【あらすじ】「ねえ、和さん、俺としてみない? 男が相手だったら途中で駄目になっても恥ずかしくないしさ――」幻覚に囚われた母とネグレクトの父のもとで育った大学生の和俊。生きにくさに悩む彼は、他人との接触を嫌悪し性的不全を抱えていた。しかし天真
爛漫な大学の後輩結城と出会って……。
【ご注意ください】架空の精神的問題等の記述があります。基本的に暗さと幼さがあります。微光とわずかな成長に向かって、ゆっくり展開。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-07 05:00:00
108322文字
会話率:26%
自由をもっとうとする性格破綻者なブリジットは、王宮に行儀見習いのため侍女として出仕していたが、学問と、魔法を習っていた魔術師の師匠が亡くなり師匠の「名」を継承してしまう。
めんどくさがりやな彼女のマイペースストーリー
8話完結を目指し
てます
※プロットを書き直してます。
スランプ中で、試行錯誤しており書き直すために消える事があります。申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-22 21:31:21
12698文字
会話率:34%
山咲友香(やまさきゆか)は、三十路を迎え、友人の裏切りによりやさがぐれていた。そんな友香にの家の前に届けられていたのは、胡散臭い龍の育成キットだった。現代ファンタジー、全体的にふざけています。雪うさぎ様主催、Dragon萌え企画参加作品。
最終更新:2015-02-09 06:47:12
13190文字
会話率:43%
幼い頃から顔の醜さが原因で苛められてきた徳馬に告白してきたのは、カリスマ的人気を誇る二つ年上の先輩だった。……一体これはなんの冗談だ?
加筆修正しつつ自サイトから転載。
最終更新:2015-01-29 19:13:32
160512文字
会話率:24%
中学生の優子(ゆうこ)は、従兄弟(いとこ)のあき君の手首に描かれた模様の美しさが気になって……。
八束(15)×優子(13)←秋鹿(12)
※別名義で自サイトに掲載していたシリーズ「紫ほーむどらま」の作品です。
※シリーズ的にはカップル外
性交渉もあります。苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-14 23:12:42
4000文字
会話率:33%
幼い頃から病弱であった柚子の死期は、二十歳を目前にして近かった。入院する彼には認知症の祖父母しか身寄りはなく、大金を出せば受けられる治療も拒否をし、一人入院をしている。そんな彼の心の支えである一本の柚子の木の下で、こんこんと雪の積もる日、あ
る男と出会った。最初は面倒くさがっていたのだが次第に心を許す。いつの間にかなくてはならない存在になっていた彼は実はヤクザで…。ヤクザ×病弱。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-07 02:51:23
14267文字
会話率:32%
174cm男前攻め×183cm小動物系ゆるふわ健気受け
身長の高さがコンプレックスの健気なゆるふわ君がイケメン幼馴染に可愛がられるお話です。
最終更新:2014-12-30 01:44:48
6645文字
会話率:51%
鼻息荒く徘徊する万年発情期の獣、ねばねばした蔦で獲物を拘束し犯し続ける植物。そんな淫獣が蔓延る世界。
面倒くさがりで世間知らずなエルフと、正義感をまっすぐ発露できない不器用な獣人のはなし
※この作品には触手・獣姦・異種姦などの凌辱要素が含
まれます。なおかつCP要素が強く、さらに攻めが凌辱される可能性もある趣味過分の作品です。閲覧には注意してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-20 08:26:38
11350文字
会話率:41%
元保育士の嫁をエロケバギャルに堕落させた経験を元に、今も続いているリアルエロケバ化の楽しさが少しでも伝わればと書き直してみました。
初出は、「優等生を堕落させたい4」から。
SS、小説というよりは独白のような形ですが読んでいただければ幸
いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-20 06:39:40
3327文字
会話率:14%
最後の更新から二年が経過して軽く、いや完全にエタってました。エタってた理由は自分の納得できるものが書けなかったからです。
見切り列車と自分の幼稚さが完全にエタるのに拍車をかけていました。
とりあえず今あるものに目を通して過去の自分が
どんなもの書いてたか確認してからまた執筆すると思います。書き直しがすべて済んだらタグはまた付ける予定です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-01 17:23:20
188786文字
会話率:52%
主人公が一方的にすれ違っている幼馴染みの話。すれ違いはすぐに終わります。すれ違い後は、基本甘々な二人です。
※書き手の思う王道の為、共感できない部分があるかと思われます。ご了承下さい。
※文章に若さがありませんのでご注意下さい。
※R18
描写はかなり後半になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-19 06:27:06
58797文字
会話率:32%
問題児の集まり――遊撃隊。
その部隊を纏めているのは隊長をとっとと辞めたい隊長。
周りを囲むのは隊長にがっつり執着する面々。
不可侵条約を結んでいた彼等の前に、ある青年が立ちふさがる。
青年の親愛が愛情に変わったとき、遊撃隊の日常は多大
なる変化を強いられる――
※シリアス半分、ネタ半分で進む物語。序盤のシリアスはそのうちどこいったとなる予定ですのでご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-07 11:19:15
10012文字
会話率:34%
恋するカクテル~愛しいあいつはスティンガー~の番外編です。
涼馬と宮子が結ばれた時の、涼馬目線で書いたものです。
(良かったら本編もどうぞ)
最終更新:2014-11-03 11:35:59
5042文字
会話率:35%
異世界に紛れ込んでしまった見た目子供の成人女性と、面倒見の良さが仇となった銀髪のお兄さんのお話。
最終更新:2014-10-28 02:03:21
4563文字
会話率:26%
幼い頃より好きだった彼女には、別に好きな人がいた。
恋を叶えてくれるのは一体のバイオノイド。
その体を抱く度、虚しさが募る…。
最終更新:2014-10-23 18:00:00
3429文字
会話率:29%
清廉潔白で生真面目なイメージを持たれがちな委員長、桂木綾芽はめんどくさがりの上に人には言えない趣味も持っていた。
人と距離を取りながら過ごしていた綾芽に担任から面倒な依頼が舞い込んで来る。クラス、いや学年で一番成績の悪いスポーツ特待生の生
徒に勉強を教えろだなんて引き受けるわけがないでしょう!?
流れ流され勉強を教える事になった綾芽センセとご褒美をチラつかされてやる気十分な三枝君のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-09-21 21:32:37
82493文字
会話率:47%
幼さが抜けきらない少女が見知らぬ男性に犯される
最終更新:2014-09-12 00:39:06
2358文字
会話率:25%
高校二年生になった三笠木健斗が屋上で授業をサボっていたところ、突然、変な幻が降ってきたのだった。
見るからに瀕死状態である幻は、統率力と子種を授けることによって魔物族の未来を健斗に託し、力尽きる。
これを発端に健斗の生活は一変する。
一方別の場所では、聖天使が過剰な魔力の消費によって命の危機に瀕していた。聖天使は妖精化することによって生命維持に必要なエネルギーを最小限に抑えることに成功すると、本来の力と姿を取り戻すためにクリスコアの破片を集め始める。
しかし、偶然にもクリスコアの破片を手にした少女たちが魔王の統率力の影響を受けていないことを知ると、魔王を討つよう勧めるのだった。
こうしてその少女たちは、クリスコアに秘められたルミナスパワーを宿す戦士――ルミナス・ハーツとして、世界を元に戻すべく健斗の前に立ちふさがる……はず。
■この小説はケータイ小説サイト「PiPi's World」様にあるリレー小説板「官能リレー小説〉ハーレム」のカテゴリーにて、PNレモンで独走中の同タイトル作品の三人称視点での加筆修正しまくり版です。
■作者の頭のネジが緩んだときに更新されます。
■この小説は健斗を軸に進行します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-31 00:00:00
127293文字
会話率:46%
私の名前は、緒川(おがわ) 彩夏(さやか)。
私の外見はというと、なにか自慢めいて嫌なんだけど、私は大人の男性からよく言われる。
胸まで伸びた艶やかな黒髪にまだ幼さが残るが端正で愛らしい顔立ち、笑うとえくぼが可愛いほっぺ、真っ白で透き通
ったような綺麗な肌、小柄で華奢な体形をしていて激しい保護欲を駆り立たせる。
と、まあこんな感じみたい。
もちろん今でも私は処女だし、外見は黒髪ロングの清純派なのだ。
だけど15歳の女子にしては、ものすごくすけべな事も確かだ。
そんな私の小学5年生から今までのえっちな事件が満載の日常生活を書いたよ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-25 22:01:35
129020文字
会話率:27%
夏の盛りが過ぎたとある日の夜、サラリーマンの俺は、交際中の彼女で女性社員の夏香と会うため、街のホテルへ向かった。連日蒸し暑さがあり、幾分体調が悪いのだが、約束を反故にするのはまずいと思い、部屋へ行く。扉が開く前にノックすると、中から彼女が出
てきた。そして俺たちはその夜、絡み、密な時を過ごしたのだが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-21 16:19:13
1789文字
会話率:27%
会社で管理職にいる四十代後半の俺は週末になると、街の性愛病院に通っていた。ここは性欲が溜まっている男性が来て、その手の欲求を処理するための場所である。保険が適用され、一回三千円程度で済む格安さがあった。そして来るたびに実乃里を指名する。彼女
は三十代前半で俺とは一回り以上違っていた。俺も実乃里から性欲処理してもらうために新型の性具なども使いこなしながら彼女を喜ばせ、同時にオーガズムを迎えていたのだが……。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-15 13:19:44
2861文字
会話率:65%
お盆休みにあたしは彼氏の康一郎と一緒に、飛行機で夏のバカンスを過ごす際の島へと来ていた。機内は蒸し暑かったのだが、外に出ると暑さが更に増す。予約先のホテルへタクシーを飛ばし向かった。日本から六時間のフライトを経て着いた島は旅行に慣れてないあ
たしにとって何かと違和感があったのだが、過ごすうちに慣れてしまう。そしてあっという間に楽しい時が過ぎ去っていったのだが……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-06 14:14:03
2578文字
会話率:54%