タイトル通りの軽いノリの話です
酔った勢いで知らないハーフと将来を約束してしまった勇気君視点のお話になります
攻
井之上 勇気
まだまだ若手のサラリーマン
元ヤンの過去を隠しているが、酒が入ると本性が出てしまうらしい
でも翌朝には完全に記
憶がない
受
牧野・ハロルド・エリス
天才・イケメン・天然ボケなカタコトハーフの御曹司
金髪ロング、勇気より背が高い
勇気にベタ惚れの仔犬ちゃん
ユウキにオヨメサンにしてもらいたい
同作者作品の「一夜の関係」の登場人物も絡んできます
https://novel18.syosetu.com/n2587fs/
この作品はフジョッシー、アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-04 11:52:00
98958文字
会話率:56%
地方に住む高校生、宇鷹相馬には13歳以前の記憶がない。
親戚だと名乗るライター、木野崎謙治のもとに身を寄せながら、周囲の目を気にして生きている。
18歳の誕生日、自らの事を知りたいと申し出た相馬に、謙治は隠されていた相馬の過去を話す。
相馬
が宇鷹家の養子であったという事実。未解決事件による両親の死亡。そして記憶をなくした相馬に、疑惑の目が向けられていたこと──。
そんな突然の事実に呆然とする相馬の前に、過去に養子先で「兄」であったという男が現れる。
「箱の事を覚えているか」
身に覚えのない言葉と共に、相馬と謙治は、共に宇鷹家の闇の部分と関わっていくこととなる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-16 17:20:15
13566文字
会話率:37%
目が覚めたら、見知らぬ教室でおっぱいをわしづかみにされていた。
相手は貴族出身の子息、学院二年のユークリッド・ロッセンバルム。どうやら先程、自分から告白したらしいーー。
まったく記憶がない。
まさか、これが流行りの異世界転生!?
別人に生ま
れ変わった平民女子ミライアが、まあまあ鬼畜で屈折した、金髪碧眼のユークリッドに落とされる。彼の婚約者まで現れて、無事に結婚できるのか?
ミライアの通う名門皇立学院には、通称ヤリ部屋と呼ばれる空き教室があった。
「こんなとこで最後までするつもりなかったけど、このまま帰したら逃げられそうだから、ここでいい?」
その言葉を皮切りに、ミライアの怒涛の異世界性生活が始まったーー。
R18→★ ノーマルではない性的記述が多々あります。苦手な方は回避をお願いします。
10/15スタート!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-12 23:24:17
98647文字
会話率:30%
15歳より前の記憶がない宮司眞人。そんな彼の前に突然、母親と名乗る女性が現れ、自身が神の末裔であることを告げられる。そして、その神の血を絶やさないようにするため、村の7人の巫女と子作りセックスする日々が始まる。
最終更新:2019-07-07 22:47:32
4223文字
会話率:58%
ひょんな事から前世の記憶を思い出した光。
それがまさか、自分がいる世界は、元居た世界のBL漫画の主人公だった。大事な所だけ記憶がない光は結果を知りたいと思いつつ?
最終更新:2019-06-10 21:24:08
5214文字
会話率:61%
大災害の記憶がないアキラとキリカは記憶を巡る旅に出る。
最終更新:2019-04-16 17:53:24
1565文字
会話率:43%
発達した技術と魔法が存在する世界でのお話。記憶喪失で幼少期の記憶がない18歳の少年”アレン・ハロスフォート”は10年前、マフィアに暗殺者として育てられ淡々と任務をこなしていた。ある時、組織のボスに次のターゲットは”敵国の貴族の娘”だと知ら
される。アレンは素性を隠し、執事として彼女に接近するが……。
”感情を持たない暗殺マシーン化した少年が、初めて人の優しい心に触れる”
美しくどこか切ない物語、開幕。
注意事項…更新速度かなり遅め。設定がブレブレにならないように頑張ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-22 10:00:00
5425文字
会話率:41%
目を覚ますと、仰向けに転がっている俺の上に裸の同僚がいた……──。
十八歳の時に学院を卒業してもう五年。
繁忙期を終えた打ち上げの席で、俺は学院を卒業してから久々に同期のアイツと並んで思い出話に花を咲かせていた。
ソイツは透けるような銀髪に
深い海の色をした目の神秘的な美形。
でも別に女らしいとかじゃなくて、切れ長の目にも高い鼻にも、しなやかな筋肉のついた身体にも、男らしさが表れている。
体格がそう変わらない男に思うことじゃないが、とにかく綺麗だった。
その日はつい飲み過ぎてしまったのか、解散した辺りからの記憶がない。
そして、目を覚ました俺にアイツが笑う。
「──一回、ヤってみたかったんだ、お前と……」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-17 19:00:00
5381文字
会話率:50%
朝目覚めたとき、レイには昨日の記憶がない。それがいつからなのか、どうしてなのかはわからない。唯一わかっていることは、レイには小さな家の中で日々「やるべきこと」が与えられているということだけだった。
しかし、ある朝ベッドには見知らぬ男が眠って
いた。むき出しになった男の左腕は、肩から指先まで機械部品で構成されている。男はケントと名乗り、高度自律型ロボット管理局で働いていると言う。数日前から毎日レイのもとへと訪れていたようだった。
レイと関わろうとするケントの目的は一体何なのか。「やるべきこと」を終えたレイに待っている未来は――
機械の左腕をもつ捜査官×一日で記憶を失う青年。近未来SF(風味)
全6話を予定。R18。
※架空の国が舞台となっています。実在の国や技術とは無関係です。
※他投稿サイトでも掲載中折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-13 13:13:28
30584文字
会話率:41%
初詣に出掛ける朝のワンシーンです。
蜘蛛姫は夜に目覚める ~愛する姉貴は悪の女怪人にされてしまったのにその記憶がないので、人間に戻すため俺が抱く事になった~ という作品の後日談でもありますが、未読の方でもさらっとお読みになれるかと思います
。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-08 22:39:02
1837文字
会話率:41%
大学生の桐島深雪は高校生の実弟鋼介に密かな愛情を抱きながらも、仕事に忙しい母の代わりに家事を切り盛りしている。
鋼介もまた姉への強い想いに悩んでいた。ある晩、アルバイト先からの帰宅途中、突然白い閃光に打たれて気を失う。家に帰ると姉の姿は
無く、ようやく見付けた姉は忽然と家から姿を消してしまう。
深雪は地球外生命体に陵辱され、特殊なエネルギーを注がれてアラクネという名の妖艶な女怪人へと変容させられていたのだった。
一方、鋼介のもとには政府の組織を名乗る人物が尋ねて来る。深雪が女怪人となっている可能性があり、それを助ける事が出来るのが鋼介しかいないという事を聞かされる。
エージェントとして鋼介は、姉とは知らずにアラクネと交戦するが、一瞬の隙を突かれて捕らえられる。アラクネによって強制射精を繰り返させられ瀕死の状態になるが、正気を取り戻したアラクネと共に辛うじて元の世界に戻って来る事が出来た。
アラクネとしての記憶を失った深雪と、カリベスとしての記憶を持ったままの鋼介は、ついに最後の一線を越えて激しく求め合う。深雪が再びアラクネに変身してしまうという危険性を知らされた鋼介は自分の精液を注ぐ事でその渇望を和らげるという密命を帯びていたのだ。その後も姉弟は自宅で毎日のように激しく身体を重ねていたが、深雪は再びアラクネに変身させられてしまう。
鋼介は愛する姉を取り戻す事が出来るのだろうか----?
2009年に生まれて初めて書いた完結済のエロラノベです。
某出版社さんに投稿して没になったものに手直しを入れています。
エッチなシーンがある部分には☆を付けています。
よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-31 15:47:12
141066文字
会話率:30%
ウィドリントン王国の姫モニカは、隣国ヴィンセントの王子であり幼馴染みのクライヴに輿入れする途中、謎の刺客により襲われてしまった。一命は取り留めたものの、モニカはクライヴを愛した記憶のみ忘れてしまった。モニカと侍女はヴィンセントに無事受け入れ
られたが、クライヴの父の余命が心配なため急いで結婚式を挙げる事となる。記憶がないままモニカの新婚生活が始まり、彼女の不安を取り除こうとクライヴも優しく接する。だがある事がきっかけでモニカは頭痛を訴えるようになり、封じられていた記憶は襲撃者の正体を握っていた。
※全体的にふんわりしたお話です。
※アルファポリスさまにも同時投稿しています(挿絵つき)。
※毎日更新予定折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-08 21:13:11
98450文字
会話率:40%
体の関係からはじまる幼馴染とのオフィスラブ!
どうしても会いたいと言われて幼馴染の家に行ったヒロインは、幼馴染と一線を超えてしまう。
大好きだからこそ、大事な友人だと思って生きていきたかった。どうしようと思っていたら、幼馴染の働く会社にヒ
ロインの会社が吸収されることに!しかも、上司なんてありえないっ。
不器用な二人のジレジレラブ。
アルファポリス様でも連載中です。
ムーンさんでは1Pの文字数を多めに更新していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-10 10:13:24
106167文字
会話率:42%
最下級職たるスターターの俺は、満月の夜だけ前世の記憶と力を取り戻すという。
でも、同一人物とは思えないし、満月の夜は記憶がない。だから俺は神様と呼んでいる。
ある日満月の翌朝、最上級職戦神のカーマインと繋がっていて……
うおおおおおおおおお
おお神様、何やってくれるんだよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-23 23:05:17
12561文字
会話率:55%
病院のベッドで目を覚ますと記憶がない。自分が誰だかわからない。しかもベッドに拘束されている。首、手首、足首、腹周りを押さえられ……。やがて現れた刑事は、キミは殺人犯だ、と告げる。罪のない市民を何人も殺した凶悪犯らしい。それで拘束されている
。しかも困ったことに、殺人の記憶がある。頭にではなく、手が、身体が覚えているのだ。まさか、わたしが殺人犯……。名前は名城沙理(なじょう・さり)というらしい。職業は刑事。いずれ解雇が必定だ。けれども、わたしは殺していない。仮に殺していたにしろ、そうなった真相がどうしても知りたい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-08 10:00:00
20938文字
会話率:63%
エルグランー人間編の続編です。
魔力と体のバランスを保つことが出来なかったエルグランは、神の計らいというか我が儘で元の世界に転生することとなった。しかし、前世での記憶がない。モブ騎士ポールと幸せになれるのか!?他の仲間はどうしているのか!?
旅の目的を今度こそ果たします!モブ騎士×領主の息子(元村人)の王道BLファンタジー第二幕開始!エッチシーン予告なくガンガン入れる予定です。サブCPは、美青年狼×ガチムチ青年猫です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-18 18:13:04
192414文字
会話率:16%
目が覚めたら…ここはどこですか??森?異世界???
しかも、記憶がない!?僕はどこの誰!?
ただひとつだけ覚えているのは誰かの笑顔…
そんな一人の少年が異世界でぽっちゃり男の子と出会い共に冒険。時に魔物と戦い。時々…いたずらなんかもして青
春を謳歌しつつ成長していくお話です。
ぽっちゃり系男子との異世界恋愛バトルストーリー!
処女作です。誤字脱字ありまくり、内容も拙いものかもしれませんが作者が求めていた理想の物語を描くため不定期で執筆しております。
誤字脱字、読みやすくする修正の為予告なく文章が少し変更になることもございます。
この小説は異世界を舞台とした冒険物語ですが、一部?BL(ボーイズラブ)でもあります。
内容としてはそこまで過激な描写等にはならないようには配慮いたしておりますが苦手な方はお帰りください。
18Rは保険です。
なお、この作品は通常版「小説家になろう」にも掲載されています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-14 02:23:17
107011文字
会話率:58%
声は語った。多くの戦士たちの物語を。声を聴いた。かつて俺が生活していた世界を。
俺には記憶がない。目覚めた場所は知らない場所。何もわからない。だが声は語る。その声を聴くと不思議とその情景、感覚すべてが再現される。この物語を聞くのも、悪くはな
い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-23 15:20:13
24401文字
会話率:53%
幼馴染は殆ど男ばかりの田舎で天真爛漫に育った花音には中学3年生の夏休みからの記憶がない。
特に困った問題も起こらなかったのでそのまま気付く必要もなく大人になったある日、行方不明だった母の訃報と共に出来た15歳下のイケメンハーフの弟。戸惑いな
がらも必死に弟に愛情を注ぐ事を誓った矢先に・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-20 00:00:00
164260文字
会話率:44%
死期の近い王――マリゼルのもとには常に悪魔がいる。姿かたちは掴めないけれど、声が、音楽が、聞えてくる。「早くFineを聴かせてあげたい」悪魔は嗤う。マリゼルは己がなぜ悪魔に憑かれているのか理由を知らない。国を導く英雄王として人生を駆け抜けて
きた。たくさんの命を救い、国を安寧に導いてきた。だが、死の淵に佇む己のそばでは常に悪魔が嗤っている。ひとつだけ、おかしなことがある。マリゼルには、ある一時期の記憶がないのだ。思い出そうとすると頭がちりちりと痛み、記憶を呼び起こすことを阻害する。マリゼルは己の置いた精神と肉体を顧みながら思う。なんでもいい。英雄王として死にたい――と。そんな心身ともに疲れ果てたマリゼルのもとに、一人の女中が現れる。名前も知らない相手なのに、顔を見た途端、記憶が刺激された気がした。彼女は言う。「さあ、思い出して。わたしを、幻のレビュタントへ連れて行って」と――。マリゼルが犯した罪とは何か。そしてこの女性は誰なのか。すべての謎は過去にあり、それを思い出したとき、悪魔の正体もまた……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-28 19:52:25
11393文字
会話率:65%
前世の自分についてほとんど記憶がない。海で溺死したのと、男ということと、人間だったということ。
だけど前世の記憶、知識はある。
その記憶で、自分が蟻になったのだと理解した。
しかし、僕が思うただの蟻ではない。
この大きさは、大型犬く
らいかな? こんな大きさの蟻は僕の知識にはない。
びっくりした。それ以外にもびっくりすることがたくさんあった。
本でしか見たことないし、実在しないと思われたドラゴンやゴブリン。僕はこの目で見た。
ネット小説でよく見る。異世界転生なのか…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-20 04:48:29
2101文字
会話率:3%