得ず男性軽視、女性軽視らしき表現が含まれます。インモラルや凌辱など、ひとによって不快な表現やエピソードも随所にあるかと思いますが、題名にどういう内容か書き添えておりますので苦手な方は読まずに待退避ください。 ※レイプは犯罪です。ダメぜったい！折りたたむ>>続きをよむ

茅島靖奈の秘密が一番知られたくない男にバレた。正義の少女に憧れる根暗コスプレイヤーは、依存系変態を自ら依存させてしまった。 新年、軽い気持ちで暇潰しにサクッとどうぞ。 ※コスプレイヤーの方に対して悪気はありません。むしろ応援しております。

数ヶ月前に最愛の人を失くしたＳ大学教授の主人公は、何の感情も持たず、事務的に教壇に立っていた。そんなある日、見慣れない女生徒が講義に現れる。彼女との距離は次第に縮まり、色彩が失われた日常は、徐々にその色を取り戻してゆく。 本編である『devil sleep』の前日譚に当たります。本編をお読みでない方も理解できるストーリィです。 ※番外編：2016.2.15、9.11、2017.1.15、2.16、8.19、8.29、10.28、11.20、2018.1.3掲載。折りたたむ>>続きをよむ

何かを失ってしまった少女と教師が、お互いに依存しながらも何かを求めるお話。なろうで短編として投稿した『煙草と白』を長編として連載することにしました。

狗は傍にいると誓った。 小さな主の手をとったその日から。 本編13話で完結＋番外編 ちかーむ作品にしては珍しく完結済のお話です。 ＜！！注意！！＞ 一般的なヒーロー、ヒロインを好まれる方は、お読みにならないことを強くオススメします。 どのようなシーンであれ、前書きでの警告はほとんどいたしません。 暴力表現、虐待表現、流血、グロがあります。 R-18は本編完結後の番外編のみとなりますが、一般的なものではありません。折りたたむ>>続きをよむ

シュウちゃんと私は小学校以来の幼馴染。 入学式で隣り合わせに座ったのが私の不幸な人生の始まり。 神童とまで呼ばれたシュウちゃんの本性を知っている私は小中高とずっとシュウちゃんの犠牲になって来た。 別の大学に進み、派遣と併せて７年をシュウちゃん無しで過ごし、そろそろ平和ボケしてた私はまんまとシュウちゃんの罠に落ちていく…… またもや偏った恋愛ものです。 これを恋愛と呼ぶべきかどうかは人それぞれ。 ハッピーエンドととるかどうかも人それぞれ？ お題は執着と幼馴染。内容薄目。Ｓ度高め。 １４話で本編完結。 R18確定は★、直接的な表現はなくとも怪しい物は☆を付けていきます。 注：虐めなどの描写もあり気分を害される方がいる可能性があります。お気を付けください。 2017/12/15　全体に改訂入れました。折りたたむ>>続きをよむ

　偽近親相姦ものです。どちらも会話はしますがほぼ弟のうるさい台詞が占めています。『♡』付いています。あらすじなんてあってないようなものですが、義姉を好きすぎるヤンデレ微メンヘラ義弟のちょっと湿っぽいとこもある愛の夜の話です。でも下品です。よろしければどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ

彼女は白昼夢に悩まされている。上司に相談し、医師にも相談している。何が起きてる？ 現代劇です。大昔のＦ書院（又はSM月刊誌）風陵辱。 見知らぬ薬物、洗脳ネタです。 全編胸糞系のお話です。苦手な人は要注意。 ※薬物は違法性があり、依存症になる場合があります。安易に手を出したらダメ ※完全なフィクションです。嘘っぱちだから信じたらダメ 折りたたむ>>続きをよむ

進藤美琴は生き始める。 死なない理由を作りながら。 綺麗な造形物を作るように、大切に。

この感情は愛か憎しみか。似ているようで私達は１つも似ていなかった____いいよ、平気だよ、大丈夫だよ、そう言って貴方は私から全てを奪い取っていく。貴方の優しさはどこまでも残酷だ。

オナニー依存症のアラサー女の小学生からのオナニー体験談。 大人の玩具を愛用して究極のオーガズムを追求する。 輪姦されてイキまくる淫乱女。

10歳の誕生日に、裏で奴隷商を営んでいた伯爵の父から「新しい玩具だ」と、見知らぬ小さな子どもを与えられた。銀髪に碧眼の薄汚くみすぼらしい少女。 その子どもを見た瞬間、"コイツでどうやって遊ぼう"と思った。

再会した幼馴染達による溺愛っぷりがハンパない。それがどうしようもなく嬉しくて幸せで。 ・ ・ ・ 【注意】 ※ 4×1(作中では「2×1」×2) ※登場人物全員堕ちてます。 ※ふわふわ、あっさりしてます。

異世界へ飛ばされた佑奈は、自分を助けた青い目をした騎士と小さな山小屋で暮らしている。その地域に妙な噂があることを、彼女だけが知らない――。 【不埒なひと企画】参加作品。