――その街は、先進医療研究の都市。
あらゆる病や怪我から人類を開放すべく日夜研究を続ける、人類救済のための最北端。
大日本帝国が有し、帝国と世界から集めた資金を湯水のごとく投入されて運営される最先端にして最高度の先進医療研究学園都市である。
――だが、光があれば影がある。
その街は、人の欲望が集まり錬りあげられる魔女の釜、輝かしき医の理想郷に寄り添う淀んだ影――その街は、裏では性欲都市白兎と呼ばれていた。
金を積めば医療行為の名の下に、あらゆる肉欲が叶う街。
この街に繋がれた牝犬たちは、ただの牝穴、肉玩具として淫虐に貪られる。
淫具で、拳で、道具で。
たとえ壊されようとも、最先端医療都市の名に懸けて、治されて
救いはない――。
・レ○プじゃないよ、医療行為なんだよ(棒 ※ただし特定医療士に限る
・過剰な暴力/凌辱シーンがあります。ご注意ください。でも作中ではレ○プじゃないよ
ただひたすら女の子が人でなし共の欲望のままに暴力的に扱われるだけです。
現実にやったら犯罪どころか、極刑だお常考な内容です。
なお流血(破瓜は除く)や四肢欠損などはありません。でも普通に考えたら、うんそれムリ的なシーンがありますが、仕様です。
・基本的に『女の子にいちばんひどいことしたやつがゆーしょー』みたいな~。
・この物語では女の子たちをいかに楽しく好き勝手に凌辱できるようにあらゆるものが設定されています
・女の子は理性を保ったまま肉体は堕ちていく感じで、基本色狂いにはなりません。
・気楽に好きなように女の子たちはヤられます。
・たまに男もヒドイ目に合います。
・作者に感想(ユーザー制限なし)を与えると更新速度が上がるかもしれません
・要望とか好みのシチュとか書き込むと、出てくるかもしれません。
登場する女の子に救いなんてありません。ひたすらヤられる肉玩具です。
そういうのがキライorダメな人はブラウザバックしてください。
・このシリーズに出てヤられる女性[特定医療士]は身体をナノマシン強化されているので、肉体の耐久性は非常に高いです。仕様です。
・同じようにナノマシンによる精神制御がされているので、発狂したり、色狂いになったりなどの人格改変がほとんどありません。仕様です。
・このシリーズでヤられる女の子は全員18歳以上です(棒折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-21 22:22:10
413304文字
会話率:40%
「貴方と桃の花を眺めたい……」
「……ええ、永遠に。」
ある日突然落ちてきたことから「落人」と呼ばれる青年は彼を拾った商家に仕えていた。その一家は商売の功績の褒美として国主が催す宴に招待され、落人もついていく。宴には桃源郷に住む月人と呼
ばれる人たちがいた。彼らは十二年前に消えた、敬愛すべき主人である天人を探しているという。彼らとの出会いにより落人の運命が動き出す。
溺愛美形攻(天人)×記憶喪失受(天人)
《(作者的に)悲恋ではなく諸恋》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-18 16:51:16
57061文字
会話率:42%
遠い昔の村落で、若者達による乱れた宴の物語。
最終更新:2024-08-18 15:09:05
5452文字
会話率:35%
海沿いの田舎町に住む陸上部の少女汐崎希芭は日本で一番足の速い女子中学生。大会では毎回ぶっちぎりで優勝するのでそれを不愉快に思うライバルがセックスエージェント紫村美門を雇い、希芭の地元へ送り込んだ。彼の目的は希芭をセックスの虜にする事だ。
しかし田舎でのんびり育ったため見た目も中身もまるっきり子供な希芭は、自分に向かって伸びゆく魔の手に気付きもしない。それどころかこの男を年の離れた兄のように慕ってさえいた。そしてレース前日、偽りの仮面を剥ぎ取り正体を表した紫村によって夜を徹して繰り広げられるレイプ、肉体開発の狂宴。
まっすぐに伸びた100mの距離をひたすら速く走る事ばかりを考えて生きてきた少女に向かっていきなり突きつけられた肉棒という現実。戸惑い、激しく拒絶する心とは裏腹に肉体は凄まじい勢いで順応していき、次第に心までもが快楽の海に溺れていくのだった。そして少女は全身性器のセックスモンスターと化して、数多の交わりを重ねていく。
パリオリンピックが開催された2024年の7月13日に投稿開始して8月12日に無事完結。ありがとうございました。全10エピソードをそれぞれ前中後で三分割した合計30話と目次の計31話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-12 18:00:00
94884文字
会話率:55%
花街一の美女 ✕ 顔だけ取り柄の将軍
宴の席で、高級妓女、李円円(りえんえん)の歌声と気高さに惚れた将軍、楊苑大(ようえんた)は、教養不可欠の青楼に入り、大金をはたいて円円を指名。
その際、薬を使って同衾しようとしたのがバレ、ついで
に他の悪行も告白し、妓院への出禁を言い渡される。それでも諦めずにあの手この手で円円に会いにくるのだが……。
重ならないはずの二人の人生が、過酷な運命に乗って一つになる――――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-04 11:40:00
50618文字
会話率:38%
本作品はskebでご依頼いただきました、オリジナル作品「龍の騎士と龍を統べる王」のIFルートである「グスタフ完全勝利END」となります。pixivにも同作品を投稿しております。
【あらすじ】
『愛してるわ、リア。貴女は絶対に私が守るか
ら』
『待って……待って、お姉ちゃん!』
大帝となったグスタフにより支配される世界。そのグスタフが己の権威を誇示するために建てられたゴールドグスタフタワーの一角に集められた美女・美少女達。大帝グスタフと皇后リアラという今の世界で最悪の2人が姿を現したことに恐怖と絶望に怯えるが、リアラはそんな彼女達をあざ笑い、そして己とグスタフの欲望を満たすための狂気の宴を始める。
そうして集められた美女たちの中に、一際強い意志を持つ者がいた。彼女の名はシンディ=アルマティ。同じゴールドグスタフタワーのどこかに監禁されている妹を助けるため、この狂気の宴に臨む覚悟を決めた彼女の運命は――
※おまけストーリーもあります。詳細はあとがきをご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-01 23:25:13
28083文字
会話率:46%
仔ウサギの島。それはこの世界のどこかにある、少女性奴隷たちの島。誘拐や人身売買の末に島に連れてこられた哀れな少女たちは、未熟な性器を痛めつけられて涙を流す。島での狂宴の様子を紹介していく。
最終更新:2024-07-31 23:31:35
9849文字
会話率:55%
シュウとキリ、レンとユキは付き合っており、そんな二組は一室に集まり宴会を始める。キリは大分酔いが回ったのか筋肉の塊のようなレンをみてここも鍛えてるのかとパンツを脱がす。フニャフニャだと文句をいわれるがレンは通常時だからと弁明する、ならばとキ
リははだかとなり……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-15 01:44:34
6427文字
会話率:49%
夜な夜な現れる怪物ーーー妖魔を狩る退魔師の組織〝六道衆〟
それに属する退魔師の中でも最強と謳われる女・久遠院りえら。彼女は一人の少年を弟として愛し、人々から向けられる畏怖によって傷ついた心身を日々慰めていた。
肉親すらからも悪意を向けられ、
人間を嫌う狐耳娘は無垢な少年に癒され、愛し合い、どうにか変わらぬ日々を過ごしていた。
だが、突如始まった妖魔の大侵攻。数多の妖魔を従える王〝巍々嬲〟の出現により六道衆は窮地に陥る。
りえらも愛しき少年を人質に取られ、抗う事も許されず囚われの身となってしまう。
そうして始まる、淫辱の刻。
発情毒を打たれ、身体を改造され、壊されていく心と身体。気丈に振る舞おうとも、恐るべき妖魔の淫略によってりえらは徐々に闇に堕ちていく。
果たして彼女は、高潔な心を保ったまま愛する者を取り戻せるのか……淫らで悍ましい宴が、始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-11 19:35:55
59119文字
会話率:20%
これは妻と温泉旅行に行った時の話です。
私は杉田総一郎 32歳 会社員。妻 杉田真奈 29歳も会社員で結婚5年目です。
私達夫婦は妻にちょっと恥ずかしい格好をさせて外出し、お互い興奮を高めて激しく求め合う…という遊びを日々、楽しんでい
ます。
温泉ホテルでは、妻を全裸に浴衣一枚で連れ回し、あちこちで開脚させたり、オナニーさせたりして楽しんでいました。
たまたま知り合った三人の男達の宴会に招かれて、私は妻の興奮する姿が見たくなり、男達の前で妻をイタズラすることにしました。
これは私と妻と男達の、忘れられない夜のお話しです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-28 22:58:58
35166文字
会話率:1%
勇者のパーティに属するイブは、薬剤師としてその務めを果たしていた。
勇者一行の仕事は、街を襲う魔族の討伐と、魔王の討伐。
イブには戦闘力はないけれど、その分祖母から教えてもらった薬学の知識で、仲間や傷ついた街の人々の身体を守っていた。
とある日、いつものように小さな町を魔物の襲撃から守り、祝いの宴が催されていた夜のこと。
宴の喧騒に少し疲れてしまったイブは、町から出てすぐのところにある森へと足を踏み入れた。在庫の切れかけていた薬草があったのを思い出したのと、それと、草木の匂いの中に身を浸したくなったから。自然の匂いを身体いっぱいに吸い込んで、浮ついた心を鎮めたかった。
けれど、そこで鼻についたのは慣れ親しんだ草木の匂いではなかった。いや、別の意味で慣れてはいる。けれど決して親しみを感じることのない、血の、臭い。
イブは走った。怪我をした人がいるなら助けなければ。反射的に、イブは走り出す。
そして、そこにいたのは人ではなかった。
銀色の毛をした、大きな獣。狼に似ている。けれど狼より、さらに大きい。そんな獣が、浅い呼吸で、今にも死にそうなほどに大量の血を垂れ流し続けていた。
そんな状態にあるならば、人であろうと獣であろうと関係ない。イブは有り合わせの薬で獣の手当てをし、獣は一命を取り留めた。獣はゆっくりと身体を起こすと、イブを一瞥し、そしてすぐに駆けて行ってしまった。まだ走れるような状況ではないはずなのに。イブの静止の声も、振り切って。
仕方なくイブも町の人が用意してくれた宿屋へと帰る。毎晩飲んでいるお茶を煎じて、一気に飲み下してからベッドに倒れ込んだ。疲れていた。着替えることもせずに、睡魔に誘われるまま沈んでいく。
そうして、目を覚ました朝。
イブは、信じられないものを目にする。
眠る自分に覆い被さる銀髪の男。その男の頭からは、二本の角が生えていて。
ーー魔族。
混乱するイブに、男はにやりと笑った。
「ああ、やっと起きたか」
これが、イブと魔族の男、エディとの出会い。
本来ならば、決して相いれることのない存在の二人。
この魔族の男がどうしてここにいるのかも。
自分がこれからどうなるのかも。
ーーイブには、何もわからなかった。
※Rは激しめに行く予定です!よろしくっす!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-28 01:34:41
120214文字
会話率:35%
人妻同士のレズビアンプレイカップル歩美と理香は、既に四年も深い関係が続き、歩美が理香に心から服従しています。歩美の一人息子カヲルを女性化させる薬を毎日飲ませ、ついにレズ仲間の理香にお披露目となりました。理香の娘・マリエも連れて来られ、性宴に
加えられていきます。
理香と歩美の関係やカヲルとマリエの関係も独特のものになっています。
いつものように、毎エピソードごとに可能な限り、Hなシーンを入れるつもりで、何度かイかせます。やりながらストーリーを展開させるパターンでがんばります。
(改題しました:→男の娘、カヲル)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-20 01:22:12
109252文字
会話率:45%
絶望の宴の幕が上がる。悲劇は終わらない。
花は散らされた……その事実に深く傷つく朋美。
だがそれは更なる傷を彼女に刻みつけるための序曲だった。
歪んだ愛に翻弄され、望まぬまま心を傷つけ続ける朋美。
彼女の心が救われる日は来るのだろうか。
疵痕~きずあと~のスピンオフ作品。
あの時起きた事件はそこで終わらなかった。
朋美を手に入れるため、更なる罠を仕掛ける昭博。
慶介にも相談できず一人抱え込む朋美はどうなるのか……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-10 00:56:13
18904文字
会話率:17%
桜音は富川出版に入社して以降、先輩の下で忙しい毎日を送っていた。日頃の頑張りが身を結び、桜音はついにメインで特集記事を一本任せてもらえるようになった。それは今度東京に新規オープンする和カフェ「花宴」の特集だった。
さっそく「花宴」の取材に
張り切る桜音だったが、取材当日、春臣の前で大失態を演じてしまい、さらには春臣から厳しい言葉まで投げられて打ちのめされてしまう。
一度は心が折れかけた桜音だったが、もう一度「花宴」に対して自分の思いをしっかり込めた取材を敢行した。
その姿勢に、春臣はだんだん桜音を見直していく。
桜音の取材記事がきっかけで「花宴」と春臣はあっという間に話題になり、テレビなどのメディアはじめSNSなどでも人気に火がつき、ちょっとした有名人となっていく。
取材をきっかけに距離が縮まった桜音と春臣だが、実家や家族、過去のことをあまり話したがらない春臣のことが桜音は少し気がかりだった……
◇◇◇
pixivに掲載していたものを再編集しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-03 18:46:46
95183文字
会話率:26%
巨大惑星が衝突する。地球は滅亡した。
と、思っていたら異世界転移してた?
これは主人公が異世界に落とされて、家に帰るまでの物語です
最終更新:2024-05-24 18:00:00
534574文字
会話率:46%
十七歳の時、ジゼルはバレッシオ公国のドミニコの所へ嫁いだが、七年経っても子どもが出来ず離縁されてエレトリカ王国へ出戻ってきた。
家族は彼女の気持ちをおもんばかって何も言わず温かく迎えてくれたが、出戻った王女に世間の風は冷たい。かつて活発
でいたずらをして周りを困らせるくらい元気だったジゼルは、七年の婚姻期間の間にすっかり消極的で俯きがちになっていた。
そして出戻って六ヶ月後。戦勝祝いと十歳下の弟で世継ぎのジュリアンの誕生日パーティーで事件は起った。
祝宴ムードの王宮に乱入してきた毛皮を身に纏った大柄の男性。ユリウス・ボルトレフ。
彼は父の国王に向かってツケを回収しに来たという。彼の一族は王国とは独立しており、かつて王国と彼の一族は契約を交わしていて、戦争の際に力を貸す代わりに、報酬を受け取っていた。
今回の戦勝にもひと役買っていたが、その報酬が支払われておらず、それを回収しにきたのだと言う。
彼の要求する額は莫大で、とてもすぐには払えない。そのため国王は支払いの延期を求めた。
その保証として、ユリウスは条件を出した。半額分の支払いと、人質を差し出すこと。
ジゼルは自ら願い出て、人質を買って出た。
話の中で、不妊に関して心ない台詞があります。申し訳ございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 06:00:00
208219文字
会話率:50%
巡る世界アーテルヌ。
光に満ちる光界と、瘴気に沈む冥界は1つの石によってその在り方を保つ事ができていた。
ある男が、それを手にするまでは。
剣と魔法の物語。
グロ注意。
シリアスの皮を被せたい何か。
※この作品は携帯サイトで掲載して
いるものを書き直しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-10 20:09:05
66495文字
会話率:36%
53 の、新章よりAI実写を入れてみました。
今後は入れていきます……ただ今は書くより挿入に時間をかけてます。
(問題が発生しましたら、消していきます)
女が可哀想になる……そんな鬼畜系をモットーに、エロサイトにありそうなシチュエーシ
ョンを、書いています。
かなり非道くいたぶるが…駆け引きにより女は……
時間経過はかなり遅いです。
テロップなしで書いてますから、見つけましたら誤字脱字の報告ください。
この話はフィクションであり、強姦、暴行、レ〇プは重い犯罪です。
絶対! 妄想だけにとどめましょう!
次々と飢えた男に襲われる肉づきのよい女共。
そこにあるのは、恥辱の慟哭。
しかし、それは誰も知らない。そこで行われる出来事とは!
女に狂う男の宴は今日もつづく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-08 19:46:57
87225文字
会話率:46%
※注意※
本作品は執筆にAIのべりすとを使用しております
収録作品
1.牝母ノ甘イ蜜
戦国時代。戦に明け暮れる実父に謀反を起こした若武者・蘭丸。彼の真の目的は、恋い焦がれてきた自らの母・お宮を自分の物にする事であった。やがてお宮も蘭丸の雄
を受け入れ、熟れた淫らな雌の姿を晒す………
ジャンル:歴史、母子相姦、寝取り
2.あんっ♡青春の白濁よ
甲子園。それは大人の自己満足により子供が踏みにじられる地獄。そこにゲストとして呼ばれた巨乳アイドル・彫田院みるく。その牛のような巨乳を前に、強制的な禁欲生活により押さえつけられた球児達の性欲はついに爆発。青春の甲子園は、淫乱の地獄と化した!
ジャンル:スポーツ、輪姦、精液ボテ
3.ウチュウジンノホケンタイイク
様々な星の知的生命体が交流する、宇宙の遊び場惑星。
仲良し三人娘のリューカ、ヴァルキス、ビータは自分の星の自慢話に花を咲かせていた。そんなある時、三人は少年ユウトと出会う。星の事を聞いても口を紡ぐユウトを前に、彼の星を知っていたリューカが叫んだ。
「この子は地球人………宇宙に存在する知的生命体の中で、最もエロに対して規制を敷いた歴史を持つ種族どすえ!」
ジャンル:SF、おねショタ、宇宙人、女性上位
4.ヒロイン凌辱!
正義の女神、ビッグレディは地球を悪の侵略者や怪獣から守るべく戦うスーパーヒロインだ。しかしある時、不注意から囚われた彼女は、侵略宇宙人の惑星へと連れ去られてしまう。そこで、恐るべき凌辱の宴が幕を開けるのであった……。
ジャンル:リョナ、異種姦、淫○要素はありません
5.女艦長は少年パイロットがお好き
宇宙西暦0069年。地球からもっとも遠いコロニー群が、自らをゼオン帝国を名乗り、独立戦争を仕掛けてきた。地球連邦の機動兵器Gストライカーに乗り込んでしまったミノル・キリヒと、そんなGストライカーを運用するアークペガサスの女艦長ルーネ・マルーナには、誰にも言えない婬靡な関係があった。今宵もまた、熟れた女を少年の雄が貫く……。
ジャンル:SF、イチャラブ、おねショタ
6.露に喘ぐ
ある若い旅人が道中温泉宿に泊り、湯船に浸かっていた。いつの間にか混浴になっていたらしくお秋という女性が入ってきた。なんでも夫に浮気されているらしい彼女の、その豊満な熟れた身体は旅人の雄を刺激して…。
ジャンル:時代劇、寝取り、人妻折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 17:15:59
43466文字
会話率:47%
【2024 eロマンスロイヤル大賞 コミック原作賞 受賞作品】
結婚相手を探しに田舎からはるばる王都へやって来た没落貴族の娘ノラ。
洗練された王都の貴族たちに圧倒されて心が折れかけた彼女は、宴で一番目立っていた花形の騎士セルジュ・アベル卿の
もとへおしかけた。
「わたしは通りすがりのデビュタントだ。あなたに、わたしの師になってもらいたい」
こうして始まった風変わりな協力関係だったが、セルジュには別の目的があった。――
つわもの娘と野心を秘めた騎士のすれちがいロマンス折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 07:00:00
49213文字
会話率:46%
【レーヌ・ルーヴと密約の王冠】番外編。
オルフィニナの騎士クイン・アドラーの掌編です。
∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴∵∴
妹として共に育ったオルフィニナが国王の庶子として王家に迎えられた時、それまでの関係が変わってしまうこと
に戸惑うクイン。
オルフィニナが王族として披露される夜宴で、初めて自分の感情と向き合うことになったクインが導き出した答えとは。――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-10 15:28:32
7821文字
会話率:44%