【第3回ムーンドロップス恋愛小説コンテスト佳作・電子書籍配信中】
カプレシア王国の第二王女・フランチェスカは、自身の護衛隊長であり建国以来の完璧な騎士と名高いレオナルドに密かな恋心を抱いている。同時に、かつて結婚を断られているという苦い過去
を持つ。
ある夜、二人きりの部屋でレオナルドから突然キスをされてしまい動揺するフランチェスカ。
翌日自分を訪ねたレオナルドから明かされたのは「淫魔に取り憑かれている」という予想もしない事実だった。このままではレオナルドが死んでしまう!大好きな人を救うためフランチェスカは立ち上がる。
真面目で一途な性格ゆえに自分のやや歪んだ性癖に悩む騎士と、素直で頑張り屋なお姫様のお話です。
1/23番外編追加しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-23 23:06:24
145124文字
会話率:40%
トラウマ持ちの性格が捻くれている女の子と、そんな女の子によく分からない感情を抱いている男の子のお話。
最終更新:2020-01-23 19:59:08
2093文字
会話率:37%
無実の男の子が怪しいお姉さんに謎の監獄に幽閉され、そこから脱出しようとするが、
それを阻もうとところどころで色仕掛けしてくる女性達。
主人公は脱出できるのか。それとも快楽に堕ちて諦めてしまうのか。
分岐ENDあり。
ファンタジー要素ありで
す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-23 18:10:29
74205文字
会話率:35%
ねぇ、知ってる?イジメをしたら、ナナメさんが殺しに来るんだよ
因果応報、悪因悪果
目には目を、歯には歯を
人を殺したら必ず逮捕され、報いを受ける
では、人の心を殺したら?
殺人ではなく殺心なら、どうなりますか?
日本の法は?社
会は?
誰かの心を傷つけ、苦しめても無関心
見ないふり
知らんぷり
ダッテ ワタシハ カンケイナイジャナイ?
イジメテナイモノ
でも、ただ見ているだけだって罪になるんだよ
イジメられて無念の死を遂げた少女がいじめっ子達に暴力で復讐を果たす!
バイオレンスホラー、ここに開幕!
傷つけられた者は、傷つけていい権利がある筈だ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-23 14:08:44
8975文字
会話率:44%
投稿の最低文字数「200字」で寝取られを表現してみようという企画物です(笑)
何作品か掌編で書いていた物を「掌編集」という形で再投稿しました。
未発表の新作も追加していきますので、たまにのぞいてみて下さいね。
人気作は連載作品として内容を
グレードアップして投稿しています。
義妹編→「強くて可愛くて巨乳の義妹を寝取られた俺。何故か勃起が治らない」
アイドル編→「俺の彼女は国民的アイドル〜恋人NGの彼女と、密かに純愛を貫こうとする俺に襲いかかる、枕営業とかいう芸能界の闇〜」
獣姦編→「大好きな彼女を愛犬に寝取られた俺の独白を、誰か聞いてくれ。(獣姦 NTR)」
二次創作も歓迎です。ご希望の方は、感想欄にてどの話を書きたいか、お知らせください(о´∀`о)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-23 03:26:06
2000文字
会話率:38%
それはそれは女好きの公爵様がいた。
何人もの女性と身体を重ね孕ませた。
そんな若き当主の話。
最終更新:2020-01-23 01:03:23
2404文字
会話率:57%
黒相葉さんの策略にハマり、自分から「好き」を言わされたニノちゃん。エッチの後は、お決まりのバスルームで甘々タイムですよね?
晴れてカップルとなった二人の、エピローグ的なショートストーリー。最後までよーく、お楽しみくださいませ!
最終更新:2020-01-22 19:54:35
1718文字
会話率:46%
こんにちは〜!挾間《はさま》愁《しゅう》で〜す。ましゅうってよんでね~!俺の友達で鷺坂あおいってやつがいるんだけど、そいつのパンドラの箱を開けてしまった~!!って話し。
最終更新:2020-01-22 19:31:02
6384文字
会話率:19%
本編は完結しました。お寄りくださった皆々様、ありがとうございました。
現在ジークフリード偏を更新中です。
優秀なαの兄弟といつも比べられていたΩの僕。
αの父様にも厄介者だと言われていたけど、それは仕方がない事だった。
そんな僕でもようや
く家の役に立つ時が来た。
αであるマティアス様の下に嫁ぐことが決まったんだ。
たとえ運命の番でなくても僕をもらってくれると言う優しいマティアス様。
ところが式まであとわずかというある日、マティアス様の前に運命の番が現れてしまった。
僕はもういらないんだね。
その場からそっと僕は立ち去った。
他サイト様に、手直ししながら連載を開始します。
☆手直し工事完了いたしました。全体的に以前より読みやすくなったと作者は自己満足しております。
連載は引き続き行っております。よろしければお寄り下さい。☆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-22 16:15:11
217335文字
会話率:33%
「昨日、怖い夢を見た」
「頭おかしいんじゃねえの?」
「きみが一番よく知ってるだろう。おかしいんだよ」
社会人/現代/俺様攻め×健気受け
心の壊れた葵の出会った、年の離れた不思議な男、守屋尚久との出会いと、そこから広がる新たな世界。
性描
写を含みます。
再掲作品です。
この話は「爛壊書簡」(http://vilside.web.fc2.com/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-22 03:00:00
20956文字
会話率:40%
暗にカルラとの関係を責める、ラゴラは意地が悪い。
亞夫は彼の手を振り払おうとした。
しかし、彼の手はいっそうの強さで腕を締め上げてくる。
「さっきから何? カルラとのことは昔からじゃない。きみはぼくたちとずっと一緒だった。今さら遠回しに
皮肉を言ってどうしたいの」
「ずっと一緒ね。そうやって開き直るところは、あまり好きではありませんね」
「きみに好かれようと思って生きているわけじゃない。理解されようとも思っていないよ」
閉ざされた工房で繰り広げられる、弟子達とその師匠の、淫靡な関係と、彼らを取り巻く社会に寄り添う生と死を書いた「カルラシリーズ」16話目。
弟子二人と背徳の関係を続ける、罪悪感にまみれる師匠の懊悩。
性描写を含みます。
再掲作品です。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-10 01:00:00
4800文字
会話率:27%
「僕もたまに、カルラに嫉妬するよ」
「師匠が? どうして」
「あんな風に思い通りに、鉄製品を生み出すことができたら気持ちいいだろうなと思う」
「カルラより、師匠の腕の方がずっと上でしょう。何を言っているんですか」
「だよね」
亞
夫は困惑気に微笑を浮かべ、白湯の入った茶碗を手に取り俯いた。
閉ざされた工房で繰り広げられる、弟子達とその師匠の、淫靡な関係と、彼らを取り巻く社会に寄り添う生と死を書いた「カルラシリーズ」11話目。師匠の元に顔を出した、放浪癖のある弟子の話。
再掲作品です。
この話は「爛壊書簡」(http://rankai.sakura.ne.jp/top.html)に掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-26 01:00:00
7302文字
会話率:54%
遠理 響はモテる。勉強はできないけれど、運動できるし、容姿が良い。けれど、ふたつの欠点があった。
つねに空腹、さらに大食いであることだ。
食べ物が目の前にあると、響は意識が途絶えてしまう。気がついたときには、テーブルには惨状が広がって
いる。
今までにいた彼女は6人。候補はまだまだいる。けれど、その悪癖が原因でみんな三日以内にフラれていた。ついに家族にまでぶち切れられ、『バイトをしろ』と宣告を受ける。
でも、動けば動くほど腹が減る響に会う仕事はなかなか無かった。
そのとき、出会ったのは、神聖さを感じる美少年だった。
美少年は妖しく微笑み、こう言うのだった。
『ぼくに雇われてみない?』
基本的に三人称一元視点。一人称混じり。
『××の心の中』は受けの一人称です。
ここに連載していますが、エッチなシーンはありません。ごめんなさい。
なろうで、15禁にしても怪しい表現をしているかもしれないと私自身が恐れたためです。
縦読推奨です。無駄な空白行はありません。
小説家になろうにも連載してます。そっちの方が更新がはやいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-21 12:40:01
11414文字
会話率:14%
織部定彰(おりべ さだあき)は、女性との縁を失って久しい日々を送っていた。
そこへ訪ねてきたのは、蠱惑的な胸の膨らみと10代の若々しさを兼ね備えた女子大生。
巨乳な体つきに成長した姿と、家庭的な振る舞い。
若い女体に、定彰はいとも容易く骨
抜き状態。
女に飢えた男の欲情を駆り立てるが、当の本人はいたって無防備。
魅惑のボディがたわわな乳房を突き出しながら、甘えたがりの男を母性的な抱擁へと誘う。
甘えと、癒しと、性欲とを混濁にさせて。
定彰は、若い娘の巨乳に溺れていく――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-21 00:29:05
229164文字
会話率:22%
あるところに、むらさきいろときいろ、ふたりの花がおりました。
ふたりはもとはおなじ花なのですが、きいろい花がげんきで明るくはなやかなのに対し、むらさき色のほうは顔いろもわるく手足もなえて、満足にあるくことさえままなりません。
ふたりの生みの親である『ご主人様』は、きいろい花をとても大事にしていました。うつくしいきいろい花はご主人様のなによりの宝物です。けれどきいろい花とほほえみあったそのまなざしは、むらさき色の花に向くことはありません。ご主人様は床にはいつくばっているむらさき色の花を見るといつも「できそこない」と言って、とても嫌なかおをするのです。
そんなある日のこと、きいろい花のぐあいがとてもわるくなってしまいました。心配するご主人様を見てこころをいためたむらさき色は、きいろい花にとある「おねがい」をしますが――――。
花を育てる『ご主人様』×花(擬人化)の短編。
神話なみにぼかした受精の描写があります。優しく切ない話です。
pixiv、カクヨムにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-20 23:44:49
4520文字
会話率:23%
魔王を倒した後。勇者と王のパワハラに耐えかねて騎士を辞めて小さな村に逃げてきたアルザスは、勇者パーティー仲間だった武闘家のジェラルドに再会する。
**************
裏設定追加しました。宜しければ是非。
最終更新:2020-01-20 00:20:52
9015文字
会話率:42%
☆☆溺愛ドS×尻に敷く天然ボケ 15歳年上・俺サマからの束縛。優しさと激しさの二つの心。人へ下す評価に基準があるのか。
☆本作は、一年を通した日常生活を、1つのエピソード完結で進行します。
☆黒崎夏樹(21):大学3年生。ロックバンドの
ボーカル。3月からバンド・TDDでの活動が始まる。
黒崎家という古い体質の家の養子となり、黒崎グループ内での経営者候補としても勉強をしている。先天性の心臓疾患があり、運動制限がある。激しいステージは、今後は続けることが難しい。歌手を辞めた後の心の拠り所になるように、黒崎製菓にて非常勤の仕事を始める。
☆5月から黒崎製菓の経営陣が一新され、パートナーの圭一が、副社長へ就任。夏樹が開発部への入社する。すれ違いのないようにと努力を重ねて、繋いだ手を離さぬようにしている。
☆此方にて連載中の「恋人はメリーゴーランド少年だった」「アイアンエンジェル~あの日の旋律」の続々編です。
☆シリーズ作品を順次投稿します。
☆エブリスタ様より、サイト引っ越しのため、最新作を連載します。
☆(エブリスタ・夏目奈緒 名義。掲載歴あり)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-20 00:01:12
670237文字
会話率:55%
妹の入浴を覗きたい。
そんな邪な考えがよぎったこの俺、吉塚和夫はシャワー中の妹を覗くことにした。
しかし、覗いたことが妹にバレてしまった。
終わった――そう覚悟した俺であったが、妹は自身の豊満な胸を俺に押し付けてきた。
「誤魔化しても無
駄だよ、お兄ちゃん。私、知ってるんだからね。お兄ちゃん、さっき私のこと覗いてたでしょ?」
妹は俺に対して、手コキ、フェラなど、様々なプレイをしてくるのであった。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-19 19:02:17
5111文字
会話率:41%
高校生の伊藤慎也には一人の妹がいた。
妹の名は伊藤花苗。
休日、漫画を読みながらゆっくりと過ごしていた慎也の元に清水葵という花苗の友人がやってきた。
「花苗、今シャワー入ってるんじゃないかと思ってね」
慎也は葵に花苗のシャワーを覗きに行こう
と持ちかけられ、一緒に覗きに行くのだが……
※ 『覗いた先にあるもの、それは妹』の最終回後の話に当たります。AllNight HALLOWEEN企画に向けての前日譚となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-22 23:47:54
3485文字
会話率:48%
義姉である茉莉(まつり)と両想いになれた良(りょう)だったが、このままでは茉莉とのセックスに溺れてしまうのではないかと考え、幸福すぎる現実を恐れてしまう。その不安を感じ取った茉莉は、良と距離を置くようになってしまった。けれど良と離れていた間
に茉莉は、オナニーをして良とまぐわえない自分をなぐさめていたのだった。
※アルファポリスにも重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-19 18:54:00
6328文字
会話率:40%
年の差夫婦の飛龍(ひりゅう)と愛実(めぐみ)。ふたりは、八月のとある日曜日に水族館へ出かける約束をしていた。しかし、天気予報が外れてしまい、その日は悪天候となってしまう。それなのに、愛実はあまり気落ちしていない。不思議に思った飛龍は、愛実に
理由を尋ねる。果たしてその理由とは――?
※アルファポリスにも重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-15 17:43:52
10806文字
会話率:31%
「ねえねえ、犯されたくない?」夕暮れ時の電車の中、少年の出会った少女が言った言葉。実はその少女は「男の娘」だった。男の娘の雰囲気に飲まれるまま少年は……
※pixivにも掲載しています
最終更新:2020-01-19 01:50:58
15428文字
会話率:44%
「気持ちの種類は問いません。好きか、嫌いか」
うっかり流れに身を任せたら、推しの同僚とイチャイチャする事にーー。
これは、好きとは何か、それを探究する二人の物語り。
「大袈裟な言い回しですね」
「私はその通りかと思いますが」
前後編、R
18は後半から。
※ひたすらイチャイチャしてるような仕上がりです。
※筆者作品と一部クロスオーバーしてますが、読むのに支障ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-18 02:00:00
4855文字
会話率:71%
俺は凛二。何の変哲もない平凡なDKだったが、下校途中にゲリラ豪雨に見舞われてしまい、走っていたところで水溜りに足を取られ、何故かそのまま水の中に沈んでしまい異世界転生してしまった。
しかも、とんでもない美少女に変身してしまった俺は、そこで出
会ったスライムにいきなりマン汁舐めさせろと要求された。
何言ってんだ?頭湧いてんのか?転生して数分でスライム凌辱とか、絶対許さねえからな!!
などと抵抗も虚しく、俺はスライム達にマン汁を提供することになるのだった………
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-18 00:00:00
60477文字
会話率:50%