ストーカー気質の西川は、失恋の悲しみに浸っていた。しかし転勤先の上司、品川部長はそんな西川にとても優しくしてくれて……
「オレオレ、オレだけど!!」に出てくる西川三成のお話です。この作品単品でも読むことができます。
最終更新:2018-10-26 10:20:08
11619文字
会話率:62%
消えた両親が残した借金のカタに、僕は連れてこられた。そして、あの人が来なくなってもう二週間が経った。それまでは三日に一度は顔を見せに来てくれていたのに……もう連絡も何もない。彼に与えられた価値の為だけに、僕はひとり与えられた部屋で彼を待つ。
最期に一目でも、会いたいと願いながら……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-26 00:08:23
15899文字
会話率:33%
だらしない父親に躰で稼いでこいと言われて、無理矢理処女を奪われた愛生。
しかし、だんだんと愛生は父親に言われたからじゃなく自分自身もセックスが好きで淫乱だと気付く。
セックスをする場所は何処でもいい。
オマンコにオチンチンが挿入るなら。
今日も男探しをしてセックスに勤しもうと思っていたのに邪魔をされた。
既に汚れて汚い私は男には愛されないと思っていたし父親からも言われづつけていた。
なのに、勇人。
あなたは私を監禁してても愛をくれた。
愛してくれて有難う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-15 16:19:03
3759文字
会話率:28%
あたしの名前は西田蒼生(にしだあおい)といいます。
突然ですが、あたしには妹がいるんです。
それもとびきり美人で、勉強ができて、スポーツが万能な妹なんです。
性格までいいなんて神様はずるいですよね。
あたしはいたって普通なんです。
容
姿も普通。勉強も普通。スポーツも普通。性格も普通と言いたいけどかなりひねくれてます。
そんなあたしたちのお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-28 18:43:54
2927文字
会話率:31%
俺の名は杉本江呂久。職業はカメラマン。
だが俺は普通のカメラマンではなく
小学校高学年の女の子を中心に 写真を撮るカメラマン。
写真の内容は無防備な体勢で座ってる女子、
胸を強調する体勢を取る女子、主にデニムの
ミニスカや場合によってはヒラ
ヒラのミニスカを
履いた6年生のみを狙う。他の趣味としては
撮った写真を同じマニアの男性に売りさばく
写真売買者。カメラマンに目覚めたのは
大手企業の会社に勤務した社会人2年目の時、
ある日のお昼に公園のベンチで昼食を
食べていた時、携帯が鳴り会社の上司から
「人手不足だから今すぐ会社に来てくれ」と
連絡を貰った。俺は元々、土日は休みだが
その日はたまたま人が足りないからと
呼び出された。俺は出勤追求にもちろん、
承諾し携帯をポケットにしまおうとしたら
ベンチの前で携帯を落としてしまった。
そこへたまたま通りかかったヒラヒラの
ミニスカを履いた女の子が拾ってくれて
俺はお礼を言って会社に向かった。そして夕方、
やっと仕事が落ち着いたところ、上司から
お礼を言われ帰宅した。家で携帯をいじってると
データフォルダーに新着の表示がありクリックすると
1枚の写真の左上に「NEW」と書かれ開くと
女の子のスカート内の白い無地パンツが
逆さ撮りのように写っていた。だが俺はその日、
1日は何もしてないし写真を撮った記憶もない。
フッと思い出すと俺の携帯の横にはカメラに
切り替わるボタンがあり
「そっか!あの時、携帯を落とした時に
カメラモードに切り替わって撮れたのか」と思った。
俺は今の現状、お金もそこそこあるわけでもなく
ギリギリの生活をしていた。俺は考えた結果、
「そうだ!カメラマンになろう!」。その写真を見て
「女の子の写真を撮って売れば金になるかも」と
思い俺はある事を思い付いた折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2018-09-17 18:14:05
22080文字
会話率:62%
「俺はお前と10年後も50年後もずっと一緒にいられる、そんな関係でいたいんだよ」
夏樹は高校最後の夏休みを楽しみたかった。
小学校の時からの仲である藤夜が地元の大学ではなく、東京の大学を受験し例え受からなかったとしても、来年から
向こうで一人暮らしをするから今のうちに沢山思い出を作っておきたかったのだ。
だが同時に、ここ最近藤夜があからさまに自分の事を避けているのが彼には分かっていた。
それは藤夜がずっと愛の告白をしてくれているのに、キスまでし合う関係なのに、いつまでも頑なに恋人となる事を拒み続けてきたからだ。
藤夜から距離を置こうと言われて夏樹は――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-14 15:28:24
9865文字
会話率:50%
<R18番:本編終了 8話、番外編を不定期に投稿予定です>
目覚めたのはあれのまっ最中だった
男性に組み敷かれている自分に戸惑っていた
(え?何?何やっ・・・)
「あんっ」
「ロゼッタ、私がそなたの元に来るのは今日が最初で最後だ」
(体が動かないなんて力、違うこれは精霊魔法)
「ロゼッタ!魔法は使えないんじゃなかったのか」
「使えますよ、うふっ全属性」
「なっ!それじゃ聖女じゃないか、結婚出来ない」
「それが嫌だから黙ってたの、だってルードヴィッヒ様の妻になって子供を作るのが夢ですもの」
「そんなことしたら魔法が使えなく・・・」
「使えてますわよ」
そう言うと裸の2人の周りに色とりどりの光が周り出した
「皆、おめでとうって言ってくれてる、一つ夢が叶ったねって」
結婚初夜に前世の記憶が戻り、混乱の中、皇太子を押さえつけて襲うという暴挙をした自己嫌悪真っ最中のロゼッタだった
最初拒否されて傷ついたロゼッタが再び王子と相思相愛になって行く
転生チート物語
拙い文章ですみません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-11 18:17:25
114747文字
会話率:68%
彼女いない歴年齢。ついに童貞のまま30歳を迎え魔法使い呼ばわりされるお年に。
友達が魔法使いおめでとうと誕生を祝ってくれてやけくそに酒を飲んだ帰り道公園のブランコで遊んでいると魔法陣が出てきて吸い込まれる。
目覚めたら真っ白な神殿のようなと
ころにいて…
魔法使いがエロい感じに世界を救う話!
割とファンタジーで魔法で戦ったりもしたい!
突然R18になってる事が多々有ると思います。
苦手な人は気をつけて下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-06 11:58:46
15202文字
会話率:53%
見た目はドS、中身はM(?)
そんな魔王リンドウがご主人様を求めて奮闘する……はず、おそらく、きっと
以下注意書き(もしかしたら増えるかも?)
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
※投稿者は頭のネジが緩いタイプの人間ですので予告なく残酷描
写を突っ込む可能性があります。作者はグロ系統に麻痺している部分があるので、もし「これグロくね?注意書きしとけよクズ」と思ったりしたら優しく教えてください……多分エロの方も同じ事やらかすと思います……優しく、優しく教えてください……メンタル豆腐なんで……
※エロとか書いたけど基本酒の勢いで書いて投稿してるので期待しないで下さい後悔しますよ作者が
※リンドウさんによるソロプレイが多いんじゃないかな多分。何も計画してない見切り発車ですごめんなさい
※ド初心者が酒に酔ってじゃあなんか書くわ!のノリで書いてます。破綻してたらそっと優しくこぉら♡間違ってるぞ♡って教えてください
※作者は雑食ですが性的嗜好はノーマルです。なので描写が激甘かもしれませんがお許しください
※グロは前書きに注意書きを、えちーな回は題名?副題?に※の記号をいれておきます。入ってなかったら「このポンコツがぁッ!!」と怒鳴ってくれてもいいです。でも多分えちーなのは少ないと思う……
以上注意書きでした
自由に書くので、僕に非がない限りは文句は受け付けないと思います
ご理解ご協力お願いします
もし「アッこれ無理だわ」とか「クソ駄文。草も生えない」とか思ったらスッと菩薩の笑みを浮かべてブラウザバックボタンをポチーするんだぞ?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-31 04:47:44
3960文字
会話率:26%
力耶は、弟の友達・陽にイライラしている。
以前、陽は力耶を慕ってくれていたのに、高校デビューを果たしてから毎日をチャラチャラ楽しくすごして、力耶をバカにするのが日課になっているのだ。
大学生×高校生。挿入なし。性描写はソフトです。
過去、
Webサイトにて掲載。加筆修正して投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-27 17:00:00
25642文字
会話率:36%
「一緒にその……練習、しない?」
積んでいたエロゲを消化しているところを妹の小春に見られてしまった俺。
てっきり軽蔑されると思いきや、彼女の口から飛び出した言葉は想像をはるかに超えるものだった。
始めは演技の練習と割り切っていたふ
たり。
だが、両親の旅行が長引くのをいいことに、徐々に本気になってしまい――。
エロゲがきっかけで始まった、妹とのイチャラブ濃厚パコパコライフ、in summer!
はたして彼らの行き着く先は、真実の愛か、歪んだ愛か?
小春「この作品を探してくれて、ありがとうお兄ちゃん! このお話は1話につき(ほぼ)1エッチシーンを搭載してるの。タイトルの横には行為の内容も記載した丁寧仕様だから、ズボラなお兄ちゃんにはピッタリかもね! そのうえ各話文字数が5000文字以下だから、通勤通学、休憩時間、夜寝る前などのスキマ時間に最適だよ! 更新はとりあえず7月14日、15日、16日のここまでは毎日投稿。以降毎週日曜日の週1回になってるみたいだから、忘れずにチェックして、気に入ったらブックマークもお願いね!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-13 21:08:11
3075文字
会話率:59%
社会人2年目、親元から離れたことのない24歳の私。
ずっと私を悩ませているのは、この歳になってもなお昼夜オムツを手放せない事。
こんな事では男性とお付き合いするなんて全くあり得ないと思っていたけど、そんな引っ込み思案な私に声をかけてくれたの
が彼。直樹さん。
彼は同じ会社の3つ年上の人。いつでも私をとても大切にしてくれる素敵な人。いつも週末には、私を色んなところに連れて行ってくれます。。
ただ彼、今時とっても真面目というか、いつも遠慮がち。もっとグイグイと引っ張ってくれてもいいんだけどな。
そしてお互い、そろそろ結婚も意識し始めているんだけど。。。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-08 14:29:47
3186文字
会話率:20%
壮絶な戦いの末、魔王を倒すことに成功した【勇者レイ】。だが、魔王の死に際の自爆魔法により、彼も道連れとなってしまった。
しかし、彼は死んではいなかった。
彼の活躍を見ていた神様が、死にかけたレイを天界に転送し、寸での所で助けてくれていた
のだ。
神様は勇者レイに言った。
「天界にやってきた人間を元の世界に返すことはできんのじゃ。しかし、お主の活躍ぶり、儂は良く見ておった。魔王討伐の褒美として、お主を最高の世界へと転移させてやろう」
そしてレイが再び目を覚ますと……。
そこは女ばかりの南国の孤島だった!!
男を甘やかすことしか考えていない美女に囲まれ、レイは酒池肉林の性活を堪能する。
これは、勇者として壮絶な人生を送った男の、ラブラブハーレムセカンドライフ物語!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-06 10:55:08
9476文字
会話率:42%
友人の結婚式から帰宅して夫とイチャイチャする話
最終更新:2018-07-05 22:59:41
3765文字
会話率:38%
ある日家に帰ると妻がいなくなっていた。机の上には置手紙が。
その内容は半年前から妻が他の男の奴隷になっていたという衝撃の告白だった。
いまでも妻を愛しているし、妻も私のことを愛してくれている。
しかし、妻に触れることも話すこともできず、とき
おり届けられる手紙で妻の存在を確認する以外術はない。
妻からのラブレターのような奴隷報告を読んでいる亭主の話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-23 03:00:00
36019文字
会話率:31%
外資系企業に勤める佐々木舞は、幼い頃からボーイッシュな自分の外見に劣等感を抱いていた。
そのイメージを払拭するために髪を切るものの、職場では男性アイドルに似ていると言われ、幼馴染には笑われてしまう。
でもそんな彼女の前に現れたイケメンの美男
子は、似合っていると言ってくれて……!?
一目惚れされたイケメンに、おもいっきりロックオンされてしまった普通女子のお話☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-09 12:28:18
49499文字
会話率:43%
通勤途中に乗っていた電車が脱線し、身体が宙に浮いた。
気付いた時には見知らぬベッドで目覚めたアカネ、25歳OL。
助けてくれた『銀狼亭』の店主アリアと息子レオンは狼の耳と尻尾をもつ獣人だった。
優しい二人は急に現れた得たいの知れないアカネを
宿に置いてくれて、家族として迎えてくれる優しい人達でーーー。
のんびり連載する予定のNL小説です。
残酷な描写は今のところありませんが、いつか入る可能性もあるのでチェックを入れました。
拙い文章ですが、優しい気持ちで読んでいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-05 21:29:19
14927文字
会話率:53%
ある日猫を追いかけていると異世界転移していた。その猫はどうやら俺の世界の神さまだったようで、ある大会に参加してほしいと言われた。それは自分の世界の素晴らしさを自慢する大会で、俺は異世界の不便さを知るのである。風呂もトイレも食事も何もかも不満
で、だけど神さまは俺の願いをなんでも叶えてくれて、いつの間にか大好きだなーって、そんなことを思ってる。神さまはどうかな?
世界を平和に保つため真面目に生きてきた神さま×甘え上手でマイペースな高校生折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-02 23:13:06
14333文字
会話率:74%
プロテクト所属の日米ハーフ、リオ・熊谷(くまがや)。
尊敬すべき先輩達に囲まれて、充実した日々を送っている。
ただ、一番尊敬していた先輩、神之宮さんが退職してから、少しだけ淋しさを感じていた。
その隙間を埋めてくれていたのが、ベランダに集ま
るスズメ達と、
行きつけのカフェにいる大人しいバイトの男の子。
その彼との関わりが、不器用な男の生活を大きく変えていく。
出来れば、同じシリーズの「王子様と闘犬」を先にお読みいただければと思います。
この作品は自サイトの物を校正しつつ転記しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-31 18:00:00
33067文字
会話率:27%
事故で主人は私と出会った頃からの記憶を無くした。 私をとても愛してくれていると思っていたのは私の自惚れだったのだろうか。 初めて見る人という目で私を見る主人。私を見ても何も感じないの?もう一度恋は始まらない? どうして同僚の彼女に頼るの?
主人にとって忘れた方が良い存在ではないかと彼女に言われて私は何も言えなかった。 そうなのだろうか。そうなのなら、私は主人の前から消えよう。
------愛されて結婚したはずの女性が愛されなくなった時、新たな人生を歩むことを選ぶ。その後に待ちうける皮肉な出会い。新たな恋は幸せを運んでくれるのだろうか。 ※※ベリーズカフェにも投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-23 00:00:00
70957文字
会話率:36%
【英雄大好きシリーズ4(ツンデレシリーズ&ゆいシリーズMIX)】
※小説家になろうにUPしている作品の最終話を少し加筆しました。
★★凛は、小さい時から好きな人が居た。 でもその人は好きな人がいるみたい。 私のことは、妹くらいにしか思ってく
れていないって分かっている。 だから、離れようって思ったのに・・・。
※性的表現があります。 苦手な方はお戻りください。
★★主人公の友達のお話をUPしております。【英雄は王子様】【大好きなその・・・】【大好きなそのキス】そちらもよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-16 14:28:09
19134文字
会話率:35%