高校3年生の秋葉丈二は、勃起すると18センチから20センチに近くにもなるペニスの持ち主だ。丈二のペニスは色黒ではなく肌色に近いきれいなペニスだ。
丈二は毎日夢の中に出てくる顔の無い女性の性器にペニスを刺し込み、激しい夢精を繰り返していた
。
その日も激しく夢精をして目が覚め、何気なく手に取ったのは、亡くなった祖父が残してくれたパソコンと同じメーカーの古いデジカメだった。その記録カードをパソコンに入れてみると、カードには、毎夜夢に出てくる女性の性器が記録されていた。そしてその画面の性器に手を触れようとすると、手が液晶画面に吸い込まれ、まるで本物の女性の性器に触れているような感触で、その性器も丈二の指の動きに合わせるように動くのだった。このカメラで撮影すると〈生きている〉画像になることを丈二は知った。
パーフェクトセックス番外編「Zファイル」の第1弾
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-15 22:09:33
73067文字
会話率:30%
銀山温泉の藤藏陽子と2日間を過ごした浩介は、山形空港でふと思いつき、東京の桜井ちえみにスマホをかけた。いまやちえみも〈清楚で美人のモデル〉としてファッション界ではかなり有名になっていた。浩介の脳裏に特筆すべきちえみの美しい肢体と浩介を奥へ奥
へと吸い込み、浩介を締め付ける甘美なマンコが浮かんでくる。
そのころ、ちょうどちえみも連続7日間の仕事が終わり、体調を整えるための〈空け週〉に入ろうとしていた時だった。浩介はちえみとともに北海道旅行をすべく誘った。この間にちえみの〈媚薬電磁波〉を解除しようと決めたのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-03 20:09:30
54949文字
会話率:33%
山形の上柳渡戸神社を訪ねて河西菜摘を抱き、菜摘の心の奥底を知り〈媚薬電磁波〉から解放せず、またしばらくの〈現地妻〉としておくことを決心した紅羽浩介は、自分の精子で双子を身ごもって7か月になっている藤藏陽子と再会し、妊娠している陽子の腹を心配
しながら陽子とのセックスを堪能する。
そこで浩介は、亀頭の先で陽子のポルチオ性感ポイントを突きあげることで、陽子が〈幸福の膣イキ〉に達して笑みを浮かべて失神することを知った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-03 19:44:56
56898文字
会話率:36%