<あらすじ>
(スライム娘と勇者の入れ替わりです)
魔界目前まで迫った勇者は辺境の街で宿を取る。
しばしの休息に身をゆだねる勇者のもとを、
一匹のスライム娘が訪ねてきた。
一見すれば人畜無害。本音では戦いを望んでいない勇者は、
彼女を快く
招き入れるが――。
<登場人物>
勇者レオン:
身長は175cmの引き締まった体型でやや黒髪寄りの茶髪ショート。
喋り方はぶっきらぼうだが、勇者としての品格を正しく備えた傑物。
魔王討伐の旅に出ているが、本音では人魔の共存を望んでおり、
友好的に接してくる相手には攻撃しない。
スライム娘メリル:
辺境に住むスライム娘で、性格は温和で人畜無害。
ただしスライム娘なので知能は低く、ころっと簡単に騙されがち。
スライム娘なだけあって戦闘能力は最弱だが――?
<細かいあれこれ>
3話構成の短編です。感想が大好きなので、
いっぱいいただけたら調子に乗って
この手の話をもっと量産するかもです。
※この作品はPixiv FANBOXにて先行公開していた作品です。
FANBOXで限定公開している話もありますので、興味のある方は以下URLを覗いてみてください。
https://puchi-drop.fanbox.cc/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-24 18:00:00
16523文字
会話率:16%
<あらすじ>
オレ、高峰稟(たかみねりん)20歳。163cmのごく普通な大学生。
相方、御堂陸(みどうりく)20歳。179cmの完璧イケメン大学生。
今現在、『セックスしないと出られない部屋』に閉じ込められてます、つらい。
オレ達もち
ろん『男』です……つらい。
<登場人物>
高峰稟(たかみねりん):
20歳の大学生男子で主人公。特に女顔とか中性的というわけではないが
とある事件に巻き込まれて女性化して大変な事になる。
御堂陸(みどうりく):
20歳の大学生男子、高峰と同じ大学に通っている。
成績トップで入学し名声を欲しいままにしているが、本人は増長したりせず謙虚。
とある事件に高峰と一緒に巻き込まれる。
<細かいあれこれ>
3話構成の短編です。R18シーンは2話目から。
感想が大好きなので、いっぱいいただけたら
調子に乗ってこの手の話をもっと量産するかもです。
※この作品はPixiv FANBOXにて先行公開していた作品です。
FANBOXで限定公開している話もありますので、興味のある方は以下URLを覗いてみてください。
https://puchi-drop.fanbox.cc/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-10 18:00:00
19017文字
会話率:32%
<あらすじ>
頼もしい青年戦士が、仲間の勇者をかばった結果、
可憐で可愛らしいサキュバスへと変貌します。
それでもなお勇者と『戦友』の関係を守ろうとする『彼』は、
最後まで『彼』のままでいられるでしょうか。
<ルキシュ>
19歳の銀髪戦士
、変異前のイメージは細マッチョ。
ダンジョンに設置されていたトラップでサキュバス化、
変貌後の肉体年齢は勇者と同じ17歳に。
武骨で男らしい性格の彼だったが、
徐々に『サキュバスの本能』に侵食されていく。
<グラナ>
17歳の若き勇者。見た目と口調は少々頼りないが、
中身はちゃんと勇者の素養を備えている。
サキュバス化したルキシュとも
今まで通りの関係を保とうと努力するが、
日に日にメスらしさを増していくルキシュに
精神を狂わされていく。
<細かいあれこれ>
・たぶん全話に性的な描写が含まれます。
・ハッピーエンドです。
・感想大好きなので、いただけたら
この手の話をもっと量産するかもです。
※この作品はPixivにも投稿予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-27 18:06:57
64165文字
会話率:24%
「おくすり屋さんは求婚されたことを知らない」(https://novel18.syosetu.com/n2663gj/)の、7/15に追記されたあとがきまで読了前提の番外編です。
前作・前々作をお読みくださった方に感謝申し上げます。
衛兵
士長のゼフは、『仔うさぎ』のセラヴィが会う度に鼻を動かすのが気になる。
もしかして俺って臭い?
28歳男盛りは不安に駆られた。
同時期に隊でも実働隊員のにおい問題が議題に上がったのでとても落ち込む。ついでに街の薬屋に、仔うさぎに性教育しろって怒られてもっと落ち込む。
とある街の衛兵隊がわちゃわちゃするお話。
0721の日にちなんでます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-21 23:32:34
13078文字
会話率:41%
皇帝ジークとの閨は「濡れる・即挿れ・出す」の流れ作業3点セット。皇妃アマーリエは夫に気を遣いイッたフリをする不完全燃焼の毎日だった。もっと愛し愛される関係になりたいアマーリエは、皇家に代々伝わる魔法の鏡に「女としての歓びを感じたい」と訴える
。その思いが聞き届けられたのか、鏡の中に魔女が現れた。その魔女から出される難題(主に羞恥心の方向で)に取り組むたびに、皇帝夫妻の閨事情に変化が?!
ガツガツ奥を突かれるのは痛いだけ。イクふりをしている女子は結構多い? 自分のあそこをしっかり見たことある? ピストン運動は実は感じにくい?
夜の本音をふっちゃけながらも、真面目に閨を頑張り、愛し合える関係を目指す皇妃のおはなし。
(物語後半の鏡の魔女サイドは現代がメインになっていきますが、異世界のアマーリエ&ジークも登場します)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-12 20:35:20
112703文字
会話率:44%
「丸北さんのクリトリス、俺のチンコで擦ってんのわかる?」
「や、だめっ……ァ」
愛液で濡れたチンコで摩擦することにより、丸北さんの過敏になったクリトリスはヒクヒクと震えた。
「イキそう?」
「ぁ……っ」
「あーもっと弄ってほしいんだ」
最終更新:2020-07-08 15:03:48
4870文字
会話率:28%
人間と同じ姿を持ちながら、人より高い身体能力と獣に近い精神性、そして不老の見かけと途方もない寿命を持つ生き物がいる。化け物、物の怪、鬼、吸血鬼などと呼ばれる、フィクションの中にしかいないと信じられている存在。
彼らは自身の事を「血族」と言
った。
血族である四人の少女とその周囲に現れる血族が紡ぐ、恋、愛、家族の絆のお話。
――雪解けの日差しに揺れる蕾。春。ユメの物語。
天井を向いてじっとし、静かに目を閉じて体調の回復に努める。ユメは自身の家族について思いを巡らせていた。彼女の不調を知れば、優しいムツは心配するだろうし、アヤメは何か対処方法を教えてくれるはずだ。マキは笑って元気づけてくれると思う。最近家族に加わったムツの番、クリヤは何も言わない気がする。ムツが彼に何か頼めば、もしかしたら血族のための特別な事をしてくれるのかもしれないけれど。
(「01:体調不良」から引用)
――素直になれない陽炎のため息。夏。アヤメの物語。
何事かを言いかけた男を遮って、アヤメは素早く駆け出した。人間として怪しまれないギリギリの速さで、一刻も早くあの男から離れるために。背後で気配が動いた気がしたが、追ってはこないようだった。男にぶつかる前よりももっと強く、アヤメは家にたどり着くことを思った。
早く早く。家に。
睦に、夢に、真貴に――家族に会いたいと、願った。
(「01:気配」から引用)
――雨上がりの夕暮れに灯る想い。秋。ユメの物語。
それぞれがプレゼントに喜び、感想を述べ盛り上がったところで、ムツはニコニコと全身から喜びをにじませるユメの側にそっと座った。
「……ユメちゃん、楽しそうだね」
「はい! みんなでケーキ食べて、みんなでプレゼント交換して、みんな笑顔になって、みんなで楽しめる、クリスマスは大好きなんです!」
彼女の周りだけまるで花畑になったようなその想いに、ムツは滲むように目を細めた。思わずユメの頭をよしよしと撫でてしまう。ユメは素直に身を任せて、照れたように頬を赤らめる。
(「01:クリスマスデート」から引用)
※作中に百合表現が出て来ますが、あくまでNLです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-04 18:59:30
93736文字
会話率:51%
禁断の密会
人妻 美奈子は、家庭を大切にするごく普通の女性である。
とある サイトから出会いが生まれ 密会に至るまでのやり取りと
お互い家庭を持ちながらどう密会し 愛の形を育み 決して他人には、言えない二人の異様なまでの性欲
普段見せない
お互いの男と女のドラマ
これは、私の実際にあった物語である折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-30 00:00:00
434文字
会話率:0%
異世界で子育て中の藤村冬樹。しかし、慣れない子育ての影響で、魔力回路が疲弊していた。お世話になっている魔人族の男性を訪ねると、怪しい薬を飲まされて心身ともにスッキリさせられる話(本当にそうだろうか)。
『その転生薬師、コブつきにつき』のIF
短編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-21 00:00:00
5338文字
会話率:38%
神エロスは、日本の若者にもっとセックスを楽しんでほしいと思った。日本の男女に股間が緩くなる魔法をかけた。
最終更新:2020-06-16 01:08:11
424文字
会話率:0%
主人公の一樹は156cmのちっちゃな高校生。
知名度はあるが、もっと人気者に成りたいと、試行錯誤するも結果は微妙。
そんな時、動画投稿サイト チューチューブに出会う。
最初は動物など投稿していたが、ひょんなことから自分の"筆下
ろし"動画を投稿。
これが大反響を呼んで、一樹はどんどんのめり込んでいく
あまりに純粋だった為、穢れていった。
↓一樹の心はただ今 ドブの色↓
"ねぇ、赤い小さなミミズがたくさん見えるよっ。 ほんとだー "
なんてねっ…ぷっ
基本 平日更新
仕事中に考えているので、情緒不安定です。
だんだん意味不明なことになってしまったら、仕事がヤバいんだな?と、思って下さい
応援、コメントなど宜しければお願いします。 私のやる気になりますゆえ
カクヨムからの移動です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-13 15:08:20
86196文字
会話率:57%
主人公の一樹は156cmのちっちゃな高校生。知名度はあるが、もっと人気者に成りたいと、試行錯誤するも結果は微妙。
そんな時、動画投稿サイト チューチューブに出会う。
最初は動物など投稿していたが、ひょんなことから自分の"筆下ろし
"動画を投稿。
これが大反響を呼んで、一樹はどんどんのめり込んでいく
あまりに純粋だった為、穢れていった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-20 19:05:48
4871文字
会話率:36%
閉ざされた工房で繰り広げられる、弟子達とその師匠の、淫靡な関係と、彼らを取り巻く社会に寄り添う生と死を書いた「カルラシリーズ」
弟子の中でもっとも成功している男、徐清の真実の顔と師匠との関係について。
再掲作品です。
この話は「爛壊書簡」
(http://vilside.web.fc2.com/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-13 01:00:00
8954文字
会話率:48%
本当に飢えた人間が誰なのか、あなたには判っていただきたかった。
寝台の上で、亞夫様を相手にごねる時、私は自分が心の狭い愚かな男に成り下がったようで厭な気分になります。
私はもっと寛大で、頭の切れる、優れた弟子だと自分を評価していたからです
。
その心づもりは今も変わりませんし、これからも、集団を率いるよき統率者であろうと思います。
よき統率者とは、強烈なカリスマ性を備えている人間を指す言葉ではありません。
むしろまったく逆なのです。
凡庸だから他人の心情が理解できる。
その時々で、優しくもなれれば厳しくもなれる。
閉ざされた工房で繰り広げられる、弟子達とその師匠の、淫靡な関係と、彼らを取り巻く社会に寄り添う生と死を書いた「カルラシリーズ」第3話目。師匠と兄弟子へと、歪んだ狂気にとらわれた、凡庸ないち弟子の独白。
再掲作品です。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-20 02:30:47
2393文字
会話率:45%
※以前投稿した短編の続きを書いたので、連載として投稿しなおします。新規のお話は5話くらいからになりそうです。
主人公ショタくんがむらむらすると、妖艶甘とろ優しすぎお姉様が通りすがりの女の子に催眠をかけたり、綺麗で強くてゲロ甘優しすぎ凜デレ
お姉ちゃんが適当な女の子を縛り上げて持ってきたりして、みんなでえっちします。最高!
お姉ちゃんたちとのプレイは基本、超甘口です。それ以外の女の子は優しく扱う時もあるし、無理矢理しちゃったりとか、ひどい扱いの回もあります。とはいえ甘えっち多めかな。
ふたなり×女の子の要素があります。少しTS要素もあります。
拙作『転生ショタ、凜デレ奴隷を買う』と同名同性格の主人公とお姉ちゃんですが、パラレルワールドです。続きとかではありません。
サブタイトルについているマークの意味
♡――甘口・普通の
▲――ハードなの
▲▲――もっとハードなの(残酷な描写あり)
F――ふたなり要素あり
T――TS要素あり
完結はあまり考えていません。モチベーションが無くなったところでエタります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-07 22:17:07
21790文字
会話率:61%
資格講習で隣の席だった男。ガタイは良い癖に間が抜けてて、言う事する事いまいち締まらない変な奴。
話を聞けば聞く程馬鹿みたいなやつだが、自分はこいつの事が気になって仕方ない。こいつの事をもっと知りたい。
だが自分には、深い関係になる約束をした
男がいる...。
奴は俺の事を愛してるのか?
俺は奴をどう思ってる...?
※BL小説です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-07 15:10:11
65264文字
会話率:45%
【日間短編63位作品】
もしもどこかで神様がものすごく力強く手助けをしてくれたなら、その時は告白しよう。
シオリはフミのことが好きだった。
友達としても好きだったが、恋愛対象としてはもっと好きだった。
その気持ちを、フミには伝えていない。
2人で宿題をしていた夏のある日、フミは暑さから服を脱ぎ始める。
無防備に下着姿を晒すフミをみて、我慢できなくなったシオリは彼女をガムテープで縛り上げ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-07 11:34:30
11651文字
会話率:29%
母、姉、姪…家族が、狂気の愛に壊されていく。
徹底した暴力による人格支配。
たとえ家族であっても、穴があれば征服して絶対服従の奴隷と化していく。
逆らうことは許さない。
お前らはみんな俺のものだ。
異常性欲に支配された少年の日常を書いてい
きます。
徹底したクズ小説です。
”もっともらしく嘘を書く”をテーマにリアルを追求していこうと思います。
苦手な方はスルーを…。
足跡だけでも残してやっか、という方は、批判米歓迎ですので是非感想を。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-07 01:42:39
55312文字
会話率:19%
大蔵洋は、ただ彼の目に映りたかっただけだった。
歪んだ運命のその先に、いったい何があるというのか。
アルファポリス、fujossy同時掲載。
頭がぱーんってなる、即落ちな話が書きたかったんだ。
でも、いがみ合ってる関係も好きだし、なんな
ら受けが攻めを嫌ってる、元攻めだったとしても全然おいしいんだけど……
大筋の流れは決まっていますが、まだ完結していません。
感想いただいた場合、連載が終了後にお返事したいと思います。よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-04 06:00:00
28846文字
会話率:23%
アラフォー童貞の前田和明は創造神に目をつけられ、異世界に転移する。異世界の住民は訳あって性知識を全く持っていなかった。子供の産み方はおろか性的興奮さえ知らない純新無垢な身体に和明は快楽を刻み込む。
魔法と剣が主流のファンタジー世界で、もっ
とも最強な能力は「性知識」だった!! 童貞おっさんの異世界無双ハーレム憚をご覧ください。
*気ままに更新します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-02 11:08:39
13540文字
会話率:52%
樫野芙実(かしの ふみ)、26歳。
東京のシステム開発会社で派遣社員として働いている。
男性と付き合ったのは過去に一度だけ。キスだけで終わった。
男性経験無しの化粧っ気のない地味な女だが、趣味はロックバンドのライブを見に行くこと、それから
一人エッチの妄想日記を書くこと。
ある日同じ職場の蒼井理志(あおい さとし)と偶然ライブハウスで顔を合わせてから、二人の距離が近づいていく・・・・・・・。
おしゃれ男子×地味女子の大人のラブストーリー。
**********************************************************
夏前からスマホで地道にメモ書きしていたものがたまったのでアップします。
連載中のものがあるのに中途半端ですみません汗。(あちらはちょっと展開を変更することに
なったので、今急いで修正中です。ごめんなさい)
時間があきそうなので、もっと後に出そうと思っていたこれを出しますm(_ _)m
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-29 02:53:41
231707文字
会話率:45%
「魔術師の恋」↓の続編、もしくは蛇足。
https://novel18.syosetu.com/n4388gg/
前作の弟視点での補完+クズ弟のエロ
それに加えて前作の攻め視点でのヤンデレ補完入ります
言い訳をさせてもらうと、前作はもっ
と溺愛・ラブラブ・甘々・スパダリ、な予定だったのですが、何がどうなってヤンデレになったのか分からず自分を納得させるために書きました
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-24 21:18:08
5086文字
会話率:11%
生意気な姉ともっと生意気な弟が……
※他サイトの転載です
最終更新:2020-05-18 23:48:16
8525文字
会話率:49%
高校3年の俺には4人の妹がいる。
世話好きで少し天然の高校2年生の亜由霧。
今時のギャルっぽい高校1年生の弧途音。
ツンツンしてて少し怖い中学2年生の舞日瑠。
甘えん坊で、寂しがりの小学6年生の野乃香。
仕事で両親は殆ど家にいない為、俺らは
5人で助けあって暮らしているのだが、何故だか急に妹たちが俺に性的に迫ってくるようになってしまった。
兄として妹に手を出すなんてことは絶対にしてはいけない事だが……、あんなロリ巨乳で可愛い妹たちの誘惑を、思春期真っ盛りの俺が我慢できるはずが無い!!
そうやって強く拒否できないままでいたら、どんどん妹たちの誘惑がエスカレートしていき――、
俺は、兄としての尊厳を保つことができるのだろうか……!?
――わかる方も多いとは思いますが、MOO×STON× Ch×rry様の妹×ラダ×ス!(検索防止の為ところどころ伏字)のような感じの小説を書きたくて、書き始めました。
――私の過去作を知っている方はあまりいないとは思いますが、私は執筆速度が遅いうえ、急に飽きます。続くかどうかは不明ですが、書きたいことがあって詰まらないうちは書き続けます。
――久しぶりに小説を書くリハビリのような作品ですので、他の方の素晴らしい小説のように綺麗な文章、納得のいくような設定は書けない事をお許しください。頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-18 21:00:00
18996文字
会話率:24%