私はママの友達が置いて行った男の子と遊んでいた。
初めは普通に遊ぶつもりだったのだが、女友達が来たことで調子に乗って脱衣トランプをすることを提案してしまう。
特別誰かが強いというわけでもなく、みんながそれなりに脱いでいくのだがこの勝負には致
命的な問題があった。
男の子が圧倒的に薄着なのだ。
女の子たちが見ている前で次々と服を脱いでいく男の子。
そしてついにその時は来た。
※R18です。カテゴリをおねショタにしていますが服を脱ぐだけで行為はありません。年下の女の子も出てきます。思ってたのと違う!と言われても責任持てません。ご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-26 19:00:00
5549文字
会話率:29%
強大な円華帝国が支配するとある大陸。
シュシュリは帝国中央府から見ればおそろしく辺境の荒野に暮らす、少数部族の戦士の娘だ。
荒野は絶えず生じる悍ましい魔獣が存在する不毛な土地だった。穢れを浄化する特別な力を持つ巫女により、なんとか荒野で生活
ができてはいるものの、最近魔獣の数も増えてきていた。だが竜の御珠と呼ばれる宝さえあれば、巫女の力も強くなり不毛な地も浄化できるはず。しかし御珠は帝国のものだった。シュシュリたちの暮らす大厄の荒野と呼ばれるこの辺境にある鎮守府に、御珠は預けられている。
シュシュリは、鎮守府の総督が変わるという話を聞き、新たに赴任する総督を暗殺し御珠の奪取を目論んだ。しかし、新総督は意外にも食わせ物で、御珠を渡す代わりにシュシュリの身体を求めてきた。更にそこから思いもよらぬ逃避行に発展する。
notイケオジ,not美形
R18シーンありの話には※印をつけてます。
少しでも好感いただけましたら、いいねだけでも押して頂けると嬉しいです(感想や評価、ブクマなどももちろん嬉しいです)
残酷な描写あり、は保険です。
アルファポリスにも投稿してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-18 23:11:47
66709文字
会話率:32%
700年の歴史を誇る王国、ヴァールド。
幼い頃、夢魔の大群に村を襲撃されて両親を亡くし孤独に育った青年ノアは、ある日、銀色の髪と瞳を持つ夢魔、メルフィーと出逢う。「私は天才で特別なの!」 高慢ちきに言い放つ彼女は、ノアに、衝撃の事実を告げる
。曰く、王国はすでに夢魔の手に堕ちている、と。
※タイトルに「*」がついている話は、まあ、そーいう話ですので、お楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-16 20:00:00
53098文字
会話率:47%
【執着心強めの第七王子と箱入り聖女の子作りから始まる溺愛婚姻譚!】
大国リヒター王国に住まう伯爵令嬢リリアは王国唯一の力の強い聖女である。
聖女国家でありながら、近年は力の強い聖女が全く生まれなくなってしまったリヒター王国。そこに百年ぶり
に生まれた力の強い聖女。それが、リリアだ。
そんなリリアは生まれてすぐに両親から引き離され、王宮で大切に育てられてきた。父と母は毎週のようにリリアに会いに来てくれるため、特別寂しい思いをすることもなかった。
そして、リリアが十八歳を迎えてしばらくした頃。王国の意向により、リリアは力の強い聖女の血を残すためということから、王国に婚姻のちに子作りを命じられる。相手の男性は、王国が勝手に見繕うらしい。
少し躊躇ったリリアだが、それが王国のためならばと承諾。その後、リリアが婚姻することになったのは――王国の第七王子ヴィリバルト。彼のことをリリアは「貧乏くじを引いた哀れな男性」だと思うものの、ヴィリバルトはリリアのことを甘く愛してくれる。
「どうして、こんなにも愛してくれるの?」
そう思いながらも、ヴィリバルトに惹かれていくリリアだったが――ひょんなことから、とある目的を持った悪徳神官に攫われてしまい――……。
「リリアは、俺の全てですから」
「リリア、愛しています。もう絶対に放してあげない」
とにかくリリアが好きすぎる第七王子殿下と、王国最強の聖女の子作りから始まる溺愛婚姻譚。
――
▼表紙はフリー素材をお借りしております。
▼掲載先→アルファポリス、ムーンライトノベルズ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-16 13:16:51
6073文字
会話率:41%
学生時代の葉木沢ユキは劣等感に苛まれていた。
同じ両親から産まれたのに弟の西(アキ)だけが溺愛されていたから。
そんな息苦しさを感じていた地元を離れたことで、ユキは初めて自分の「特別」を知る…。
作者が初めてのジャンルに挑戦した男α×女Ω
のオメガバース作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-15 20:00:00
25964文字
会話率:32%
■あらすじ
渡辺アラタは**庁特別捜査係特命二課所属……鬼狩特殊部隊と呼ばれる怪奇事件専門のエリート戦闘捜査官である。
この世は「昼は人間、夜は鬼に変わるバケモノ」による怪奇事件にあふれ、「鬼狩り」と言われる特殊能力を持った捜査員が暗躍
しているのだった。
アラタはαという特殊な性をもち、優秀かつ順風満帆なエリート街道を生きてきていたが、ある事件の最中に相方を失ってしまい、以降数年、一人で任務に当たっていた。
アラタは鳴り物入りで入ってきた新人、水本宙とバディを組むことになり、とある怪奇事件の解決に挑む。しかし宙は鬼狩の中でも特殊中の特殊、鬼を喰う人間であった。
そんな彼にビッチングを受け、まさかのΩ化してしまったアラタ。バディとしての絆、そして異色のカップルとして愛を育む(?)ことになった二人。事件のたびに二人の関係性が少しずつ変わっていく……。
α×α(→Ω)、エリート食い合いのバディものオメガバース(特殊設定)です。
他のサイトにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-10 21:00:00
25331文字
会話率:51%
普通の学生、普通の恋愛、普通の初体験。
特別な事じゃないけど、二人にとっては特別な事。
そんな物語。
最終更新:2022-04-05 03:10:45
22868文字
会話率:41%
遥か未来の人類が宇宙に広がった時代。
人類は舞台をかえて宇宙で戦争を行っており、そこには一人の美しい女性軍人が居た。
彼女の乗艦は敵の攻撃を受けて被弾し、脱出を余儀なくされる。
艦長である彼女はワープドライブの備わっている特別な脱出艇で退避
しようとするが、被弾時の影響で脱出艇のワープドライブに致命的な不具合が生じてしまっていた。
しかしこのままでは死ぬのを待つしかない彼女は、意を決してワープドライブを決行する。
どことも知れぬ宇宙空間へワープしてしまった彼女は、運よく近くに生存可能惑星が存在することに気付き、一か八かと未開惑星に降り立つことにしたのだった……
※♡喘ぎがあります。基本的にはヒロイン以外喋りません。
女軍人が未開の惑星の身体の大きな亜人にたっぷり愛されてしまって……というお話です。
おかげ様で処女作が総合週間ランキング圏内に入る事ができました。
評価してくださかった方ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-02 22:11:49
51913文字
会話率:17%
次期国王として教育を受けていた王子の閨教育を、いつか誰かが受けるだろうと思っていた。
まさかそれが自分に降りかかるなんて――。
王国で少し特別な諜報員として仕えていたソルビット。
ふとした偶然から親しくなった王子の閨教育を言い渡されるまで
、一線を保てていた筈だった。
人にはそれぞれの地獄を持つというが、ソルビットにはまさしくその状況が地獄だった。
それでも地獄は終わらない。
ただ、深みに嵌まるのみ。
(全年齢で公開中『アルセンの方舟』の登場人物に於けるスピンオフです)
(もしお気に召したなら本編もよろしくお願いします)
(ただしこの二人は主人公でもありません)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-01 23:45:05
11548文字
会話率:38%
男女比9:1の平行世界は、喜味空太にとって都合いい世界だった。そこに生きる女は、男を忘れたかように女同士で契り合う。かといって男との性交には憧れを残しているのだ。極端な管理もされず、特別視も殆どないから、百合が咲き乱れる女子校に紛れ込んだ
くらいの感覚でいられる世界。
その男のアルカディアで空太が目論むのは〝理想の脱童貞〟だ。その実現に向けて、彼女ができたばかりの空太は、彼の想い人ばかりを食い散らかす幼馴染ビッチの目を欺く必要があったのだが……
※竿役は喜味空太だけ(最重要)
※女同士なら、セーフという方にオススメです。
※寝取らせ、に入るのでしょうか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-01 19:12:30
25865文字
会話率:52%
キーランは神様だった。
かつてこの国にいたという竜を未だ崇める東の村。雪に閉ざされた小さな村の中で、キーランは「竜神の祝福を授かった特別な人間」として皆の神になるべく育てられた少年だった。
ある晩、小さな反抗心から村を抜け出したキーランはレ
ーンと名乗る金色の瞳の少年と出会う。彼はキーランの村と敵対する隣の村の子供だった。自分達がこうして一緒にいるのは悪いことだ。それを知っても二人は、秘密の邂逅を続ける。
「いつかこんな狭い村を飛び出して、外の世界を一緒に旅して回ろう」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-27 17:08:38
29876文字
会話率:25%
そこは大陸一の豊かな土地と経済力を誇る、ゼーフェリング王国。
その国では大国の守り神ともいわれる特別な一族がいるのは、子供でも知る有名な話だった。
ファーレンハルト侯爵家、聖女の血を引くその家系では代々聖女の力を宿した女児が一人だけ産まれ
てきたという。
しかし、今から19年前の冬の夜。今までずっと続いてきたその決まりに変化が起こる。
大雪の降ったその夜に、一人の女性が天へと召されていった。
可愛らしい双子の女児を産み落として……
聖女の力を顕現させることなく育てられる姉妹、シャルロッテとアンネマリー。
二人には幼馴染の騎士団長カールハインツに想いを寄せる。
姉のシャルロッテとカールハインツの婚約が決まり、喜ぶ二人。しかしその日から姉への劣等感と嫉妬に狂ったアンネマリーの恐ろしい計画が始まった。
何も知らないシャルロッテはアンネマリーに全てを奪われ、そして辺境の地へと追いやられていく。
そんな彼女が傭兵風の男と出会い、そして意気投合する。
そんな中シャルロッテを暗殺しようとアンネマリーの放つ刺客が二人を襲ってきて――!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-27 15:25:33
10795文字
会話率:30%
娼館件紹介業を営む主が、館での日常を記したもの。但し、館に居るのは人間の女性にあらず。魔族系、獣人系等々の特別な女性好き男性達御用達の館です……♪
最終更新:2022-03-25 22:12:21
5273文字
会話率:56%
高校生の時、部活の顧問と部員から典型的なイジメを受けていた。
私は部活の部長だった。
影での悪口、悪い噂を流す、物を隠すなど一通りやられた。
最初はバカか、こいつらと無視していたが、ついに体育館に入っただけで吐き気やめまいがするようになって
いった。
部活と特待生(を特別待遇学生)辞めようと何度も顧問や副顧問に相談したが、辞めさせてもらえなかった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-25 20:00:00
2855文字
会話率:47%
美沙へのいじめが部署内で始まった。ほとんど娘たちは部長の機嫌取りとストレス発散のため楽しんだりしている中愛奈は特別な感情が芽生えて気始めている。
最終更新:2022-03-22 17:31:51
1515文字
会話率:61%
子爵令嬢のセラフィーナは、侯爵子息のロードリックと婚約していた。だが彼女が調律姫という特別な地位を得たある日、父親の子爵は侯爵家に、婚約破棄を告げる。もっと高位の貴族とセラフィーナを結婚させるためだった。
誇りを傷つけられ怒りつつも侯爵は
それを受け入れるが、ロードリックは納得できない。セラフィーナに気持ちを問うべく訪れたロードリックに、彼女が持ちかけたのは、賭け、だった。
やがて婚約破棄の真相を知ったロードリックは、賭けに勝って彼女の体を暴いたその夜を後悔し、彼女を取り戻そうと決意する。一方、娼婦に落ちたセラフィーナは、生きるためだけに娼婦であることを受け入れていた。そんな二人が、四年の時を経て再会し、結ばれるまでの物語。
ヒロインの職業上、ヒーロー以外との性描写があります。
ヒーローとの性描写→☆
ヒーロー以外との性描写→★
と小題につけますので、苦手な方はご自衛くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-20 20:00:00
137805文字
会話率:46%
ーThe absolute consensual kinky intercourse for prudish Megumiー
上品ぶっためぐみのための、疑問の余地のない、完全な合意の上での、倒錯した性行為
性的なことに興味がないふりを
して生きてきた25歳の保育士、芽美(めぐみ)。最近ようやく彼氏ができたが、新年早々の処女卒業エッチは上手くいかず、未だに処女のままだった。
その春、仕事で知り合った優しく陰のある魅力的なバツイチ中年男性に騙されてSMセックス契約を結ばされ、夢うつつの中、調教部屋で処女を奪われる。
本性を現した男の、契約や脅迫・詭弁を用いて自分を追い込む狡猾さ、それとは裏腹な奇妙な愛情と細やかな気配りでがんじがらめに縛られる芽美。毎週、自分のためだけに用意された二種類の調教部屋で、静かなジムノペディのBGMの中、特別な香油マッサージで発情させられ、赤い首輪だけの裸体で絶頂と被虐、奉仕の悦びを教え込まれ、男の理想のセックス奴隷「マゾ牝奴隷」に仕込まれていく。
しかし、そうした日々は潜在的な被虐・隷属願望を持つ芽美にとって決して不快なものではなかった。男の真意がわからないまま、与えられる激しい性的快楽に溺れマゾの素質を開花させつつ、男への思慕と隷属心を次第に深めていく。そしてついに、芽美は自ら望んで・・・。
※この物語はフィクションであり、実在の人物・団体等とは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-18 00:00:00
581107文字
会話率:44%
男子でも女子でもない「私」が同性愛にもみくちゃにされてぐちゃぐちゃになりながら生活する話。
わりとエグいから特別な訓練を受けてきた人しか読めない。
書かれるのは中学生から大学生まで。
最終更新:2022-03-15 14:33:04
896文字
会話率:0%
とっても雑に紹介すると、ヤンデレ風味の兄弟に、敏感で感じやすいハーフ美女が半ば無理やりやられてしまっているだけの話です。
※「正解のない三角」のパラレルストーリーです。殆どエロですので、単体でもお読み頂けます。※本編の世界観からすると砂糖
はかなり増量されています。また、R18も少し濃いです。
本編が「重い・暗い・苦しい」の三重苦だったので、こちらはかなりライトになっています。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-03-12 23:00:00
20021文字
会話率:60%
「へえ…メイは好きでもない人に壁ドンされたことがあるんだね?それは、いつ?どこで?誰に?」
…あ。余計なことを言ってしまった…?
そう気づいたときにはもう遅かった。
勘のいいハヤトくんの嫉妬スイッチに触れてしまったのかもしれない。
「その記
憶、上書きさせてよ。」
ハヤトくんが私を逃すまいと肩を抱く。
「≪壁ドン≫って聞いたら必ず俺を連想できるように、ちょっと特別な≪壁ドン≫にしようね」
ひんやりした笑顔に気圧され冷や汗が出る。
自分の迂闊さを心底呪った瞬間だった。
************
同棲カップルがいちゃいちゃするだけの平和な話です。ヒーローが嫉妬からコスプレして微Sキャラへ変身。ヒロインは翻弄されっぱなしで、ややチョロいです。
************折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-12 00:00:00
16879文字
会話率:34%