ひょんなことから腐れ縁のデブス女と関係を持った男の話。
愛情はない。
性処理だけの関係。
最終更新:2020-01-04 20:06:22
5155文字
会話率:35%
勇者の卵をさらってきた下級魔族が愛情いっぱいに育てた結果、すくすく育って強くなった勇者に右往左往する話。育て子×育て親です。
最終更新:2020-01-02 01:00:00
30048文字
会話率:50%
幼い頃、とある財閥の養子として迎えられた主人公の男の子。
彼は家族に溺愛され、周囲の人々にも愛されてすくすくと育つ。
ところが14歳のある日、不幸な事件で命を失ってしまう。
運命の悪戯は、否応なく彼を異世界へ転生させるのだが、そこで生まれ変
わったのは女の子。
気が付けば、何故か前世の家族までこの世界に転生した様子だ。
しかも、家族の愛情と執着はさらに加速していて・・・。
周囲の人々に翻弄されながらも、マイペースに自分の運命を生きる主人公の話。
イラスト載せています。
第1章は、三人称を中心に書いていますが、
第2章からは、女の子に転生した主人公の視点で書いていくつもりです。
この作品はアルファポリスさんにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-25 15:00:00
86346文字
会話率:28%
アスタリスクは五線譜に*のエロパートです。
カプは作者の気分だ。
エロパートはそこまでえぐい表現ではありません。……多分。
カプの詳しい馴れ初めは健全版をご覧下さい。
最終更新:2019-12-25 01:31:27
7434文字
会話率:56%
小学三年生の男の子(真人)は密かに憧れていたお隣の人妻(温子)と夕立をきっかけに親しくなる。
事故で亡くした温子の息子に真人が偶然似ていたことから、温子は真人にあるお願いをする。
温子の大人の色香に惑い、性に目覚めた真人は・・・。
年上女性
に恋する少年と、少年に死んだ息子の面影を重ねる人妻、そして愛する我が子の初穂を摘まれてしまった実母の歪んだ愛情による、復讐劇が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-18 23:20:33
75612文字
会話率:47%
高校生~社会人の時代を行き来しながら進む「等閑式」シリーズ10話目。
専門学校時代。葵、肉体関係を持つ友人、透の実弟から異様な執着欲と、衝撃的な愛情を吐露される。
再掲作品です。
この話は「爛壊書簡」(http://vilside.web
.fc2.com/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-18 22:00:00
12785文字
会話率:43%
できのいい実弟に劣等感を抱きながら成長した透と、幼い頃家庭環境に恵まれなかった葵は、高校生の時に出会って以来、互いにシンパシーを感じ、友人としての関係を確固たるものとしていた。
しかし、高校二年の冬に起こったとある事件が引き金となって、二人
は徐々に対等な関係を逸し、やがて葵は透の願う通りの生活を送るようになったのだが……。
高校生~社会人の時代を行き来しながら進む「等閑式」シリーズ10話目。
専門学校時代。葵、肉体関係を持つ友人、透の実弟から異様な執着欲と、衝撃的な愛情を吐露される。
再掲作品です。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-18 00:00:00
12785文字
会話率:43%
「……あいつは」
葵の心を読んだように、友人は呟く。
「卓哉は、おまえのことが好きだ」
「……え?」
聞き違えたかと思ったが、街灯に照らされた友人の顔は至極真剣で、怒りさえ包括しているように見えた。
「本当だ。いつからかは知ら
ないが、おまえは卓哉にとって特別らしい。面と向かって聞いたわけじゃないけど、空気で分かる」
「まさか」
「それくらい露骨なんだ。あいつの葵に対するリアクションは」
できのいい実弟に劣等感を抱きながら成長した透と、幼い頃家庭環境に恵まれなかった葵は、高校生の時に出会って以来、互いにシンパシーを感じ、友人としての関係を確固たるものとしていた。
しかし、高校二年の冬に起こったとある事件が引き金となって、二人は徐々に対等な関係を逸し、やがて葵は透の願う通りの生活を送るようになったのだが……。
高校生~社会人の時代を行き来しながら進む「等閑式」シリーズ10話目。
専門学校時代。葵、肉体関係を持つ友人、透の実弟から異様な執着欲と、衝撃的な愛情を吐露される。
再掲作品です。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-04 01:42:37
12785文字
会話率:43%
この女達は実在する。
著者が出会った女達とのエピソード。
バブル期後半の日本。職を転々とする土屋聡太は、20代前半にして、ようやく素人童貞から抜け出した。
こんな最低の男はいるのかと思うほど、主人公の土屋聡太は軽薄で厚顔無恥な野郎です。
それでも聡太は、誰かを傷つけたくて生きていたのではありません。
一切に責任を負わず、ヤリたいから口説く。
女達は自分の事しか頭にない男に、最後は愛想を尽かすわけですが、聡太は愛情に飢えながらも愛を知りません。
ちょっと笑える、大人のラブコメ?
どうぞお楽しみ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-14 15:36:44
62443文字
会話率:31%
★R18~R21 小編~中編読み切り連載★
あるバンド少年達の5年に渡る恋の物語。
世の中そうそう同性愛者なんて身近にいるものじゃありませんが――なにしろ隠してるから――、ゲイの少年が見つけたメンバーなので、ずるずると2組のカップルができあ
がっていきます。
ひと組はゼロから。
ノンケが兄気質のせいで深みにはまっていきます。
ひと組は遊びから。
メール調教からリアル主従へ。
彼らは性愛にとらわれない愛情もゆっくりと育んでいくので、どこからでも読める1話完結型ですが、順番に読んでいただくと成長の過程を楽しんでいただけるかと思います。
ちょろっと兄弟編もあり。
自傷癖、SM主従、テーマは真摯に追及しています。
2019/10/25 2020年に閉鎖した自サバ運営サイトより転載開始
2019/12/09 全48話up完了折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-09 21:00:00
323237文字
会話率:43%
「……何故、私以外の者が作った服を着ているんだ」
「お前を完璧に美しく飾れるのは私だけだ……」
異世界に転移してしまった会計士のシロは、仕立て屋を営む寡黙な天才服飾師、ダリウスに愛される。
でもさ!?ねぇ、たまには他の服着てもいくない!
?
蛇のようなネチネチとした嫉妬深い愛情を一心に受けながら、針のようなチクチクとした視線を感じながら、糸のような細い精神で!
なんとか異世界では幸せになりたい傷心失恋アラサーのお話。
【2019/10/12完結済み】
有難う御座いました。
番外編を数話投稿予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-02 17:38:17
193749文字
会話率:28%
両親から放置されているカンナは彼氏とのセックス三昧の日々で寂しさを紛らわせていた。そんなある日、出張帰りに土産を持ってきた叔父を見て、絶対に愛情を持ってくれている(ただし、家族愛)叔父とセックスしてみたくなった。
※作者省エネ作品。続きを思
い付いたら書く短編集。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-28 18:46:22
3727文字
会話率:56%
両親の愛情はすべて妹に注がれ、厳しい祖母に育てられた美雪。祖母の秘書兼付き人として社交界に出入りしていた美雪は、高遠から「娘には愛情を注いでくれる母親が必要だから」と契約結婚を持ちかけられる。家族の愛に恵まれなかった女と愛情の必要な子ども、
最愛の女性を亡くした男の話。
※アルファポリスでも公開しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-17 09:00:00
35825文字
会話率:26%
高校生の彼女と三十代わたしの変質的な恋物語。。。途中まで投稿したものですが、致命的な物語の破綻が有り、大幅に改変・改稿して再度投稿するものです。稚拙な『習作』ですがよろしくおねがいします。
最終更新:2019-11-18 21:11:45
9442文字
会話率:36%
束縛キュンキュン仕立ての作品になり、焦らしエロを入れてあります!
切なくて、焦れったくて、キュンして、ハラハラする江戸時代風あやかし物語。
◻︎◻︎◻︎◻︎◻︎あらすじ◻︎◻︎◻︎◻︎◻︎◻︎◻︎◻︎◻︎
「僕から逃げられないよ。幼馴染
だが、今は僕専用の使用あやかしだからね」
彼は私を屋敷へ閉じ込めた。
奥手、無愛想、ムッツリ、優しく接するのが不器用な鬼は、幼馴染の狐に恋をした。
幼馴染の狐は鬼の元で働く羽目になるが、鬼の屋敷を世話する使用あやかしではなかった。
素直になれない鬼は悪意が表へ出てしまい、夜るの艶めかしい行為の見張り役や、鬼の世話を専属でする使用あやかしにした。
好きだと言えずの片想いに真逆の悪意が身を包み、鬼は幾度となく彼女を虐め抜く?
でもそれは思い続ける愛情の裏返しであって…
鬼は知らない
狐を捕えて側に置くつもりだが、既に狐には許嫁がいる事を。
いつしか鬼は知るだろう
狐の許嫁は犬猿の仲でもある龍一族の頭だと。
鬼の頭に買われた妖美な狐を奪い合う先は、鬼の手か、龍の手か!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-17 17:42:37
181233文字
会話率:35%
島田繭子(しまだ まゆこ)は、自称バツイチで歳上の須原尚生(すはら ひさき)と秘密の交際をしている。隠す必要があるのかどうかさえ不明であったが、優しい男の言うままを素直に聞いて、想い、尽くすことに幸福を見出して新たな人生を歩んでいた。須原も
また、健気に微笑みを絶やさない繭子に強く惹かれ、日々、想いを深めていった。
そんな二人の、何でもない一夜の触れ合い。
大人の男女の儚くも熱く濃密な逢瀬を、女性の視点で描いたワンシーン。ジャスト8000文字。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-01 00:00:00
8000文字
会話率:27%
愛情飢餓と、深まる信頼の狭間で、性愛の温もりに身をやつす恋人たちを愚かだと思いますか。
──人生は時として何故か、不平等な試練を投げかけてくる。
ひとつの命と引き換えに与えられた未来をどう生きるか。罪悪感を乗り越え、再び幸せを感じて生きる
ことは、決して事実を忘れることではないと、頭では理解していても、心が拒絶して、壊れてゆく私。
幸福な未来を生きることは、芽生えてすぐ摘まれた儚い命に報いること、傷ついた辛い過去に本当の意味を与えること。
私たちは、あの日の悲しみを生涯忘れない。
命の重さと、幸せとは何かを問うシリアスなテーマを踏まえつつ、全編R18の性愛を軸に描いた物語。
作者がエレファントカシマシの『悲しみの果て』という曲を聴いていた時に、ふと着想した物語です。
※「残酷な描写あり」としたのは、途中(第2部分以降)で人工妊娠中絶に関する描写がある為です。
他にも途中、不快感を与える可能性のある描写を含みます。閲覧の際には、ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-02 22:00:00
39445文字
会話率:33%
イラストレーターの哲也は生活力もなく、全く気も利かない鈍感男だったが、多くの女性が手を差し伸べたくなる独特の雰囲気を持っていた。仕事仲間の女性雑誌編集者のおかげで、彼は次第に売れっ子になっていくが、その過程で元女子アナの美咲と知り合い、あっ
と言う間に結婚の運びとなる。美咲には小学生の娘美里がいた。一緒に暮らし始めると美里は、美咲が仕事で長期間留守にする度に、哲也に甘えて無邪気なスキンシップをせがんでくるようになる。哲也と美里は父娘としての愛情を育みながらも、軽いキスから始まって、年月をかけて超スローペースで次第に関係を深めていき、やがて戸惑いながらも親子とは言い難い領域に踏み入ってしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-26 07:33:09
131526文字
会話率:44%
飛び抜けた強さを持つ男は『勇者』と呼ばれ、国王の命により魔王を討つ為に魔国へと向かう。
彼にとって魔王を討つ事は『ついで』であり、他に最大の目的『探しもの』があったのだが……。
最終更新:2019-10-25 18:00:00
526文字
会話率:0%
「お前のこと、好きだったぜ」
そう言って僕の目の前で死んでしまった親友、雅也。彼を失ったショックから僕は食べ物も交流も何も受け付けなくなり、そして―――死んだ。
―――等と、思っていた時が僕にもありました。目を覚ましてみると、僕は美しい
顔の女性の腕の中にいて、目の前にはこれまた美しい顔をした男性が笑顔で僕に手を伸ばしていた。もしかして僕・・・生まれ変わっちゃったの!?
日本とよく似た国の第二王子となった神社の子供、有馬雪平(ありまゆきひら)は、グレイシエール・ヴァイス・リュウノミヤとして、この世界の要「原初の花」を巡る陰謀に、頼れる仲間たちとともに立ち向かう。
*この度、お初投稿させていただきます!!大雑把に言うと、主人公君が仲間とともに冒険したり、遊んだり、戦ったり、悲しんだり、恋したりするお話です!!(異性だけでなく同性同士のキスやハグといった愛情表現はバンバン出てきますので、苦手な方はブラウザバックを推奨します。)読んだ感想なども、どんどん下さるととっても嬉しいです!!
*「アルファポリス」様でも投稿させていただきます。そちらもよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-25 08:22:25
32314文字
会話率:42%
―――酷く刹那的で身勝手な愛情と劣情。
最終更新:2019-10-19 23:55:20
2874文字
会話率:42%
「亡くなった人は一体誰なんだろう」
電話で元カノが亡くなったことを聞かされていたはずが何やら会話が噛み合わなくなっていき……。
昔の恋人との思い出を追って愛情と悦楽に覆われた記憶の中で刻を遡る旅に出た。その果てに見るものは……。
最終更新:2019-10-13 17:17:33
26769文字
会話率:24%
口減らしで砂漠に捨てられた俺は偶然通りかかった竜人の外交官一行に幸運にも拾い上げられ、短い生を終えることなく十五の年まですくすくと不自由なく育てられた。
かいがいしく生まれたばかりの俺の世話をして、育ててくれた竜人【サファイア】に惹かれてい
ったのは必然だと思う。
けれど、竜人は一生に一人、ただ一人のツガイを求める生き物。
子どもだってツガイとしか設けない。ツガイが現れれば今までの仕事を投げ捨て、ツガイを愛でることにひたすら時間を費やす、愛情深い竜人。
ツガイではない俺は町の人々の言葉によって、これ以上サファイアにのめり込む前に離れようと決心したのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-23 02:00:00
12270文字
会話率:48%
可愛いものを狂気的に可愛がるそんな方の事情の一部除いて見ませんか?
最終更新:2019-09-20 09:04:35
207文字
会話率:0%