白皙《はくせき》の肌に白金の髪、ルビーを埋め込んだみたいに綺麗な赤い目を持つ美貌の少年レム。
二年前、月の女神《マーニ》の加護を受けた月の巫女《シグ・ルーナ》に助けられたレムは、氷と雪と冬の国エルムトで軍神《テュール》となる。
軍神《テュ
ール》とは、月の巫女《シグ・ルーナ》とエルムトの人々を守る男の集団である。
戦うことにあまり乗り気ではないレムに、なにかとお節介を焼いてくるのがおなじ軍神《テュール》であるイヴァン。
黒髪とアイスブルーの目を持ち、容姿端麗なイヴァンだったが、じつはとんでもなく愛の重い男だった。
イヴァンとともに、本土《イサヴェル》から来た要人の警固を任されたレムは、要人の護衛を務める美しすぎる男サミュエルと会ったその日以来、様子がおかしくなる。
そして、夏至の祭り《ユハンヌス》も終わりかけた嵐の夜、事件は起こる。
本土の要人を偽りエルムトに来た者たちは、月の巫女《シグ・ルーナ》の命を狙う暗殺者たちだった。
異変に気付いた軍神《テュール》の仲間を攻撃し、エルムトから姿を消してしまうレム。
眉目秀麗な謎めいた男サミュエルと親密な関係にあったレムは、組織から離れられずにエルムトでも裏切り者として扱われてしまう。
自分や月の巫女《シグ・ルーナ》を捨てたレムにショックを受けるイヴァンだったが、彼への思いを捨てきれず、再会のたびに思いを訴える。
本土のイサヴェル、砂と岩と夏の国ケルムト、そしてエルムト。戻って来いと何度も呼びかけるイヴァンの声に、応えられない理由がレムには隠されていた。
シリアスな異世界ファンタジーですが、最後はしっかりハッピーエンドです!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-19 12:15:52
33664文字
会話率:36%
【ヤンデレツンデレ男子×後天的ふたなり女子】
錬金術学校に通うがさつな天才ルクレーシャと、勉強熱心な貴族のダリル。彼らは日々、どちらの成績が上なのか競い合うライバル関係にあった。ある日、ルクレーシャはダリルから「次の試験で君が負けたら俺の専
属錬金術士になれ」と脅されてしまう。ルクレーシャはダリルを出し抜くためにとびきり効力の強い薬を作成し、彼に勝利を収めようとするが、それは飲むとふたなりになってしまう失敗作だった。何度も薬を味見したルクレーシャは、自分の股から男性器が生えてくるという災難に見舞われてしまう。ルクレーシャの弱みを握ったダリルは、治療と称して彼女の体を好き勝手に弄び始め――
※ふたなりのタイプは玉無し愛液発射タイプです。
※性描写がある話は「♥」マークをつけています。
※この作品は2023/10/15からアルファポリス様で連載している同名作品の転載です。ストックが尽きた後は不定期更新です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-18 23:34:48
209033文字
会話率:39%
三島春海(みしまはるみ)、26歳。趣味、男漁り。
毎日楽しい(意味深)春海のもとに、友人の工藤から、開発中のマッチングアプリ「シュンポロン」のテストユーザーの依頼が来る。課金機能無料! の言葉にホイホイされて登録する春海。マッチングした「ヨ
シ(20)」は奥手っぽい? けど優しそう(チョロそうとルビ)だし会ってみよう! とデートを申し入れる。待ち合わせ場所に現れたのは、身長良し、ガタイ良し、チェックのシャツをズボンにインした陰キャくんだった。しかも言動がすごく夢見がち! これは最早、うぶとか優しいとかいうレベルではない。逆に罪悪感に駆られた春海はヨシをブロック。その翌日シュンポロンを開くと、また「ヨシ(20)」からマッチングの申請が来ていた……。
AIのお導きによれば相性抜群! でもワケあって、春海はヨシを何度もブロックして、ヨシは何度でも春海にマッチング申請をする。
恋のいたちごっこの火蓋が今、切って落とされた!
※実在する都市(名古屋)を舞台にしています。
※ムーンライトノベルズ、アルファポリス、pixivにR-18版を、カクヨムにR-15版を投稿しています。
※R-18描写は完結後の番外編のみです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-18 22:01:52
41883文字
会話率:36%
イーダン国の王妃テレイア。20歳。
剣の国から3年前に嫁いできた彼女は、戦場に何度も出た経験のある優れた戦士でもあった。
隣国との小さな戦にも、彼女は前線の兵達の助けになろうと剣を手に参加する。
しかし事故により敵兵の一人に捕えられてしまっ
た。
それはテレイアを淫欲漬けにする日々の始まりだった。
夫との、作業として行っていた行為では知らなかった快楽を、テレイアは次々と教え込まれてゆく。
ヒロインは金髪・長髪の女戦士/女騎士です。
世間には該当するキャラクターが相当数いると思いますので、挿絵代わりにお気に入りのキャラクターの画像など用意されればお楽しみいただけるかと思います。
※「幕間」とあるエピソードは、ヒロインがいない場所で事態がどう動いているかを表現する話です。性的な描写の無い回ですので、興味が無い方は飛ばしてください。
※誤字・脱字の多い者で、描写の細かい粗などに後から気づく事も多いので、微修正がしばしば行われます。内容の大幅な改変ではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-18 20:20:00
76603文字
会話率:22%
【告知】
フランス書院さまより電子書籍が発売されています。
タイトルは「羅刹鬼(らせつき)」となります。
第一部が 一巻~三巻で発売中です。
https://amzn.asia/d/ad6Jz24
https://www.france.jp
/book/9882
【あらすじ】
牢獄の中で女を犯す醜いケダモノがいる。
屠殺鬼と呼ばれ、恐れられる背徳的な野獣。
それが僕だ。
僕はかつて人だった。
今となっては自分の名前すらも思い出せない。
何も話せないし、奴らの言葉も理解できない。
そんな深い孤独の中で今日も僕は捕虜の女に精を注ぐ。
燃えたぎる激憤を込めて。
彼女達が孕むまで何度も、何度も。
朝から晩まで。女の魂が枯れるまで。
優秀な種馬として従順な家畜っぷりを奴らにアピールするために。
でもまだ僕の魂は滅んでいない。
見ていろ。
今にこの牢獄から抜け出してみせる。
その時こそがお前らの最後だ。
僕を裏切ったニンゲンも、僕を改造したエイリアンも、全てアリのように踏み潰す。
そしてそれは僕が満足するまでやめない。
獣の夜明けは近い。
もうすぐだ。
◇◆◇
ジャンルに囚われない大人向け闇鍋エンターテイメント小説を目指しています。
時々軽いグロ表現があります。タイトルにマークしたので、苦手な方はご注意ください。
エロあり(♡)。
挿入あり(♥)。
グロあり(×)。
獣の回(※)。
エロもグロもない回はコメディタッチで進みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-18 20:10:00
2224488文字
会話率:36%
セーダリア霊術学院・召喚術科のアルジュンは、霊力も才能も申し分なし。
神霊たちから愛され、教授陣にも一目置かれる学院の申し子──のはずだった。
なのに、同級生のキランにはなぜか全力で嫌われている。
目が合えば睨まれる。声をかければ無視される
。それどころか罵声が飛んでくる。
なにしろ、なんの苦労も知らないように見えるアルジュンに対し、キランは良い感情を抱かない。
何度とないすれ違いを経て、互いの隣に居場所を見つけるまでの物語。
※すれ違い/片思い/拒絶表現を含みます。
※関係成立、R18展開まで時間がかかります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-18 18:30:00
25976文字
会話率:58%
44歳の主婦、京子は大学生となった娘の葵が上京し、久しぶりに夫の明夫と2人きりの夜を過ごす。
すると、長らくセックスレスだった夫に、意外にも求められ…。
恋愛官能短編読み物でございます。
最終更新:2025-04-18 17:52:46
3595文字
会話率:25%
男の娘OL、薫は夜のラブホテルで自らの秘密をネタに淫らな性交を強要される。
何故か薫の日常を全て知る中年男の欲望は果てしなく、何度もイカされてしまうのだが…。
男の娘OL×おじさんの官能短編読み物でございます。
最終更新:2022-03-03 08:47:59
6584文字
会話率:58%
※2025年4月18日、ヴィオラ文庫様より電子書籍化していただきました!
こちらのムーン掲載版から約3万字分加筆修正&書き下ろししたので、より「溺愛」シーンが多く、二人の気持ちが近づいた話になったと思います。
詳しくは活動報告を見ていただけ
ると嬉しいです!
※2025年4月18~19日書籍化お礼SS更新します。
ブラック企業勤めの桜田は、激務による疲労のため、満員電車で倒れそうになったところを若い男性に助けられる。
それから毎日、顔も合わさず、後ろから優しく支えてくれる男性の行動は、頭を撫でたり手を握ったりだんだんエスカレートしてくるが……彼は、「親切な人」なのか「痴漢」なのか。
不審に思いながらも彼の与えてくれる癒しに救われ、なんとか仕事を頑張れていたある日、とうとう疲労がピークを越える。
執着(?)年下ワンコ系(25歳)×限界社畜(29歳)の、痴漢行為スレスレから始まる溺愛甘やかしBLです。
※性描写は予告なく何度か入ります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-18 17:10:00
73650文字
会話率:35%
人気俳優が、「遊び慣れた金持ち社長」に枕営業を仕掛けたつもりが、実は「童貞のガチ恋ファン」だったために重すぎるほど溺愛される話。
人気俳優でいるためなら努力でも枕営業でもなんでもする、爽やかイケメン俳優の波崎アオ。特別ドラマの主役獲得のた
めに、スポンサーである大手企業の社長に就任した伊月光一郎にいつものように枕営業を行うが、一見遊び慣れたモテ男の伊月は、実は童貞でアオのガチ恋ファンだった。
童貞を奪ってしまったためか思い切り執着され、スポンサー相手に強く出られないこともあって仕方なく恋人関係になるが…… 伊月の重すぎる愛情に恐怖を感じながらも、自分の求めていたものを全てくれる伊月にアオもだんだん心を開いていく。
愛情激重の執着スパダリ社長(30歳)×根は真面目で寂しがりな枕営業俳優(23歳)の重すぎ恋愛ストーリーです。
※しっかりハッピーエンドです
※性描写は予告なく何度か入ります
※本編+番外編 完結まで毎日更新します折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-23 07:00:00
149060文字
会話率:38%
全寮制の女子校に入学した山下瑞葉(みずは)は、寮への引っ越したその日の夕方に、疲れてうたた寝をしているうちにお漏らしをしてしまう。これを見た同居人の高梨頼子は、このことを秘密にすることと引き換えに、瑞葉を動物として飼うことを提案する。ほかに
選択肢の余地のない瑞葉は、自らを飼って貰えるよう頼子に頭を下げることしかできなかった。
瑞葉からの願いとしてそれを受け入れた頼子は、瑞葉に人間としての名前を奪い、新たにエムというペット名を与える。さらに、着衣の禁止や、排泄の管理など、過酷な命令を次々に課し、さらにそれができない場合には、自ら罰を願い出るよう約束させるのだった。
はじめは抵抗を見せていた瑞葉だが、厳しい調教の中に時折感じる頼子の優しさや、生まれて初めて与えられる性的な快楽への衝撃により、次第に頼子への依存を深めていく。何度目かの葛藤の後、ついには、人間を辞め、ペットへとして生きることを、自ら宣言するようになる。
主な登場人物
山下瑞葉(やましたみずは): 学園に入学を控えた高校一年生。引っ越し当日の粗相によって、頼子に飼われ、ペットのエムと呼ばれるようになる。低身長だが、年齢の割にスタイルが良い。色白で、西洋人形とも、日本人形ともいえるような、かわいい系の美少女。
高梨頼子(たかなしよりこ): 瑞葉の同居人かつ同級生にして飼い主。性的なことに対しては、知識は豊富だが、経験はなく、瑞葉を使っていろいろ試そうと考えている。身長は瑞葉より少し低いが、自信あふれた態度から、あまり低身長には見られない眼鏡美人。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-18 14:11:51
223146文字
会話率:40%
ヴァルハラに集められたオーディンの眷属――エインヘリヤル。不老不死の彼らは、「死合い」という命懸けの戦闘を行い、自らの能力を高め合っていた。
新人戦士・アクセルは、憧れの兄・フレインに追いつくべく、必死に戦士ランキングを上げていく。
何度死んでも変わらない兄への恋慕。もっと自分を見て欲しい。いつか本気で「死合い」たい。
アクセルの想いは、果たしてフレインに届くのか……?
※北欧神話のヴァルハラを舞台にしています。
※戦闘シーンがあるので、多少流血もあります。苦手な人はご注意!(流血シーンには※をつけてあります)
※性描写があるシーンには「*」をつけてあります。
※あくまで創作なので、ガチの「北欧神話」ではありません。設定を都合よく解釈してる部分も多々あり。時代設定度外視。
※細かいことは抜きに、純粋に創作として楽しんでくだされば幸いです。
※この作品は「Fujossy」にも掲載しております。
https://fujossy.jp/books/8741折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-17 20:00:00
1611107文字
会話率:51%
――「どうして、こんなにも触れてほしいって思ってしまうんだろう」
会社の頼れる北澤先輩と、突然の大雨に見舞われた帰り道。
辿り着いたのは、町外れの古びた小屋。
濡れた服、肌にまとわりつく湿気、息遣いすら近すぎる距離。
ずっと抑えてきた想
いが、雨音に溶けてこぼれ落ちた。
先輩の優しさは甘くて、だけどその分、苦しかった。
彼の過去、知らない時間、触れていた“誰か”の存在。
優しく撫でるその手も、低く囁くその声も――
私だけのものじゃないとわかっているのに。
嫉妬が煽る情熱は、欲望に火をつけ、
彼の腕の中で、何度も溶かされていく。
触れるたびに溺れていく、
身体と心が、雨に濡れて交わる、ラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-16 18:00:00
6396文字
会話率:25%
「おばさんに、恋なんて似合わないって思ってた――あの日までは。」
50歳・三人の娘を持つシングルマザー、向田紗央。
夫との離婚、心と身体に残る傷、そして年齢。
女としての幸せを諦め、穏やかな日常を過ごしていた彼女の前に現れたのは、娘の友人
で、18歳の少年――畠山律。
高校の卒業式を終えたその足で彼が伝えてきたのは、衝撃の告白。
「俺、ずっと紗央さんのことが好きでした」
親子ほど年の離れた年下男子に、まっすぐで一途に、激しく、優しく、愛されていく日々。
忘れていた鼓動、熱、欲望――そして“女としての私”。
社会の常識、母親としての自制心、そして過去の傷が、彼との距離を何度も引き裂く。
けれど律は、真っ直ぐに、少しずつ、彼女の中の“女”を目覚めさせていく――。
甘くて切ない、じれキュン満載の年の差ラブコメ×濃密でエモーショナルな大人の官能×心を救う再生のラブストーリー。
「こんな恋、ありえない。でも、忘れられない。」
50歳のおばさんが、18歳の大学生に本気で溺愛される――
読めばきっと、自分のことのように泣いて、ときめいて、感じてしまう。
あなたもきっと、“女”を思い出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-15 20:00:00
16234文字
会話率:37%
大切な家族や国民を守るために、魔王を打ち倒す。神より特別な加護を賜って生まれた姫・勇者リリヴァは、その悲願を叶えるために魔王と相まみえる。
しかし、魔王の持つ加護の前では、リリヴァの加護は無力だった。あっさりと敗北してしまったリリヴァ
は、魔王から与えられる快楽に堕ちていく。
「つぎは、ぜったいにころすんだからっ♡♡♡」
何度無様に啼かされようとも、リリヴァは魔王へ戦いを挑む。
・勇者ちゃんが無敵加護持ちの魔王に負けてなんか色々されちゃうお話です。
・ヒロイン結構チョロめです。
グロ・痛そうな描写はないけど少し流血描写あり。一応注意。出血量多めの場合はページの最初で注意書きをしています。
えっちなシーンのあるページはタイトル横に♡付き。
2025/03/23 ページごとにタイトルをつけました。
2025/03/25 内容にきちんと触れたあらすじを付け加えました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-15 19:30:00
137259文字
会話率:41%
舞台は女に淫らな悪戯をする淫魔が跋扈する1970年代風パラレルワールドの日本。東京郊外霧中市の高校生 鷹野月彦 は血の繋がった美しい姉に禁断の恋心を抱いていた。
夜な夜な一人で出かける姉を案じ尾行した彼は、実の姉が仲間と共に化け物退治を
する姿を目撃してしまう。
姉が退魔師であることを知った彼は、退魔師が淫魔を倒すごとに穢れを負ってしまうことを教えられ、自分にその穢れを払う才能があると告げられ仲間になる。
かくして彼は、姉とその仲間の女退魔師たちの穢れた肉体を清浄する任務を負うこととなった。
注)穢れ払いとは、霊水で退魔師の全身を擦って穢れ(淫気)を女性器に集め、そこをマッサージして何度もイカせることで穢れを払い浄める儀式です。
注)いわゆる退魔師敗北凌辱モノではございません。そういうシーンもたまにありますが、メインは姉を含む女退魔師たちと主人公との絡みになります。
注)そういうシーンもたまにはあるので、女性が主人公以外の存在とエロいことするのは許せないという読者には不向きです。
垢嘗め・絡新婦といった百鬼夜行妖怪の他、天井吊るし・柱縛り・剃毛鬼といったオリジナルの淫魔も登場します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-14 19:07:10
571735文字
会話率:36%
乳首だけで、何度もイかされる身体にされた。
貞操帯に閉じ込められて、チ●ポは使い物にならない。
なのに、見られてるだけで、僕の身体は勝手に濡れて……。
これは、“男の娘”として演じていた僕が、
本当に“メス”として壊れていく過程の記録。
媚薬風呂でトロトロにされながら、
カメラの前で喘ぎ声を録音され、
お尻の穴が空いた拘束椅子で、
乳首とアナルを同時に責められ……。
触られなくても、誰にも抱かれなくても、
僕の身体は――勝手にイクように調整された。
■ イメージビデオ、逆ナン、AVごっこ、
■ 電マ責め、視姦、放置絶頂、
■ 全話独立・どこからでも読める構成でお届け。
“実体験”をもとにした、現実と妄想の中間領域へようこそ。
──どうか見てください、“僕”がメスになっていくところを。
⸻
こんなプレイが登場します(読みやすいレイアウト例)
⸻
登場シチュエーション
•イメージビデオ撮影(媚薬風呂/電マ責め/ストリップ)
•お持ち帰り逆ナン(下着チェック/寸止め/公共羞恥)
•拘束椅子での視姦プレイ(放置絶頂/言葉責め)
•台本型ご奉仕(命令されて演じる調教コスプレ)
•自慰禁止のまま一晩放置/朝イチ撮影続行 etc.
⸻
責め内容・フェチ要素
•射精禁止・貞操帯管理(チ●ポは飾り)
•乳首イキ(開発済/息かかるだけでカウパー)
•アナル開発・リモコンバイブ責め
•視姦・撮影・録音・強制発情ごっこ
•電マ責め・マジックハンド・水責め・冷感責め
•ストリップ命令・腰振りダンス・言わされ喘ぎ
•放置・寸止め・“見られて壊れる”演出中心
⸻
構成スタイル
•各話【単独完結型】で、どこから読んでもOK
•「羞恥」と「快楽」の両方を主軸に構成
•“快楽に置いていかれる”描写を重視
•調教の記録としても読み応えあり
⸻
こんな読者に刺さります
•乳首イキ・貞操帯・男の娘が好きな人
•射精禁止・絶頂管理系にゾクゾクする人
•羞恥×命令×録画の3点責めが性癖な人
•感度上昇描写で“ゾクゾク”したい人折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-14 12:56:50
73003文字
会話率:36%
「貞操帯に鍵をかけられ、乳首責めで堕とされる…」
これは、ぷっくりと敏感に育てられた淫乱メス乳首の僕が、ご主人様の手によって完全管理され、快楽に溺れていく調教記録——フィクションを交えたリアルな体験談。
鍵を奪われた瞬間から、僕の自由はな
くなった。
それは、射精を禁じられ、乳首だけでイカされる生活の始まり。
貞操帯に閉じ込められたまま、ニップルドームや吸引器、感度を高めるオイルで開発され続け、
街中、プール、スパ、ホテル…どこにいても乳首は責められ、逃げ場はない。
羞恥、支配、そして抗えない快感——
「おじさまのメス」と認めたとき、僕はもう元には戻れなくなっていた。
登場するプレイ一覧
乳首責め / 貞操帯 / 寸止め / メスイキ / 玩具責め / 拘束 / 配信 / 公開調教
物語の展開(抜粋)
貞操帯をつけられ、鍵を奪われた瞬間、僕の自由は消えた。
ニップルドームで乳首を執拗に責められ、何度も絶頂を寸止めされる。耐えきれず「おじさまのメス」と認めさせられた僕は、ワンピース姿のまま街へ連れ出され、リモコンローターで乳首を弄ばれる羞恥のデートを経験する。
それだけでは終わらない——会員制プールでは女性用水着を着せられ、冷たい水の中で快楽と羞恥に震えながら泳ぐ試練。ジャグジーの泡やサウナの熱、感度を高めるクリームによってさらに開発され、快楽に抗うことすら許されないスパでの調教。
そして、意識を失い目覚めたのは豪華なスイートルーム。
手足を拘束され、透けるランジェリーと貞操帯を身につけた僕は、完全に支配されていた。もう、後戻りはできない——。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-08 13:54:32
63361文字
会話率:56%
俺の人生で唯一充実してた高校時代。
人生でたった一人の彼女との楽しかった思い出。
しかし、その幸せはいつの間にか壊されていた。
彼女が男達の欲望の餌食になっていたとも知らず、俺は偽りの幸せを満喫していた。
彼女は、いつしか俺の前から黙って姿
を消す。
再び、彼女の姿を目にしたのはレンタルビデオ屋のAVコーナー。
いつしか、そんな彼女の姿をオカズにするようになり、気付いたらそれでしか興奮出来なくなっていた。
夢も希望もなくなった屈辱の人生。
「あの頃に戻って、やり直したい……」
何度そう思ったか、分からない。
しかし、奇跡が起こり、NTRで壊された俺の人生はリセットされた。
もう一度、人生をやり直せる喜び。
彼女と過ごした幸せな日々が戻ってきたのだ。
二度目の青春、今度こそは純愛物語(パッピーエンド)に……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 21:01:39
189960文字
会話率:16%
中学3年生の燐香(りんか)は夏休み、家の近くの神社で人外の化け物に襲われ、処女を奪われ、開発され、辱めと呪いを受ける。
その日から、燐香の豊満すぎる体は化け物が取り憑いた男達に陵辱の限りを尽くされる。
駅でHカップバストのパイズリを強要
され、
電車で痴漢にむっちり太ももの素股をされ、
そしてラブホテルで待ち構えたサド紳士に調教される。
ローターで、バイブで、ディルドで、鞭で、電マで、燐香は何度も何度も不本意に絶頂する。
巨乳を噛まれ、豊尻を叩かれ、アナルをほじくられ、ヴァギナを掻き回され、よがって喘いで潮を吹く。
淫らでマゾヒスティックな、15歳の少女の夏休み。
※ももにぷさん(https://twitter.com/momonipu)に
第1日目『バスルームにて:第5話』、
第2日目『喫茶店にて:第2話』、
第2日目『水族館にて:第1話』の挿絵を頂きました!
ありがとうございます!!
※おろかさんに
第1日目『人物紹介』の立ち絵(全裸)を頂きました!
ありがとうございます!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 18:57:31
1054768文字
会話率:36%
チビ魔女のララはイタズラが大好きで、いつも村に降りてタチの悪いイタズラをしていた。
しかしある日、村人を本気で怒らせてしまったララは罠によって捕獲され、村人たちに「お仕置き」される事となる。
魔女のクリトリスはとても敏感で、少し触られてしま
うだけで感じてしまう。さらに、絶頂してもまだ感じる事ができてしまう。
その事を知っている村人は、ララのクリトリスを責め続けて何度も絶頂させ、イき疲れたララの中を真っ白に染め上げていく。
それでも快楽責めは終わらなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 08:00:00
21084文字
会話率:40%
媚薬を仕込まれ、エッチな気分になってしまった女の子。物陰に隠れてこっそりオナニーをしても全然性欲は満たされず、また別の場所で激しいオナニーにふけってしまう。何度絶頂してもおさまらない性欲はどんどんエスカレートしていき、最後は媚薬とオナニーで
トロトロになった身体を男に委ね、ついに果ててしまう。
ユニフォーム姿の陸上部員、水泳部員、ハイキング少女に黒スパッツのサイクリング少女まで、色んな女の子が乱れるさまをご覧下さい。
※オムニバス形式ですので、どの子の話から読んでもお楽しみいただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 08:03:58
69995文字
会話率:15%
私の弟は、まだ6年生だというのに性欲がとても強く、学校で何度も問題を起こしていた。
弟の性欲がエスカレートし、このままではダメになってしまうと思った私は、弟の性欲をこの身で受け止めることを決意する。
私の身体で欲望を満たせば、人に迷惑をかけ
る事はなくなるかもしれない。そんな建前で大好きな弟の小さな可愛い身体を受け容れた私は、たちまち快楽に溺れていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-26 00:00:00
51401文字
会話率:28%
僕には元グラビアアイドルの姉がいる。
名前は|真織《まおり》。
背が高くてスタイルも良くて目が小さくて鼻が高い茶髪のショートカット。
頼り甲斐のある姉だ。
弟ながら僕は姉に物凄く憧れている。
グラビアアイドルである姉に性的興奮を覚
えてそういう目で見た事なんて何度でもある。
けれどもまさか自分の姉にそんな気持ちを抱いているなんて知られたくも無く。
当然嫌われたくも無いので今まで頑張って隠し通して来た。
けれども真織姉ちゃんはそんな僕の気持ちを見抜いているような気もして露出が激しかったりスキンシップが過激だったりして非常に困っている。
僕としてはあまり刺激されると理性が崩壊してしまいそうで正直、怖い。
真織姉ちゃんに嫌われたらと思うと身震いするぐらいだし、何よりまさか姉を想い一人でしているなんて知られたら不潔呼ばわりされて口も利いてくれないかもしれない。
けれども僕と仲良くしてくれる真織姉ちゃんは本当に綺麗で、僕の心を翻弄する。
ああ、真織姉ちゃんが姉ちゃんじゃ無かったら。
そんな折、僕は見つけてしまったのだ。
真織姉ちゃんとそっくりな女の子を。
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは一切関係ありません。
※表記揺れ、誤字脱字などありましたらご容赦下さい。
※適当に、自分が直したいと思った部分は断りなく改稿します。
ストーリーを変えたりとかは無いと思うのでご安心?ください。
ご閲覧、ご感想、評価、誤字脱字等のご指摘など、ありがとうございます。
※作品全体に於いて
JS=Japanese Slender
JC=Japanese Cutie
JK=Japanese Kitten
の略です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-13 03:00:00
100560文字
会話率:20%
高校三年生の梓は、恋人のユウくんとラブラブだ。ユウくんは優しくて頼り甲斐があってカッコよくて、いつも「梓ちゃん大好き」と言って抱きしめてくれる。でもユウくんは担任の先生だから、学校の準備室か誰も来ない池のほとりでしかデートできない。大学に進
学すれば堂々とユウくんに会えるから、梓は苦手な勉強を頑張っていた。
そして大学受験に合格した梓は、デート場所の池のほとりにユウくんを呼び出していた。でもユウくんから「しばらく会わないようにしよう」と言われてしまう。そんなの絶対に嫌だと泣く梓。するとユウくんは「梓ちゃんが成人式の日にまたここで会おうね」と約束してくれた。だから梓は大学に通うようになってからも、早くその日になればいいのにと何度も願っていた。
ーーでも、二人が交わした約束が果たされることはなかった。
ヤンデレ教師とクラスに馴染めない女の子のじっとり暗い後味が悪いホラー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-12 22:05:44
31962文字
会話率:52%
OL四年目の夏帆はブラック企業で心身をすり減らしながら働く毎日を送っていたが、職場には尊敬する先輩・五十嵐さんがいた。七歳上の五十嵐さんは、いつも毅然としている大人の男性で、夏帆は何度も彼に助けられながら過酷な日々を乗り切っていた。
しか
し親の看病のために長期休暇を取ることになったのをきっかけに、夏帆は自分が心身ともにボロボロになっていることに気づいてしまう。ようやく退職を決意した夏帆は、いつも親身になってくれる五十嵐さんに相談することにした。すると五十嵐さんは黙り込み、じっとりとした目で夏帆を見つめてきたのだ。
「隠してたけど、俺はずっと前から山内さんが好きだったんだ。後輩としてだけじゃない……ずっとずっと好きだった」
ずっと募らせていた片思いが実らなくてキレちゃった先輩ヤンデレと、ブラック企業に追い詰められてる後輩のヤンデレホラー。後味は悪い。虫が苦手な人は注意してください。pixivにも掲載済。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-31 22:05:41
17950文字
会話率:39%