俺の世界・・・
それをつくろう。
※印のつくものはエロなしです。
最終更新:2014-10-23 16:19:45
410文字
会話率:11%
BAT TVというTV番組構想発表から一年、ついにその全貌が明かされ記者会見場で一人の男の運命がかわってしまった。BAT TV財団の真なる目的とは...
最終更新:2014-10-11 22:50:32
12452文字
会話率:44%
「草食系」の名のもとに流行した、女性にあまり食いつかないタイプの男――その一人である広崎圭祐が、淫蕩生活に耽っちゃう? お話(予定)。
最終更新:2014-10-03 22:00:00
38076文字
会話率:42%
不自由な子供、腫瘍、双子の片割れの葉介は、吹奏楽部に入っている。清潔な陰湿さが漂う女子の園で、葉介が無事に生きていけるわけがなかった。
※全7話。うち第1話、第5話を除く全5話にエロ有
(短編作品『男の娘と女王様』http://novel
18.syosetu.com/n4775br/の前日譚ですが、単品でも読むことができます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-25 22:00:00
46610文字
会話率:50%
世界を赤と青にしか認識できない少女が、唯一普通に接すことができたのは、神社の森の奥に棲む、一匹のオスのクマさんだけだった。
最終更新:2013-09-01 22:00:00
16727文字
会話率:45%
アルトハイムという世界に轟く名を持つ国のある世界。
娼婦という職業があり、人に蔑まれながら、しかし大切な一つの仕事として人々に認められていた時代。
彼女達は、陽の強く当たらぬうす暗がりの中、確かに生きていた。
女ではなく、娼婦として。夜で
もなく、昼でもなく。
ただ明るく暗い、その曖昧な世界に。
これは、そんな彼女達の物語。
これは、そんな彼女達に関わった者達の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-29 00:00:00
46521文字
会話率:33%
「つーくん&まり」シリーズ三作目。
夏休み明けのテストの順位が上だったら、
あんなことやこんなことをしてもらう、という妄想がふくらむ俺。
順位発表が待ち遠しい♪
両想いだとわかり、とてもうれしいけれど、何だかつーくんが暴走気味?
つーくん
のこと、大好きだけれど、ちょっと怖い私。
つーくん(男子高校生)視点→まり(女子高生)視点です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-24 11:27:48
11689文字
会話率:22%
「つーくん&まり」シリーズ二作目。
『夏休み…』の続編です。
両想いだとわかった二人がその後どういう夏休みを過ごし、
新学期を迎えるのか。
つーくん(男子高校生)視点です。
最終更新:2014-09-10 11:37:14
7238文字
会話率:12%
白の魔法使い(ブラン・マジュワ)の少女、イングレアは、しつこい求婚者から逃れるため、兄弟達の提案で、使い魔の白猫、ジュネを連れて、迷いの森(アンファ・ド・フォレ)に逃げ込む。
そこで出会ったのは、噂上の魔法使い(マジュワ)である、灰色の
魔法使い(グリ・マジュワ)と呼ばれる青年、ユルマン。
事情を説明した結果、ユルマンは使い魔の黒猫、ノエルの説得により、渋々イングレアを匿ってくれることに。
そんなこんなで、一緒に過ごすうちに、二人の距離はどんどん縮まっていく。
だが、彼の秘められた過去が二人に荒波を引き起こすことになった。
魔法使い達の世界で起きる、ファンタジーラブストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-23 17:02:09
159748文字
会話率:50%
色香と妖艶な容姿で王の寵愛を一身にうける秀明(スミョン)。
王は手の中で悪女の華を育ててしまったのだ。
最終更新:2014-09-21 21:53:55
7418文字
会話率:60%
三十路女の高杉明菜は、人に言えない悩みを抱えていた。そんな彼女に近づいて来る男は、職場の後輩で女子にも人気の可愛い真鍋。普段は爽やか好青年に見える真鍋だったが、その爽やか仮面の下には意外な一面があって……。ちょっとHなオフィスラブ小説です。
最終更新:2014-09-21 15:45:32
8165文字
会話率:52%
なろうで完結済みのETERNAL CHILDREN~永遠の子供達~の続編。
滅びを迎えつつある未来で、
取り残されたもう二人のお話。
愛に気づいた男と愛がわからない女の物語。
内容がアダルティなので今回はこちらに投稿。
前作を読まなくてもわ
かるようには書きましたが、前作を読まれるとわかりやすいかも。
他サイトでも連載。2016年1月第三部連載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-21 00:00:00
89194文字
会話率:22%
美貌の女騎士ミネア・ルデルは、王国一の剣力を持つ地方領主だ。その実力を見込まれ、繊弱な少年王子ファーンの剣術師範を拝命し、今は王城で暮らしていた。
彼女にはある秘密があった。幼い頃、正体不明の魔道士に無垢肌を弄ばれ、純潔を陵辱された過去。復
讐を誓って剣を学び、男嫌いになった彼女は、恋もせず侍女と淫らなレズ愛戯にふけるばかり。
その頃王城内では、頼りないファーンを王国のためと称して暗殺する企てが進んでいた。その中心人物である王弟ブリス公の傍には、あの魔道士の姿があった。
彼は悩ましく育ったミネアを再び犯しぬこうと狙っていた。自らの力の糧とするために。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-20 15:00:00
124943文字
会話率:33%
中学生最後の秋、修学旅行の思い出づくりで、仲のいい女子の部屋に突撃することにした健一たち仲良し四人組。
女子はどの子も可愛くて魅力的な子たちばかり。
盛り上がってゲームやおしゃべりに興じていた健一たちだったが、ひょんなことから野球拳をするこ
とになる。
始めは反対していた女子たちも、やがて一人ずつ野球拳に積極的になり……
そして始まる、男子対女子の野球拳。強制なしの、己のプライドと服を掛けた脱衣ゲーム。
白熱するに従ってお互いにどんどん脱いでいき、そしてとうとうすっぽんぽんに。
裸になるのは男子か、はたまた女子か。
※この作品に登場する人物は全員二十歳以上です。
※この作品は厳密なCMNF作品ではなく、またCFNM作品でもありません。
※この作品に本番行為はありません。
※この作品はpixivにも投稿しています。内容は同一です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-17 01:19:07
179501文字
会話率:67%
昭和××年、人気絶頂のトップアイドル神木理絵は、社長やマネージャーの強い要望を受けて野球拳の番組に出ることになった。
実はその野球拳は裏から仕組まれており、必ず理絵が勝つように決まっていた。
だが、対戦相手の正樹以外はその事情を知らない。
人気アイドルの裸を見たい男たちの欲望の中、
何が起きるかわからない本番が始まろうとしている。
果たして理絵は無事に勝つことができるのか?
※ヒロインの理絵をとりまく状況の説明、心理描写に力を入れているため、展開はゆっくりと進行していきます。
※そのため、一本ずつ逃げ道を塞いだりじわじわと辱めていく展開が好きな人にお勧めです。
※Pixivにも同名の小説を投稿しています。
展開は同一です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-05 22:00:00
389457文字
会話率:50%
集落が人間に襲撃され、命からがら逃げ出した一匹のオークが辺境の地をさまよっていた。かつて古代文明があったという、木も育つことのない永久砂漠と呼ばれる場所で、食事も水も無くさまよい続けた。
いよいよ意識を失う間際、オークは砂に呑み込まれ、
気がついた時には小さな部屋に居た。
部屋には何もなく、ただ地面に丸い円と複雑な紋様が描かれているだけだった。出口も見つからなかったため、オークは死を覚悟し、最後に食事が欲しいとつぶやいた。すると円の中にウマそうな熱々の肉塊が現れた。その肉塊で腹を満たすと眠たくなった。寝たいとつぶやくと、立派なベッドが現れたので、ぐっすり寝た。
起きてまた飯を食い満足したオークはつぶやいた。
女が欲しい、と。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-16 19:11:51
12400文字
会話率:13%
舞台照明会社に務めて今年で三年目になる赤羽徹は、とある劇団の公演で一人の若い役者と出会う。
彼は若いながら、近年注目されてきているその劇団の看板俳優。
最初は妬みから遠ざけていた徹も、同い年と言う事で交流を深めていく。
順調に距離を詰めてい
く二人だったが、彼はその清廉な笑顔の裏に、とんでもない秘密を持っていた。
■専門用語を用いる場合が多々御座います。もし物語を読み進めて行く上で支障が出るようでしたらお気軽にお問い合わせ下さい。■折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-15 11:16:34
72506文字
会話率:19%
物心付いた頃より男娼として生きる少年と
世界を変える為だけに生きる男。
いつしか惹かれあった二人は
許されない愛と、曲げる事の出来ない信念の波間に溺れて行く。
腐敗した時代の中で足掻きながらも夜明けを信じ
ささやかな幸せを追い求めた者達の
物語。
■本編完結・番外編追加■折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-19 22:38:35
102538文字
会話率:30%
家族って?
幸せって?
愛って何だ。
実の父親に売られ
男娼としての人生を歩み始めた少年。
愛を知らず、温もりさえも知らない。
それでも少年は、ただ明日を夢見た。
■Undergroundシリーズ第一弾・半沢冬弥編■
最終更新:2014-05-23 18:48:44
76916文字
会話率:16%
前作「俺の雄ッパイ?」の主人公「おっちょこちょいでソコツ者」貴族の坊ちゃんが両性になって帰ってきた!俺の雄ッパイ・リターンズ!
主人公を愛する寡黙なガチムチBODYのすごい雄っパイ、奴隷のマルスは苦労の連続。そんな二人が謹んでお送りするファ
ンタスティック珍道中!
優しい目で見てれば主人公に「歪みのないまっすぐで無邪気な行動理念に眩しさのようなものも」感じれます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-11 21:29:43
139229文字
会話率:9%
pixivのコンペに落選した作品の再投稿です。
傭兵とイチゴの産出国として有名な中欧の小国・エルベトーレ王国。
その第一王女のリリアナ(通称リリ)は、生まれてから長らく王太子であったが、異母弟ヨーゼフが誕生したため、廃太子され、『普通の王
女』として生きることとなった。
どう生きればいいのかわからず、鬱々と過ごしていたが、傭兵騎士団の剣闘試合で腕試しに来た傭兵騎士・レフと出逢う。
異教徒に滅ぼされた公国の長だったレフの父と、リリの父王が懇意だったこともあり、レフは父王から気に入られ、リリの親衛隊長に任命される。
レフからは剣闘試合で手合わせした際に見透かされるようなことを言われ、またお調子者風な外見と態度にリリは反感を抱くが、父王主催の舞踏会にて、はとこのトーマから絡まれ、侮蔑された時にかばってくれ、手の甲に誓いのキスをしてくれてから、心が揺れ動き始める。
己が王族であることへのこだわりを捨てられず、帝国と異教徒の戦争へ志願するリリだったが、戦場で奇襲を受け、撤退を余儀なくされる。
追っ手を逃れるために逃げ込んだ無人の納屋で、ともに逃げてきたレフへ、「せめて女として死にたい」と誘惑を試みるが、レフは「一目見た時からあなたが好きだった」と言い、あくまでレフの意思でリリを抱く。
その後味方に助けられ、国へ戻ったリリは、明らかに心の荷が軽くなったことを感じる。
レフと合わせる顔がなく、彼を避けていたリリへ、次第に陰謀の魔の手が近づいてくる。
外国人の王妃・アナベルを快く思っていない一派が、リリを擁してクーデターを起こそうとしていた。
国の不和をよしとしないリリは、クーデター派を一網打尽とするため、敢えて誘いに乗ったふりをする。
クーデターの首魁はトーマだった。外国人の血を引くヨーゼフよりも、己とリリの子供の方が王位にふさわしいと妄想しての叛乱だった。
大衆を煽動する手段はよくない、自分はトーマと結婚する気はない、と説くリリだが、トーマは聞く耳を持たない。
あろうことか、「押し倒せば言うことを聞く」という思考のもと、リリを辱めようとする。リリははっきりと抵抗し、ブラウスを破かれたところで、レフが助けに来る。
形式にとらわれることの愚かしさを痛感し、リリは王族から離籍することを決意する。レフからは、情熱的な一夜の際に、将来結婚しようとプロポーズされる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-07 03:55:33
22975文字
会話率:46%
巡査部長の雪野夏は上司である末森明雄警部と密かにつきあっていた。少しばかり不満があるものの順調に交際していたが、ある日夏は見知らぬ男に連れ去られて監禁されてしまう。
男は末森に恨みがあるようで、恋人である夏を奪って復讐しようとしていた。
夏は凌辱の日々に耐えるが、その内に刺殺事件や行方不明者、それぞれの思惑と絡み合う隠された真実が明らかになってくる。
*警察の捜査方法などはできるだけ調べていますが、至らない所や創作している部分もあります。お許し下さい。*
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-06 20:01:10
99434文字
会話率:61%
国王とその従兄弟ハベン・スクラワツェは、共に戦に明け暮れ、気付けば二人とも伴侶を迎えず四十近くになっていた。各国の美女を集める国王と、棺桶を拾ったハベンの、とある一日。
最終更新:2014-09-06 04:45:14
14284文字
会話率:55%
初めての行為にまるで知っていたかのような実感を伴う。
効用関数をご存知だろうか。
炎天下、汗を流してようやく飲む水を想像してみるといい。乾いた喉を、干からびた体を潤す最初の一口を。
最高だ。想像もつかない多幸感。言葉だけでは表現しがた
いものだろう。
・・・だけど、それだけだ。続く二口目では、最初の感動は抱けない。むしろ、続ける度に高揚感が増すどころか、徐々に薄れてさえいく。
では、どうだろうか。
未体験を先刻行ったことのように思い出す場合。
既知ではなく未知。間違いなく初体験。にも関わらず覚えている。忘れていた? 勘違い? いや違うはず。そんなものはただの既知感だと。
未来予知とは意味が違う。明日が見える訳でもなく、一秒先だってわかりはしない。だけど、その時点における思考や感情すらも、後から経験していたと気づく。
その繰り返しの印象に感動、高揚、絶頂は薄れていく。
まるで一秒先の世界をリプレイしているような妄想の類だ。
だけど、考えてみてほしい。人生がそれで満たされているとしたら?
何一つ初めてがない。
空虚で、欺瞞で、何が本当で、何が嘘なのか。
他人なんて当然信じられない。友人や家族、そして自分すらも。
ここが現実でなく、今いる自分は別の誰かで、過去の記憶は誰かの空想で、未来の理想は本当に自分が望んだものだったのか?
こんな風に考える。たったそれだけで世界が色褪せて見える。
では君に訊ねたい。
そんな世界で果たして本当に,生きている,と云えるのだろうか?折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2014-09-06 02:20:53
619文字
会話率:0%
某所に投稿していたものの転載です。
キモい豚のような主人公、豚山君が数々の難問を解き明かしていく倒錯系催眠小説です
最終更新:2014-09-05 23:42:35
14425文字
会話率:42%
中学、高校、大学、大学院と男子率90% 超の環境で育った私は、なぜか男子から告白されることが多い。都度、断っているし、何でだか解らない。あまりに解らないので考えるのをやめたくらいだ。仕事が忙しくて女子とも長く続かず、趣味で仕事の車とバイクで
日々過ぎていく。まあ、淡々とした毎日。そんな中、私は1人の青年と出会った。天然系、無自覚(ちょっと自覚しているけど、なぜだか解明できない)立派な社会人同士の静かにそれなりに進行する物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-04 17:35:13
67114文字
会話率:46%