時は昔、女神イシュタ神を崇拝する神権国家ハイルは絶えず魔界の侵略を受けていた、5年程前から新しく魔王となったアズモにより、略奪のほか女狩りも始まるとなって、ここに一大決戦が行われようとしていた。
そして、この世に正義などはないといった屈折し
た心の持ち主の主人公が魔王の密偵となり、ハイル国軍の情報を魔王へ漏らし、そのため戦場で虜になった女騎士たちが魔王の元へ連れ込まれ敗北しかありえない戦い、それは性の優劣により勝敗決するという全くの勝ち目のない戦いを強要されるのである、しかし神のもと聖なる彼女たちは、その誇りを胸に勇敢に戦うのであるが、魔王の無尽蔵な性への欲望の前には全く無力であったのである。この追い詰めれた気高き女騎士たちが魔王により美しくも無残に散らされていき、また絶望にあきらめることなく麗しくも果敢に挑んでいく彼女たちの最後をとくとご覧ください。、 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-15 10:00:00
106373文字
会話率:43%
依頼人の記憶を物に移して忘れさせる能力、「記憶移し」。記憶移しを生業とする旅の男のもとに、隙間のような青年が客としてやってくる。青年の依頼は、片想いをしていた親友に裏切られたという無残な恋の記憶を、物に移すことだった。記憶移しの男はティーカ
ップに恋の記憶を移し、青年の願いを叶えてやるのだが――。
※記憶移しの男×青年。Privatterからの転載。第三十話までが実質的な本編で、第三十一話相当からがゆるいおまけ。
※第三十四話相当から濡れ場特化(平たく言うとエロ小説)になるため注意。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-30 21:36:43
98427文字
会話率:46%
街道で鉢合わせる者を嬲り殺す亡霊“車輪の王”。
仇としてこれを追う女騎士エルマは、復讐の旅に行き詰っていた。
襲ってきた山賊を撃退した際、その女頭目・フレッカから、奇妙な親近感を寄せられる。
友人として心を通わせる二人だったが、山賊たちの裏
切りから、エルマとフレッカは追われる身に。
夜の逃避行の途中で、エルマたちは“車輪の王”と出くわす。
フレッカの説得により、生きて逃げることを選択するエルマだったが、“車輪の王”が贄と定めたのはフレッカの方だった。
フレッカのかつての仲間たちは、既に“車輪の王”の餌食となっており、亡霊の手先としてフレッカに迫る。亡者となり果てた仲間を見てフレッカは逆上、“車輪の王”に襲い掛かるも、返り討ちとなって嬲り尽くされる。
亡者の群れに、無残に蹂躙されるフレッカ。
エルマはまた友人を失い、復讐の旅は更なる業を重ねていく……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-22 00:00:00
52139文字
会話率:17%
あの抗争の後、激しい怪我の痛みに魘されながら目を覚ました祐樹の目の前にいたのは、父のように慕っていたあの人ではなく、憎しみの対象でしかなかった敵のボスである嘉織だった。だがそんな男に怪我が治りきる前に激しく抱かれ、それに懸命に抗いながらも、
無残にいつしか時は流れて―― …という背景のもと、その後の書きたい一部分だけ書きましたすみません…; 前に上げさせていただいたアホエロ「×××Sex Poisoning×××」と同設定ですが、話は繋がってないので、短編として別に上げさせていただきます。受けが若干Mっぽく、攻めが若干Sっぽいかもしれません。言葉責め程度ですが;
【ご注意】常の如くの文章崩壊、更に書きたいとこだけ書いたので、『挿入まで至ってません』。ただし、『♡喘ぎ』や、若干ではございますが『女性器の名称』など文中に含まれています。苦手な方には大変申し訳ありませんので、このままページは開かずに回避をお願い致します。また、素人がネタを何とか捏ね繰り回してエロを書き綴っただけのブツで、ストーリーはほぼ無いに等しいです。なにとぞ温かい目でご覧いただき、ご理解いただけますと幸いです。
*この作品は、他サイトにも同名義で掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-05 20:00:00
9785文字
会話率:36%
ゴブリンドロップ。それは、ゴブリンの苗床にされた女たちの俗称。
ゴブリンドロップはその名の通り、魔物のドロップ品。
ほかのドロップと違うのは元は女だったこと。
でも、今はゴブリンに破壊尽くされた無残な物。
これは、そんなゴブリンドロップにさ
れた美女に、一途な愛憎を捧げる悲しい男の物語折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-27 21:11:57
36806文字
会話率:30%
魔王を倒した英雄パーティー『四傑』リーダーのアレンは仲間のセリカ、メリィと一夫多妻の結婚をするため、唯一の男メンバーであるルークを殺した。
無残にも裏切られ、死んだルークは復讐をするべく魔王を蘇生する。ルーベルとして生まれ変わった魔王は、
ルークの遺志を継ぎ、能力『マインドオープン』でアレンたちの常識を改竄し弄ぶ。
――愛人を前に自身の処女を宿敵に捧げるとは、馬鹿なヤツだ。
――隣で最愛の人が犯されいるのに、笑っていた気分はどうだ、アレン。
R18描写がある話には(H)と付いています。
R18描写がハードな内容の場合は(HH)と付いています。
pixivでも投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-11 06:52:37
45308文字
会話率:48%
平和な街を襲う怪人。街を守るため怪人と戦うヒーロー。そして怪人の部下の女戦闘員達。これは、前に進めばヒーローの正義のオシオキ。後ろに逃げれば怪人の悪の折檻。両者の板挟みに会い、無残に倒される女戦闘員達の物語である。
その通りに書くかは分かり
ませんが、怪人やシチュのリクエストがあれば。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-24 02:12:32
17806文字
会話率:37%
酒と喧嘩が何より好きな百鬼薫(なきり かおる)は都会でそこそこ名を馳せる敏腕ボディガード。
ある日、依頼達成の祝いに飲んだ帰りの道で薫は依頼者だった女に異常な愛をぶつけられた。女性に恋愛感情を抱けない薫が断ると、物陰に隠れていた女や通行人
を装った女達に抑えられ、刃物で滅多刺しにされて絶命した。
無残な死に方をした筈の薫が目を覚ますと、そこはもう深夜の路地ではなかった。荒れ果てた地に立っていた薫が次に目にしたのは大量の豚の頭を持つ巨人の軍団とそれに追われる1人の騎士だった。
男を守るのもまた一興、薫は自身に埋め込まれた不思議な力と声に身を任せて暴れまくる!
女が尊ばれ男は蔑まれる世界に来てしまった薫。彼女の侠気が異世界の男を虜にする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-11 12:17:14
15350文字
会話率:49%
江戸時代後期、禁断の恋をした。
性別の垣根を超え身分の差も超えた大恋愛をした男達は無残にも引き裂かれ幸せになることはできなかった。
輪廻転生し、現代にその記憶を持ったまま生きる男がいた。
その男が必ず惹かれ合う男がいた。
その恋人達には幸
せは来ない…
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-06 09:50:27
915文字
会話率:35%
愛する男との結婚を許してもらうべく、義母と義妹からの嬲りに耐える若嫁。
最終更新:2018-11-03 19:01:25
5413文字
会話率:17%
ぼんやりと開けた薄目に広がる、地獄絵図。王座をいただく城を護る女騎士にして皇国最強の戦乙女、ヴェロニカ・タルバッハは、他の女性兵士たちと同様、女としての恥辱を味わっていた。鋼鉄の甲冑を剥がされ、戦士とは思えぬほどまろやかで女らしいその女体
が、無残にも犯されている。──人間以外の男に。
最強の女騎士とうたわれた彼女がいったいなぜ敗北してしまったのか。
囚われのまま犯される恥辱と、それを上回る快楽の中、女騎士ヴェロニカは、これまでの戦いを回想していた……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-06 09:56:38
79128文字
会話率:40%
将来の夢はお嫁さん。そんな夢が現実になるのかと、英雄からのお呼びに心を浮かせていた。
そんな淡い期待は無残にも打ち砕かれ、純潔を散らされる。
おはようの朝食からおやすみの中出しまで、茶の間床の間どこでも活躍がモットーのレンタル奴隷として売ら
れた主人公の明日は、いかに。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-24 23:04:47
5071文字
会話率:74%
声も、耳も失った。
生きていた世界、それすらも。
初めての恋は無残にも砕け散った。
背中に刻み込まれた『神の寵愛の花』、私にとっては呪いにも似た「祝福」の証。
誰か教えてはくれないでしょうか。
「私は一体いつまで、見も知らぬ誰かの
願いを叶え続ければいいのですか・・・・・・?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-09-22 22:20:59
92111文字
会話率:29%
こちらは、なろうで投稿している物の中盤あたりに挟むものとなっております。
途中、過激なシーンがありますゆえ心臓の弱い方はおやめ下さい。
それでも、見たい、見てみたい。と言う方だけどうぞ……。
最終更新:2018-09-19 20:00:00
1300文字
会話率:9%
とある学園、生徒二人と顧問の教師だけの、小さな小さな文芸部。
佐倉京香(さくらきょうか)は一つ上の先輩、蒔田良明(まきたよしあき)のことが好きだった。狭い世界の中で、それが世の理のごとく惹かれあっていた。
高校二年、一学期の終わり間近、緑香
る初夏の頃に彼女は告白する。
「日曜日、部室に来て下さい」
それが蒔田の返事だった。
浮き立つ心を抑え、京香は想い人が待つであろうその場所に向かう。
だが……そこで目にしたものは。
蒔田に無残にも陵辱されている、担当顧問星崎彩乃(ほしざきあやの)のあられもない痴態であった。
がらがらと、信じていたはずの世界が壊れていく。しかし、その中で……京香は新たなる何かが燃え上がっていることを自覚せずにはいられなかった。
ドロドロ三角エロエロストーリーSM風味。
果たして、本当の意味で主導権を握っているのは誰なのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-19 14:56:21
135142文字
会話率:42%
その国はただ『帝国』と呼ばれた。この世界で唯一絶対の『The empire』であるために。
彼らはこの世界のすべてものが自分達の所有すべきものであるとして、ひたすらに版図を広げ続けた。
他国の土地も文化も人も、そのすべてを蹂躙し飲み込んでい
くその行為を、彼らは「収穫」と呼んだ。
強大な『帝国』によって祖国を滅ぼされ、自らも蹂躙され無残に散らされていく女達の物語。
―――――――――――――――――――――――
なんちゃってファンタジー世界が舞台の敗残兵・虜囚もの。
基本的にバッドエンド。
タイトルに名前が入っている回が、そのキャラクターのHシーンあり。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-10 03:27:40
198801文字
会話率:28%
スーツ姿を着崩したような格好をした美人の女性がいた。
その女性は暗闇からふらりと現れては、幼気な少女を暗がりへと引きずり込む。お姉さんの世界に引きずり込まれ怯える少女は為す術もなくスカートを捲られ、パンツを視姦され、お尻を撫で回された。
最初は嫌がる女の子も、いつの間にか顔を赤くし幼い声を上げて快楽に身悶える。
頃合いと見た女性は少女を後ろに向かせ、パンツを脱がすと、お尻の谷間に舌を這わせ始めた。
目当ては谷間に息づく菊の花。
そこに舌が触れた瞬間、少女は色欲に染まった表情を浮かべて嬌声を響かせる。
やがて嬌声が鳴り止むと暗闇が消える。
そこに残されたのは少女が着ていた衣服のみ。
無残に道路に転がる衣服だが、何故か少女が身に着けていた下着はいつも残されることはない。
少女が帰ってくることも二度と無い。
悪魔の女性が女の子を捕まえてお尻の穴を舐め回して快楽死させて食べるお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-22 01:19:30
84742文字
会話率:38%
町役場に勤務する静江は、人見知りのせいで、三十路になっても独身のままだったが、ひとりの男性との出会いで、オンナを開花させられ、そして、無残に花びらを散らされるのだった。
最終更新:2018-01-07 20:58:12
1087文字
会話率:0%
女は一人の男が好きだった。想いは伝えられなくてもただそばに。それだけで幸せだった。
けれどその幸せはその男の親友によって崩されることになる。
男の親友は、女が男に好意を寄せていることに気が付いていた。
けれど女がその想いを自覚する前に、その
想いを紡ぐ前に無残に散らした。
親友は男にこういった。「彼女が好きなんだと。」
親友想いの男は親友の男に言った。「応援しているよ。」
その言葉を聞いた女は自分の中にあった想いが壊れる音を聞いた。
「ああ、彼にとって私は、何でもないのだと。この想いは叶うことはないのだと。」
私、先輩の親友(俺)、先輩(おれ)それぞれの視点で語られる物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-18 06:00:00
20961文字
会話率:31%
連邦捜査局FBI本部情報部配属になったオボロ・パウエルは、成人しているものの日本人の母親そっくりの童顔のせいで周りからよく子供に勘違いされる事が多い。配属初日、中に入ろうとしたところを金髪の男に掴まれてセクハラまがいの事を言われ腹を立て何と
か逃げて情報部に入る。それから数カ月後仕事にも慣れて休暇を貰い久し振りに友人家族の元に向かうと無残にも惨殺された友人家族の遺体を見つけ通報して来たのがオボロにセクハラまがいの事を言った男でFBIの中で最も切れ者と名高い捜査官イライジャ・マティネスと分かり・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-30 06:00:00
5443文字
会話率:71%