施設での「飼育」はとうとう最後の段階に達する。愛子は第一の脳と第二の脳の答えを見出す。全ての身体の部位を蹂躙されMの悦びに愛子は震え続ける。
最終更新:2024-11-08 10:38:21
19953文字
会話率:0%
半端ない逆リョナ小説。【カリスマ】・・・遠い過去、そう呼ばれた女達がいた。その遺伝子を引き継ぎし者達の壮絶なる物語。女の子のもつ柔らかい太もも。フトモモ。太股。首4の字。三角絞め。美しくも痛苦しい魅惑のプロレス技の数々。
絞めて絞めて絞めま
くるっ!極めて極めて極めまくるっ!打って打って打ち負かすっ!その女達の繰り出す卓越したプロレス技の妙技。格闘という名の凌辱行為!そう、それを人は【性技】と呼ぶ。
長く美しい脚。脚線美。絞められたい衝動。絡まれたい願望。うずくまりたい欲望。これはミックスプロレスなのか?いや違う。男対女の格闘小説なのか?そうでもない!これは完全女性優位プロレスリングっ!全ての男は彼女達の慰め者っ!そう、これは女が満足するだけの格闘巨編っ!
柔らかい女体...それは拷問具!美しい痴体...それは性搾取!なにが彼女達をそうさせるのか?なぜに男共はそれを夢見るのか?
果たして苦しみと快感は共存できるのか?そうだ全ての答えはここにある。問題だらけのM男退治異色作、ついに開演。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-04 20:52:03
720728文字
会話率:51%
性とはなにか?セックスとはなにか?男性が女性を犯す?女性が男性を犯す?全ての答えは・・・ここにある。
最終更新:2017-06-17 23:18:43
4250文字
会話率:11%
馬車の事故から助けてくれた騎士の印象を聞かれ「素敵な人ね」と答えたばかりに、愛する女性と婚約破棄させられ、私の夫になったあの人。
白い結婚で2年後に離縁するけど、どうか夫のその後の人生が幸せでありますように。
最終更新:2024-11-01 18:19:32
22753文字
会話率:39%
昔、同級生に告白された。あの日の俺にはまだ同性にからの恋に答えることが出来なかった。そのまま十数年、同窓会で久しぶりにあった結婚していたそいつを酒と思い出話でホテルに連れ込む。そこであの頃の罪悪感を薄めるように、今の劣情を薄めるようにただそ
いつを抱く。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-01 06:10:40
11390文字
会話率:69%
トラックに跳ねられることもなく平穏に過ごしていた主人公・俺氏は、気持ちよい事をしようとした時、謎の声を聞いた。声の主は、俺氏がほんとうはいいやつだという理由から、エッチな世界に転移できる特殊能力《Sダイブ》を俺氏にさずけた。さっそくSダイ
ブを試した俺氏は、妄想の世界でめちゃエロいお姉さん、レイコに出会う。レイコは声の主の組織の一員で、声の主のとある目的をはたすために俺氏に近づいたエージェントであった。レイコは神がかった性的テクニックで俺氏を骨抜きにし、生粋のSダイバーとして契約を完了させる。はれてSダイバーとされてしまった俺氏は、声の主の目的を果たすため、これまた妄想の中で出会った天然ロリ巨乳イイジマとともにレイコのアジトで同棲をはじめる事となる。Sダイバーとなった俺氏を待ち受けていたものは、とある目的を果たすための、数々の報酬付きミッションであった。ふたりのパートナーといちゃラブしながら攻略していった俺氏が行きついた答えとは……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-22 00:14:08
131499文字
会話率:38%
喧嘩上等の不良少年・レンは、親友のルイと共に上級生の不良グループに敗北してしまう。
同性愛者の集まりである不良達に口と尻を犯され、男としての尊厳を踏みにじられる2人。その中で特に強い抵抗を見せたルイは、輪姦後も解放されることなく別の場所へ連
れ去られてしまう。
やがてレンは、ルイの調教記録がアップされているサイトの存在を知る。
オスとしての矜持を削られ、メスへと変えられていく親友を前に、レンが出した答えとは────折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-21 19:31:05
38703文字
会話率:36%
異民族に身を捧げた母を持つアマゾンの白人少女・サリ。
彼女の体内に魚が棲みついた時、幼馴染であるテューロの出した答えとは…。
※初出:2chエロパロ板『【アナルっ娘】そこ違う…でも…!(ビクッビクッ【尿道娘】』スレ
自ブログ、およびpi
xivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-28 01:20:08
4321文字
会話率:20%
不良蔓延る世も末な高校・藤納戸高校。
その不良達のトップに君臨する三年生の八重樫清治は、赴任して来たばかりの数学教師、黒瀬千景に弱みを握られてしまう。怒り反発し「何が目的だ」と吠える八重樫に、黒瀬は「君の卒業です」と答えた。
その日から、黒
瀬は自身の身体を使って八重樫を更生させるための個人授業を開始していく。
【攻め】八重樫清治(やえがしきよはる)
短気で武骨な大柄不良
【受け】黒瀬千景(くろせちかげ)
法的に完全アウトなメスお兄さん教師
メスお兄さん教師が不良生徒を真っ当に卒業させる話になります。
ジャンルはですます文体のアホエロと思って読んでいただければと思います。アホエロなので♡を飛ばして喘いでいます。
以下のものが含まれています。
・♡喘ぎ
・濁点喘ぎ
・潮吹き
・未成年との性行為折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-19 16:44:13
51313文字
会話率:36%
人恋しさに負けて四年ぶりに山から出てきた未婚、シングルマザーのクラウディア。息子を預けて参加するのは婚活イベント。五対五のじっくりイベントでは嘘つきは強制退場の魔法がかけられており、嘘をついた参加者は水責めに遭いながら次々と脱落していく。
参加者のカウンセラーが繰り出す質問によって解けていくクラウディアの過去と誤解。果たして彼女は新しいパートナーを見つけることが出来るのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-16 17:07:26
20013文字
会話率:68%
第八王女、エルフリーデは、幼馴染の父親である、伯爵フィリベルトに恋心を抱いていた。しかし、度重なる逆プロポーズの答えはすべて「NO」。しかしそんな折、隣国の老齢侯爵との縁談が舞い込んでしまう。彼女の恋心は、どこに帰結するのか―――――?
最終更新:2024-10-13 15:48:00
14666文字
会話率:58%
✳︎簡単あらすじ✳︎
関東最大の暴力団本家代表の養子✖️その二次団体東京黒川組会長の二女✖️かつて東京の街の一角で名を馳せた一匹狼の半グレ
三つ巴の狂気的で不器用な不純にして純粋なラブストーリー
✳︎あらすじ✳︎
「……俺を許さなくていい
。だが、愛しているフリくらいはしていろ」
黒川蝶子には、幼馴染であり許嫁でもある志摩龍弥がいる。彼は、その美貌と卓越した才能で関東最大の暴力団「沢海會」の若頭補佐にまで上り詰めた。しかし、その裏の顔は病的なサディストだった。蝶子のクラスメイト、山口透馬を奴隷として支配し、執拗なまでに日夜その嗜虐心を満たしている。
だが、暴力的とも言える陵辱と屈辱が繰り返す絶望の中でも人知れず蝶子を想い続ける透馬。その強さと優しさに、蝶子は次第に惹かれていく。
「オレは黒川のことを愛してる。誰よりも大事に思ってる――」
「それには私、答えられない……」
「違う。……黒川が幸せなら、それでいいんだ」
透馬と蝶子が出会った時、龍弥との関係が次第に壊れ始めていく。
狂愛と執着、暴力的な愛と献身的な恋。
そんな中、沢海會を揺るがす大きな暗雲が立ち込めていた。
※この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。
※予告なく残酷表現入ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-03 06:51:47
290700文字
会話率:40%
リントブルーム王国の王族に仕える騎士の家系に産まれた伯爵令嬢のアイラは幼い頃から王太子ルークの剣術稽古の相手となり、父親である騎士団長のガイアスからは将来、ルークの専属騎士になることを告げられていた。
ルークとの初めての剣術稽古。
ルークの激に押されたアイラはルークをフルボッコにしてしまい青ざめてしまう。
しかし、ルークは負けたことを恥じず、アイラの強さを褒め称える。
だが、実はルークはアイラに負けたことが悔しくて堪らなくて、陰でひたむきに努力をし続け、アイラから一本を取れるまでに成長をした。そんな負けず嫌いで努力家で頑張るルークを隣で見ていたアイラは密かに恋心を抱いていた。
そして、ルークの13歳の誕生日パーティーの後、
「アイラ。俺たちが大人になったら、どうか俺の妻になって欲しい」
アイラはルークからプロポーズを受けた。
出来ることならルークと結ばれたい。
それはアイラの望んでいたことではあるが――。
まだ子供であること。
騎士になるべき人間が王子妃になること。
社交界に出て美しい令嬢を目の当たりにすればルークの気が変わってしまうかもしれないこと。
様々な気持ちが胸を過り、答えに渋ってしまった。
すると、ルークはアイラの気持ちなんてお構いなしに「大人になるまでの五年間。愛を囁き続けられたら結婚をして欲しい」とアイラにキスをする。
次の日からルークはアイラと顔を合わせれば、抱きしめ、キスをして、耳元で愛を囁かれることになった。
ルークからの積極的過ぎるアプローチにアイラは翻弄され続け、五年間が立ち、ルークの18歳の誕生日を迎える。
ルークは国宝級の美丈夫にまで成長し、アイラはルークの専属騎士となって傍で仕えていた。
約束の時を迎えた二人は幸せな未来へと踏み出すことができるのか――。
※誤字報告ありがとうございました! 助かります!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-02 23:21:20
18371文字
会話率:45%
地球の平和を守るヒーロー集団スター流に所属するヨハネス=シュークリームは美少女の如き美貌と英知を駆使し平和に貢献してきた。彼はある日、流派の創始者のスターに告白する。「僕は女の子になりたい」。
不老長寿と超人的な力を失い、仲間とも決別し、ひ
とりの人間の少女として暮らすのか。
それとも今までと変わらずヒーローとして世界平和を守り続けるのか。
究極の選択を迫られたヨハネスは仲間に意見を聞くことに。
彼の出した答えは。そして彼の告白の真意とは――
アナルセックス、喘ぎ声、ディープキス、フェラ、ハグなどの要素があります。
※この作品は『美琴、21歳。最強無敵の平和主義者をやっています!』のスピンオフとなっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-22 15:10:00
7373文字
会話率:50%
ある男と出会い変わっていく私。どこでもない、あなただから居心地が良い。さらけ出して、そして、何が変わるのだろうか。答えのない問いの解答欄をなんとか埋めようとする女性の物語。
最終更新:2024-09-21 15:53:43
1287文字
会話率:55%
結婚したため家を出ていく娘と、その養父がともに過ごす最後の夜。
娘はずっと胸に抱えていた疑問を養父へ質す。
母がなぜ家を出てシングルマザーとして生きていくことになったのか、実父は誰なのかを。
返される答え。
そして娘は、真実を知る。
あり
ま氷炎さま主催『月餅企画10』の参加作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-17 23:54:04
6396文字
会話率:16%
大丈夫。頑張れる。
問題ない。慣れてるし。
みんなの幸せのため。
みんなが安心できるように。
だから、頑張る。
わたしがいちばん「おねえちゃん」だから。
大丈夫。わたしさえ我慢すればみんな上手くいくから。
幼馴染の暁(あき)と結婚して理
想的な夫婦を装って暮らしていた奏(かなた)。 ある日、思わぬ知らせが届き、平穏だった生活は一変した。
自分の意思とは無関係にどんどん変わっていく状況に翻弄される日々。状況をうまく飲み込めず、ただ流されることしかできずにいた。
そんな奏の前に、ずっと会いたいと願っていた人が現れて、奏の世界は大きく動き出す。
真実か嘘か、正解か不正解か、良い事か悪い事か……なにを信じれば良いのかわからなくなっていた奏は、大切な人たちに支えられて少しずつ自分の中の答えを探し始めた。
*作中にセクシュアルマイノリティに関する様々な表現が出てきて、時にはネガティブなニュアンスの言葉が出てくることもありますが、あくまでストーリーの流れに必要な要素としての表現だということをお断りしておきます。 作者は当事者のため、セクシュアルマイノリティが差別されたり排除されたりしない世の中になってほしい、という願いを常に抱きつつ作品を書いています。 決して差別的な意図はない、ということをふまえて読んでいただけたら幸いです。
*セクシュアルマイノリティに対するフォビア/ヘイト表現にトラウマをお持ちでフラッシュバック等が心配な方は、閲覧をご遠慮ください。
*一部、差別的、暴力的なエピソードや性的な表現が出てきます。苦手な方はご注意ください。
*当然ですが、女性同士の恋愛に抵抗がある方は読まないでくださいね。
*この作品は『エブリスタ』にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-13 20:34:15
302269文字
会話率:36%
人生の目標は、ちゃんとすること。
心がけていることは、余計なことをしないこと。
気をつけていることは、自分の内側を見せないようにすること。
できると思っていた。ちゃんと、やっていけると思っていた。あの人と出会うまでは。
最終学年を迎えた美
大生の更紗(さらさ)は、自分が選んだ進路が本当に正しかったのか、自分は何をしたかったのか、今までやってきたことは間違っていなかったのか、色々なものを見失いかけていた。
描いても描いても答えが見つからない日々、大学生活の集大成とも言える卒業制作を控えて迷走している更紗に、友達からとある依頼が舞い込んだ。
それまでの自分なら絶対に断っている内容。普通に考えたら自分には無理な役割。引き受けようか、やっぱりやめておこうか。その選択によって、更紗の世界は大きく動き出す。そして、それまでずっと目を逸らしていた自分自身の中身と向き合わざるを得なくなった。
大事な友達との別れ、再会、そして新しい出会い。
少しずつ見えてきた真実に必死に向き合い、どうにかして自分らしく生きようともがく更紗の、初めての恋の物語。
*作中にセクシュアルマイノリティに関する様々な表現が出てきて、時にはネガティブなニュアンスの言葉が出てくることもありますが、あくまでストーリーの流れに必要な要素としての表現だということをお断りしておきます。
作者は当事者のため、セクシュアルマイノリティ含め、多様性がさらに認められる世の中になってほしい、という願いを常に抱きつつ作品を書いています。
決して差別的な意図はない、ということをふまえて読んでいただけたら幸いです。
*セクシュアルマイノリティに対するフォビア/ヘイト表現にトラウマをお持ちでフラッシュバック等が心配な方は、閲覧をご遠慮ください。
*一部、暴力的なエピソードや性的な表現が出てきます。苦手な方はご注意ください。
*当然ですが、女性同士の恋愛に抵抗がある方は読まないでくださいね。
*この作品は『エブリスタ』にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-25 18:11:31
277242文字
会話率:40%
高校一年、自分の第二性を思い知る。
そこから高槻晶の考察は始まった。
オメガとは何か。
自分の中のオメガについて。
自分というオメガについて。
「オメガってしんどいなぁ」
そんなことを呟きつつ、いくつかの出会いを経て、晶が導き出す答
えとは…。
…というほど高尚(?)な話ではありませんが、考えるのが性分のオメガが主人公のお話です。
好きが高じて書いてしまったオメガバース。
エロもR18は初なので温めです。当社比ではとてもがんばりました。
予告なく入ります。
本編終わりまで数日置きに順次アップし、後は小話をちょこちょこ上げる予定になっています。
※キーワード以外の注意事項※
主人公はオメガですが、普通に女の子とも付き合ったりします。
そして独自設定がいくつか入るのではと思います。
アルファをスパダリにしようしようと頑張りましたが無理でした。
外ではスパダリ、外ではスパダリ、と呪文をかけて読んでいただく必要があります。
以上、ご了承ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-08 21:20:00
46113文字
会話率:19%
「理想の恋人、作れます。」
そんなふざけた広告がポストに差し込まれていたのを見た27歳独身社畜男(彼女いない歴年齢、童貞)藤枝貞義は、酒に酔っていたこともあり、面白半分に広告のホームページのQRコードを読み込むと、謎のアンケートサイトに飛
ぶ。それは自分の「理想の恋人像」を尋ねる者であり、藤枝は自分の思い描いていた「理想の彼女像」を入力していき、送信する。だが送信した途端に元の検索場面に戻ってしまい、履歴を辿ってもエラー、QRコードすらも反応しない。
フェイクサイトか何かだろうと呆れ眠りについた藤枝。だが深夜0時、寝苦しくて目が覚めた彼の目の前には、藤枝の思い描いていた通りの「理想の彼女」の姿があり・・・?
自分にいるはずもない「幼馴染」を自称し、どこから現れたのかもわからない、謎の高校生。彼女は一体何者なのか、その答えの出ないことに内心不気味さを感じながらも、藤枝は美しく魅力的な彼女の魅力に溺れていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-22 21:34:11
81373文字
会話率:56%
高校生の冬弥(とうや)は同級生の春真(はるま)に告白をした。翌日、返事をくれるといった彼は、それを告げることもなく、いなくなってしまったのだ――
次の夏。ある日突然に現れた春真。
首を捻る彼に、今度こそ、失敗しないと心に決める冬弥。彼がい
なくなる前と同じ、楽しい日々を過ごしつつも、肝心なところには触れることのできないふたり。
ある時、冬弥はしびれを切らして彼に詰め寄った。
「自分とは恋人になれないのか。その気がないなら優しくしないでほしい。」
それを聞いて、彼が言った答えとは
これはとある夏から春の日々のこと。
生者と死者の恋の話。
※全年齢作品です。元々なろうで連載していたものをムーンライトノベルズに投稿するために移しました
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-18 10:38:39
3794文字
会話率:6%
米田辰徳は見た目はどこにでもいる16歳の高校生。彼には目が合った女性を理性を失わせ従わせる特異な力があり、性技で女性を思いどおりにする。豊富な女性経験を持ち、彼に抗えた女性は皆無。地元では恐れられている。
ある夏の日、米田辰徳が地元の駅付近を歩いていると、母親とその二人の子供たちが楽しげに歩いてくるのが目に入った。母親が「晩御飯、何にする?」と子供たちに尋ねると、子供たちは「ハンバーグ!」と元気に答えた。米田はその母親にじっと視線を向け、彼女の身体が突然震え、強烈な快感に襲われた。米田が「行こうか」と声をかけると、母親は無言で彼についていった。子供たちは「ママ、どこに行くの?」と不安そうに尋ねたが、米田は冷たく「ママがどう変わるのか、見せてあげる」と言った。米田は母親と二人の子供たちを連れて、近くのマンション内にある公園に向かった。公園には他の母親たちが子供を遊ばせていたが、米田は全く気にせず、東屋のベンチへと母親を導いた。「脱げ」と米田が命じると、母親は言われるがままにスカートをたくし上げ、パンツを脱いで地面に捨てた。子供たちはその光景を恐怖と驚きの表情で見つめていた。米田は躊躇せずに母親の背後に回り、強引に体を押し付けた。母親は痛みと快感の入り混じった声を上げながら、全身を震わせてベンチに掴まっていた。米田の動きは激しく、母親はそのたびに強い衝撃を受け、声を上げながら身体を震わせていた。子供たちは恐怖と困惑で立ち尽くし、目を大きく見開いてその光景を見守っていた。彼らの顔には混乱と恐れが浮かび、動くことができなかった。米田が最後の一突きを終えたとき、母親は絶頂に達し、力尽きてベンチに崩れ落ちた。その後、米田は母親の口内に射精したが、その量があまりにも多すぎて、精液が口から零れ落ち始めた。米田は冷酷に子供たちを見て、「これを処理しろ」と命じた。長男と次女は震えながら、母親が口から零れ落ちる精液を舐め取るように指示された。長男は母親の口元から滴り落ちる精液を舐め取り、次に次女もその手伝いをした。二人は精液を口に含み、それを飲み込むか、または吐き出さないように必死で舐め取り続けた。米田は冷酷にその場を見下ろし、子供たちが精液を舐め取った後、何事もなかったかのようにその場を立ち去った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-17 11:40:28
942文字
会話率:0%
◆「囚人の見る夢」シリーズ三作目・完結編◆
一作目「紅蓮と黝」、二作目「金糸と鶯」につぐ三作目です。
今作で完結します。
共に暮らし始めた綾人とタカトは、「金曜日のボランティア」サークルの仲間と京都へ旅行に来ていた。
その一日目の
夜、浄化の力覚醒した綾人、ヤンの記憶を取り戻した陽太と、変化渦中にいた。
そんな中、ホテルへの襲撃が起きたことをきっかけに、次々と攻撃を仕掛けられることに。
新たに加わる仲間も現れ、戦闘もどんどん変化していく。
百合子はなぜ、執拗に綾人を狙うのか。
その答えがわかった後に、全ての根幹を揺るがす大事件が起きる。
夢を見ていた少年の運命が決まる、最終章。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-15 10:53:57
92863文字
会話率:35%