5年前の作品を書き直し中。
明るい性格のおかげで友達の多かったデブス女は、周りに恵まれたせいで努力を怠りどんどんデブに拍車がかかりブスに磨きが入った。だが、社会人になって世間での外見の重要さを知り、打ちのめされて、ネガティブになっていく。
ある日大きな独り言で愚痴を言っていたら激しい目眩と頭痛に襲われて、気がついたら小学生に戻っていた。よし!これは神様のくれたチャンス!ブスは治らなくても、今から太らないように運動して、努力すれば人並みにはなれるかもしれない! え?!ナンパ?芸能界へスカウト?
これはデブス女が微妙なあべこべ世界にトリップして女としての人生をやり直し、今まで笑われるかもとひた隠しにしてた乙女力で男の子たちを魅了していくご都合主義恋愛ファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-20 17:14:53
15070文字
会話率:34%
パパが誕生日のプレゼントに触手を買ってくれた。
水なしクラゲの亜種として最近注目されているタイプの触手。
でも正直、僕は触手なんてダサいと思う。
みんなありがたがってるけど、もう時代遅れだよね。
※小生意気なショタと触手のハートフルな話
の裏に潜むゲスクズ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-10-09 12:00:00
6508文字
会話率:13%
どこにでもいるような男、中島太郎。底辺大学卒業後になんとか就職したはいいものの、相も変わらず彼女いない歴は年齢とイコール。
そんな彼が持てあまさした性欲、煩悩に促されるまま利用した出会い系サイトでいじめられっ子と出会い……。
最終更新:2012-07-17 16:19:39
522文字
会話率:38%