ドゴールの街で薬師として暮らしているリムは、魔法市に行く途中の森の中で、怪我をした騎士に出会って治癒魔法を使ってしまう。この国では治癒魔法が使える魔術師は少ない。リムは騎士に請われ、王宮で働く事となったが……。
※本編完結致しました。ありが
とうございました。
※番外編完結致しました。ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-18 22:26:01
141201文字
会話率:52%
竜巻に巻き込まれたと思ったら、未来にとんでいました。
未来は化学兵器の使用で人類の生き残りは少ない状況だそうで、私が子供を産まないといけないとか言われています。
キーワード:
最終更新:2018-12-01 22:00:00
2356文字
会話率:18%
敗北した少女退魔師 琴実(ことみ)が化け狐 玉藻(たまも)に変なものを生やされて悪戯されます。
一エロ事に分割してるので一話あたりの文字量は少ないです。
最終更新:2018-11-26 03:00:00
124239文字
会話率:33%
たまに書く年齢制限作品の数が作品ごとにまだ少ないのでこちらに一括します。年齢制限の作品は単体だったり、他の作品の番外だったりします。内容は15禁から18禁、中にはディープキスがちょっともし若い子に見られたらまずいと思いこちらにまとめました。
エロ要素は低めです。どの年齢制限かは前書きに書きます。18禁は投稿するか悩んでます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-14 03:10:47
9557文字
会話率:50%
女の子が酷い目に合う系中心です。あと作者の気分で作風が変わります、すいません、過度の暴力とか汚物系は書かないつもりです。あとなにぶん、はじめて小説を書くので、誤字、分かりにくい表現、読みにくい文面、ご都合主義等々、多々あるかも知れませんけど
、どうか暖かい目で見守って下さい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-09 23:00:00
37787文字
会話率:59%
俺は小さい頃からヒーローになりたかった。
テレビで見たヒーローたちのような変身するヒーローになりたかった。
しかし、大学生にもなって現実が分かってくる、ヒーローなんてものはフィクションの世界の話だ。
でももしも、神様がほんの気まぐれで
俺の夢を叶えてくれるとしたら、 変身ヒーローになって困ってる人たちを助けたいと思った。
だけどまさか、正義のヒーローがセックスでパワーアップするなんて思ってもなかったんだ。
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エロなんて書いた経験少ないからいろいろひどいかもしれませんがどうぞよろしくおねがいします。
感想などなどもよろしくおねがいします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-30 19:50:08
2645文字
会話率:52%
母子家庭で育った翔太にとって、母である愛美は優しくて美人で、ちょっと子供みたいなところもあるけど……自慢の母親だった。
小さな幸せを感じながら続く二人の生活。ホステスをしている愛美とは顔を合わせる時間が少ないこともあるが、それでも自分の
ために頑張っている愛美を翔太は大事にしていたし、大好きだった。
このまま続いていくと思っていたそんな小さな幸せは、クラスメイトから貰ったDVDから崩れ始める――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-18 13:00:00
29070文字
会話率:46%
源裕太郎は一流の料理人だった。日本の代表とも言われ、ある組織から星をもらうほどの店さえも持っていた。
彼は野心家だった。世界各国を周り、時に弟子入りしたことさえあった。調理するだけでは飽き足らず、造酒や農業、畜産業、漁業、陶芸、鍛冶など
料理に少なからず関わるが決して他の料理人が手を出さないものまで勉強した。そんなことをしているうちに彼は世界に名を轟かせるほどの料理人になっていた。そんな彼に感化され多くの料理人や農家などが上を目指した。弟子もできた。どこよりも、誰よりもうまいものを作る料理人になるため、そんな彼らに最高の野菜を包丁を食器を提供するため。彼はそんな時代が大好きだった。
しかし、昨今の食文化に対する世間の意識の移り変わりは強く、生産性、コスパなどという言葉に惑わされた多くの同業者や頼りにしていた農家、畜産家が上を目指すのをやめた。弟子たちもいなくなった。
彼はそんな周囲に絶望したが、一人でも戦い続け、上を目指した。自分で野菜を育て、魚を釣り、調理した。しかし、それが限界だった。それ以上のことは、彼一人では無理だった……。中年と呼ばれる年になった彼に、それほどの激務はこなせなかった。
彼は60を過ぎたころ表舞台から姿を消した。いくら時代が変わったとはいえ、彼の料理を愛する客は星の数ほどいた。しかし、妥協した食材で造った料理を客に出すことを彼の料理人としてのプライドが拒んだ。
「昔はよかった。昔が懐かしい、戻りたい。」残り少ない余生を一人寂しく過ごしながら彼はつぶやいた。彼は料理に人生をかけてきた。それを失った今、彼に生きる意味はなかった。妻も子供も、友さえもいなかった。しかしその目にはまだ消えきっていない炎があった。
「俺は悪魔、お前のその野望、叶えてやろう。」
悪魔と名乗る男の声がどこからか聞こえてきた。彼は息絶える寸前だった。その時彼はとっさに……。
「頼む、折れはまだ道半ばなんだ!」
そう咄嗟に答えてしまった。
「よかろう!」
彼は体が楽になった気がした。自分は死んだのだと思った。
「おい目を開けろ、そしてこれを飲め。」
目を開けるとそこには頭に角を生やした悪魔と呼ぶにふさわしい男が立っていた……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-15 08:23:12
1068文字
会話率:97%
絶倫夫に日夜悩まされる女の子を書きたくて挑戦して見ました!
一妻多夫制の世界で夫に第二夫、第三夫を進められる転生した女の子の話し。初っ端からガッツリ、エロに入ります。ご注意ください。
三、四頁で終わる予定です。
最終更新:2018-10-14 19:51:17
11263文字
会話率:29%
ある人間の国の王女は、神の子孫と言われる種族の王の花嫁となる為に少ない供と送り出される。しかしそこで名を奪われ、召使の身分に落とされてしまう。懸命に働く中、あることがきっかけで残酷な王の側に侍ることになり次第に二人は深く愛し合うようになるが
…。『あなたへの愛が雪のように溶けていく…お願い、これ以上何も言わないで』
壊れそうな心を隠そうとするが、それが限界に近づいた時、この「幸せ」からの解放を望み始めた。
【本編完結済 番外編更新中】
たくさんのご感想、評価(平均4.9/5)をありがとうございます。
※7/30に一迅社メリッサ様より書籍化いたします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-14 17:00:00
501464文字
会話率:28%
赤の騎士団に所属する女騎士のシェルは、森での任務中に罠にかかった黒い狼を助けた。それ以降、森で幾度となく顔を会わせるようになった狼と仲良くなった頃、町でも一人の男と出会うことに……。
拙著「騎士団長の天使は騎士が嫌い(BL)」の前日譚です。
前作ヒロイン「十年前に殉職した同僚の子であるアズライト」の両親のお話となりますので、それなりの結末になります。
読後感が良くなるよう頑張りますが、苦手な方はご注意ください。
前作を読まなくても大丈夫なように書くつもりですが、読んでいただけるととても嬉しいです。
1話2000~4000文字でキリのいいところまで。文字数は予約投稿分を含みます。ストックが切れるまで毎日20時更新。その後も更新時間は20時で揃えます。
R18(挿入OR射精あり)には★を、それ以外には☆をつけますが、中盤のみになりました。今作エロ少ないです(当社比)
設定はゆるふわです。それでもいいよ、という方よろしくお願いします。
◆2018年10月13日22部で完結しました。ありがとうございました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-13 20:00:00
63557文字
会話率:50%
引きこもり高校生「裕司(ゆうじ)」の元にやってきた家政婦「和枝(かずえ)」
その清楚な姿に心を奪われた、根暗・クズ・ボンクラな男の不潔な変態行為に知らず知らずのうちに汚されていく清楚な家政婦。
ワクワクとドキドキの間にちょっとしたコミカル
を交えた、数少ないマニアに贈る、ソフトメッシー小説です。
罠を仕掛けたり、女性の私物や衣服にいたずらしたり、女性がそれに気付かず身に付けたりするシチュエーションが好きな人にオススメします。
場違いかもしれませんが、どうかご覧下さい。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-05 08:00:00
189373文字
会話率:7%
異世界に飛ばされた俺は、見知らぬ土地で2人の美麗な少女達に迎えられる。
彼女達は俺を勇者と呼び、また異世界に俺を飛ばしたのは私達だと言う。
そんな彼女達の目的は、俺の"精子"を貰うこと。
「魔物を倒すため勇者様、貴
方の精子を私達にください」
どうやら、俺の精子には女性を強くする力があり、俺が射精さえすれば、この世界に存在するという魔物を簡単に倒すことが出来ちゃうらしい。
これって要するに、俺この世界じゃあ力を口実に女の子と一杯エッチが出来ちゃうってことじゃないか!
それじゃあ、先ずは最初に会った彼女達とエッチなことをいっぱいしよう!
待っているのは、青春とエッチ、そして可愛い女の子達。
この世界で俺は、最大のハーレムを築き上げる!
基本、ストーリはエロシーンだけで構成していきます。
随所にコメディとかバトル、ユーモアも取り入れていくつもりです。
作者の遅筆により投稿頻度は少ないと思います、すみません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-02 10:42:34
103413文字
会話率:34%
この作品は鈴木志子ちゃんがとある事情の為、株式会社始語企画所有の島にある採石場に連れてこられ肉体労働の傍ら、体力的にきつい事をやらされたり、昔の部活みたいに、腕立て、腹筋、スクワット等を滅茶苦茶やらされる『しごき』を受けます。
女の子が
『しごき』を受けている姿はとてもセクシーにも見えるので、物好きなお金持ち達が見に来ます。
これも始語企画の重要な収入源となっています。
だがこの島の労働者にほとんど女子はいません。(教育班員、監視員には多少います)
肉体労働がきつすぎて、すぐギブアップしてしまい『エロい方の仕事』に異動してしまうからです。
そんな数少ない女子の中で一番根性のある志子ちゃん。
今日はどんなしごきを受けるのでしょうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-30 17:51:59
20411文字
会話率:23%
突然異世界に転移した、職歴無しネトゲ三昧のニート、ナギサ(41)。
現実世界で彼がクズすぎたおかげで、5000人に1人レベルの最強ヒーラーとなる。
彼は偶然にも、女の子にエロい効果が現れる回復魔法を覚えていた。
モンスターを倒すとアンデッ
ド化して復活するこの世界。
もらえる経験値が少ないアンデッドまで倒すのは面倒くさいという若者が増え、
結果としてアンデッドがどんどん蔓延り、ある町は大変なことになっていた。
ナギサは、その町を救うために立ち上がる。
しかし、そこには下心もあったのだ。
最強ヒーラーである立場を利用して、現実世界では接点すら持てなかった可愛い女の子に近づくナギサ。
誰にもバレないように、どんどん女の子を辱めていく――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-27 20:19:46
118415文字
会話率:27%
援助交際がやめられないケンタは対象年齢が成人から女子高生、女子中学生へとどんどん低年齢化していった。最初は普通に会ってフェラチオやセックスで満足していた彼も、回数を重ねるうちに普通のセックスだけでは満足できなくなっていた。
【第1章】性体験
が少ないJC3とのアナルセックスを中心とした話です。最初はこの短編のみで終わらせるつもりでした。主人公がJCやアナルセックスをするようになるのは人生後半の方の話なので時系列がぐちゃぐちゃで申し訳ありません。
【第2章】主人公が初めてアナルセックスをしたJKとの援助交際の話を書きました。続編という事になりますが、第1章よりも過去の話という事になります。
【第3章】主人公がJKからJCを狙うきっかけとなった話を書きました。二人のJCが登場し、それぞれと援助する話となります。時系列的に第2章→第3章→第1章になるのかと思いますが、もう書いてしまったので勘弁してください。
【第4章】主人公にとって王道のJK1へと回帰した援助交際物語です。初の膣内への中出しというリスクを犯してしまいます。
※最初短編で終わらせるつもりで書き上げましたので、第一章のみ文学っぽい書き方になっているかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-26 00:15:05
63682文字
会話率:39%
引っ込み思案な瀬戸は前の席の高橋くんに恋をしていた。卒業式の放課後、出来心で行った高橋くんの椅子を使ったオナニーを同じクラスの鈴城くんに見られてしまう。
最終更新:2018-09-25 07:00:00
3783文字
会話率:42%
《各話、読み切り短編集ですーーストーリー性なしエロ系です》
【5話】ナースは男性と知り合う機会が少ないの。初体験はドクターだったくらい。高校生の時の男子が外科病棟に入院してきた。
【4話】お手伝い(家政婦)の仕事をよくしに行く男性から珍し
く土曜日に「話し相手」オプションがついて出勤することになった。いつもは仕事先から支給されてる薄いブルーのエプロンで家事をするのだが。
【3話】マンションの隣りの部屋の女性の喘ぎ声が皆の噂になっていた。それとは違うトントントンという何か修理してる音に、思い切って人妻は注意しに行くが・・・。
【2話】友達と夏休みに旅行を。露天風呂で思わぬことがある。2人の男性が後ろと前を殆んど犯して。夜にも何故か部屋に来られて。
【1話】会社の同僚の美奈子が会議室に入っていくのを見た。そこから音が聞こえてくる。
・・・・・・
不定期更新で書いてました。
5話になりましたので連載でなく「完結済」にしますね。ーー2018-9-18
読んで下さり、ありがとうございます。
*短編はまた今後も書いていきますので、どうぞよろしくお願いします。(短編集にするか1つの作品にするか未定です)
*この中の作品から発展させて1つの作品にすることもあるかもしれません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-17 00:00:00
22995文字
会話率:58%
『生まれるのが女の子であれば、侯爵家に厄災をもたらす』──未来が見えるという占い師に傾倒している母により、生まれながらにして男として育てられたアンヘル・サラサール。彼が女性であることを知る者は少ない。アンという令嬢であるはずだった彼は、女性
として育てばいわゆる悪役令嬢であったらしい。断罪され、家が没落すると信じた母によって運命を弄ばれ、それでも期限となる19歳まで立派に男として生きようと決めていたアンヘルに、本来の運命で巡りあうはずだった第一王子や第二王子、その供周りまでもが接近してくる。従者である男爵家四男に助けを求めるが、彼が提示してきた見返りはなんとも淫らなもので……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-11 10:55:15
13375文字
会話率:31%
前島はIT企業に勤務する27歳のサラリーマン。真面目かつ変わり者で友人は少ないが、自分なりに楽しく暮らしていた。だが今、自宅マンションの隣室から夜な夜な聞こえてくる騒音で不眠になり、マイペースな生活が乱されて悩んでいる。考えあぐねて彼が相談
した相手は、高校時代の同級生、森だった。30近くの奥手すぎる主人公が恋に目覚めるかもしれないお話です。数年前、同人誌で発表したものを少し手直ししました。お読みいただけたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-02 23:00:00
51900文字
会話率:38%