ある日の放課後。締切に追われる私と、ヤリチン疑惑のある隠れ腐男子矢崎君が出会ったことから、この関係は始まった。
「セックスの感想は?感触は?挿れたときってどんな感じ!?」
「(童貞なんだけど・・・)凄く気持ちいいよ」
セックスの感想を提供し
てもらう代わりに、十八禁のBL本を書く条件の契約。勘違いから始まる、二人の行き先は・・・!?
※不定期更新ですが、一日一話目指して頑張ります。
※BL表現ありますが本編に関係はありません。腐男子である性ゆえです。
※エロは後半予定ですが、淫語等は初っ端から登場します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-03 06:48:13
46477文字
会話率:50%
「俺さ、SEXするときは絶対にカメラ回すから、何があったか、見てみようよ」
10年前のその言葉で私の運命は大きく変わった。
自分のセックスを撮影される、そしてそれを見ながらまたセックスをする。
そんな日々が突然始まり、センパイの卒業で突然
終わった。
たった2年間のセックス漬けの日々の感触に、私の人生は掴まれ続けた。
そしてそんな日々も、唐突に終わりがやってきたのだ。
一人として同じ人間がいないのならば、一つとして同じ形の出会いはないのだろう。
私たちの出会いを出来すぎと採るか、運命と採るか
巡り合わせと採るか、地場の引力と採るか
ただ私は、私の運命の果てにあの日、あの人に逢ったのです。
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裏垢女子
本名: 姫城佳澄 (ひめぎかすみ)
HN: カスシロ
24歳(28)
零細法律事務所事務兼秘書。
仕事のストレスをエロ裏垢で発散。
親に結婚を散々せっつかれてきたが、いよいよ逃げられず見合いをセッティングされてしまう
相手の男
HN: カワノユクエ
28歳(24)
入社2年目の会社員(設計士)。
大学の頃から裏垢女子のファン
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※ ノクターンノベルズ、ムーンライトノベルズ、ミッドナイトノベルズ合同の期間限定企画である「春の短編祭」参加作品です。
※ 普段レイプや凌辱、NTRを書いている作者ですが、それらは一切出てきません。御伽噺のようなハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-05-04 10:00:00
27390文字
会話率:11%
『春短編2021』
山から麓の都会へと降りて来たお狐様は、久方ぶりの人間の街を練り歩き物見遊山を愉しんでいた。
清楚可憐な衣装に身を包んだ彼女は豪快に腹を満たした後、好奇心に誘われて路地裏の奥に迄入ってしまう。
その最中異様な匂いと出くわし
肌を泡立たせる妖しい感触の誘うまま発生源へと歩を進めると、
匂いの先で見つけたのは一軒のマッサージ店。
つまらぬ結果に嘆息し好奇心を満たしたので離れようとした彼女の身体は既に力を失っており、店から出て来た好色な店主の介抱するという大義名分の元、お狐様は店の中へと連れ去られてしまったのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-12 07:00:00
17860文字
会話率:20%
有料で販売する作品です。
明日の夜には必ず削除します。
ページビュー事前にチェックするために、極短時間の間だけですがアップロードさせてもらいます。
以下があらすじになります。
『あらすじ』
主人公は異世界に転生した。転生した途端にサキ
ュバスの罠に(吸い寄せられるように)ハマり、速攻でベッドへ。
まどろっこしいシーンなし。めんどくさい描写なし。
読者が性的興奮と快感を感じられるよう意識した作品です。
一人称視点なので、自己投影していただければ、
あなたの脳内は生で女性とセックスをしている時と同じ状態になります。
◆まんこと裏筋が、生でニュルニュル擦れる感覚。
◆暖かいまんこに、我慢せずに射精する快感。
◆女の裸体を自分の思うがまま、好き放題できる優越感。
それら全てを鮮明に体験できます。
人間の脳は、頭の中の出来事と現実を区別できません。
なので、実際に巨乳の女に中出しした時と同じ脳内麻薬(モルヒネの六倍の快感を発生させるエンドルフィン!)がドバドバ出て、止められなくなります。
膣内の温もり、感触。肉ヒダのコリコリした凹凸。
締りのいい膣が、ちゅーっと吸い付いてくる感覚。
耳元で聞こえる喘ぎ声。
オーガズムによるストレス発散効果。
女性に求められる感覚。
他の誰かではなく『あなたのペニス』にサキュバスが夢中になってくれます。
我を忘れるほど激しいセックスで、時間があっという間にすぎるのを体感してみませんか?
生々しい結合部の描写。
女性器の無修正の描写。
かぶりつくようなフェラチオ。
あなたのペニスに食いついてくる女性器。
脳裏に焼き付いて離れないような生々しい描写のオンパレードです。
あなたの大好きな女性器を思う存分堪能できます。
そして、精液が尿道を通り、膣内に注がれる爽快感。
本小説では、それら全てを生々しく鮮明に体感できます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-28 22:00:00
19713文字
会話率:29%
はじめに数多くの小説の中で本書に興味を持っていただき、本当にありがとうございます。
この小説は、一人称視点で送る彼女(レイラ)とのイチャイチャ同棲生活のセックスシーン有りバージョンです。
レイラはとても性欲が強い女の子。そんな彼女とのエッ
チな日常は――
レイラはエム字に開脚し、自らの女性器を指で広げる。
くっぱあっ!
膣口は指三本入るほど広げられ、中まで丸見え。
薄ピンクの凹凸が奥まで続いている。
びらびらは一センチほどで先端だけが少し黒ずんでいる。
「このまんこ……俺の好きにしてもいいの?」
彼女は最愛の人を見る目で、俺を見つめながら――メスの表情で――女性器を自ら俺に差し出しながら、
「ご自由にお使いください」
俺は遠慮することなく、彼女の性器にペニスを生で挿入した。
ズププププッ!
そして裏筋が膣の凹凸に擦れるように腰を動かす。
ズボッ! ズボォッ!
まんこの中のコリコリした凹凸がカリにちょうどよく擦れる。
彼女の肉ヒダは俺のペニスにフィットするように絡みつく。
「生まんこきっもちいいいーーっ!」
俺は生まんこの想像を絶するような快感に悶絶した。
すると彼女は――
「そこ! そこが気持ちいいっ!」
肉ヒダが擦られて気持ちがいいのだろう。俺の耳元で喘ぎ始めた。
「ここのこと?」
ずっぽおおおお! コリッ!
「そこぉ! お願い! そこもっと擦って!」
「これがいいの?」
ずぼおおおっ! コリリッ!
「なんでもするっ! なんでもするからそこもっと擦って!」
彼女はさらに俺にぎゅうううとしがみつきおねだりする。
「こうすると気持ちいんだ?」
ずぷうううう! コリコリコリュ!
彼女は上体を思い切り反らし、大声で――
「気持ちいいいーーーっ! 中に出してぇええっ!」
本小説では、
□まんこと裏筋が、生でニュルニュル擦れる感覚。
□暖かいまんこに我慢せずに射精する快感。
□可愛い彼女の体を好き放題できる優越感。
を一人称視点で味わえます。お好みで自己投影していただければ、主観中出しを堪能いただけます。
膣内の温もり、感触。肉ヒダのコリコリした凹凸。
ペニスに伝わる快感。女の喘ぎ声。
そして、精液が尿道を通り、膣内に注がれる感覚。
本小説では、それら全てを鮮明に体感できます。
(この作品は、カクヨムなどで重複投稿しています。詳細はプロフにて)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-24 21:00:00
22781文字
会話率:32%
飯本門安は、三十歳にして無職の男である。
その容姿は「醜い」の一言であり、160センチ程度の小柄で、ベタベタの肌。また、余りまくった贅肉に、上を向いた鼻頭。中高と、あだ名は『オーク」と名付けられる程で、門安自身も容姿が醜いと理解していた。
そんな門安は、ある日。コンビ二の帰り道で自転車との接触事故に遭う。その自転車に乗っていた人物は日本人離れした容姿を持つ女性であり、祖国に伝わる方法で謝罪をしたいと言ってくる。門安は応じ、言われた通りに目を閉じるのだが。直後に感じたのは、唇に触れた柔らかい感触だった。
醜い門安は、これまでの三十年間彼女とは無縁の生活だっただけに、動転する。
そんな門安に、女性は微笑む。
「ふふっ。その様子だと、許して貰えたようですね? よかったです♪ では、私はこれで。私が授けたその眼で、これからの人生を満喫してくださいね?」
最初は何を言っているのか分からなかった門安だが、後に理解する。そしてその力を門安は、
【刻印眼】と。そう、名付けるのだった――
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方向性としては、ハード 寝取り 凌辱 恋愛 等々。刻印眼を使って、様々な女性を堕としていく作品になります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-04 14:33:38
1886文字
会話率:34%
安部 春秋(あべ はるあき)38歳。生きる意味を見失った男は部下の葬儀の帰り、線路に突き落とされ命を落とす。謎の声により新たな世界での人生を促されるが、すでに彼に生きる意志は無かった。呆然自失の彼は覚醒後すぐに、手にした剣で自らの首を斬り落
とすも『コンティニュー』と頭に響く声なき声とともに再覚醒することとなる。鮮明に記憶に残る激痛。冷たい刃の感触。服や床に飛び散った血。床に転がる頭。何度死んでも生き返りを強制される男の、死に場所を求める物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-30 01:23:15
177834文字
会話率:51%
夏のある日、失恋で悲しむ少女がいた。
目の前につむじ風があったので興味本位で足を入れてみると大きな竜巻に変わり異世界へと飛ばされた森野千夏(もりの ちなつ)。気が付くと温かな感触があり、恐る恐る目を開けると異世界の皇帝の膝の上だった。
変わ
り者の皇帝、高良(たから)は、千夏を後宮に入れ夢中になる。そんな皇帝が怖くて千夏は皇帝から逃げ出そうとして・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-14 08:51:34
35065文字
会話率:45%
『真夏の蜜夜2020』参加
最終更新:2020-08-22 23:38:43
10000文字
会話率:24%
マルコは数々の浮き名を流す美貌の男だが、中々伴侶が見付からない。ある時、今まで異性として意識したことなどなかった部下のその肌に触れた瞬間、強く欲情してしまう。
恋を知らない拗らせモテ男が、訳あり無愛想女子に翻弄されるお話です。
8話で完
結予定です。
※なろうで公開している 「星の誓い〜異国の姫はアイスブルーの騎士に溺愛される〜」(旧題:promise the star)の中にて、マルコは当て馬として登場します。
つまり、スピンオフ作品ですが、本編を読まなくても楽しんでいただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-22 09:59:58
30792文字
会話率:38%
見えないなにかが、わたしに覆い被さる感覚。
ーなに? え、え?ー
透明だけど、でもそれは「手」の感触。
最終更新:2020-07-09 12:54:17
1607文字
会話率:9%
我慢ができない女の子とかけられちゃう男の子の話
※尿ネタ注意
最終更新:2020-04-26 02:23:23
6322文字
会話率:26%
文芸部に所属している少年は、親の仕事をきっかけにして部長である文野鈴里やその姉妹と共同生活を送ることとなった。
長女の千里は、ちょっとふわふわした雰囲気のお姉さんで95センチのデカ尻を誇る。
次女の鈴里は、しっかりした雰囲気の先輩で、100
センチの爆乳持ち。
三女の千早は、少し怖がりの女の子だが、小柄さとは真逆の巨乳少女。
甘い香りにすぐ近くに差し出される無防備なおっぱいやお尻、パンツや裸、さらに少し触られたくらいでは気が付かない鈍感さや性知識の欠如。
こうなれば我慢できるはずもなく、スカートの中を覗いて、盗撮して、マッサージの名目で胸やお尻を揉みくちゃにしたり、人混みや満員電車で痴漢したり、下着泥棒をしたり、キスやセックスをせがんだり、パイズリや尻コキもしたり……そんなやりたい放題のお話です。
※大きな胸やお尻の感触、パンチラの描写にこだわりました
※セックスはしません
※姉妹の登場は4話からです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-19 00:04:06
80495文字
会話率:47%
意識を取り戻した僕が最初に感じたのは、自分の胸の上を何かが這いまわるくすぐったい感触だった。僕がいるのは自宅のベッドの上だった。頭側のベッドボードにもたれるように、上体だけ起こされていた。
くすぐりもの。F/Mです。
ベッドに拘束されて彼
女からくすぐり・快楽責めを受けます。
pixivの方にも掲載をしています。
よろしくおねがいします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-15 23:34:00
13373文字
会話率:49%
人気ブランドの日本正規代理店、【正規品保証】人造人、WMDOLL、SANHUIなど人気ラブドールが勢揃い、超リアルな造形と感触を追求!
https://www.roridoll.com
最終更新:2019-11-16 14:57:50
1717文字
会話率:0%
いつもありがとうございます。
R18要素がないので投稿し直しを検討しております。
申し訳ございませんが宜しくお願い致します。
敬愛する主人、アリシア・ジェダイド公爵令嬢
本来なら宝石の名を冠するはずの少女は愛されないが故に何もかも与えら
れなかった。
男爵令嬢の身分でありながらダイヤの名を持ち、
婚約者の愛も、居場所も、なにもかも奪っていく。
彼女を守れるものはいるはずもなく、やがて彼女が断頭台へ上がることが決まった。
「ヘリオドール、わたくしの宝石」
はかなく微笑みながら、渡されたお嬢様の大切な宝石
お嬢様は、これは時を超えることのできる宝石だから、次はやり直して幸せな人生を歩むことができる、だから大丈夫と震える手で慰めてくれた。自分のせいで申し訳ない、と。
断頭台に上がり、生々しい死の感触を感じた瞬間、少年は4年前の世界に立っていた。
「ヘリオドール…、わたくしの宝石」
柔らかく自分に微笑む少女を見て、死の恐怖から逃れようとせず立ち向かうこと決めた。
いつかは少女が幸せになれる未来があると信じて
※本当は可哀想な悪役令嬢が幸せになるための死に戻り系です。注 残酷な描写あり
※ちょいちょいヒロイン目線でのストーリーを入れていく予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-14 13:42:53
25096文字
会話率:17%
高校3年生の秋葉丈二は、勃起すると18センチから20センチに近くにもなるペニスの持ち主だ。丈二のペニスは色黒ではなく肌色に近いきれいなペニスだ。
丈二は毎日夢の中に出てくる顔の無い女性の性器にペニスを刺し込み、激しい夢精を繰り返していた
。
その日も激しく夢精をして目が覚め、何気なく手に取ったのは、亡くなった祖父が残してくれたパソコンと同じメーカーの古いデジカメだった。その記録カードをパソコンに入れてみると、カードには、毎夜夢に出てくる女性の性器が記録されていた。そしてその画面の性器に手を触れようとすると、手が液晶画面に吸い込まれ、まるで本物の女性の性器に触れているような感触で、その性器も丈二の指の動きに合わせるように動くのだった。このカメラで撮影すると〈生きている〉画像になることを丈二は知った。
パーフェクトセックス番外編「Zファイル」の第1弾
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-15 22:09:33
73067文字
会話率:30%
「暑い夏の風物詩と言ったら、冷やし中華とガンガンにエアコンで冷やした部屋でする冷やしオナニー。冷感マットの上に横になり、腰を引き締め、シコシコする感触は病みつきになること間違いなし。オカズにAV、エロ漫画、エロ小説を添えるとさらに美味しく楽
しめるので、ぜひ、まだ試したことがない方にはお勧め致します」
それが会見の冒頭。発表されたのは『世界オナニスト競技会2020 in tokyo』代表選考会の開始!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-21 18:00:00
6475文字
会話率:74%
満員電車の中私は隙間を求めて移動していると、とある女子高生に出会った。
第一印象は大人しそうな子だった。だがそれは彼女の胸を見て一変する。
「でっか!!・・・・・・」思わず声が漏れる。Gは確実Hクラス、Iも十分有り得るサイズだった。SNSで
流行った、たわわのイラストを現実で見るならばおそらくこんな感じだろう。
彼女の正面に行き胸の感触を堪能していると様子がおかしい。
後ろのおっさんに痴漢されていたのだ。
どんどんエスカレートしていく行為。
目の前で淫らに悶え揺れる双丘の誘惑に私は・・・・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-18 20:00:00
28219文字
会話率:34%
ある日、弟が女になった。
何を言ってるのかさっぱりだろうけれど、遺伝子の病気らしい。
けれど、女になっても可愛い弟のままだ。……そう思っていた。
女になっても弟は俺にベタベタ密着してくる。その度に甘い匂い、柔らかい胸の感触。それが女
だと感じさせるものだった。
だから魔がさして……ある日、俺は薬を使って眠る弟の口に精液を射精した。
興奮した。何も知らない無垢な弟……いや、妹が自分の手で汚れたことに興奮したのだ。
そんなある日、いつもの様に弟が俺にじゃれ付いていると唇と唇がぶつかる軽いキスをしてしまった。
それに俺は驚いたが、弟のほうはもっと驚いていた。何故なら……。
「男と女がキスしたから子供が出来ちゃうよー!!」
理解した。弟の性知識はまったく無いという事に。
だから、俺は言ってしまった。
「に、兄ちゃんが薬を飲ませて上げると……子供は出来ないぞ」
弟を起きたまま更に汚すと言う選択を……俺は選んでしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-13 23:11:23
20546文字
会話率:40%
パーティーに参加していたはずが、気がつけば見知らぬ場所であたたかな感触に包まれていた。
さて、どうしよう――。
最終更新:2018-08-04 11:34:34
14315文字
会話率:32%