妹がパラレルワールドのエルフと入れ替わっちゃうお話。異世界と日本のパラレルなお話が毎回両方繰り広げられます。
気がつけば『俺の妹がエルフになっていた』ぁ?
◇◇
「イヤイヤイヤ、そんな魔法は物理的に無理だからね」
「日本ではそんな事
が出来るんですか?」
「えっ?ファイアーボールってそれはいったい何が燃えてるの?」
◇◇
変人(天才)科学者の三郷 雷都の妹『愛莉』はひょんな事故で異世界へと飛ばされ異世界のエルフと入れ替わってしまう。
◇◇
「えっ私?『アイリーン』ですけど?」
◇◇
現代日本の片田舎と中世の様な異世界エルフの国アルヘイムで奮闘する入れ替わった二人。 魔法か? 現代知識のチートか? 勇者や国を巻き込み様々な事件に巻き込まれていく二人は果たして元の世界に無事戻る事が出来るだろうか?
※只今 スピンオフ『俺達は日本を救う為に過去に行く事になりましたが何故か俺だけ異世界に飛ばされたようです。博士どうしましょう?』を連載中。こちらは携帯小説風書式で近未来のお話です。お好きな方は是非どうぞ。
※ ご注意:この物語りは『フィクション』であり、登場する人物、団体、学校、大中小企業、公務員、関連機関、財団、宗教、様々なポリシー、政府、内閣、与野党議員、郡、市、都市、県、国、様々な国、怪しい組織、UFO信者、UMA愛好家、占い師、魔法使い、賢者、錬金術師、東洋魔術信奉者、勇者、魔王、異世界好きな人々、ハイファンタジー作家、警備員、公安警察、地学者、耳が『こんなんなっちゃう』人、3毎に変な人、王様、アイドル、ニート、アキバ系、夜型人間、コンビニ店員さん、トラック製造業、桃汁製造業とその協会、ココちゃん、高島屋、そごう、オタク、イタコ、トンデモさん達、ミステリーサークル愛好家、神さま、仏さま、聖書、鑑定士、46名の方々、ジェンガ/オセロ愛好家、東京ソラマチとキャラデザイナーの方々、ソラカラちゃん、お水関係の方々、品質管理業者、退魔師、オマージュ評論家、国際政治評論家、JAXAの方々、東大教授、チートの好きな人、和食最強信者、カップ麺製造企業、月刊ムー編集、デアゴスティーニ、荒俣宏氏、ゲフンゲフンな内容等全て実在のものとは関係なく決して馬鹿にしているものではありません。
なろうにて連載中の『ドゥープレックス ビータ』もよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-25 09:53:40
512475文字
会話率:49%
ちょっとしたことで死んでしまった俺が始める、異世界成り上がりストーリー
生涯で得られる賃金を先にもらえるという贈り物、その他異能力を含めて5つ。神さまからもらった俺は、異世界に転生した。が、元の世界に戻るには生涯賃金の百倍の金を稼がなけれ
ばいけないらしい。
そんなところに、山賊に拉致されてしまい……
金を使い、金を稼ぐ。
主に男の欲的な部分を利用して異世界経営だ!
そんな異世界物語。
異世界もので、18禁要素あります。
要素を含む章には印をつけておきます。
連載続けていくにつれて話数は増えていきますが、一話一話を短くして読みやすくしておりますので
気軽に読み始めてもらえればとおもいます。
風俗ネタやNTRなどの要素もあるので、苦手な方はご注意ください。
話数だけでは味気なく分かりづらかったので、
私自身の管理も含めて話数に付随し、章題を仮ですがつけました。
今後も分かりやすくする為に、章題を変更や更新する可能性がある事をご了承ください。
作者による別シリーズを開始致します。
趣味嗜好が合えば、読んでいただけると嬉しいです。
https://novel18.syosetu.com/n3827ic/
ブックマークやいいね、評価は作者の活力になります。
気が向いたら是非よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-01 08:00:00
172621文字
会話率:24%
干支神(虎獣人+兎獣人)×世話係(人間)
神界で年神が暮らす神宮で世話をする受け
前年の虎神さまに惜しまれつつも行為を終えて(最後まで虎の嫁になる事を拒み)新年迎え新たな年神が迎え待つ受けの元に兎がやって来て歴代の神様同様犯される事を警戒し
ていたが何事も無く攻めの世話をする事に油断した受けが結局犯される話
虎神…ガチムチのおっさん
兎神…高身長根暗風スリムマッチョ青年
受け…干支神の世話係。犯され体質
っていうお話です^^
お題ありがとうございました〜♡
このお話はpixivにも上げてます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-12 19:42:22
6324文字
会話率:40%
【六月まで連載停止予定です】
神さまの怒りに巻きこまれて死んでしまった主人公・藤村冬樹。勢いに流されるまま、生前遊んでいたゲームに酷似した異世界に、自分のアバターのステータスで転移(転生?)することになる。
そして異世界に着いた瞬間、捨て子
を拾ってしまった。異世界の常識と子育てに四苦八苦しながら、冒険に調薬に交渉に親バカにと活躍していく。
※現時点まででエロさんはほぼ息していないです。息子×義父の予定ですが、変わるかもしれない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-31 00:00:00
698672文字
会話率:51%
人間と結婚したい仙狐が神さまに昇格するための修行を頑張っているところを「イチャイチャしたい」という理由で婚約者から妨害されまくるというほのぼの系の異類婚姻譚です。
世話好きな人化け仙狐×末っ子気質全開おさな婚約者で、朝チュン程度のそんなにえ
ろくないやつです。
pixivにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-14 20:00:00
21963文字
会話率:39%
美夜は新年のお祭りで、かみさまに捧げられる『ニエ』となった。美夜は流れ者の娘で、父も母ももう亡くしていたから。美夜はみんなの役に立ててしあわせ。みんなは次こそ凶作から逃れられてしあわせ。目を見張るほど綺麗なかみさまがやってきたが、かみさまは
『ニエ』をお気に召さないようで、ぜんぜん食べて貰えない。いまさら村には帰れないので美夜はなんとか神域に留まろうとするが…? なにも持たない少女が美しい蛇神さまと出会ってハッピーになる短編です。※蛇なのでアレは二つついてます。※タイトル変更しました。旧題「わたしを食べて、蛇神さま!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-12 18:00:00
11073文字
会話率:35%
ある山奥では年に一度、15歳の男子が神社に招かれる。
その一人になった俺。
1月1日の午後から神社に行き、神事に参加することに。
その神社の奥には隠れた神殿があり、そこには複数の女性達が。
与えられた役目は、その相手を満足させなければならな
い。
その女性達、じつは…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-11 10:20:55
4408文字
会話率:0%
ある湖の周りには干支神を祀る十二の村が存在する。それぞれの村では十二年に一度、年神が回ってくる元旦の朝に村人の中から干支神の嫁となる者を差し出すのがならわしとなっていた。今年は卯年。卯の神を祀るダットン村では卯の神に捧げる嫁として一人の青年
が差し出されたのだが、これが神を呆れさせるほどのド淫乱だった。→干支神さまとその嫁の、初々しい初夜の短いお話。(バチが当たりませんように……)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-04 11:02:02
4386文字
会話率:69%
中小企業で今日も元気に休日出勤していた広瀬茜は、どこからかまぎれこんだネコを、上司命令にて追い出そうとしていた。
外へと続く非常口を開けたはいいが、そこに広がっていたのは外ではなく空。
誰かに突き落とされ、彼女は真っ逆さまに落ちながら
誰かの声を聞く。
「ああ……やっと見つけた。
ボクはキミを──ずっとずっと探していたんだ」
落ちた先はひたすらに美しい海と閉ざされた島だった。
ところどころ理解できない言葉。
どこか懐かしい匂い。
個性的な神さまと精霊。
文明のぶの字もないような大自然の中で、茜は自分とこの島が何らかの関わりがあることを知る。
現地の神々らに愛されながらも、なんとかそれに抗い自分だけを愛してくれる誰かを求める──そんなお話。
それぞれの思惑が複雑に交錯し、絡み合う、ポリネシア神話を題材にした、ちょっとエッチな南洋海洋恋愛ファンタジー!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-28 00:00:00
276336文字
会話率:35%
異世界へとやってきて半年。
トーワは女神さまから貰った能力でヒーラーとして治療院を開いていた。
しかし、やってくるのは容姿の整った卑屈気味な美人ばかり。なぜならその世界は美醜の価値観が逆転した世界だったからだ。
どんな不細工(トーワから見た
美人)にも優しくする彼は、その世界の不細工美人の心を掴んでいくのだった。
※重複投稿してます。内容に違いはありません。
2022年1月7日に大きく加筆修正しました。詳しくは活動報告に書いてあります。
2022年2月2日に書籍発売しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-27 06:45:33
257894文字
会話率:31%
異世界へ転移し、異世界の神のいたずらにより苦しめられて死んでしまうが元の世界に戻るところを時空神ナターシャに止められて自分のステータスが酷いことになっているのを知った。与えられたチート能力を全て呪いの封印で抑えられて使えないのだった。そのお
詫びに時空神ナターシャ様から加護をもらい新たな力をいただいたのだった。現世で買い物をして戻るところを時空神ナターシャ様の所で呼び止められたのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-31 21:34:35
95072文字
会話率:17%
ある女性のお腹の赤ちゃんの心音が今にも止まろうとしていた。
その女性は神に祈った。
「神さまがこの子に生まれ変わったとしても大切に育てますから!」
宇宙の創造神に1つの祈りが届いた。
神は気まぐれからその祈りに応え、その祈りの主である優斗
と結衣の子として日本に生まれ落ちた。
光があれば陰ができる。
そして、光が強くなるほど陰は濃くなる。
陰から生じる|檮杌《とうごつ》が神の存在により力を増していき、神と対峙を始めた。
神は人として生を受けた時点で不完全で弱い生き物となってしまい、檮杌が付けいる隙を与える事に繋がる。
そこで弱い子供(神)を護るために父親である優斗に加護を与えて闘わせる事になったのだ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 08:00:00
183253文字
会話率:39%
異世界に行ったら勇者と呼ばれて魔王と戦ったりするんだろ?
それがどうして世界に干渉するなって言われて引き籠ってなければいけないんだよッ!
その代わりに話し相手になればと神さまが女の子を呼んでくれたからまぁイイか…
最終更新:2022-10-07 19:00:00
122367文字
会話率:57%
※旧タイトル『【&%$】邪神さまに攫われたやばい』
社員旅行で出かけた先で、廃神社の邪神様に攫われて、邪神様的には丁重に優しく、人間から見るとただの拷問な快楽責めを受ける、というコンセプトで書いている頭空っぽにして読んでね系のお話です。
※ヒーロー(むしろヴィラン?)は元はイモリなバケモ・・・神様ですが、見た目は大体人間です。見た目はね。
※イモリを超解釈した結果、触手あり、媚薬あり、なんでもござれのご都合主義エロ生物仕様になってます。ご注意ください。
※生殖を目的としていない穴も犯されてます。やりたい放題されてます。すごくご注意ください。
【ちゃんとしたあらすじ】
なかなか手ひどく同僚でもある彼氏にフラれ、逃げるように支店へと異動した『私』。でも異動した先はそれはそれで面倒な人間関係に悩まされる。そんな中、行きたくもない社員旅行で行った山で肝試しをすることに。
その肝試しで一緒に歩いているはずの同僚の様子がおかしい。あれ・・・彼って背が低めでぽっちゃりしてたはずなのに、どうして私、首が痛いくらい見上げてるんだ・・・?甘い匂いに巻かれ、行かないと決めていたはずの洞窟の奥にある廃れた鳥居を潜り、脳が溶けるような快感と、ぞっとするほど素直な愛に絡めとられて、『私』は―――・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-03 18:22:11
61368文字
会話率:34%
『姉神』:姉神とは、○○県○○市で祀られている女神のこと。古くは平安時代から、この土地には自然神と呼ばれる女神いた。水不足になれば雨を降らし、大地が痩せれば大地を隆起させ。
そんな神さまの力を借りて成長してきた。だが、この女神にはその見返り
に土地の者から一人美少年を送ることが決められていた。江戸時代、この地を訪れた祈祷師によりこの女神は、しばらく
封印される。
現代によみがえった、姉神がこの祈祷師の子孫のショタに目をつけ、ショタに近づくために近所に住む年上の幼馴染たちに力を貸したり、担任、義母、実母を巻き込む。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-22 00:09:33
3542文字
会話率:48%
(以前Fantiaなどで投稿していたサイズフェチ作品です)
数千倍のミニチュアシチュで、内容は街ペロ、膣監禁、都市破壊などを含んでいます。
魔力栽培のために小人を養殖している魔法学園で、とある女の子が個人的にペットとして可愛がり女神さまと
慕われてたものの、
小人から魔力を取り込まないせいで成績が鈍化、見かねた友人らに無理やり巨大ボディへ“摂取“させられてしまうお話
ミニチュアシチュがお好きな人はぜひ!折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2022-08-18 21:12:23
13928文字
会話率:33%
ついに完結いたしました!読んでいただいた皆様本当にありがとうございます!2022年3月から掲載を続け、7月末の218話(登場人物紹介回を除きます)を持ちまして一旦終了とさせていただきました。いままでこんな拙い文章を読んでいただき本当にありが
とうございました。皆様に幸とエッチな事がおおからん事を願っております!
たまたま乗っていたエレベータで事故にあった、見ず知らずの会社員30歳とOL26歳、
美男美女の冒険者パーティに転生したけど少しエッチな女神さまから貰った、とんでもないエッチなスキルの数々。超絶イケメンに転生した男の名前はレオ。彼は処女を相手にした数でレベルアップ。そんなレオに群がる処女、処女、処女。奴隷の幼女と二人で始めた小さなポーション屋。店もどんどん大きくなり,Hな薬やあぶないアダルトグッズも売り出します。レオに迫ってくる女子校生、超能力者、実姉妹、天使、妖精などなど。執筆状況で、処女の女の子は現在85人突破。
(登場する男はほぼ主人公だけ。Hシーン、タイプ、背景は全員違います)
★基本的にほのぼの、のほほん、のんびりで、ひたすら女の子を喜ばせるようにしてます。
★同じ転生者のミレイやその他の女の子のスキル物語は別話で計画中です。
※いつも誤字・脱字報告ありがとうございます!本当に助かります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-29 18:00:00
748696文字
会話率:28%
突然の告白。断る理由もなく受け入れることにしたが。何を考えてる? あなたの過去を教えてよ。3 人の男性と 1 人の女性の過去と現在が絡み合う、揺れる恋愛事情。
シリーズ「一円分の神さま」本編。全 26 話。個人サイトおよび同人誌からの転載
。
2015 年個人サイトにて公開後、2017 年刊行の同人誌に収録した修正版に少し手を入れたものです。
現在、BOOTH にて販売中の同人誌『一円分の神さま』PDF 版(製本版完売)には、本編と続編「一円分の神さま その後」(オンライン未公開)を収録。本更新における改稿は反映していません。
本更新完了後、本編を最新版に差し替え、続編にも修正を施した『一円分の神さま[改訂版]』データ版を、新たに販売予定です。
シリーズは現在のところ、上記 2 編で完結。
時代設定は厳密ではありませんが、ほぼ 2010 年代前半の印象で作成されています。
よって、背景や小道具類が古い場合がありますが、そういうものとしてお読みください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-10 11:58:56
96848文字
会話率:51%
この小説……適切な置き場所がねぇ……Evernote、なぜ、あんなわけわからん使用に……不安すぎる。
美少年が『受』です。
遠理 響はモテる。勉強はできないけれど、明るく優しく、なにより容姿が良い。けれど、彼には三つの欠点があった。
食事が目の前にあると意識を失うこと。
つねに空腹であること。
さらに大食いであることだ。
今までにできた恋人は12人。けれど、その特殊な体質が原因で三日以内にフラれていた。
ある日、ついに家族にまでぶちギレられ、『バイトをしろ』と宣告される。
でも、動けば動くほど腹が減る響に会う仕事は無かった。
悩み苦しむ響の目の前に現れたのは、神聖な雰囲気をまとう美しい少年だった。
美少年は妖しく微笑み、こう言った。
『ぼくに雇われてみない?』
前半にエロはほぼありません。鳥肌が立ち、砂糖をはくような甘々イチャイチャメインです。
基本的に三人称一元視点。一人称混じり。
『××の心の中』は受けの一人称です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-03 10:47:17
11581文字
会話率:9%
【本編の方、完全に完結しました。ありがとうございます。】
遠理 響はモテる。勉強はできないけれど、明るく優しく、なにより容姿が良い。けれど、彼には三つの欠点があった。
食事が目の前にあると意識を失うこと。
つねに空腹であること。
さらに大食いであることだ。
今までにできた恋人は12人。けれど、その特殊な体質が原因で三日以内にフラれていた。
ある日、ついに家族にまでぶちギレられ、『バイトをしろ』と宣告される。
でも、動けば動くほど腹が減る響に会う仕事は無かった。
悩み苦しむ響の目の前に現れたのは、神聖な雰囲気をまとう美しい少年だった。
美少年は妖しく微笑み、こう言った。
『ぼくに雇われてみない?』
J系アイドルグループとは一切関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-23 19:10:01
905049文字
会話率:31%
【終章のみ。シリーズの中にあります。】私による私のために書いている作品なので、更新は気まぐれです。
遠理 響はモテる。勉強はできないけれど、明るく優しく、なにより容姿が良い。けれど、彼には三つの欠点があった。
食事が目の前にあると意識
を失うこと。
つねに空腹であること。
さらに大食いであることだ。
今までにできた恋人は12人。けれど、その特殊な体質が原因で三日以内にフラれていた。
ある日、ついに家族にまでぶちギレられ、『バイトをしろ』と宣告される。
でも、動けば動くほど腹が減る響に会う仕事は無かった。
悩み苦しむ響の目の前に現れたのは、神聖な雰囲気をまとう美しい少年だった。
美少年は妖しく微笑み、こう言った。
『ぼくに雇われてみない?』
エロはほぼありません。砂糖をはくような甘々イチャイチャメインです。
基本的に三人称一元視点。一人称混じり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-29 18:35:04
3872文字
会話率:38%
遠理 響はモテる。勉強はできないけれど、明るく優しく、なにより容姿が良い。けれど、彼には三つの欠点があった。
食事が目の前にあると意識を失うこと。
つねに空腹であること。
さらに大食いであることだ。
今までにできた恋人は12人。け
れど、その特殊な体質が原因で三日以内にフラれていた。
ある日、ついに家族にまでぶちギレられ、『バイトをしろ』と宣告される。
でも、動けば動くほど腹が減る響に会う仕事は無かった。
悩み苦しむ響の目の前に現れたのは、神聖な雰囲気をまとう美しい少年だった。
美少年は妖しく微笑み、こう言った。
『ぼくに雇われてみない?』
基本的に三人称一元視点。一人称混じり。
『××の心の中』は受けの一人称です。
※スケベはほぼ無しBLとして書いていたため、アダルト表現は生ぬるく、すくないです。心の交流がメインです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-15 23:00:00
94635文字
会話率:23%