食人鬼×吸血鬼番外編。従兄弟の異常な愛情 または食人鬼は如何にして多少なりとも恋愛不信となり他人を愛するようになったかと言いつつ、本人たちはもう既に過去バナとして割り切っていたりします。微量の性描写および具体的カニバリズム表現(悪趣味)あり
ますのでご注意ください。また食人鬼受です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-11 01:04:05
6716文字
会話率:32%
【英雄】を両親にもつ【英雄の子】シュア。大陸一と謳われた魔法騎士の母と最強と謳われた騎士の父。その上で【英雄】となった二人の子供であるシュアは親以上の能力を周囲に期待されるが、彼女に特出したものはなかった。周りは落胆の目で彼女を眺め、しかし
彼女守り温かく包み込んでくれる両親はもう既になかった。親のいない寂しさと口さがない世間のせいでシュアは心を閉ざし、全てを憎むようになる。それでも僅かに残った両親への思慕が剣を握らせ騎士を目指すが―…。◆【英雄の子】という立場に苦悩する少女と、少女に想いを寄せそれを見守る男達のお話。…なんですが、まだprologueのため主人公すらでてきてません。※ジャンルは一応ファンタジーと恋愛のつもりです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-10 22:40:12
23412文字
会話率:1%
マニアックな拘束具によるセルフボンデージ(自縛プレイ)に魅了された女子大生が、海を望む高台に建つ別荘で、念願の野外牝犬拘束プレイに挑戦するお話です。他サイトに投稿済み。女性視点による一人称で綴った作品です。五話に分けて投稿します。
最終更新:2012-02-10 18:58:21
15633文字
会話率:18%
昔々、ある遠いところに―――そう始めたくても始められない、これは一人の魔女とその他大勢のヒトとご都合主義の物語。「詰まるところ、そもそもの問題は魔女が魔女になりうる資質たる欲望があったにも関わらず平凡に生まれていたことなんだよ、と”僕”は
言っちゃうね」「お前が言うな欲望の権化」一話一話短め書き溜めなしの見切り発車です。そして基本的に主人公(魔女・女性)攻め。触手とか出るよ!たまに暗いけどライトなエロ目指してがむばる。二話目で既に濃厚な香りがしないでもないけどね!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-01 02:52:35
17115文字
会話率:41%
或る夏の日に、三件の凶悪犯罪が起こった。
一件目の犯人は、早朝の通勤電車の中で、拳銃を使って若いサラリーマンを射殺した後、無差別に発砲し多数の死者を出したが、自身もコメカミを打ち抜く。
二件目は、鉈を使った犯行で大学生の男と女子高
生が犠牲となるが、目撃者の証言によると、鉈で屠られたと誰もが思った白髪の老爺は突然消え、犯人は謎の死を遂げた。
三件目は未遂に終わったが犯人は車で逃走、なぜか狙われた女性も姿をくらましてしまう。
三件の事件にはなんの関連性もなく、変質者による犯行として片づけられようとしたが、そのことに野田剛三が疑念を抱く。
或る晩、殺されたはずの安堂が野田の夢枕に立ち、倭国?再興のために力を借りたいと迫る。
その後、行方知れずの兄優一と名乗る白髪の老爺が表れ、日本に未曽有の危機?が迫っていると告げる。
物語もいよいよ佳境、シリーズ第四弾『選ばれし者』、お楽しみください。
尚、この物語は他のサイトにも掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-16 00:00:00
129192文字
会話率:52%
警視正、野田剛三の事件簿より、第一弾【早すぎた春】、第二弾【真実 上之巻 魔の手】に続く、シリーズ第三弾【真実 中之巻 神隠し】です。
黄泉の言霊で死を宣告された、元獄門組のナンバー2安堂昇とその妻晴海の逃避行は……
獄門組の刺客に
追われて絶体絶命の二人の前に現れた謎の集団、倭(ヤマト)マタギは果たして敵か味方か……
八ヶ岳山麓に古くから伝わる神隠しの謎とは……
中学生小泉一郎と一条麗子の禁断の愛、麗子は一郎との別れを決意する、が……
野田剛三に恋が芽生えるが、その行く末は……
四十六年振りの“皆既日食”が謎を呼ぶ。
そして、ついに野田にも黄泉の言霊が……
謎が謎を呼ぶ、果たして、その真相は……
尚、この小説は他のサイト(クリエーター応援サイト)にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-13 06:00:00
111836文字
会話率:50%
警察官僚と暴力団の癒着に挑戦する野田剛三と佐々木次郎のコンビに魔の手が襲う。
二人の運命は……
一方、関東最大の暴力団「獄門組」が日本制圧に動き出した。
獄門組の五代目組長星林は剛三との秘められた関係は……
そして、第一話に登場する
中学生小泉一郎と一条麗子の禁断の愛の行くへは……
剛三の同僚中野秀樹の死の真相とは……
複雑に絡み合う死と死、その秘密は……
謎、謎、謎、果たして、その真実は……
尚、この小説は「警視正、野田剛三の事件簿より」シリーズの第二話として、他のサイト(無料のネット小説サイト)に掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-21 10:00:00
112852文字
会話率:57%
就職活動しつつも怠惰な毎日を生きる大学三年生・相川は、ある日市塚という女に出会う。彼女はある場所で大量殺人を犯し、警察に追われている大量殺人鬼だった。「殺さなきゃ、殺されるの。向こうに殺す気なんてなくても私は死ぬの。だから殺したの、殺さなき
ゃいけなかったから」彼女の狂気を孕んだ排他的な考え方は、怠惰な毎日を生きる相川に見知らぬ好奇心と欲望を与えた。相川は彼女を自宅に匿う。狂気に満ちた市塚と過ごし、彼女の狂気に触れる程相川は彼女の甘美なそれに崇拝するようになる。「殺したの。ここのために皆皆殺したの」そう言って、膨らんだ腹を撫ぜる市塚は妊婦であった。やがて二人の奇妙で狂気に満ちた共同生活は、絶望的な最後を迎える事になる。そして、相川は彼女に彼なりの狂気で繋がろうとしていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-12 22:20:47
1869文字
会話率:57%
主人公の慶介は、女子高の教師である。そんな慶介がある日、校長から、『この携帯電話に相手の名前と本文に、ヤリたい事を書けば全てが現実になる!!』と、携帯を手に入れる。
慶介自身も携帯電話は持っているが、ウソかホントか分からないので、まず、
使ってみる事に!!!
その相手とは、学校では1位の成績優等生!!「けいこ」であった。
さっそく彼女に・・・、『先生と放課後の教室で、セックスしたくなる。』と、送信!!
すると、休憩時間にけいこ自身から・・・、
けいこ:「高橋先生、今日の放課後時間、大丈夫ですか?」
慶介:「うん。大丈夫だよ。どうしたの?」
けいこ:「何か・・・。凄い・・・。エッチしたい気分で・・・。」
慶介:「成績優等生の君がエッチしたいだなんて、変わってるね・・・。」
けいこ:「お願いします!今日、先生と教室でエッチがしたいんです!!」
慶介:「分かった。じゃあ、この事は他の先生には黙っててあげるから・・・。」
けいこ:「ありがとうございます。」
慶介:「けいこちゃんも、家族や友達、誰にも話しちゃダメだよ!?」
けいこ:「ハイ!!」
慶介:「じゃあ、授業が終わったら、待ってるからね。」
けいこ:「宜しくお願いします!!」
(くっくっく。成功だ・・・。早く授業よ、終わってしまえ・・・ 笑)
そう思いながら慶介は、最後の授業が終わるのを待つ。
「キン・コーン、カーン・コーン!!」
授業の終わりのチャイムが鳴った!!!職員室でテストの点数を付けていた先生が、けいこの待つ教室へと向かう。
慶介:「ゴメン、ゴメン・・・。テストの成績付けてたら遅くなっちゃって・・・。」
けいこ:「もう・・・、こんなに待たせちゃって。」
慶介:「あぁ~、もうけいこちゃんのオマ〇コ、びしょ濡れだね・・・!」
けいこ:「だって、先生、すぐ来ないんだもん・・・。我慢できなくて・・・。」
慶介:「そうかい。でも、もう大丈夫だよ。」
慶介はけいこのおっぱいとオマ〇コをいじりながら、優しい言葉をかけ、犯し始める。
けいこ:「先生・・・。」
慶介:「どうしたんだい?」
けいこ:「キモチいい・・・。」
慶介:「優等生の君でも、感じる事出来るんだね!」
けいこ:「だって、女ですから・・・。」
慶介の、学校乗っ取り作戦が今、始まった!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-08 16:29:28
7811文字
会話率:65%
普通の学生の秋月亮牙(あきづきりょうが)は目を覚ますと知らない家の中だった。彼は欲望のままに迷宮の探索を進めていく――。
一人称とかチートとか書くのが苦手なのですが、他の人に触発されて思わず書いたもう一つの迷宮物です。脳みそ空っぽにしてノリ
と勢いで書いているので、ちょっとしたミスがあるかもしれません。エロ90%です。最低四日に一回は更新します。12/7、色々と粗かった、酷かった序盤を遅かれながら改訂……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-24 20:41:30
76170文字
会話率:54%
全寮制の皇華(こうか)学園高等学校に在学する彩雅 紫貴(さいが しき)に、理事長を始めとする皇(すめらぎ)一族の男どもが群がる?話。
遥か昔、他所で書き始めエロゥが理由で弾き出されて中止となった話しを、少し改稿して完結させたいと思いま
す。委細は活動報告にてm(__)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-24 09:57:03
6501文字
会話率:15%
歓楽街で、憑依屋ってお店に入り、他人になり行動や体験ができると知り、馬鹿で無茶な事もしてみる、哀愁の中年サラーリーマン。
最終更新:2011-12-23 14:45:48
9198文字
会話率:6%
2138年世界は民主主義を捨て18世紀以前の専制君主主義を復活させていた。
父親の謀反疑惑に連座し父島に流罪になっていた皇帝の甥土御門雅仁は現皇帝以下他全ての皇位継承権保持者の死亡に伴い、流罪を解かれ皇帝に就任。
実権を握りたい貴族た
ちによって政治から遠ざけられ、ひたすら性的な日々を強制される日々だった。
繰り広げられる幼馴染の堂上佳奈との初体験や公営風俗店での性指導、奴隷調教、貴族強姦などなど種種のエロエロonly生活。そこからの解放を目指して、雅仁は政治の実権を握るべく奔走する。
※ 不定期更新(土日の更新が多くなる可能性大)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-10 23:21:58
9994文字
会話率:55%
他人、友人、恋人、その境界線は何処にあるんだろう?
古いアパートに住む田舎っ子の莉乃が、少女から母親になるまでのお話。
最終更新:2011-11-26 10:00:00
2996文字
会話率:32%
『貴女が大人になって、他に一緒にいたいと想う相手がいなければ、結婚しましょう』幼い頃の約束は、恋物語が成就するように、叶えられた。国王ラジェンドラと王妃レティシア。その二人の実態は——ロマンスのその後の物語。
自己中溺愛国王陛下と、彼に翻弄
される王妃の、軽いお話(主にそっちのシーン)です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-24 00:52:29
4835文字
会話率:40%
大好きだった姉の死。それに伴って高梨志鶴の前に現れる笹部啓祐。一緒に姉の死を究明していくうちに自然と心を通わせ始める二人。それでも他人と本当の意味で付き合えることはできないと思って生きてきた志鶴は啓祐やクラスメイトの中条馨にその感情を揺り動
かされて……。志鶴は無事に姉の死の真相を知り啓祐との関係も理解することができるのか?
11/22完結致しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-22 03:50:41
80275文字
会話率:36%
あさみと千暎(ちあき)は同期入社。
あさみと史人の付き合いはなかなか進展しない一方で、千暎は常務との情事にのめり込んで行く…。
ある日あさみは、千暎の背中の美しさに見とれ、千暎の肌に触れてみたくなる。そして史人まで巻き込むあさみ。
千暎の身体を開発させた元彼の出現により、千暎を取り巻く人間関係・肉体関係の方向に迷いが生じる。
そして、無理やり誘われた合コンで、思わぬ展開となる。千暎はようやく身体と気持ちの一致する相手と出会える事が出来たのだった。
※他サイトにて同タイトルで掲載中
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-16 22:00:00
79686文字
会話率:62%
ミサキは夫に浮気されてから、夫に触れられるのを拒んでいた。そんなミサキは、ある男性と出会い、心と身体に変化が起き始める。その後、年齢差のある年下の男性からの告白を受け、戸惑うミサキ。 ミサキが出した答えとは……。
※他サイトにて掲
載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-11 20:21:05
22397文字
会話率:55%
奈々枝の身体に異変が起きる。
それは、病気ではなかった。
ふと浮かんだショートストーリー。
※他サイト及びブログにて掲載中。
最終更新:2011-04-22 21:00:00
1655文字
会話率:30%
学園モノ。見た目は、クールな美形攻顔の主人公。けれど中身は・・・。
ややファンタジー設定の無自覚天然攻が、頑張って友達づくりに励みますが・・・。やや鬼畜。他サイトからの転載です。(タイトル改題。)
最終更新:2011-11-07 22:15:31
22041文字
会話率:24%
ここできっと私は死ぬんだ。そう、思ったのに…。なんで、私を助けるんだろう?私は獣人なのに。怖いところに連れて行こうとしているの?それとも他の獣人みたいに『どれい』にされるのかな…?そう思いつつも初めて差し出される手に少女はすがった。そんな少
女とある男の、年の差+異種族ラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-06 18:05:42
11129文字
会話率:15%
『貪婪なる我欲と悪行の果てに』のスピンオフ作品です。
『元寵姫達の物語』の老王や側近どもの余りの暴挙に怒り爆発です!
玲珠・柳・悧按・秀静や他の寵姫達の怨みを晴らさんと執筆を始めました。
あっ、朱詩を忘れてた!
奴らに天誅を下してやる所存で
す。
『元寵姫の激白』『「元寵姫の激白」取材を受けた彼のその後』『ザ・乙男走(オトメンバシ)り』『君は月、僕を照らす優しい光』にも関連してます。
※この作品は原作者の大雪さまの了解を得て公開しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-04 20:43:21
20208文字
会話率:24%
1991年にあった実話。ろくでもない最低男と知的で性格の良い女子高生が出逢う。
携帯電話のない時代を二人で全力で駆け抜けた。
人を傷つける、人を愛する、良いことも、悪いことも、全て人がなせる業なんだ。
好きなら諦めない、好きな人を離さない
。あの日、ボクらは一つになった。
かけがえのない「愛」というものを知った。
神を信じた日、運命を信じた日、知らないところで動くもの。
運命の出会いなのか、皮肉なのか。運命に弄ばれる二人の行方は。
※この作品はモバゲー及びE☆エブリスタにも掲載しております。
小説家になろうでは他で表現できない部分も載せていく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-23 00:33:35
274文字
会話率:0%
今の世界を嫌い、今の陽だまりを大切に思う主人公の少年、将義。そんな彼はある日、世界中の古代遺産周辺で猟奇殺人が横行していることを知る。しかし、彼は他所の世界の事だと興味も示さなかった。だがある日、その出来事が他人事ではない事を思い知る。燃え
盛る嫌いだった世界、崩れゆく大切だった陽だまり。大切な者を失いながら、彼は世界を救う《英雄》へとなっていく。この物語は、彼が英雄となる前までの物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-22 23:50:20
298124文字
会話率:46%