ある日、目が覚めるとあらゆる動物が人間の女の子になっていた。
これは私の身に起きた奇妙な物語のはじまりとその顛末である。
最終更新:2023-07-16 09:27:08
3318文字
会話率:9%
由緒正しい高貴なふたなりお嬢様がふたなりチンポの快楽に狂うだけのお話です
ただ、特別な偽牝台を手にして、少しクレイジーな行動を取るかもしれません。
彼女はイギリスと日本のハーフ、彼女の母方の家計であるイギリスの家系は、なんでも魔
術師がいるとか
聖藍・ヴァーギナル・ディックウィリアムス、彼女は不思議な偽牝台を手に入れた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-09 20:23:21
5391文字
会話率:31%
主人公が眼を覚ますと、そこは薄暗い荷馬車の中だった。
状況を掴めないまま情報を集めようとするが、落ち着く間も無く奴隷商に売り飛ばされ、妖しい部屋に通された。
訳も分からないままにその部屋で男に組み伏せられ、汚い男性器を未使用のアナルに
押し込まれ、思うがままに責め立てられる。
自分の常識では有り得ない行為に、酷く混乱しながら痛みと恐怖に悶える主人公は、しかし、奥を突き込まれれば突き込まれる程、何か別の感覚が背筋を走り、体を駆け巡る未知の快感は、自然と主人公の表情をだらけさせる。
頭の中の僅かに残った理性が、自身のあられもない痴態を否定しようとするが、そんな主人公の抵抗を嘲笑うように攻めの手は激しさを増して脳髄を甘く痺れさせる。
そして主人公は男に買い取られ、屋敷に連れて行かれて男の情夫になり、夜な夜な男の寝室でよがり狂う。
主人の前に跪き、屈辱と快感に身悶えながら性奴隷として振る舞う主人公は主人好みに返られた体を自嘲して涙を流して雌伏の日々を送った。
私室で、街角で、屋敷の廊下で、そして寝室で、解放される日を信じながら主人公は今日も主人に従って腰を振る。
基本的に思い付いたときに書いているだけです。
推敲は一切していません。
ほぼ自分用です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-08 00:56:34
302993文字
会話率:41%
主人公の性器の綺麗さに狂う同級生の話です。
バカギャグです。
ちょい小スカあります。
最終更新:2023-06-22 17:32:54
8624文字
会話率:64%
前髪で隠れ気味な目元……。顔が見えたところで能面のように徹底して無表情なので、何を考えているのかさっぱりわからない。寡黙で無愛想な、凛烈な美貌を持つ義理の兄……。
高校時代、一果は無邪気な遊び心で彼とセックスをするための計画を立て実行した。
刺激的なアイディア、それを実行した時の兄の反応などを書き記した手帳が、現在付き合っている恋人に見られてしまう———。嫉妬に狂う恋人は一果を……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-18 21:18:29
31267文字
会話率:40%
悪役令息カミールは、婚約者である王子が
孤児出身の伯爵令息アニエスばかり構うのが面白くない。
カミールはアニエスに意地悪をするが、
アニエスはやり返してくるし、なんか調子狂うんですけど。
「婚約破棄から始まるN番煎じ」が無性に書きたくな
り、書きました。
お話は、この手の話にありがち設定に従いながら進んでいきます。ざまぁは起きずに悪役令息を幸せにしたい。ハッピーエンド。
あとがきに結末が書かれているので、よろしければ最後までお読みください。
普通にBLゲームの世界のお話です。セリフのある登場人物は全部男としてお読みください。
悪役令息視点で、
主人公と王子を見ているかのような形式でお話が進んでいきます。
R指定いらないので悩みましたが、BLなので、こちらに投稿しました。もし苦情が来たら、R展開を付け足すか、なろうのほうへ投稿し直すかします。
作者は貴族について無知、BLゲームもやったことがありません。おかしな表現があるかもしれません。
この手の話についても、そんなに知識がない状態で書いています。
広い心でお読みください。
タグ付け等何か問題ありましたら、ご報告よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-08 17:05:01
9978文字
会話率:19%
桂子が何故男に狂うようになったかを説明
【知佳の美貌録】高原ホテル別版 艶本「知佳」
嬲られる (なぶられる) ことを、殊の外好む女
https://letsgochika.jp/blog-entry-18822.html
最終更新:2023-05-22 19:00:00
15145文字
会話率:4%
端正な顔立ちの傭兵――アンディは二人の美しいエルフを連れて逃げていた。
カッとなると後先考えずに動くアンディが、違法な奴隷売買を牛耳る闇の組織に喧嘩を売ってしまったためだ。
冷静になったアンディは、二人の恋人を連れて別の大陸に逃げることに決
める。
だが、アンディに恨みを持つ男達の魔の手が少女達に迫り……。
注意 イケメンだけど性格に問題アリな主人公が寝取られる物語です。
★:間男との本番
☆:純愛 本番
△:愛撫等
挿し絵(?)追加してみました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-20 20:02:50
299717文字
会話率:35%
一般人は皆、露出は異常者のすることだ。と認識している。
それでも露出してしまう人がいる。何故いるのだろうか?答えは簡単いかれているからである。そんな異常者のお話。
孤独に見つからず行う露出もあり、協力者を見つけようとしたり、自分の異常性に悩
んだり、、、
思春期のjkの露出奮闘劇です。
※いじめ、レイプは出てきません。
※この作品はpixiv: https://www.pixiv.net/users/25333207 :にも掲載予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-18 22:55:57
21379文字
会話率:26%
◆前編・中編・後編+オマケの短いお話です。
ショタコン冒険者がドワーフの里は合法ショタの楽園と信じて頑張ってS級冒険者を目指した結果。のお話。
ドワーフの里では大人なのに子供の様な見た目で男らしくない、みすぼらしいと言われるエミルと聖女様
の執筆し広めたオタ文化のショタコンに狂うS級冒険者のルシアのお話。
※ゆるゆる設定です。
※ここに出てくるショタコン・ロリコンはあくまでもこの物語内のショタコン・ロリコンを指すものであり、現実のショタコン・ロリコンを指すものではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-14 00:03:06
25992文字
会話率:32%
女なら誰もが生まれつき持つ花籠魔法を行使できない侯爵令嬢シトゥルーナ。
結婚は絶望的との判断から、男装を強いられ、勉学と騎士の道に進まされた。
辺境からの出戻り王子カトラスの側仕えへの抜擢を受け、限界を感じて王都を去ることにした彼女は最後
の思い出にと女姿で参加した夜会で、よりによってカトラス王子に執心され、強引な遊蕩児という彼に弱音を吐いたところ、唇を奪われる。
普段の姿はバレなかったものの、以降カトラス王子はシトゥルーナを探しはじめ、誤解して妹と縁談まで結んでしまう。勘違いに気づき怒り狂う王子に
「惚れた相手の正体は友人の男、シトゥなのです」
と誤魔化して断り諦めさせようとしたが、それでは済まず、カトラス王子は男色に目覚めシトゥルーナを無理矢理に自分のモノにするのでは、と噂までされ始めた。
//男装の麗人ヒロインと、彼女に惚れ女をわからせて恋させたい、一途な王子のお話です。R18部分には★マークあり。全36 話+番外1話【完結済】
*第7回ムーンドロップス恋愛小説コンテストにて佳作を受賞しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-03 00:28:19
137276文字
会話率:35%
姉がぽっくり死んで1年。両親ももう亡くなっていてひとりぽっちになった僕は、深夜の公園で姉が残したゴスロリとかつらを付け化粧をし、百鬼夜行と踊り狂うのが趣味だった。
そんな僕の前に姿を現した、姉のお葬式の時に会った白髪のイケメンは何者?
イケ
メンが姿を現したあたりから僕の周囲に現れるようになった、職場のバイトの三村も何者なの?
鬼に喰われるのは嫌で、でも百鬼夜行にはついて行きたい青年、佐々木隼人。そんな隼人の周囲には不思議なことがいっぱい。
予告なく18禁始まります。お気を付けください。
タグをよくご確認ください。
何でも許せる方じゃないと無理かもです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-15 17:44:18
267853文字
会話率:13%
魔王を斃した勇者一行
表向きは救国の英雄とされた彼女たちだが、その内実は爛れきったふたなりレズビアンの集団だった…
彼女らは仲間の魔法使いを慰みものにして貪り狂う
前作『ふたなり魔王の娘ちゃんが義母魔法使いさんを犯すようです』の前日譚
最終更新:2023-04-13 20:18:24
4073文字
会話率:32%
通常版。
剣豪である吉野美狂は、いろんな敵をバッタバッタ斬る!。
そして、美狂の必殺技は相手を狂わせること!。
果たして、美狂は戦国時代を生き残れるのか。
ま、主人公だからな。
ギャグ版。
美狂は、執事と一緒にいろんな事件や日常を送る!。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-17 20:36:27
71526文字
会話率:56%
ダンジョンのトラップを踏んでしまったことで、勇者パーティーとはぐれてしまった僧侶の女の子。一人でダンジョンを歩いていると突然スライムに襲われて。
最終更新:2023-03-14 19:00:00
3150文字
会話率:26%
元来の不幸体質で飢え死にした俺、アケボノショウマは、悪魔によって『不老不死』のスキルとともに『永久飢餓』の呪いをかけられて異世界に転生。
飢餓感に倒れ、次に目を覚ました時…俺は美壮年男性の精霊に深いキスをされていた。
どうやら精霊には飢餓感
を和らげる力があるらしく、その体液は甘く極上。飢餓と美味に狂った俺は、気がついたらキスよりも悍ましい行為で精霊を貪っていて…。
精霊ならリバースしたって汚くない!
飢えて狂うより遥かにマシだ!
今日も空腹を『満たし』ながら、いずれほんとうの神様に呪いを解いてもらえる日を、とにかく待つしかない。
もうとっくに理性は壊れている…───
※嘔吐描写、吐瀉物を食べる描写があります。ご注意ください。
※pixivにも投稿することにしました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-12 20:17:30
52115文字
会話率:37%
19世紀、アキレイオン国は王政打倒を実現し、共和制国家として新たに船出した。そんな新しい国を大統領として率いることになったハンス・ド・ヘルツォーギンは即位した日の夜、秘かに手記をしたためていた。
それは、過去に起こしたある事件についての回顧
録だった。
若き頃恋した女性の日記とともに、当時を振り返りながら罪を告白していく……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-28 18:12:40
2135文字
会話率:26%
† † † † †
あらすじ
自らの失態で世界の崩壊を招き、魔法戦士の主導部に捨てられ消滅が決定されたと知った巫麻那。
それでも、一度魔法戦士となった者は、無限に回復する身体を持ち、消滅も容易ではない。
さらに淫らな願望に目覚めた者は
、膨大な負のエネルギーをも隠し持つ。
それ故に捨てられた魔法戦士は、現実世界から複製された隔離世界で長い年月をかけて消滅を待つ事になる。
今の巫麻那は、その隔離世界で過去に幽閉された自分自身が、幽閉前の時間軸にいた自分を淫らな願望へと導いた結果の存在だった。
史上最も淫欲に堕ちた魔法戦士二人で隔離世界を食い破る、膨大な時間の中でそんな作戦が進められていく。
このイレギュラーな事態に主導部もまだ気づいていない。
助かる道は、男や魔物と淫欲に明け狂って負のエネルギーを増幅し蓄える事。
その汚れきった身体をさらに、欲望を漬け込むいやらしい全身スーツで覆い、相手を探す為に複製された街へと出掛ける巫麻那。
† † † † †
★お知らせ★
第七章を読んで頂いた方はもうご存知かと思うのですが、第八章とその後の物語は連日連夜、巫麻那が悶え狂うエピソードが繰り返されます(〃'∇'〃)ゝ
ほとんど無限に加筆出来ます。第八章(次の第九章、第十章も同じ予定)は完結話は、設けないと思います。永延と繰り返される巫麻那の籠絡劇をお楽しみ下さい
=*^-^*=
★★★ご注意★★★
性的な描写を多く含みます。18歳未満の方はご遠慮下さい。
また、触手、排泄、激しいスカトロ汚辱シーン、激しい凌辱行為など禁忌な行為が描かれております。苦手な方はご注意下さい。
犯罪行為にあたる内容も含みますがそのような行為を肯定や助長するものではありません。
お住まいの地域の法に従い、ご自分の責任でお読み下さい。
この物語は全てフィクションです。
実際の人物、団体名などとは一切関係ありません。
作品の閲覧や使用によって万が一何らかの損害が発生した場合について、作者は一切の責任を負わないものとします。
本作品は知的財産であり、その所有権は作者に有ります。転写、掲載、配布等を禁止します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-13 14:14:34
93451文字
会話率:38%
わたしの名前は胡露愛。王族の私が戦姫として不老不死の力を授かったのは十七の時で、あれからもう5年になる。その間、わたしは各地に乗り込み魔物を狩り、法皇と自由に謁見が叶う地位となった。
魔物とは、人の世界に溢れた『根のない欲望』というもの
が具現化したもの。奴らは、人間の世界で具現化してはすべての災いの種となる。だから、魔法戦士に選ばれた者はそれを狩る義務を負う。
『根のない』という意味は未だ理解出来ない。ただ欲望の成れの果てとも呼べる魔物を狩る事は、欲望の対象にしか出来ない。なんとも理不尽な事実。説明するのも汚らわしいが、男性の欲望によって具現化した魔物に対する能力は、その対象は性的対象となる若い女性に宿る。男性の欲望から生まれる魔物が大半を占めている以上、女戦士が大半を占めるのも必然ということ。
そして、わたしたちはこう言い渡される。
『身は屈しても、心は屈するな』
つまり、わたしたちの戦いは、実力を持っての戦いで勝てれば任務完了。もし実力で負ければ不死ゆえにいたぶられ、犯され、陵辱される事に耐える戦い。
今から語るこれは、規則ゆえにわたしの言葉にするのも恥ずかしく屈辱な出来事を綴った記録文書。前回の任地の少年少女の通う学園と呼ばれる修道施設でわたしが受けた恥辱、汚辱の数々を書きとめておく。
魔法戦姫 胡露愛
★★★ご注意★★★
性的な描写を多く含みます。18歳未満の方はご遠慮下さい。
また、触手、排泄、激しいスカトロ汚辱シーン、激しい凌辱行為など禁忌な行為が描かれております。苦手な方はご注意下さい。
犯罪行為にあたる内容も含みますがそのような行為を肯定や助長するものではありません。
お住まいの地域の法に従い、ご自分の責任でお読み下さい。
この物語は全てフィクションです。
実際の人物、団体名などとは一切関係ありません。
作品の閲覧や使用によって万が一何らかの損害が発生した場合について、作者は一切の責任を負わないものとします。
本作品は知的財産であり、その所有権は作者に有ります。転写、掲載、配布等を禁止します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-28 22:41:42
140345文字
会話率:43%
格式高い歴史ある女学園に通うミカ、アオイ、リッカの3人は刺激を求めてお化けが出るという学校の裏庭に向かう。そこには、どんな『刺激』が待っているかも知らずに。
最終更新:2022-12-29 05:51:04
4723文字
会話率:45%
番の私に望まれているのは、次代竜王さまを産むことだけ? 500年間、番が見つからず荒れ狂う竜王さまを体で慰めてきた12人の妃たちと、妃たちの後ろ盾である12人の大臣たちが、番として日本から召喚された女子大生と薄まる竜族の血に翻弄される竜王に
悲恋をもたらす。人外による食人表現あり。(アルファポリスさんにも掲載しています)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-23 07:00:00
31689文字
会話率:28%