魔王×性処理係
(性処理係の独白記録)
【注意】
主人公はショタ風味
無自覚/無知/天然
ストーリー性は皆無
性奴隷(おちんぽ係)の独り言
実は魔王に溺愛されてたり
シリアスな設定のわりに甘々なSSです
※始まりが少しお下品な内容な
ので閲覧の際はご注意ください。
後々は単なるバカップルのいちゃいちゃ話になります。
『から揚げ弁当』と言うBLファンタジー小説サイトで連載していました。
(2019/10/31閉鎖)
『改稿』表記があるものは、新たに書き直したと言うより誤字やしっくり来ない表現だったために修正したと思って頂ければ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-10 12:56:01
11021文字
会話率:9%
会社の同僚に、思わず口に出た「乳首当てゲームしたい」という独り言を聞かれた話。
最終更新:2019-10-25 19:00:00
8927文字
会話率:52%
オメガバス世界観
○ ジェレミー·デイビス·マクナマラ
優性アルファ。メデイア·カルテル首長。 美しい顔の巨体。執着と所有欲が強い。
○ マクスウェルケプラー
劣性オメガ。前科者。アルコール中毒者。 厳しい過去が点綴され,人格的な欠点
が多い。
特殊窃盗罪で服役を終えたマックス
どこか不完全な彼にメデイア·カルテルのキングピンが現われる。
彼は何かを取りに来たそうだ
「俺の物だ。ようやく」
耳の裏に指が触れて首筋に力が入った。
「ここにあったのも俺のもんだから, 記憶を返してもらえばやっと元金を守っただけだろ。悔しくてね」
唾液だけぐっと飲み込んで目を伏せた。髪の毛をつかんだ手の力がすぐ解けた。ジェレミーは肌を淫らに擦りつけた。
:
:
ウォッカとコンドーム,リボルバーをテーブルに置いた。遮られない位置から服を脱いだ。ベッドの正面レンズを見て言った。
「この順だ」
コンドーム,ウォッカ,リボルバーを次々に手にして見せた。独り言が空中に散らばってぼんやりした気分になる。 視線を底に落とした。 とにかく独り言を終えた。
「言ったじゃないか, 愛だと」
この作品は「bookpal.co.kr」にも掲載しています。
toostupidtolive6@gmail.com折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-30 19:22:19
222文字
会話率:10%
穂坂乃愛は資格ナシ貯金ナシ彼氏ナシの25歳。無職な上に母親の借金300万円を背負わされ崖っぷち。ワラにもすがる思いで神保町の法律事務所を訪れたところ、そこには牛乳瓶底メガネにモサッとした頭のムサ苦しい男が。樽美坂海理は28歳の弁護士で超がつ
く変人だった。挙動不審だし独り言多いし、ファッションセンスも壊滅的。しかし、海理はメガネを取ると神話級のイケメンに変身するのだった!しっちゃかめっちゃかの事務所の整理を手伝う内に、乃愛は事務員として雇われることに。一緒に仕事をするにつれ、乃愛は海理の優しさや情熱に惹かれていき……。不運な臆病女子と非モテ残念イケメンが織りなす、ほのぼのリーガルロマンス折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-05-08 04:00:00
191613文字
会話率:43%
出来る部下に、ついつい嫌味な声かけをやめられない松永課長。それなりの成果を出しているのにいびってくる上司が嫌いな、出来る若手篠塚。
二人きりの夜の残業で自分への愚痴をこぼしている松永課長の独り言を聞いた篠塚は積もり積もった怒りをこらえきれず
……。
伝えられない本心に苦しみ、切なくも純粋な気持ちを持てあます、おっさん受けが本編、致しているだけの話です。
旧題:部下をいびっていたら、会社で部下に襲われました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-17 22:00:00
181636文字
会話率:25%
裕福な家を出て、森で暮らす一人の男がいた。男は木こりで、名前はヒュースター。
孤高に生きようと決めていたが、長年一人で暮らしていると、いつしかヒュースターは孤独を感じるようになっていた。
独り言で気を紛らわし、しまいには森で暮らす人間嫌い
のエルフたちにさえ、友好的な態度で接してしまっていた。
……夏のその日は、生憎の曇り空だった。
雨を嫌ったヒュースターは、捕獲罠が多い近道を通って家に帰ることにした。
そこで、偶然にも罠にかかったエルフの女性を発見する。
この出会いが、孤独なヒュースターの葛藤と愛の物語の幕開けであった……。
ハッピーエンドの、大人の甘いラブストーリーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-20 15:58:40
19434文字
会話率:37%
『朝顔の恋にサボテンの愛』番外編の超SSです。
とある穏やかな冬の日。朝、目覚めた塚山目線となっております。
何も起こらない。何もイタシていない。目覚めの独り言です(笑)
最終更新:2018-12-31 14:58:42
1180文字
会話率:29%
現世や異世界といった世界の知識を集める老人。
この雑学に近い私的な見聞を独り言として綴っただけの物である。
大学などの学術的な物はほとんど無く、ただただ垂れ流されたグダグタな記録。
最終更新:2018-10-14 00:00:00
2898文字
会話率:0%
エッセイに近いです。暑い夏に作者の妄想とかを書いてみただけです。エロはほとんどありませんので、ご了承ください。
最終更新:2018-07-26 00:02:06
1127文字
会話率:0%
2016.11.9 アクセス 100万PV達成!
2017.2.14 ユニーアクセス 10万PV達成!
2018.3.5 ブックマーク 500件達成!
2019.2.10 アクセス 150万PV達成!
⭐ 150万PV&ブックマーク500
件通過!! この小説を読んでくれている方orアクセスしてくれている方orブックマークしてくれている方、本当にありがとうございます!!
⚠ この作品は、作者の思い付き・都合で執筆しており、内容修正する場合も御座いますので、ご了承ください。また、誤字など報告してくれるとすごく助かります。
⚠ キャラクターの身長・体重・容姿は公開いたしません。みなさんの想像に任せます。(容姿と言っても、特徴と服装は書きます)
⚠ 書いているのもなんですが、痴漢やその他諸共の行為は犯罪です。また、作者の知識不足や至らぬ点もございますので、ご了承ください。
⚠ この物語はフィクションです。実際に登場する人物・地名又は道具は関係ありません。
⚠ 前書きは作者の独り言です。ある意味、飛ばしてくれても構いません。
優は児童養護施設の帰りに痴漢に遭遇し、イカされ、豪華なホテルに連れられる。その翌日には"試験"と評され、玩具でイカされ、その夜に理玖に処女を奪われてしまう。次の日は"見学"と評して理玖が"仕事"をしてしまう所を見てしまう。さらには何の引っ掛かりもなく"試験"に合格した優は"魔女"として陵辱をされ、AV(アダルトビデオ)になり、AV男優にデビューを果たす。
新たな恋と陵辱劇の始まりである。
EPISODE:1 優と理玖を出会いを展開的に。
EPISODE:2 しのぶと東生や優ちゃんなど中心的な展開に。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-06 00:00:00
154824文字
会話率:55%
女は絵画の美術モデルをした際の講師の男に個人的な仕事を依頼される。
男からの依頼は事務所を通すことが出来ない刺激のあるもので、講師以外で男は趣味として描いている枕絵=春画のモデルだった。
女は、その仕事によって「私の中の『女』」を追求したく
なる。
ただ、仕事といっても男の性的嗜好によるもの。
恥ずかしさと好奇心が、やがて快楽の道へと変わっていく。
女性が独り言をいうようなタッチ(書き方)です。
あえて、喘ぎ声や会話は排除してあります。想像でエロスを感じて下さるタイプの方には面白いかと存じます。
*重複投稿(2016年頃の執筆をかなり加筆・訂正)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-07 22:00:00
12314文字
会話率:5%
男女の壊れやすい関係
短い、独り言のような詩です
(重複投稿)
最終更新:2016-11-22 01:23:06
209文字
会話率:0%
それは、とある女の独り言。
最終更新:2017-07-14 00:04:32
1058文字
会話率:0%
ある日突然、40代社長専属のお抱えピアニストにスカウトされた音大生の独り言。
☆本編、完結しました! 引き続き「その後」を連載中です。
☆この小説はエブリスタさんでも同作者名、作品名で連載されています。エブリスタさんの方が先行していますの
で、お急ぎの方はそちらもどうぞ!
また、元の話はずっと以前にこちらで連載していた某シリーズの番外編みたいな感じなのですが、元のシリーズを知らなくてもお楽しみいただけます。某シリーズをご存知の方は、結末は多少変えてありますけれども内緒にしていただければ幸いです♪
☆この小説は2016年5月に突然の病魔に襲われ、病名告知からわずか1か月でお子さんたちを残して帰らぬ人となってしまった、BL小説仲間の久蘭さんに全力で捧げます。天国で引き続き素晴らしい小説を書かれ、北村の活躍を見守ってくれていると信じています!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-31 11:11:03
125567文字
会話率:20%
天導(てんどう)奈央(なお)は松板家に仕えるメイドである。彼女には野心があった。松板家の次期当主に当たる時彦と結婚して安泰できる地位につくこと。
そんなある日とある事情で実家に帰らないといけなくなった。
松板家に戻ると同僚の及川冥子が時彦と
親しい関係になっていることに気がつく。
もたもたしていると主人や他のメイドが戻ってくる。そうなれば何かと面倒になる。
そう思った奈央は時彦の食事に媚薬を仕込むが、奈央の独り言でそのことを知っていた冥子によって……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-21 20:02:56
11084文字
会話率:52%
5年前の作品を書き直し中。
明るい性格のおかげで友達の多かったデブス女は、周りに恵まれたせいで努力を怠りどんどんデブに拍車がかかりブスに磨きが入った。だが、社会人になって世間での外見の重要さを知り、打ちのめされて、ネガティブになっていく。
ある日大きな独り言で愚痴を言っていたら激しい目眩と頭痛に襲われて、気がついたら小学生に戻っていた。よし!これは神様のくれたチャンス!ブスは治らなくても、今から太らないように運動して、努力すれば人並みにはなれるかもしれない! え?!ナンパ?芸能界へスカウト?
これはデブス女が微妙なあべこべ世界にトリップして女としての人生をやり直し、今まで笑われるかもとひた隠しにしてた乙女力で男の子たちを魅了していくご都合主義恋愛ファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-20 17:14:53
15070文字
会話率:34%
(10月10日、後編とのバランスを考慮し、前編に文章を少々追加しました。)
和樹が通う学校に、転校生の正美が入ってきた。正美は和樹の隣に座るが、和樹はどうも正美に男を感じなかった。
教科書を忘れてきた正美に、和樹が教科書を見せてあげた
ことから仲が良くなったが、和樹は正美の持ち物やトイレで聞いた独り言に、ある疑惑が湧いてしまう。
そこで和樹は、正美が自分の部屋を訪れた時に、真相を確かめようとした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-12 03:08:00
11254文字
会話率:60%
性格に少し難がある中野智哉は嫌われている。
友達がいない智哉は毎日、夜空を眺めながら独り言を呟いていた。
これは彼の日課である。宇宙のどこかにいる友達と会話しているのだ。
いつものように他人から邪険にされながら家に帰って宇宙人と会話している
時だった。
彼自信本気ではなかったのだが本当に、宇宙人が目の前に現れ……彼を被験者として催眠の能力を彼にあたえた。
彼はこの力を『ダークヘイズ』とよび、この力を駆使して学園ハーレムを目指すらしい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-23 01:00:00
34752文字
会話率:40%
ダラダラと途中まで書きためているものの基礎の設定です。
腹黒竜の独り言です。
キーワード:
最終更新:2015-02-15 00:00:00
449文字
会話率:0%
鬼の花嫁の続き。
カニバ表現有。
最終更新:2014-06-02 22:22:09
1700文字
会話率:13%
作者のくだらない独り言
最終更新:2014-02-12 14:49:05
23464文字
会話率:1%
エロい事書くのが好きなだけです。
私の気分で、私が思うままに書いて行きます。
話はおもに短編です。
私の独り言も入ります。
ま●ことストレートに書いたり、アソコと書いたりします。
かなり過激かな?と思うシーンあり。
最終更新:2013-05-05 23:00:00
47151文字
会話率:25%