愛のある夫婦生活を経て、赤ちゃんを強く望んでいた未穂が陣痛を迎えた。
陣痛室で痛みに耐える中、なかなか降りてこないお腹の子。助産師から内診やいきまないよう指導を受け、不安を感じつつも指示に従っていた。
仕事から駆けつけた夫の俊樹も到着し、陣
痛が続く中、出産を早めるため、子宮収縮を促すための乳頭マッサージなど出産を促すための処置を行う。
夫が未穂の乳首を刺激すると、陣痛の痛みと同時に快感を得ていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-05-16 21:49:32
4719文字
会話率:47%
組の抗争から一人生き残った若頭の黒錠龍臣。敵対している組の者に捕らえられ、怪しげな媚薬『ウムガヒ』を大量に投与され、副作用として母乳を噴き出す体に変えられてしまった。
媚薬に狂い、犯されそうになった彼を助けたのは美しい男。探偵事務所所長を名
乗るその男に救出され、保護されたはいいがなんと惚れられてしまう。
「貴方を襲撃した組の連中から守ってあげます。ですが、条件が……」
美男子、白島虎吉が出した条件とは……?
これは不運不憫な元やくざと美男子探偵が後に結ばれ家族になる物語。
などとほのぼのしたことを書いてあるが、要は優男が強面やくざに言い寄って事あるごとに雄っぱい搾ったり飲んだりしてラブラブえっちしようとする物語です。
そして孕ませてラブラブな家庭を築くお話。
男性でも妊娠出産が可能で同性婚もある現代という設定です。
妊娠中に授乳したら子宮収縮して大変なことにならない?と言われそうだが、そこは一つご都合主義で無かったことに。
後、出産描写は少し細かくやる予定なので苦手な方はご注意を
※筆者の持病により更新は不定期です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-03 22:08:38
9189文字
会話率:41%