売り ノクターン・ムーンライト　作者検索

moedra wiki掲載作品の重複投稿です。 とある町の片隅で宝飾品を作る仕事をしていた1人の若者。 彼は自分の作品で誰かの喜んだ顔を見たいという夢を持ちながらも、淡々と店先に並べられる商品を作るだけの単調な生活に煮え切らない思いを抱いていた。 だがある日、そんな彼は突如町の近くに棲む巨大な雄竜に連れ去られ、山中の住処へと捕らわれてしまう。 そこでは、体重に見合った貴金属と交換に他のドラゴンへと人間を売り払う無慈悲な人身売買が行われていた。折りたたむ>>続きをよむ

小学生からの、真面目で地味だった女友達二人。 いつの間にか、１人はおしゃれで派手になり いつの間にか、１人はレディースの総長になっていたらしい。 地味なまま、中学を卒業し、高校二年で二人と再会したときから、自分自身の安売り時代は始まった。折りたたむ>>続きをよむ

地方貴族の一人娘であるディアは、両親の死後、家が破産状態にあることを知らされる。全ての財産は売り払われ、ディア自身も奴隷として売られることになるが、彼女を買ったのは、王都で高級娼館を営むパルスという男性だった。1年後、最高級娼技としての知識や教養を身につけたディアは、ついに身体を売ることになるのだが、その相手はなんと王室騎士団のエリート騎士達だった。国中の女性の憧れの的である騎士6名のうち、ディアを望む男性に彼女は抱かれることになる。ディアを抱くことになる騎士は誰なのか？　宴席で順に騎士達の接客を行いながら、ディアと騎士達の想いが交錯する。折りたたむ>>続きをよむ

性を売り歩く少女から「性」を買った男が体験する不思議な物語。

守銭奴だがなんでも揃える商人ドラムロ。 代金の支払が出来なくなった顧客から借金のカタに取ったのは、性的に興奮すると体臭が強力な媚薬になる少女だった。 その少女が貴重な絶滅危惧種『ジャコウビト』であることに気が付いたドラムロは、ジャコウビトを実験材料として欲しがっている東の果ての荒野に住む『現存する最後の百人魔導師』の一人、ビランビー師に高く売りつけるため、危険な東の荒野横断に挑む。折りたたむ>>続きをよむ

「お前さ、何のバイトしてんの？」 軽い気持ちで始めたウリから抜け出せない洋輝。こんな汚れた自分を知られたくないと願う洋輝だったが、ひょんなことからウリのトラブルでついた傷を晋に見られてしまい――。 [！注意！] 予告なく性描写がでてきます。苦手な方、まだ早いと思われる方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ

悪魔のファルチェは今日も、魔法使いのリロイにこき使われている。　奴隷商人が地下室に隠している宝が欲しいからって、囮に売り飛ばされたりと大変だ。 　それもこれも、リロイしかファルチェの飢えを満たせないからで……。 *他サイトにも同内容を掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ

愛玩動物として存在意義を持つナゴ族、しかし、リツの身体はナゴ族の中で例外的に大きく育ってしまった。主にも捨てられ、中古品として売り出されていたリツの新たなる主とは……。みたいな。基本、甘い展開をだるだるやりたいです。短いはずです。緩く長くお付き合い頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ

超絶美少女の女子大生美香は、6人の人格を持つ多重人格だった。 美香は、デリヘルのスカウトマンのイツキと出会いデリヘル嬢になる。 夢のために他の人格も、ライブチャットなどで働きはじめる。 精神科医やデリヘルのオーナー、そして美香の別人格たち。個性的な登場人物と関わりながら自分を見つめようとする美香の苦悩と成長、そして同じように心の闇を抱える美少年イツキとの切ない恋を描く。 稚拙な文章ではありますが、風俗生活15年の作者が経験に基づき、リアリティーにこだわりています。 転生ありません。異世界にも行きません。ダンジョンも魔法もありません。でもリアリティはたっぷりです。いたずらに性的興を奮あおる官能小説のようにはにしたくなかったので、女性にも読んでもらえるようにしています。折りたたむ>>続きをよむ

変えられない現代社会のシステムに呑まれ職も住所もないはづきはウリ専ボーイという仕事しか選択肢がなく、体を売り日々をしのいでいた。その時に客として訪れた伊中という青年になぜか気に入られたはづきは以後彼に付きまとわれる。現代日本の底辺に生きる青年達の恋物語。 ■フリーター×ウリ専ボーイ 折りたたむ>>続きをよむ

所謂、異世界転移物です。 中年トレーラー運転手が、荷物満載で崖っぷちの国道を走行中、思いがけない事故で車ごとアイキャンフライw っと思ったら、気が付けば森の中(トレーラーは上手いこと木の間に嵌まってる)w どうしてこうなったwwwww 満載に積まれた荷物を切り売りしつつ、異世界漫遊しましょうかw 初投稿作品につき、至らない部分が多いかと思われますが、生暖かい目で見てやってください。 誤字脱字、解りにくい表現等、 厳しい＆生暖かいご指摘は謹んで拝領させて頂きますが、誹謗中傷の類いはご遠慮下さい。 作者のガラスのハートが砕け散りますw なお、プロローグにおいて東北沖地震についての描写が若干ございますが、作者に何ら含む所の無いことをご理解頂きたく思います。 それでもご不快に感じられるようでしたら、ブラウザバック、若しくはご一報頂ければ削除訂正をさせていただく所存です。 この作品は草(w)が随所に出てきます。 では、暫しお付き合いのほど、よろしくお願いいたしますm(_ _)m 折りたたむ>>続きをよむ

うちの高校にはお願いしたら誰にでもおっぱいをみせてくれるというおっぱい先輩がいる。 その噂に巻き込まれた先輩と後輩の話。 先輩は超流されやすいです。将来道端で絵とか売りつけられないか心配になるレベルの流されやすさです。

紗崎エナ(ささきえな・16)は「妹過ぎる美少年」で売り出し中の若手俳優。実兄は「神超えのイケメン」と言われ、老若男女に絶大な人気を誇る俳優の羽代静雪(はしろしずゆき・21)。 二人が実の兄弟であることは誰も知らない。 エナは静雪が苦手だ、というか嫌いだ。静雪は昔からエナに出来た恋人を女であれ男であれ、ことごとく寝取ってしまう。今エナがお付き合いしてる歌手の黒川真司にもことあるごとに誘惑して……！ 性的表現が多く含まれます。レイプ・輪姦描写が激しいです。その場合は※印をつけますが、お読みの際はお気を付けください。 折りたたむ>>続きをよむ

気が付くとプレイしていたオープンワールド系のゲーム世界へ迷い込んでいた少年トールくん。二周目プレイヤーに与えられる称号の中でも廃人級のものを獲得していた彼は、自由度の高さが売りだったその異世界で、のんびり気ままに暮らし始めるのでした。感想欄にてリクエスト受付中。折りたたむ>>続きをよむ

立川は、入社当初から自分を無碍にする大宮の態度に気付きつつも、先輩の手前、割り切った態度で上手く受け流していた。出張先で泥酔した大宮をホテルの部屋まで送り届けた立川は、売り言葉に買い言葉で大宮を犯してしまう。 それ以来、大宮が自分を怒ったり憎んだりするほど楽しくなっていく。そんな自分を悪趣味だと自覚しながら、倒錯的な関係にのめりこんでいく。折りたたむ>>続きをよむ

親から身売りを命じられるも直前で怖気付き逃げてきたアレンは、金も寝どころも食べるものも無く、逃げたことを深く後悔していた。そんな時、アレンを買いたいという男性が現れ、今度こそ身体を売ろうと決心するも、犬猿の仲の幼馴染であるセシルに止められる。「余計なこと……すんなよ！ 俺には金がないんだ。お前が責任をとって俺を買えよ」「お前……震えてるぞ無理すんな」なお話です。 クールな年上攻め×意地っ張り年下受け折りたたむ>>続きをよむ

ここのところ上沢真利は多忙を極めていたが、ようやく抱えていた仕事の一つが一段落し、ゆっくりと食事が取れる時間が出来た。久しく料理をしていない彼女は自炊をしようと食材を求め買い物へ出るが、献立が決まらぬまま売り場をただうろつくだけとなってしまう。そんな売り場を回るだけの彼女を、幼少の頃の知人、的形高晴は見かける。彼女は彼にこの後の予定が無いことを確認すると、高晴から献立のアイデアを貰う代わりに、自宅での食事に招くが……。折りたたむ>>続きをよむ

周りに虐げられてばかりのエイルの大切なものは家族のルトと、お客のアレクとの時間だった。

　夏の日差しが厳しい日。どこにでも居るうだつのあがらないおっさんサラリーマンである主人公は、突然人気のない路地裏へ迷い込み、水しか置いていない自動販売機を見つける。 　その水のあまりの美味しさに驚く主人公だったが、一本買っただけで売り切れとなってしまった為、仕方なく近くに書き記されていた指示に従って備え付けのベルを鳴らす事にした。 　すると、どこからともなく可愛らしい幼女が現れる。 　主人公が水の補充を依頼すると、幼女はおもむろに下着を脱ぎ始めたのだった。折りたたむ>>続きをよむ

同僚に紹介された脱毛サロン。 そこではオープン祝いの、サービス脱毛をやっていて、体験することに。 脱毛だけではなく、マッサージのサービスが売りだと言うそのエステサロンで体験したのは――