都内の高校に通うギャルJk「ヒトミ」 趣味はセックス。 放課後はいつも女性をナンパするほどのヤリチン。 そんなヒトミはひょんなことから、隣に住む女性「梓」の弱みを知ってしまう。
■登場人物
「ヒトミ」……都内の私立高校に通うギャルでヤリチン
のふたなりJK
身長:150cm
バストサイズ:D
髪型・色:ショートボブ・茶色
部活:水泳部
備考:
大胆に開いた制服の胸元から見える水着の日焼け跡と短く巻いたスカートから見えるふたなりちんぽがチャームポイント。
普段は明るく優しいが発情するとSっ気が顔を出す。
「梓」……ヒトミの隣室に住む女子大生
身長:175cm
バストサイズ:E
髪型・色:ロング・黒
備考:
目立つのが苦手で常に縮こまっている引っ込み思案な女子大生。
趣味は、絵描きで周囲の人間に隠れて同人誌を描いている。
pixivにも掲載しています
URL「https://www.pixiv.net/novel/series/1243194」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-04 22:58:17
5893文字
会話率:23%
17歳の秋、風邪をひいてリビングのソファで寝ているあたしの胸元を、大好きな兄の手が思わせぶりに触れた。
あれは一体なんだったのか───。
あれから三年、またしても同じ状況で熱を出したあたしのそばに兄がいた。
あたしが望むことは、いけないこ
となんだろうか───…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-11 19:44:41
22877文字
会話率:49%
花嫁の胸元には必ず金の薔薇の刺繍やそれと似たものを身につけるのが習わしのあるディセンナイン国。アクアロッザの街に住むドレーシアもそうでしたが、婚約者の不義理によりその夢は無くなりました。叔母の思いもあり王都に仕事(というより婚活に駆り出さ
れた気もしなくもないが)に出ると、運良くお城の侍女になれた。
意気揚々と、華やかな世界でのお仕事、もしかしたら王様や王妃様、はたまた王子が見れるかも!っと思ってたのに現実は厳しく。実際配属されたのは、なんと男臭い騎士団の寮!そこは一癖も二癖もある人たちばかりで。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-14 19:40:01
112487文字
会話率:60%
トランプゲームでわざと胸元の緩い服を着てみました。
キーワード:
最終更新:2020-02-09 13:58:50
2085文字
会話率:37%
金髪に褐色肌
開いた胸元
むっちりとした太もも
ギャルは最高だ
最終更新:2020-02-02 20:12:14
1794文字
会話率:68%
夢を見た。
少女を模したツインテールの少年が私の身体に覆いかぶさっている夢。
いつの間にかはだけていた服、あらわになった私の胸元に舌を這わせる彼は聞き覚えのないどこか暗い笑い声を立てた。
目を覚ます、あの男は私に情欲なんざ持っていな
かったのになと苦笑しかけたその時、自分が胸元に何かを抱えていることに気付いた。
なんだこれ、と明かりをつけて毛布をどかすと、現れたのは先ほど夢に見た少年の生首。
真夜中であることを忘れて、私は叫び声をあげながら厳重に封印したはずのそれを放り投げた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-19 23:06:23
7226文字
会話率:27%
✳すみません、諸事情により、一旦連載を中断し、大幅に改稿致します。此方は完結表示として、改稿版が準備でき次第、ご報告致します。長い期間はあけないつもりですので、お待ち下さる方は、ブックマークを外さず更新チェックを入れて頂けると、とても嬉しい
です。申し訳ありません。終着点はとりあえず短編のストーリーです✳
「嫌だ……離してくれ」涙が止まらない俺を、山森が掴まえて抱きしめた。体格が違いすぎる。抵抗を諦めて胸元に顔を擦り付けてやったら、呻くような声がした。ざまあみろ、涙も鼻水も拭いてやる。(一章より)
【本編あらすじ】
恭(静原恭)と大輔(山森大輔)は大学の登山部の先輩と後編。高校でゲイだと自覚していた山森は、登山部に勧誘された時から静原に惹かれていた。小柄で元気な静原は登山部のアイドル的な存在だったが『洋子』と付き合い、別れた事をきっかけに、登山部から離れてしまう。
就職五年、忙しい毎日が少し落ち着き、健康診断で運動不足を実感した静原は、山歩きを再開することにした。卒業後も静原を想い続ける山森と再会し、止まっていた時計の針が動き出す。
それぞれが抱える問題と向き合い、時には受け流して新たな絆を結んでいく二人と、彼らを取り巻く人々の物語。
山を、街を、それから……舞台を変えながら、彼らのちょっとHな日常を描きます。
【2019姫初め】の為に、早目ペースで投稿をしていました。番外編で企画参加しました。よろしければご覧下さい。https://novel18.syosetu.com/n7494ff/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-27 12:00:00
85135文字
会話率:7%
いつものように仕事を終えて帰宅し、自宅で就寝したはずの男が目を覚ますと、そこはまるでエロ漫画のような世界だった。
貞操概念が裸足で逃げ出す男尊女卑極まりない世界で、超絶イケメンの青年と化した元中年はただ一言叫んだという。……『ヤってやんよ
!!』−−これは元中年男性がエロ漫画のような世界で、ご主人様として女性達に崇められるだけの物語である。
■最終掲載日が更新されない後書きに小話をちょこまか掲載していますのでご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-29 09:22:34
13069文字
会話率:11%
目を覚ますとやり込んだゲームのアバターになっていた男が、そのゲームとも地球とも違う異世界で生きていく話。◆不定期更新。
最終更新:2018-11-25 01:33:03
5012文字
会話率:9%
寂れた公園で立ちしょんした俺は、都市伝説で知ったフェラチオババアに遭遇した。いきなりしゃぶりつく白髪の婆さん相手に、俺は何もできずに押し倒されてしまった。
するとその着物の胸元から白いオッパイが見え、俺は半ばやけくそでそのオッパイに手を伸
ばした・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-19 18:22:45
11143文字
会話率:52%
クラスメイトで中学からの友人である阿川リョウは、自ら貧乳好きと言ってはばからない、ある意味勇者な男である。
「ハルキさぁ、食べ過ぎじゃない?」
「……うん」
「太った?」
「……うん」
「だからさー。俺、貧乳好きなんだって。わかる
?」
「……うん。うん?」
「ハルキ貧乳になる気なの?」
「真顔で何言ってんだ」
貧乳好きなのはわかった。でもなんで俺の胸元を見ながら言うんだ、お前。
貧乳好き残念イケメン男子高校生✕ぽっちゃり鈍感男子高校生。アホの子×アホの子です。
本編完結しました。続いて番外編を更新していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-01 20:57:13
12188文字
会話率:46%
R18です。「俺は閉じる暇も与えんぞ」瓢箪いいなり姫と腹黒東宮の新感覚平安激震ラブロマンス
時は平安。策謀と魑魅魍魎に怯えていた琴乃姫の前に、陰陽師が現れる。
「綺麗な目ですね。舐めてしまいたいくらいですが、私は陰陽師ですので。これから三日
三晩、この四肢で貴女の怨霊を祓わねばなりません。今宵は、これで」
ぐいと肩を引き寄せて、唇を強く奪った。きょと、とした目が潤んでいく。春宮は胸元から、用意していた魔除けを置いた。
瓢箪の形をした魔除けだ。――体面上は魔除けと謂っておく。
「ひょうたん……」
「これでしばらくは大丈夫。わたしの護りを込めましたので」
しかしこの男は陰陽師などではなかった!∑(゜Д゜)
しょっぱなから糖度莫迦高い平安絵巻。
一度始めれば、閉じさせる暇など与えるか!の俺様東宮と貴女の大きさには負けませんの勝ち気いいなり姫の新感覚平安ラブファンタジーロマンスです。
高御座とは、天皇のいらっしゃる区画。つまり……?
平安時代の風習に力を入れています。帝側 内裏の生活 貴族の娘の扱いなど。時代考証は抑えてありますので読みやすいかな、と。
※投稿サイトエブリスタ、アルファポリスにも掲載中です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-01 13:00:49
126752文字
会話率:41%
砂漠に生きる少女オリヴィエはある日、胸元に青い花のような痣があるのに気がついた。その日からオリヴィエは、水を操ることができるようになった。
そんなある日、砂漠に突然皇国の騎士団が現れ、オリヴィエを連れ去った。
最終更新:2018-07-21 17:58:22
3665文字
会話率:56%
煉獄神姫カナメは、灼熱の炎と巨大な斧を操り戦う炎の魔法戦士である。燃えるような朱色の衣装を纏った正義のヒロインは、その絶大な力で、街の平和を脅かす怪人たちをこれまでに幾多も葬ってきた。
だがその事態を憂いた悪の結社は、一計を講じる。煉獄
神姫に変身する前の少女、龍園かなめを襲ったのである。
変身前の無力な姿で蛙怪人の触手に捕まったかなめは、それでも気丈に怪人を睨みつけるが、そのセーラー服の胸元に蛙怪人のぬらぬらとした舌が入り込み──
※以前短編として投稿したものの連載版(完全版)です。pixivでも掲載しています。
※表紙イラストはSkillotsという有償の依頼サイトでソラ様に依頼して描いていただきました。ヤバい可愛いエロい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-09 10:38:22
29774文字
会話率:39%
覚えているのは、泣くわたくしを優しく抱き上げる優しくて逞しい腕。
『怖かったな』、そういって背中を撫でてくれる優しい手。
抱き寄せられた広くて深い胸元に顔を押しつければ、ふわりと香る汗と埃・・・そして血と火薬のにおい。
『俺と一緒に来い』
その言葉は、わたくしを知らない世界へと誘う天の声だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-24 23:51:21
74857文字
会話率:38%
世界でも有数の悪魔災害都市<黒霧のロンドン>で、悪魔祓いとして戦い続けてきた相馬は、父の死をきっかけに日本に戻り、実家の神社を継ぐことにする。
田舎の神社での平和な生活。それを彩るのは、相馬を取り巻く女性たち。クール系委員長タイプ巫女・
静乃、おっとり系お姉ちゃんタイプ巫女・奈緒、活発系女子高生巫女・ヒカリ。加えて相馬好き好き系爆乳妖狐母娘。相馬は個性も胸元も豊かな彼女たちに囲まれ、ぐーたら神主生活を満喫するのだった……?
※不定期更新です。
※ヒロインは大体爆乳です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-04 21:51:29
74302文字
会話率:41%
胸元の紋様は理(ことわり)の神に愛されし証。
寸分たがわず円を描く、朱色の紋様。
大いなる神座におわす理の君に祝福された証と。
生れ落ちた姫神子。
時が来た後、片翼を与えられ神殿に召される。
代々同じ名を継承する。
さながら寵姫のように。
迎えるは神の臣。
人より選ばれ、神に仕える。
代々同じ名を継承する。
罪にまみれた、その名を。
村の娘、目立たぬように生きてきたユーリンは神子の守り人に額づけられる。
神子として選ばれた村長の孫娘サイカの瞳は怒りに燃えていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-25 00:00:00
10798文字
会話率:21%
大学生の「僕」と、付き合って2ヶ月になる「カノジョ」。
胸が大きいことをコンプレックスに思っているはずのカノジョがデートの待ち合わせに着て来た服は、胸元が大きく開いた、扇情的な格好だった。
「可愛い…確かに、可愛いよ?この服。
でも、あま
りにも目の毒だ。
―――僕が見るだけなら、いいのに…」
嫉妬した僕は、カノジョに、『教える』ことにた。その身に、しっかりと。
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現在は閉めたサイトにて掲載していた「Sなカレに攻められちゃうおはなし」シリーズの一つです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-18 09:29:06
7603文字
会話率:23%
「ねぇ、しないの?」
目の前で、胸元のリボンを解いて、シャツを開いた少女が笑っていた。
ちらりと覗いているライムグリーンのブラジャーは程よく大きくて、覗いている肌は驚くほどきめ細かくつややかだ。
「ごめん、いつもみんな飛びかかってくるか
ら、こういうとき、どうするんだっけ」
ことり、首を傾げた彼女を前に僕はガチガチに固まっていて……。
とりあえずどうしてこうなったのか整理したいと思う。
※当作品はpixivにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-16 02:50:22
13634文字
会話率:38%
星と月を見に裏山に行ったはずが、気が付けばファンタジーな庭で、見知らぬ男の胸元に落下していました。黒髪に赤い瞳の美形はこの国の王だという。そんな王の一言で後宮に入れられ、自分の存在を忘れているだろうと安心していた矢先――。難しい設定なしの、
よくある話の異世界トリップ。※2014/12アルファポリス様より書籍化しました。それに伴い本編をWEBから下げました※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-25 22:24:42
68614文字
会話率:32%
星空学園の女子生徒は、誰もがセーラー服やスカートの丈を詰め、胸元や袖口も大きくして、エロ可愛さを競っているかの様だ。しかし当然ながら、そんなエロさ満載の制服を着ていれば、痴漢の被害に遭う頻度も、他校生徒とは桁違いに多い。
そこで星空学園
の生徒の中には、一般生徒の痴漢被害を防ぐ為、「痴漢モニター」と言う、「痴漢され係」が存在するらしい。生徒間で投票で選ばれた「痴漢モニター」は、露出度が高くアレンジされた制服を着ていて、好き放題に痴漢して構わない代わりに、一般生徒には痴漢しないで欲しい・・
そんな噂の「痴漢モニター」は、本当に居た!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-28 15:31:10
17791文字
会話率:37%