訳ありで、童貞女子を気取っていたアラフォーのOLが
異世界転生したら、いきなり黒豹殿下に求婚されました。
申し訳ありませんがお断りして、冒険者として逞しく生きてゆきます。
と決意した矢先、あたしの死の原因となったトラウマの原因でもある
前
世での妹が若返って異世界転移してきた!
しかもこの世界が乙女ゲームの世界とか何言ってんの?
元々、頭おかしいとは思ってたけど、頭わいてんの!?
※ 書いてみたかった、転生ものです。
※ 更新はガラパゴス・ゾウガメです。
※ ご都合主義、万歳!!
※ 天野の大好きな要素を詰め込んだら、こんなん出ましたけど(笑)。
天野の“脳内妄想ファンタジーワールド”を、広いお心で許せる方のみ推奨です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-24 00:00:00
26574文字
会話率:22%
サーカス団長の娘である主人公、アカネはいたって平凡な少女であると自負していた。
黒い髪に赤い瞳、不気味なほど青白い肌にいつも身にまとう黒いドレス。
陽の光に弱い彼女はいつもパラソルをさしている。
父はアカネを溺愛し、個性豊かなサーカス団員
たちも彼女を可愛がった。
春の国、夏の国、秋の国、冬の国と年に四回異国を訪れるサーカス団は、あの日春の国にいた。
そこで出会った少年、ヴァンはアカネの姿を見るなり平凡でないと口にするが…
異性愛、同性愛、異形愛、なんでもアリなサーカス団とあくまでも平凡であろうとする少女アカネの乙女ゲームちっくなお話。
人物紹介
アカネ:サーカス団長の娘。太陽の光が苦手で、いつもパラソルや目を覆うグラスが欠かせない少女。
リー:サーカス団の団長でありアカネの父。娘を溺愛するあまり、絶えず髭を剃り髪を染める若作りが欠かせない男。
ヴァン:春の国で出会った不思議な少年。茶色の髪に丸いグラスをかけており、その手にはいつも本がある。
団員
レンフィールド:猛獣使い。幼少の頃よりアカネの遊び相手でもあった青年。口数は少ないが、いざという時に頼りになる男。
マリー:空中ブランコ乗り。自身に満ち溢れその美貌で看板娘にまで登りつめた野心家な女。老け専でありリーの娘であるアカネが気にくわない。
ルーシー:占い師の少女。不思議な力で未来をみることができる。舞台に出ない時は常に力を留めるため寝ていることが多い。
ジャック:道化師。舞台では口を開くことはないが裏ではお喋りが止まらないお節介な男。常にフェイスペイントを施しており、その素顔を見たものは誰もいない。
アーサー:軟体の美青年。自分のことが大好きなナルシスト。常にしなやかなポーズを研究しては皆に気持ち悪がられている。
ジョナサン:リーの助手を務める青年。サーカスの経営や宣伝に力を入れている。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-21 21:48:00
4366文字
会話率:48%
いつもありがとうございます。
R18要素がないので投稿し直しを検討しております。
申し訳ございませんが宜しくお願い致します。
敬愛する主人、アリシア・ジェダイド公爵令嬢
本来なら宝石の名を冠するはずの少女は愛されないが故に何もかも与えら
れなかった。
男爵令嬢の身分でありながらダイヤの名を持ち、
婚約者の愛も、居場所も、なにもかも奪っていく。
彼女を守れるものはいるはずもなく、やがて彼女が断頭台へ上がることが決まった。
「ヘリオドール、わたくしの宝石」
はかなく微笑みながら、渡されたお嬢様の大切な宝石
お嬢様は、これは時を超えることのできる宝石だから、次はやり直して幸せな人生を歩むことができる、だから大丈夫と震える手で慰めてくれた。自分のせいで申し訳ない、と。
断頭台に上がり、生々しい死の感触を感じた瞬間、少年は4年前の世界に立っていた。
「ヘリオドール…、わたくしの宝石」
柔らかく自分に微笑む少女を見て、死の恐怖から逃れようとせず立ち向かうこと決めた。
いつかは少女が幸せになれる未来があると信じて
※本当は可哀想な悪役令嬢が幸せになるための死に戻り系です。注 残酷な描写あり
※ちょいちょいヒロイン目線でのストーリーを入れていく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-14 13:42:53
25096文字
会話率:17%
腹違いの妹を見守るために正体を隠し彼女の執事として傍で見守ってきていたが、妹は俗に言う転生悪役令嬢だった。彼女は突然身投げをし、その日から別人のようになってしまった。原因を探るべく妹が通う学園へと潜入するが、そこで目の当たりにしたのは世界を
平和に導くとされる神子を中心とした学園騒動。そしてなぜかそこで出会った龍人族の少年に懐かれつつも、魂に刻み込まれた神の使命に翻弄されながら、何者かの陰謀に巻き込まれる事となる。……え、私が乙女ゲーム攻略対象の隠しキャラ?そんなの知りません。(人外×訳あり執事)
※R18描写は今の所ありません。いろいろと王道設定をお借りしてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-01 20:25:49
51823文字
会話率:44%
ヒロインが地位を確立するために、家も、両親も、全てを奪われたモブ令嬢A。
物語の重要な局面、自身が競売にかけられるオークション会場を内部から通報し、彼女は役目を終えるはずだった……
いやいや、そんなの許せないでしょ?
ヒロインの踏み台にな
って、残りの人生修道院で祈るだけなんて絶対いや!
一か八か、運と奇跡に任せて――モブ令嬢Aことアメリアは競売にかけられることを決める。
そんなアメリアをオークションで落札したのは、魔族国の伯爵の執事さんで!?
能力は高いのにマイペースな淫魔伯爵エリオットと、
伯爵の顔がタイプ過ぎて前世のオタク属性出まくりの転生令嬢アメリアによる
餌(快感)と食事(いちゃいちゃ)と主従関係(ご主人様と専属餌係)の愛の物語……の予定です!
【お知らせ】
字数等の調整も行えていませんが、チャレンジしないと何も始まらない!とギリギリながらエントリーさせていただくことに決めました。
よろしくお願いいたします。
10月31日:本日更新分で第2部も完結とさせていただきました。
お付き合いくださった皆様、本当にありがとうございました!
番外編については、ひとつお話は予定しておりますが、更新はしばらく経ってからの予定でおります。
45話、長くなってしまいましたが、お楽しみいただけましたら幸いです。
みのたえ様(砂月 美乃様 & 清白 妙様)主催企画
【最愛アンソロ】参加作品です!
■基本設定
ヒロインまたはヒーローが溺愛する(される)話
■共通テーマ
私(僕)から先に目を逸らした
■必須ワード
音
上記の要素を入れた作品になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-31 20:43:54
166650文字
会話率:69%
「とある令嬢の嘆息」の裏、モブによるゲームの説明。
最終更新:2019-10-25 21:38:12
1853文字
会話率:0%
所謂断罪イベント後のとある令嬢の嘆き。
最終更新:2019-10-21 15:23:34
1167文字
会話率:0%
貴族の姫アリシアは、自分勝手な異世界からの迷い人が嫌いだった。今日も婚約者のいる殿方にまとわりつこうとする彼女に嫌がらせをしようと足を伸ばすのだが……。
乙女ゲームのような舞台での内容のないエロ話です。主人公は悪役令嬢的存在で深く考えずに嫌
がらせしようとします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-25 21:00:00
4895文字
会話率:23%
ワガママ放題のフランシスカは一通の手紙だけを残して姿を消した。娘を甘やかしてばかりだった父も彼女が『貴族としての役目』と『王子の婚約者』を捨てて逃げ出したことに怒り、彼女の捜索を開始した。そしてフランシスカが見つかるまでの間、双子の弟、ジャ
ックはは姉の失踪を隠すため『フランシスカ』を演じることとなった。
※1.今作におけるタグは地雷避けの役割をほとんど担っていないのでご注意ください。
※2.何でも許せる方向け折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-20 22:00:00
58054文字
会話率:37%
乙女ゲーの運営会社に勤める信也は、先輩社員の相沢と夜遅くまで残業中。ハロウィンイベントのスクリプト作成に難儀していると、突然相沢から抱き着かれてキスまでされてしまう。
最終更新:2019-10-18 00:00:00
6487文字
会話率:18%
(乙女ゲームと)自覚したのは(弟により)調教(された)後。
守ると決めた悪役令嬢に裏切られ、虎視眈々と狙っていた弟と生徒会長に襲われるの図。
最終更新:2019-10-16 08:19:15
8451文字
会話率:50%
変質者な幼なじみ兼婚約者にふりまわされる女の子の話
ハロウィン企画に便乗しておまけを投稿しました
病んだ話を書きたくなってバッドエンドを追加しました
最終更新:2019-10-14 01:14:28
17960文字
会話率:26%
乙女ゲームの主人公の兄に、主人公推しが転生した話。性描写そんなになく、最後まではしていません。
書きたいとこだけ書いてさくっと終わっています、色々適当なので、心広く読んでいただければ。
最終更新:2019-10-12 12:28:57
6303文字
会話率:32%
公爵家の令嬢であるエレーニアは性に奔放な生活を送っていた。というのも彼女がいる公爵家では両親がおらず彼女は寂しい思いをしており、そのぶつけ先が性行為だからだ。しかし、彼女はある少年を助け過ごしていくうちに彼のことを好きになってしまう。それに
、乙女ゲームの後宮入り問題も重なるが、その少年と共に生きていきたいと願う。しかし、彼は吸血鬼で。彼女は人間で吸血鬼を人間に変えられる力を持つが上手く発動できないでいた。彼女と少年の恋は成就するのか。身分差種族ラブコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-09 19:47:33
4046文字
会話率:54%
公爵令嬢ローザリンデは自身の七歳の誕生パーティの最中、自分とは違う別の人間の記憶が走馬灯のように眼前を駆け巡った。
『前世の記憶』と名付けたそれによれば、ローザリンデが生きる世界と酷似した世界を舞台にした乙女ゲームが存在した。その乙女ゲーム
にはローザリンデも登場し、彼女はヒロインの邪魔をする悪役令嬢というポジションで、どうあがいても悲惨な末路を遂げるのだ。
自分の生きる世界がゲームの世界なのかと戸惑いながら、ローザリンデは立ち向かう。とにかく死亡フラグを圧し折りたい。
まずは世界一可愛い妹に婚約者を譲ります。
※誤字報告ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-01 17:00:00
199410文字
会話率:37%
転生を果した主人公、彼女は『鳥籠の彼岸花~愛という名の鎖~』という18禁乙女ゲームの悪役令嬢であるアリスに転生していた。
ゲームの中での悪役令嬢のアリスは、義兄の関心をひきたいが為に、悪に落ちていく。
その一つが王子の婚約者となる事である
。
元側近候補だった兄に王子の婚約者となることで嫉妬してもらいたくて、無理矢理婚約者となるのである。
そして、ゲーム内では、婚約者となった王子は、ゲーム主人公に恋をしてしまう。
アリスは、何もかもうまくいかない自分の恋の仕返しにさらに悪行を重ね、兎に角、悪逆無道の限りをつくしていく。
という定番な?ストーリー。
ゲーム内のいくつかあるエンドのうち、義理の兄ルート、王子ルートでも、最後は全て、悪役令嬢であるアリスは、獄中監禁輪姦、もしくは、死亡エンド、良くて国外追放の途中に賊に襲われ消息不明。
と、ろくでもない最後ばかりである。
そして、転生し、記憶が戻った主人公は、このままでは立派な悪役令嬢になってしまう! それだけは回避したい! と考え、四苦八苦しながらも、破滅ルートを回避しようとするが……
定番の悪役令嬢ものになるよていです。
悪役令嬢ものが好きで、色々詰めが甘いまま見切り発車で書き始めたものですが、暖かい目で見ていただけると幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-01 17:00:00
200831文字
会話率:27%
転生を果した主人公、彼女は『鳥籠の彼岸花~愛という名の鎖~』という18禁乙女ゲームの悪役令嬢であるアリスに転生していた。
主人公がゲームで悪役令嬢になる原因は、「義理の母の死亡」が全てである。それを回避し、義理の兄を好きになるきっかけを消
し去る為に主人公は、母が主人公を嫌うようになったきっかけである父親の死について探っていくが、どうやら王家が関わっているかもしれないというあやふやな情報を手に入れる。
その情報を元に父親の事故死について探ろうとするが、父親の死はどうやら事故死では無いようで……?
私の独断で、書かれていないクラウスルート編です。
ふわっとした、なんとなくファンタジーです。設定甘いです。
現在進行中の学園編より投稿スピードはかなり遅いです。
補足的な読み物として読んでいただければ、幸いです。よろしくお願いいたします。18禁要素はありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-06 22:24:50
12746文字
会話率:31%
5歳の頃、私は自分が乙女ゲームの世界に転生したことに気づいた。しかも悪役。そして18禁。頭をぶつけたとか溺れたとかそういうの一切なく、朝起きたら、あ、これ乙女ゲームだわ。と、何故かそんなゆるい感じで気づいた。
悪役令嬢は最終的に死刑か監禁さ
れてまわされるかのどっちかなんだけど、それを思い出して私は歓喜した。もちろんまわされる方に。
なぜかと言うと前世の私は性欲がめっぽう強かったからだ。
よっしゃ!さっさと悪役令嬢してセックスライフ謳歌するぞ!
そう心に決めて私はとりあえず侍女のマリーをベッドの脇にあるベルで呼んだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-29 12:14:57
13018文字
会話率:25%
乙女ゲームの世界に転生したら悪役キャラの少年に拾われて義理の兄が出来ました。
まだ悪役になる前の兄の悪役フラグをへし折りまくって正義の騎士団長にします。
魔法使いと人間が暮らすファンタジーな世界、差別が当たり前の世界で特殊な魔法使いの兄
と転生少年のラブストーリー。
二種魔法使いクール美形×武術が得意の健気平凡
兄の溺愛が過激すぎてちょっと困っています。
※主人公無自覚総愛され要素ありです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-25 22:00:00
150389文字
会話率:22%
あるきっかけで前世の記憶を思い出し、ここが『王宮ラビンス ~冷酷王の熱い眼差しに晒されて』という乙女ゲームの中だと気付く。そのうえ自分がまさかのゲームの中の悪役で、しかも悪役は悪役でもゲームの序盤で死亡予定の超脇役。近いうちに腹違いの兄王に
処刑されるという断罪フラグを回避するため兄王の目に入らないよう接触を避け、目立たないようにしてきたのに、断罪フラグを回避できたと思ったら兄王にまさかの監禁されました。
『オーディ… こうして兄を翻弄させるとは、一体どこでそんな技を覚えてきた?』
「ま、待って!待ってください兄上…ッ この鎖は何ですか!?」
ジャラリと音が鳴る足元。どうしてですかね… なんで起きたら足首に鎖が繋いでるんでしょうかッ!?
『ああ、よく似合ってる… 愛しいオーディ…。もう二度と離さない』
すみません。もの凄く別の意味で身の危険を感じるんですが!蕩けるような熱を持った眼差しを向けてくる兄上。…ちょっと待ってください!今の僕、7歳!あなた10歳以上も離れてる兄ですよね…ッ!?しかも同性ですよね!?ショタ?ショタなんですかこの国の王様は!?僕の兄上は!??そもそも、あなたのお相手のヒロインは違うでしょう!?Σちょ、どこ触ってるんですか!?
ゲームの展開と誤差が出始め、やがて国に犯罪の合法化の案を検討し始めた兄王に…。さらにはゲームの裏設定!?なんですか、それ!?国の未来と自分の身の貞操を守るために隙を見て逃げ出した───。
※章の名を一部変更しました。よろしくお願いします。
※この作品はアルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-24 07:00:00
85381文字
会話率:35%
幼い頃より乙女ゲームの世界に転生したことを理解した悪役令嬢は、中二病だった。おとなしく王子様との婚約者になりたくないがために、“私、あなたとは婚約しません。無理です。”幼女でも不敬罪ってあるよね?ばっちこい!そんな気持ちで婚約をお断りしてし
まいました。
学園に来たものの、不治の病である中二病は治らない。人生楽しくしていたはずなのに、王子様との距離感がおかしいことに気づいていなかった。婚約者とならなかったはずの王子様は、主人公とのフラグを選択せずに悪役令嬢との時間を優先しているようです。優先?違いました・・・独占しているようです。
*微ヤンデレ要素を含みます。
*短編、視点切り替えあり。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-23 23:26:59
7399文字
会話率:53%
サポキャラの売店のお兄さんは、苦悩する。ヒロインの暴走に……。
【執事が〇〇だなんて聞いてない!】にちょこっとでてきた、ヒロインちゃんと茶色い猫毛のお兄さんの話です。数話完結。苦労性のお兄さんが、ヒロインちゃんに絆されてついつい世話を焼い
ちゃうそんなお話。
単体で読めます。前作含めて読んでいただけますと作者が喜びます。
※アルファポリスにも投稿中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-22 23:00:00
7736文字
会話率:54%
男爵令嬢であるアリアは、自分がヒロインでこの世界が乙女ゲーム【君に雪ぐ初恋】だと知っている。喪女であり処女のまま亡くなった記憶のある彼女は、今世では隠れキャラである想い人に出会うべく、純粋王子、美麗公爵子息、チャラ騎士、ドSヤンデレの攻略に
乗り出すがうまくいかない。サポキャラであるネッドに協力を求め、彼に無理難題を投げつける日々。「はいはい。なんとかしますよお嬢さん」となんだかんだで受け入れてくれるネッド。アリアのとあるお願いから二人の関係が変化して……。
前世からの想い人と結ばれたい!と迷走するヒロインと、そのヒロインを放っておけないサポキャラのラブコメ。エロは唐突に入ります。ご了承下さい。
数話完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-02 21:00:00
3855文字
会話率:46%