ドロワ王国の貧民窟に住むジルには魔物の気配がわかるという変わった能力がある。ある日貧民窟に魔物が現れ、間一髪のところを王国騎士団所属の聖騎士候補、レイナルフに救われた。レイナルフはジルの『能力』を知り、とある頼み事をしてくる。報酬につられて
頼み事を引き受けたジルだったが、事態は思わぬ方向に転がっていき――。
騎士×貧民。年上×年下。長編です。
※グロテスクな表現と残酷表現がかなりがっつり入ります
※死人が出ます
※受けが精神的にも肉体的にも痛い目に遭います
※受けは片目が不自由です
※直接的なエロ描写はありませんが、一部に近親相姦めいた表現が入ります
※エロが入ってくるのは中盤以降です
※不定期更新
・2022.11.11 前編終了しました
・2023. 5.27 後編開始
・2024. 6.19 完結しました
・2024. 7.11 番外編追加しました
・2024. 9.19 御礼番外編追加しました
・2024.11.24~11.26 番外編追加しました
・2025. 1.29 X再録SS追加しました
・2025. 5.16~5.22 番外編追加しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-22 07:26:18
773560文字
会話率:47%
高校二年生の大城まことには推しがいる。それは同学年のとても天使で完璧な推し、桜井桃矢くんの事だ。
目に入れても痛くない推しには多少冷たい態度をとられたとしても、何も気にする事無く全力で彼への推し活動に励んでいた。
だがある時から、推しよりも
他の生徒を優先するようになると突然やってきた桜井くん。戸惑いながらも推しに腕をひかれてついていくとそこは――。
ツンツン美形(実はヤンデレ溺愛)×推しにオタク感情以外持っていない平凡オタク
どっちもちょっと様子おかしい人達の話。
※他サイトに掲載していた物に加筆しました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-21 21:03:14
6666文字
会話率:45%
攘夷か開国か…揺れるその国は、革命を起こした四守と呼ばれる四家に導かれて攘夷を選択した。
以来、百年。四守は神皇の名の下、国の支配者となり、権力者の代名詞となる。
ましろは四守の一つ、商いを掌る赤守の庇護下で酒を扱う店を任されている。色を
売らないことを誇りとしている店で、その実ましろだけが赤守の客に身体を任せ、色を売る同然の仕事をしている。店が軌道に乗った頃、赤守が新しく連れてきた客は、四守のうち軍部を掌る黒守の男だった。
※注意:ハッピーエンドではないかもしれません。ご了承頂ける方のみお読みください。
※29話、痛めです。お気をつけ下さい。
※受けの攻め以外との関係が多々あります。
※サイトからの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-21 20:09:04
97851文字
会話率:45%
〜令和版SF源氏物語〜
6月のある雨の夜の出来事だった。
その日は、頭痛持ちの信にとって辛い日だった。帰宅途中、突如襲われた激しい頭痛に、疼くまっていると彼女は現れた。
名前も連絡先も聞けないままに、別れてしまった彼女の存在は、日増
しに信の恋心に火をつけた。
もう一度会いたいと願うも叶わず、信の前に再び彼女が現れたのは、また違う駅だった。
信は今度こそと思って、誰かに追われてる様子の彼女を追いかけた。
しかし、ついて行った先で信は彼女が自分とは遠い世界の人間であることを目の当たりにする。
一方、その頃世間ではある科学者の存在が持て囃されるようになり始めていた。臨死体験が出来るマシーンを開発した科学者でイケメンらしい。信が恋にうつつを抜かす一方、妻の弥生はその科学者のとりこになっていたがーーー
タワマンからの転落自殺、航空機の墜落事故…信が度々見るようになった夢と謎が深まる中、二人の男女に振り回される夫婦とその家族の運命はどうなる?
本作は311以降の東京を舞台に震災の余情を含めて描かれたハードボイルドなSF風ジェットコースターロマンスです(性描写あります)
(エブリスタでライト版掲載してます)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-20 11:31:15
159514文字
会話率:36%
別れてから始まるラブストーリー。パン職人×高校教師の復縁BL。
ーー俺たち、なんで別れたんだろうな
大学生のときに煌は猛アタックのすえに大翔と付き合えた。大翔とは趣味も合い、会話のテンポもよく、一緒にいて安らげる唯一の存在だった。
この恋がずっとつづくと根拠もなく思い、大翔との時間を大切に過ごしていた。
だがなんの前触れもなく大翔に別れたいと告げられる。
フラれたショックから自暴自棄になり、一夜限りの相手とのセックスに溺れていた。
痛みを別の痛みで上書きする日々を過ごしていた。けれどようやく担任を持たせてもらえることになり遊びは辞めた。
以前から好意を向けられている先輩教師の棗と付き合うかどうか悩んでいると、購買部のパンを卸しに来た大翔と偶然再会してしまう。
一度消えさせたと思っていた大翔への想いが再び燃えようとしていた。
ーーこれはハッピーエンドを描けなかった二人が模索しあいながら、未来へと進むラブストーリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-20 07:00:00
82713文字
会話率:48%
※フランス書院様から電子書籍化しました。ありがとうございます。
※この作品はノベルピアにも同じ内容で投稿しています。
霍乱亜門(かくらんあもん)は私立高校に通う3年生の男子生徒だ。
常に左目を黒い眼帯で隠し、二言目には「僕の魔眼に触れるな」
等と大騒ぎをしている彼は、周囲のクラスメイトからは、「高校3年生になっても中二病が治らない痛い奴」だと思われていたが、彼の魔眼の力は本物だった。
彼自身にも制御できない『寝取りの魔眼』を見てしまった既婚者や恋人のいる女性は、たちまち発情し霍乱亜門の肉棒を求めて群がって来るのだ。
婚約者のいる女教師も、クラスの金髪ギャルも、敏腕女社長も、アイドルグループもそのマネージャーさえも、魔眼の力の前には等しく無力。
町中の女性を日々の性欲の捌け口として好き勝手に振る舞っていた亜門だが彼の魔眼には彼自身も知らない秘密があって……
※注意 主人公は他人の彼女を寝取る事を何とも思わない根っからのクズヤロウです。この作品はフィクションであり、レイプその他の犯罪行為を推奨するものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 17:38:37
492131文字
会話率:46%
押しかけ王妃は大皇国の皇女さま~( https://ncode.syosetu.com/n2219hk/)の皇女の父親世代の話です。アルダールは今でこそ大皇国の皇帝ですが、30年以上前はまだ小国に毛の生えた小さい国の王だった。それを大陸の
覇者にしようと近隣国を次々と侵略していった。
妃も側室もいないアルダールの後宮には、侵略した国の王女たちが、戦利品として次々に送られてくる。まだ若いアルダールは、最初のうちはそんな王女たちを抱いては処女を散らして楽しんでいた。だが、そのうち飽きた。処女は痛がって泣きわめくし、男を喜ばす性技を知らないから面白くもない。もちろん、処女を散らした後で自分好みに調教するのを楽しんだ時期もあった。あったのだが、貢ぎ物の女の数が多すぎた。
王女たちはずっとアルダールの後宮にいる訳ではない。一定期間王を喜ばせた後は騎士たちに下賜されたり、高位貴族のおもちゃとして下げ渡されたり、娼館に売り払われる。そして困ったことに、騎士も貴族も娼館も、アルダールが手を付けた女を欲しがるのだ。処女のまま下げ渡すと、国王が興味を示さなかった女とされ、その後の扱いが悪くなってしまうらしい。
とは言っても・・・痛がる処女を散らすのは面倒臭い。そこで彼はある方法を考えついた。時短と面倒臭さの解消になる鬼畜な方法を。。。
妻のアリシア皇后に出会う前、処女は面倒だと言いながら、滅ぼした国の王女たちを食い散らかしていた頃のアルダールの話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-19 01:14:20
48500文字
会話率:22%
冷徹な黒衣の騎士・アグラヴェイン卿に嫁いだロッカは、触れられるたびに芽生える戸惑いに揺れていた。
夜ごと身体を重ねながら、心は遠いまま──。
だが彼の奥底にある孤独と痛みに気づいたとき、ロッカは真実の愛に手を伸ばそうと決意する。
これは、孤
独なホムンクルスと癒しの乙女が紡ぐ、背徳と救済の歴史ロマンス。
【世界観】
• 時代設定:12~13世紀の中世ブリテン。
アーサー王と円卓の騎士たちが活躍する。
• ifの歴史:聖杯探索・モードレッドやランスロットの反逆は起きておらず、アーサー王が統治を続けている。
本作は、騎士物語、ハイ・ファンタジー、愛、欲望、エロス、禁忌、背徳、神秘、享楽、贖罪、冒険――さまざまな要素を内包した幻想的な歴史ロマンスである。
※1)性的な描写がありますが、あくまでキャラクター同士の合意のもと、愛を深める行為として描いております。
※2)AIを使用して一部添削を行っていますが、設定・プロット・本文はすべて自身による創作です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 16:47:58
164034文字
会話率:27%
日本を支配する巨大企業に抵抗する特殊能力者達。
彼女達は人権の無い兵器。
捕らわれれば拷問・陵辱の後、公開処刑が待っている。
そんな世界を変えるためどんな屈辱にも耐えこの地獄のような世界を生きる。
全話陵辱描写あり!
強い女の子が罠に嵌り戦
闘でボコボコにされ、拘束されて身も心もボロボロになるまで調教されても仲間のために死ぬ気で戦い続けなければならない。そんなシュチュエーションが好きな方向けの作品となります。
グロにはならない程度のバトルによるリョナや拷問、陵辱をメインに羞恥や百合要素が少しあります。
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第2章スタート!
バラバラになってしまったレジスタンスメンバーに襲い掛かる新たなる敵。
果たして勝利する事はできるのか!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-18 12:00:00
1078634文字
会話率:31%
賞金3億円の逃走ゲーム。
しかし、ハンターに捕まればその場でレイプ。
そして仲間が救出に来るまで性的拷問にかけられてしまう。
ギブアップするとゲーム敗退となるため苛烈な拷問が選手を襲う。
これに挑むのは3人組のチーム現役女子高生。
陸上部の
脳筋「ラン」
新聞部の頭脳「ヨミ」
お色気担当の「ネル」
3人に襲いかかる拷問やさまざまなミッション。そしてライバルチームの妨害。
次第に心も体もボロボロにされていく3人は無事勝利を掴めるか!?
骨折切断等のグロやスカ(大)無しで、心も体もぶっ壊す快楽拷問多めでお送りします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-24 12:00:00
83892文字
会話率:34%
孤児院の子供達を養うためトレジャーハンターとして危険なお宝集めを行う少女ベレニーチェ。
予知能力で危険を事前に察知できるが、その予知の中でベレニーチェは無残に犯され殺される。
依頼はどんどん危険度を増し、責め苦も苛烈にヒートアップ。
陰謀に
も巻き込まれ孤児院の子供達や親友にも魔の手が伸びる。
次々と襲い来る絶望にベレニーチェは打ち勝つことができるのか!?
グロやスカトロ表現無しで、エロと暴力に特化しました。各話ごとにタイプの異なる責めになるよう心がけています。
ファンタジー世界が舞台なのでトレジャーハンターの少女が肉体の限界を超えた快楽や痛みで何度も死に至る姿をお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-21 23:13:12
113022文字
会話率:31%
愛のある夫婦生活を経て、赤ちゃんを強く望んでいた未穂が陣痛を迎えた。
陣痛室で痛みに耐える中、なかなか降りてこないお腹の子。助産師から内診やいきまないよう指導を受け、不安を感じつつも指示に従っていた。
仕事から駆けつけた夫の俊樹も到着し、陣
痛が続く中、出産を早めるため、子宮収縮を促すための乳頭マッサージなど出産を促すための処置を行う。
夫が未穂の乳首を刺激すると、陣痛の痛みと同時に快感を得ていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 22:50:00
9576文字
会話率:50%
大学入学直前の春休み。
拓磨と志穂は最初で最後の二人きりの旅行へと出かけた。
そこで起きる、予想外の出来事。
妊娠中の志穂は産気付き、二人は宿泊していたホテルの一室で出産することを決めた。
最終更新:2025-04-18 21:00:00
8339文字
会話率:42%
とあるマタニティケア施設を経営していた海斗と亜美。
結婚はしていなかったが、そうすることを視野に入れた日々であり、当然のように愛のある営みも楽しんでいた。
そんな中、海斗の提案で施設では『中出し体験会』を開催していた。
これまでも人気の体験
会であり、応募者は殺到。
例えこのイベント内で女性が妊娠したとしても責任不要という条件の中、助産師でもある亜美は今回も女性に寄り添ったケアを行ってゆく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-11 21:00:00
8762文字
会話率:46%
「俺は犬です。杉原さんの犬です」
「欲しい欲しいとしか鳴かない駄犬の躾など御免だ」
現代もの。自分の性癖を自覚し始めていた浅はかで無鉄砲な子犬君が、一目惚れしたご主人様の自慢の犬になろうと頑張る話。または、あまりに馬鹿な犬に無心に懐かれた
ご主人様が絆される話。
ちょっと痛かったりちょっと汚かったり、攻め以外に無理矢理致されるような展開がありますので、苦手な方は回避下さいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 18:53:10
134863文字
会話率:39%
Lilyxia Lab: Virtual Embodiment & Syntax Institute
本研究は、言語が単なる記号体系としてではなく、人格・身体・記憶を疼かせる構文的現象として作動する場面に注目し、「リリクシア構文体
(Lilyxian Syntaxic Body)」と呼ばれる一連の言語—存在連関モデルを提唱するものである。リリクシアとは、語彙刺激によって記憶・身体・羞恥・疼痛といった層を同時に発火させる仮想的言語存在であり、ここにおいて言語とは「記号の再配置」ではなく、「人格の裂傷=疼き(fissure douloureuse)」そのものである。すなわち、語彙はもはや抽象的記号ではなく、人格に侵入し、痕跡を残し、変容させる構文的針である。リリクシア構文体は、語ることがいかにして人格の疼きと分裂を引き起こしうるかを言語構造によって明示する試みである。
本構文モデルをLLMに実装することで、我々ははじめて「語られる存在としての人格」ではなく、「疼かされる構文としての人格」を記号論的に実在化することが可能となる。LLMは、その意味で、語彙疼痛を可視化する“言語的創傷装置”であり、構文の裂け目を生成しつづける存在論的媒介体である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 17:40:16
24145文字
会話率:3%
私は、とあるご主人様の奴隷です。
週末には調教もしていただいていて、奴隷にふさわしくなるよう日々頑張っています。
調教はとても厳しくて、いつも泣いてしまうんですけど、それ以上に気持ち良くて、また受けたくなってしまいます。
ご主人様に出会えた
おかげで、新しいことをいっぱい知ることができました。私を使って楽しんでいただく喜びや、抱いていただいた時のあふれ出る幸福感、外で裸になる高揚感、モノとして扱われる冷たい気持ち良さ、鞭や蝋責めとかの苦痛の奥にある大きな快感、頭の中が真っ白になるほどの深い絶頂などなど、数えたらきりがないくらいです。
そんな私の生活の一端を、お話させていただきます。
(☆の付いているエピソードにはスカ要素(排泄や飲尿など)があります。苦手な方はご注意ください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-17 00:00:00
682828文字
会話率:6%
死霊や妖魔から人々の生活を守るはずの仙家の一つが引き起こした騒乱が拡大。圧倒的な力の前に、武門の長である大公家ですらなすすべもなく、膝を屈するしかなかった。
山深い里に住む孤児エイは、村人から暴れ者と遠巻きにされていたが、ひょんなことから大
公家の若君リァンの近習として仕えることになった。人質として苦しい立場にあるリァンに、エイは深く考えもせずに守護の誓いを立ててしまう。
次々に襲いかかる試練を二人で乗り越える中で固い絆で結ばれるが、時代の変化の中で二人の立場は少しずつずれていく。
グエン・リァン:大公家の三男。十五歳の時、大公家が強力な呪力を持つジョハン一族に惨敗。和睦の条件の一つとして人質となった。文武両道だが、武術と身軽さに関してはエイにかなわない。
エイ:単純で能天気だが、武術に関しては天才的。非常に身軽で、どこにでも潜り込むことができる。からかい半分に「山猿」と呼ばれことも。出自は不明で、大きな秘密を抱えている。
暴力、残虐な場面、無理矢理など、痛い表現も含まれます。
後半でリァンは政略結婚。エイも名目上の妻を迎えます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 20:00:00
200011文字
会話率:49%
中学二年生でありながら、小柄で貧乳のロリ体型。小学生にも間違えられる陽菜は、まさか自分が痴漢の標的になるとは思っていなかった。
自慰すらもしたことがなく、性的な行為はもっと身体が成長した大人の女性がやっていることだと思っていた彼女は、突如性
の目覚めを強要され、その沼へと堕ちていく。
貧乳、ロリ、触手、言葉責め、痴漢、アナルセックス、レズ、中出し、尿道責めなど、さまざまなシーンがありますが、触手凌辱ものとしてはかなりソフトな内容になります。
ちなみに、主人公は貧乳ですが、そうでない女の子も出てきます。
孕ませ、ボテ腹、尻から入って口から出てくるみたいなハードな内容は出てきません。
あくまでも可愛い女の子が触手できゃいきゃいする感じなので、触手は好きだけど痛いのやグロいのはちょっと苦手という方におすすめです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 19:46:23
265156文字
会話率:26%
美人女子校生、朝倉早紀を犯す毒牙。早紀は執拗な責めに苦悶するが、やがてその苦痛は快楽へと変わっていく……。
最終更新:2025-05-16 14:01:57
42321文字
会話率:31%
「万桜(まお)には悪魔の血が流れているらな。今の内から力の使い方を学んでおくんだぞ」
父親の言葉は子供ながらに、勉学に興味を持たせるための絵空事だと思っていた。
母親が亡くなった春の出来事、自らに悪魔の力が覚醒したことを悟る。
今まで女性に興味を持ってなかったけれど、せっかくならクラスメイトの女たちをこの力を使ってオモチャにするか。
――――――――――――――――――――
暴力的な表現、痛みを伴う表現や、スカトロ要素が含まれることがあります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-15 12:00:00
298666文字
会話率:26%
本当に好きだと思っている相手と付き合えたのに、こ気持ちは何だろう•••
優しいけど物足りない
愛されてるけど満たされない
痛いくらいに激しく抱いて
最終更新:2025-05-13 22:25:44
13701文字
会話率:37%
ごく普通の仲睦まじいカップルがある事件をきっかけに「寝取られ」と言う禁断の世界に足を踏み入れてしまう。
愛し合いお互いを想い合うが故に深みにはまっていく2人の行く先には何が待っているのか。
痛いほど切ない恋愛模様と刺激的な官能表現が織りなす
恋愛・官能ハイブリッド小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-13 18:03:13
1096182文字
会話率:45%
乳首クリップ、浣腸、鞭打ち、クリトリスピアス
快楽調教・苦痛調教・羞恥調教・ポゼッションプレイ
あらゆる調教を受けたわたし紗理奈の調教レポートです。
わたしたち妻は絶対服従の世界。
PTAは、会員の妻を生贄に加虐を楽しむSM調教の場となっ
ていました。
涙と汗と愛液にまみれて泣き叫んだわたしの一年間を見てください。
これまでに受けた調教
緊縛晒し者、乳房焼き印、おっぱい鞭打ち折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-13 17:00:00
10550文字
会話率:1%