突如現れた謎の少女が掛けたのは、館の住人が決して覚めない眠りの呪いだった。にも拘らず、何故か私だけ狼の姿で目を覚ます。荊に覆われ閉じ込められた館の中で一人(一匹)助けを待っていると、そこに現れたのは良い匂いのする魔術師で……。彼に連れ出さ
れ、解呪が期待できる最強の魔女とされる『満月の魔女』の帰還を待つ中、二人(一人と一匹)の距離は徐々に近づいていくけれど……。
そして現れた『満月の魔女』。私と魔女様と獣化の関係とは?!果たして獣化は解けるのか?!魔女様が教えてくれた解呪方法は……やっぱり真実の愛?!
なろうで投稿した「眠り姫が野獣」を改題し、Rシーン込み加筆修正(全五話)+ヒーロー視点追加(全三話)したものです。
残酷な描写は諸悪の根源の最後が薄っすら酷いので念の為。
連日22時アップ、全8話予約投稿済みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-15 22:00:00
40354文字
会話率:25%
主人公は父親の逝去によって、若くして狼人族の領主となった少年。先代魔王の急逝に端を発する魔王国の内戦は、サキュバス族の介入により終結する。
サキュバス族の女王が勝者となったことで、狼人族と少年の立場は、非常に苦しいものになってしまった。
そこで少年は、かつて姉のように慕っていた、幼馴染であるサキュバスとの交渉で、事態を打開しようとする。彼の幼馴染は、サキュバス族の女王の側近だったからである。
しかし、彼女の愛憎が少年を絶望へと誘う。
初めての作品なので、生暖かく見守っていただければ幸いです。
作品のポイントとしては、肉体的な苦痛をあたえるのではなく精神的に追い詰めることで、主人公を性奴隷に追い込むという点に、力を入れて描いています。
序盤は背景描写メインなので、エッチシーンがあるのは、早くても第五話以降になるかな。逆に後半はエロシーンが殆どになる予定。
語彙力不足を補うために、AIのべりすとの支援を得て作成中。
飽きっぽい性格ですが、無事に完結できるように頑張ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-12 22:05:14
35650文字
会話率:59%
ある森の中に満月の夜だけに現れる小さな定食屋があると言う。
別名、『死の森』でお店を開いている店主、柊木明典(ひいらぎあきのり)は満月の夜だけに異世界に行けることができる。
何故行けるのかは店主のみしか知らない。
お店に来るのはたった数人
のお客様だけど、それでも明典は満足していた。
ある雨の中、泥だらけの男性がこの店に入ってくるまでは……。
満月の夜だけに出逢える関係の二人の、恋物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-21 16:00:00
81403文字
会話率:49%
残業して家に帰って寝たら、知らない森の中をさまよっていた
モンスターに襲われていたところを魔法学園の学園長に助けられ、ここが乙女ゲーム「ときめき★魔法学園」の中であることに気がつく
魔力があるもののろくに魔法が使えず行く宛もない私は学園長の
好意で私立イルダーナ魔法学園の六年次に入学した
でも強い魔法を使うと一週間も昏睡してしまい、下手をすると魔力の枯渇で死ぬと言われてしまう
それを避けるためには誰かから魔力の供給を得ないといけないんだけどその唯一の方法が性行為だった
魔力が不安定な私が、満月が近くなると魔力が溢れて発情する同期で名家の出身であるハイラム=クーと契約を交わし、月に一度関係を持つことになる
最初は身体の関係だけのだったはずだけど…?
少しずつ心も近くなっていく折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-16 22:43:23
7706文字
会話率:21%
静まり返った満月の夜。
僕くんは夢魔のユニコーンさんを呼び出すために召喚の儀式を行った。
そして現れたユニコーンさんは子供が好きなエッチなお姉さんでした。
僕くんはユニコーンさんに優しく童貞を奪われてゆくお話。
最終更新:2023-04-08 22:24:38
2979文字
会話率:47%
俺は大学生で一人暮らしをしている。花見の宴会を楽しんだある夜、酔って寝ていたらアパートの窓の外にUFOがやってきた。そのUFOから美女が降り立ち、窓から俺の部屋に入ってくる。
その絶世の美女の名はリリアナ。別の銀河系からやってきた異星人の王
女だと言う。彼女の星が危機に瀕しており、その解決の鍵を握る伝説の秘宝が地球にあると聞いてやってきたのだ。そして、俺がその秘宝の在り処を知る運命の人物なのだという……。
ということは後に分かる話。実は異星人の彼女とは言葉が通じない。しかしなぜか、セックスして挿入して繋がっている時だけテレパシーで言葉が通じるのだった。だから俺は、この絶世の美女の異星人の王女と「会話をするため」一晩中ヤリまくるのだった。
1話完結の短編。話は短くエロ多め。
(これは筆者の妄想と人工知能「AIのべりすと」「ChatGPT」との共作です)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-05 10:00:00
4529文字
会話率:43%
母親同士が仲が良く、幼馴染であり、幼い頃から相思相愛で結婚の約束をしていた、婚約者同士のルージュとライト。
公爵家子息であるライトと伯爵家令嬢であるルージュの仲は誰もに認められており、王立学園卒業後には、順風満帆に結婚かと思われていた。
だ
が、ルージュが一人で参加したとある夜会で、ライトそっくりの「ナイト」と名乗る青年がルージュの前へと現れて、自分はライトの双子の弟だと告げてくる。
ライトに双子の兄弟などいない。
「オレを選べよ」
ナイトはそう言ってルージュに迫ってきて――!?
穏やかで優しい婚約者であるライトと。双子の弟だと名乗る、強引なナイト。同じ顔をした二人から愛を告げられることになったルージュは――!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-22 22:09:13
127137文字
会話率:46%
満月の夜だけ猫に変身してしまう特異体質の猫田透真。クラスメイトのヤンキー、虎谷総司に猫としてかわいがられるうちに好きになってしまった。猫だなんて絶対言えないけれど、差出人を隠してバレンタインデーに贈り物をすることくらいは許されるだろう。と思
って実行したら虎谷の様子がおかしくなって――。
猫に変身する体質の見た目平凡くん×クラスメイトの男前なヤンキーくんのいちゃらぶのお話。
※アンソロジー「2月のネコはにゃあと鳴く」に寄稿したものと同一の内容です(アンソロジーは現在非公開です)。
※この作品はアルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-14 20:00:00
11388文字
会話率:49%
基本、ただただ主人公を快楽漬けにするだけのお話です。甘々から溺愛経由、ドロドロ行き。終盤ちょっと激しくやってますが、痛いの酷いのアブノーマルはありません。
「ずっとこうしたかった」
「こんなの初めてね」
「もっとダメにしてあげる」
「なん
でもするからもう許して」
売れっ子官能小説家・蝶子と、高級ハプニングバーの美形ソムリエD。
騙し騙され、抜きつ挿されつ、二人の禁じられた遊びが向かう快楽の果てに待つものは──。
「ダメになってください。こんな夜くらい」
ここは満月の夜にだけオープンする会員制シークレットサロン Ilinx(イリンクス)。
大人のエロス渦巻く禁断の社交場に、今夜もエクスタシーの火が灯る。
※「眩惑の蝶と花──また墓穴を掘りました?!」のスピンオフ読み切り。単品でも読めます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-12 16:54:24
13491文字
会話率:42%
とある高級ハプニングバーに通う売れっ子官能小説家・蝶子は、自分では女王様気質だと思っているが実はバリバリの無自覚天然M。強気な発言をしては、全部お見通しのプレジャーソムリエ(プレイアテンダント)Dにいいように転がされ、気づけば墓穴を掘ってい
る?!
ここは満月の夜にだけオープンする会員制シークレットサロン Ilinx(イリンクス)。大人のエロス渦巻く禁断の社交場に、今夜も欲情の火が灯る。
【第一話 花の陥落】完結
新作のネタ探しに遊びにきた百戦錬磨の女王、蝶子。なじみのトップソムリエDにすすめられた今日の設定は「色気修行のために初めて連れてこられた新人小説家、花(処女)」?! ノーブラニットでオープンラウンジに連れ出された蝶子は、衆人環視の中、Dの超絶技巧でなすすべもなく喘がされ……。どこまでがプレイなのか? 蝶子初めての“なりきり処女プレイ”。
【第二話 繭の戯れ】本編&余話─extra─完結
道具嫌いの蝶子が、ふとした気まぐれで玩具プレイをリクエスト。トップソムリエのDは器具と指で蝶子を煽りに煽った末、新人作家・花(処女)に強制変換してしまう。快感限界を超えた身体に容赦なくふるわれるDの激甘溺愛超絶技巧。うぶな“花”は耐えきることができるのか? そして、花の中の蝶子は──? 蝶子の“なりきり処女プレイ”第二弾。後日談おまけ小話つき。
【第三話 禁忌〜蝶子の不覚】完結
今日のシチュエーションはオフィスラブ──という設定でプレイをはじめた蝶子とD。しかし「ごっこ」のつもりが、それではおさまらなくなり…?!(今回は花ちゃんは出てきません。)
【第四話 月蝕〜マスカレード・ナイト】完結
「花を懲らしめて」
蝶子のそのひと言がすべての始まりだった。Dに渡された一枚の黒いカードの秘密とは──。
「あんまり濡れてないね。かわいそうに、さすがに怖かった?」
「いや……。お願い、許して……」
「カーニバルはこれからだよ」
「今日はマスカレード・ナイト。“生贄の日”だから」
新月の夜、禁断の裏サロン「eclipse(エクリプス)」の扉が開く。
(ちょっとハードです。ご注意ください。)
※ R18エロメインです。
※ アルファポリス様にも掲載しています。
※ 「結局、蝶子は喘がされる」改題折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-12 22:00:00
60931文字
会話率:41%
満月の夜の不思議な現象で首から下が女体化した男が、服装も女性の物に変化したのに、周りの人からは男性のままと認識された話です。
なお、実際の身体と他者からの認識が異なるため、精神的ボーイズラブ、実体的ガールズラブの状況も含まれますので、ご注意
ください。
登場人物の名前は他の作品と同じ名前を使用していますが、関連性はありません。一般的な名前を使用しており、読者の皆さまに同姓又は同名の方が多数いらっしゃるかと思いますが、御容赦ください。
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(おことわり)
文才がないため、話の流れとHシーンをつないだだけのネタ帳のような内容です。
頭の中にある妄想を書き出させていただきました。
小説らしくしていただける方、漫画化していただける方がいらっしゃいましたら、歓迎です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-03 21:00:00
22764文字
会話率:42%
満月の夜になると狼になってしまう洸は安全な場所を求めてさまよっていたところ、吸血鬼のヴァジアードに出会う。
場所を提供する代わりに血を求められるが、答えられないまま限界を迎えて意識を失ってしまい、次に目覚めた時には、狼になって暴れ回った痕跡
が残る部屋の中にいた。
不本意ながらヴァジアードに血を与えることになったが、吸血されるうちに身体が熱くなっていって――自由な吸血鬼と、仲間を探す人狼の話。
※2017年に発行した同人誌のWeb再録です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-13 22:00:00
29459文字
会話率:29%
17歳の誕生日を友人に祝われた帰り道、突如として漆黒の輪にのみ込まれた誠士郎はいつのまにか世界を渡ってしまっていた。魔法使いのルフィシアンに保護されることになったが、彼とは言葉も通じず、どうにか絵や身振り手振りで意思疎通をして、次の満月の夜
に元の世界に戻れることができることが判明する。それまでルフィシアンのもとで居候をすることになった誠士郎は、言葉が伝わらないなりに交流をしていくが――世界が違うふたりの話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-06 20:00:00
92343文字
会話率:36%
昔々あるところに、人間という愚かな種族がおりました。
彼らはこの世界で好き放題すると、一面を砂の大地に変え勝手に滅びていきました。
そんな世界で生き残ったのは、闇に潜んで生きてきた、2つの種族。
1つは【ヴァンプ】。吸血鬼でございま
す。彼らは人間という食料を失い、同族での吸血・繁殖を繰り返すうちに、日光だけでなく月光にまで焼けるようになってしまい、地下に潜って暮らしておりました。
そしてもう1つは【ライカン】。狼男でございます。彼らはその名の通り、男だけの種族ゆえ、人間の女と繁殖しておりました。が、人間が滅びてからは10年に1人生まれる、子を宿せるライカン『ルポ』とその族長が繁殖し、絶滅を免れていたのです。
さて、そんなヴァンプの青年(モフモフ好き)と、族長との初夜を控えるライカン(耳と尻尾がとってもモフモフ)が、とある満月の夜に出会ってしまい、物語はドタバタと動き始めていくのです──。
◇ R18回には*がつきます。
◇ 全16話+番外編1話
*タイトルを変更しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-04 01:34:11
49008文字
会話率:55%
主人公、萩谷(はぎや)陽介(ようすけ)は満月を見たら人狼になってしまう病気があり、小さい頃から薬を服用して今まで生きてきた。
人間の言葉を喋る猫、グダンと出会った日、あるアニメを見たことがキッカケでグダンと共に異世界に一緒に連れて行かれて
しまう。
そして少女ロンナ・クリスティーンとの出会い。ロンナとの出会いは彼女が仲間との戦闘中、隠れているのを見計らってロンナをさらうと嫌われているにも関わらず脚に精子をかけたりします。
敵から彼女(ロンナ)を守るのが陽介の使命ですが、基本的に陽介はエロいです。
ロンナとのエッチは脚コキが中心となります。おっぱいコキはあるかも? sexシーンも挑戦してみます(出来るかな)。不定期更新になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-11 00:00:00
33070文字
会話率:57%
満月の夜にマジカルチンポマンになってしまい、女の子を犯してしまう小林早人。
性格に難ありで小林をいびり続ける美少女白ギャル 早川みなみ。
犬猿の仲である彼らは、満月の日に学校の屋上で二人っきりに。
小林は早川にエッチなお仕置きができるのか
?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-26 23:00:00
13141文字
会話率:31%
早漏粗チンに悩んでいた小林早人は、ひょんなことをきっかけに女性を虜にするマジカルチンポを手に入れるが満月の夜限定という条件付き。使う機会がないと諦めていたが、偶然にも満月の光が挿し込む密室で、憧れの美少女、一ノ瀬茜と二人きりに。期せずして訪
れたこのチャンスに、イケメン彼氏のいる一ノ瀬を屈服させ、略奪することはできるのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-10 21:00:00
12815文字
会話率:32%
推しの姫路満月(ひめじ みづき)が引退してしまった。
唐突な引退配信に放心状態となりながらも生きていたある日、偶然中の人と思しきつぶやきを発見する。
思い切ってなぜVtuberを辞めてしまったのか聞きに行くと、この数週間の間に起こっていた事
を淡々と説明されていき……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-23 02:00:23
41541文字
会話率:52%
※11/8は皆既月蝕が見れる日。
人間の国で王太子妃となるべく育てられた公爵令嬢エマ。だが、エマの義妹に獣人国との政略結婚が持ち上がった際に、王太子から「君の妹を好きになってしまった」と言われて義妹に奪われた挙げ句、エマが獣人国に嫁がさ
れることになってしまった。
夫になったのは、獣人国を統べる若き皇帝ファング・ベスティエ。狼獣人と人間の混血である彼は、ほとんど人間といって差し支えのない存在だ。だが、あまり愛のある結婚とは言えず、妻として求められるのは月に一度きりであり、満月の前後には全く会うことが出来ない。
そんな状態が1年近く続いたある時、豹令嬢から「私は満月の日の前後、ファング様から夜の呼び出しがあっている」と告げられてしまい――?
※R18は正常位(半獣人)→対面座位(獣人)→後輩位(獣姦)、苦手な人は避けてください
※21時頃加筆修正折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-06 18:00:00
8282文字
会話率:40%
※2022/03/06 第2章と第3章の間の「閑話」を掲載。
※全12話完結。
最終回修正しました。
「君の平穏を奪いに来たよ――私の花嫁――」
龍華国の首都・花都からみて西にある貧しい農村に住む占術士・蘭花(らんふぁ)。
近頃親を
亡くし、一人でぼろ小屋に住んでいた彼女は、借金のかたに、白豚のような地方領主に嫁になるように迫られていた。
そんな蘭花の前に、言動のおかしな行き倒れた髭面の男が現れる。髭をそったら綺麗な顔をした美丈夫の名は天狼(てんろう)と名乗った。
最近の彼女の悩みである「満月が近づくと身体が火照って疼く」体質の解決方法を、自己陶酔の激しい(ナルシストな)天狼なら知っているという。
地方領主の求婚と自身の体質をどうにかしたい蘭花は、天狼を小屋の中に招きいれる。
彼の瞳を見ていると、逆らえない蘭花。
幼い頃から彼女のことを知っているらしい彼の正体はいったい――?(タイトルに書いてます)
人外版ありの残念なイケメン龍帝(ナルシストな幼馴染)に、ちょっと気の強い美人主人公が、ひたすらエロエロされながら、花嫁として後宮に連れて行かれるまでの物語。
(たまに妖怪にもエロエロされます)
※中華風ファンタジー
※R18には※つけます。
※妖怪エロエロは、たぶんモフモフとか触手ぐらい。
※人外(龍)との性描写の際は☆、11話には龍との性描写あり、苦手な人は後半から読んでください……。
※ちょっとだけ、ざまぁ要素あり。
※2022/02/26アルファポリス様にも転載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-06 20:03:46
32349文字
会話率:36%
架帆は小夜子と二人きりで、演劇部の衣装室にいた。
最終更新:2022-10-18 00:00:00
2134文字
会話率:34%
來愛は不良に絡まれてたところを助けてくれた同級生の通和に恋をして猛アピールを繰り返し告白するがフラれてしまう。しかし來愛をフッたのは通和が狼男だったからだった。來愛は狼男である彼を受け入れ、二人は結ばれる。
他サイトにも掲載しています。
最終更新:2022-10-15 20:03:38
19578文字
会話率:45%
ハロウィンも近いのでうちの紫髪四白眼と青髪中性美少年くんの吸血鬼×聖職者パロ小話です。AIのべりすとと一緒に書きました。アホエロっぽいし吸血鬼要素が薄いかもしれない…あとチョロい聖職者はかわいい。
※この作品はpixivにも掲載しています。
最終更新:2022-10-12 19:24:12
2938文字
会話率:47%
生真面目な近衛騎士のジルは、元女好きで王宮1の色男のディミトリと付き合っているが、彼とのセックスに悩んでいた。
自分と付き合う前、彼は無類の女好きで「小柄で手触りの良い肌で胸が大きくてくびれのある、甘い声の女」が好みだとよく言っていたため、
ジルは自分の騎士らしく筋肉がつき、戦いで負った傷だらけの体に彼が興ざめしてしまうのではないかと恐れていた。
そのため、セックスするときはいつも真っ暗闇にして、明かりを完全に落とした状態で声を殺してセックスを行うようにしていた。
だがある日、窓から差し込んだ満月の明かりのせいで行為中の体を見られてしまう。するとディミトリは「もうセックスはしない」と言い出し……
全5~6話程度の短めのお話の予定です。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-11 22:54:26
15651文字
会話率:27%