子猫を、助けたが自分が死んだ主人公に成仏と未来の転生二択が選ばされる。
成仏は平和な道のり転生は死の大山、血の大河、漆黒の道のりか?
過去は変えられないが未来は変えられるのか?どう転ぼうとも
さび付いた歯車は動き出した。運命は変えられないが
未来はどうか?
神でもすべてはわからない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-24 16:03:56
30066文字
会話率:15%
合コンで知り合った、サラリーマンの大河と現役女子大生、光莉。
光莉のとある家庭事情と光莉の友人、彩音の事情により、大河は知り合ったばかりの光莉を無期限で泊める羽目になってしまった。
男女、一つ屋根の下。
お互い20代。
何もないわけがない
。
大河と光莉の同居性活が幕を開けたのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-05 01:10:13
2896文字
会話率:40%
お馬鹿なアラサー大河内さんは馬鹿ゆえに賢い人に憧れている。
ある日、色々あって後輩の鶯谷君と飲みに行くことになったことから始まるラブコメ。
※なろう通常で本編完結してます。
ほぼ内容は変わりませんが、なろう通常の現実恋愛が男性向けが多いこ
とからこちらにもあげてみることにしました。
本編終了後の続きはこちらでUP予定。
※6/24 鴬谷君sideの話開始。
※7/08 通常でも鴬谷君sideを上げることにしたので、区別する為こちらでは明確な性描写(行為のシーン)を入れることにしました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-21 09:49:26
46659文字
会話率:28%
ある日、日本に『宇宙人』と名乗る少女――マサが現れた。その少女は地球の女性を感染させ、ゾンビのように地球の男を襲うようにする力を持っていた。マサの襲来によって日本は壊滅の危機に立たされた。
平凡な生活を送っていた宮越晃(みやこしあきら)
は感染の被害により、自分の妻を失ってしまった。妻を失い、復讐に燃える晃は三ヶ月にも及ぶ修行を行い、マサを探しに東京へと訪れた。
東京を彷徨っていた晃は感染者に襲われていた西岡大河(にしおかたいが)という青年と出会い、生存者を探しに共に『地下シェルター』へと向かう。
果たして晃はマサを倒すことができるのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-09 22:43:58
9023文字
会話率:51%
とある田舎町で起こった電車事故。その事故から3年後。奥野麻緒は久々に訪れた故郷でジャーナリストの橋野結香と出会い「あなたのおじいさんの死は事故ではないかもしれない」と告げられる。
最終更新:2019-03-28 19:09:16
82462文字
会話率:45%
テラセカンド惑星聯合帝國皇帝サカリアスは母エスメラルダ三世を幽閉し皇位を簒奪したため、「銀河の鬼皇帝」と称されている。皇妃アマンダと初めて迎えた新年、サカリアスは年末年始の公務のために七日も彼女と寝室を共にしていない。彼の忍耐力は限界に達し
ようとしていた。「アマンダ、今宵こそは!」そんな彼のささやかな願いをぶち壊すような事件が次から次へと起きる。果たして、鬼皇帝は愛しい皇妃と姫初めができるのか?!
☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆彡
これは「続 いい加減に専務-クリスマスイブに偶然出会った借金の形に売られそうになったお嬢様とホテルで一夜を過ごした後、外堀を埋めてみたらうまくいきました。-」に登場した架空のTL小説の番外編という設定の話です。本編は実在しませんのでご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-17 23:02:26
47286文字
会話率:39%
殺人以下の刑罰を犯した者を収容する女囚人更正刑務所。
看守の渡瀬大河は収容されている200人近い囚人たちにセックスを強要し、
犯罪者に加害者の意識を植えつけることで更正させていく。
最終更新:2018-12-21 20:00:00
18188文字
会話率:59%
狂犬と呼ばれた暴君の時代、特筆すべき罪もなく投獄された少年は、王侯貴族により暴行を受ける。見張りの兵の助けを借りて脱獄した一年半後、少年は自ら狂犬に会いに赴き、槍を掲げて王に告げる。
「あなたを殺します」
シギ国に革命の音が鳴り響き、二つの
仮面が砕かれる。
かの男たちは死を見つめ、死を愛し、死に魅入られ、死んでいった。かの少年は彼らに寄り添い、彼らを愛し、彼らに魅入られ、彼らを殺した。シギ国の歴史から、一人の少年を中心に死者を切り取った、大河的短編集。
※残酷描写を通り越したグロテスクにご注意下さい(特に仮面舞踏会Ⅰ~Ⅳ)。
※BLというよりは少年愛(しかも相当一方的)です。苦手な方はご注意ください。
※内容・文体共に全体的に重めです。バッドエンドではありませんが、ハッピーエンドでもありません。そして断じてラブストーリーではない。猟奇的に歪んだ人間ドラマとお思い下さい。
※過去にpixivにて掲載していた作品の再投稿を含みます(現在、当該作品及びアカウントは削除済みです)。
【旧掲載題】煌龍記
【旧作者名】白折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-04 19:00:00
72448文字
会話率:49%
砂漠の王は気まぐれに星の民を捕らえた。星の民は素顔を見せない謎に満ちた流浪の民。彼を生かすも殺すも王次第ーー。
母なる大河と共に生きる砂漠の王国の物語。
最終更新:2018-06-23 01:58:47
5209文字
会話率:46%
145cmでEカップの愛衣さんと175cmでDカップの美憂親子を1人づつ愛したり同時に愛したりするのは俺(大河)と双子の大樹。
3話目からHになり、2人4人3人でのHを美憂の成長と共に追って行きます。
思い付きで始めたため、どんな4人の生活
になるかw
キャラの動くまま話しを書いて行きたいと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-10 18:00:00
79738文字
会話率:78%
「Two Moons ~砂に咲く花~」の外伝です。三話完結。
「レドの影武者《影》とシュウがもしもちゃんと顔を合わせて話す機会があったら……?」と某所で想像してくださったかたがあり、話が盛り上がってつい書きたくなってしまいました。ごめんなさ
い!!
大体コメディ。そしてレドが結構アホかもしれない。ゆえにほとんど二次かもしれないとは思います(まあ作者本人が書いているので、二次まではいかないかという判断)。
※シリアスな本編のイメージが崩れるのがいやな方は絶対に読まないでください。
とくに、本編で《影》は少しかわいそうな最後になりますし……。
※話中に出てくる方言はめっちゃ「聞きかじり」です。だいぶ嘘っこです(汗)。
こ、今年の大河ドラマがいけないのよ!! だってとってもラブリーなんだもの!←
ともあれ、お楽しみいただけたら幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-05-09 00:00:00
8465文字
会話率:25%
「俺が好きだと言ったら、君は困るだろうか……」
控えめで、謙虚で、心の優しい人だった。だからすぐに好きになった、初めての、真剣な恋。
けれど心から愛したはずのその人に私は一方的に別れを告げる。それから時が経ち冷酷な起業家になった彼は強引
に私を見合いの場から攫った。
「お前の身も心も、自由にしていいのは俺だけだ」
過去を奪われ、未来を奪った男。星野大河(ほしのたいが)二十八歳
奪われ続ける女。黒崎蒼葉(くろさきあおば)二十六歳
憎しみしかないと言いながら私を抱きしめ、口づける。あなたは私になにを望んでいるの?
*************************
以前ベリーズカフェにて公開していた恋愛小説の加筆修正版です。
完結に時間がかかりそうで非公開にしていましたが、再開しようと思います。のんびり更新していきます。
よろしくお願いいたします。
追記
R18描写は少なめです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-27 22:33:35
132231文字
会話率:38%
※以前に掲載した『仮面を取る母』の121話と最終話の間の話になっています。
39歳バツイチの玲於奈は中学生の息子、大河の部活動の先輩である九鬼拓海に寝取られる。拓海はまだ中学3年生ということもあり、結婚などその先のことは拓海が結婚できる年
齢になってから考えれば良いと玲於奈は思っていた。だが、数年後には子どもを産むにはリスクがはらむ年齢ということもあり、拓海の母である小夜子に結婚・出産を迫られる。悩んだ末、玲於奈は息子を捨てて九鬼家に嫁へ行くことを決断したのだが……名家である九鬼家の人たちは一般庶民で、かつ、39歳の玲於奈が九鬼家の女になることを反対する声も多い。
ド派手な金髪に歳不相応な格好をしていた体育会系の玲於奈だが、上流階級である九鬼家の女になったことで髪型も服装も、口調までもが穏やかな落ち着きある女性へと変貌する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-29 22:42:03
34970文字
会話率:41%
両性を併せ持つ祥燁は、豪胆な異母兄・伯煌を密かに恋い慕っていた。片田舎でこのままひっそりと兄を想っていくのだと思っていた祥燁の運命は、兄が現政権に対して反乱を計画したこと、そして没落貴族から盗賊に身を落とした男・高覇に出会ったことで大きく変
わる。
二人の男に翻弄される祥燁、そして天下の行く末は。
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史実をベースにした中華大河ファンタジーです。主人公は女性寄りの両性具有なのでご注意下さい。
★=がっつりR18、☆=少しR18折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-25 23:00:00
361500文字
会話率:49%
成国の第二皇子・公瓏は女として生まれながらも、それを隠して皇子として生きていた。
しかし、北方の遊牧騎馬民族・賀蘭(カラ)へ人質として赴くことになってしまう。
人質を迎えに賀蘭の君主・布狼が成国を訪れ、公瓏は次第に布狼に惹かれていく。
一方
、公瓏が気になりながらも、亡き人の面影を重ねてしまう布狼。
このまま皇子として生きるのか、それとも正妃となって賀蘭に嫁ぐのか。
公瓏は相反する気持ちを抱え、玉と狼の運命は廻り始める。
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古代中華風王朝と草原の国を舞台にした、遊牧騎馬民族の君主×男装皇子の大河ファンタジーです。
※=R18描写有り
ヒーローは既婚・側室&子供有りです。苦手な方はご注意下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-03 17:00:00
335754文字
会話率:50%
クールで喧嘩が強い黒髪巨乳美少女の彼女が、下っ端のチャラ男に卑怯な手で寝取られる話です。
身体が小さいイジメられっ子のコウキは、私立青葉学園への進学を機に、幼馴染で一つ年上の美少女――『大河お姉ちゃん』との再会を果たす。そして、子ども
の頃からの恋心を抑え切れなくなったコウキは、三カ月前に大河お姉ちゃんに告白。晴れて彼氏彼女として、付き合うことに成功する。
大河お姉ちゃんは、不良のボスにも負けないぐらい喧嘩が強くて。クールな孤高の存在で。頭が良くて。胸がすごく大きくて。誰もが憧れるような美少女で。そんな大河お姉ちゃんと相思相愛になれたコウキは、キスまで済ませて幸せの絶頂を迎えていた。
しかし、チャラ男としても有名は下っ端の不良――同級生の上原が、卑怯な手で大河お姉ちゃんのことを自分の『物』にしようと画策していて……。
※一章は前編『コウキ視点の純愛パート』と中後編『大河視点の寝取られパート』に、分かれています。
※一章までは書き終わっているので、文章チェック後にすぐに投稿する予定です。
※凌辱色の強いNTR作品です。苦手な方は御注意ください。
※誤字脱字などあったら、申し訳ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-19 06:00:00
25487文字
会話率:60%
白羽と順調に交際していた佐藤香織。一緒に住もうと白羽に言われたが、なかなか返事ができずにいた。
好きだからこそ臆病になってしまう…。
不安な気持ちを打ち明けようとしたところ、白羽は突然行方不明に。
そんな時、差出人匿名の小包が香織宛に届く。
中身は、婚姻届ってどういうこと?!
しかも証人のところに「白羽大河」って……あのホワイトタイガー?!
イケメン宅配便男子と普通OLの偶然必然恋愛ストーリー>>続編スタート★☆!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-03 14:59:29
4382文字
会話率:40%
「どっちか選ばなくていいから俺らと付き合って」
双子の幼馴染み大和と大河からそう告白され、困り果てた乃愛。
二人から距離をとるため、共通の友人と付き合うフリをすることにしたのだが、彼の目の前で二人に犯されてしまう。
桜朱理様主催『ヤンデレ愛
企画2017』参加作品です。
※アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-03 16:43:13
13301文字
会話率:43%
有坂花憐23歳。
父と母を亡くし、多額の遺産を相続したものの、継母に全てにぎられて
メイドとして奴隷のような日々を送る。
24歳までに結婚しなくては、両親と過ごした大事な家も奪われてしまう・・・・。
しかし、継母の束縛は酷く、外出もままな
らない。
二十歳の時に継母に熱した油をかけられ、身体には大きな火傷の跡もある。
こんな自分と結婚してくれる人がいるのだろうか・・・。
そんな花憐の元に届いた一通の手紙。
その手紙をきっかけに花憐の人生が大きく変化していく。
音楽界で出会った美しい青年、大河清人。上流社会では有名なプレイボーイの
彼なら条件付の結婚を承諾してくれるかもしれない・・・・。
愛のない結婚から始まるシンデレラ・ラブストーリー。
☆性描写有り☆
十二話、十四話、最終話は、がっつりエロです。
(ソフトなやつは他でも出てきます)
シンデレラストーリーを無理やり現代版に持ってきたのでいろいろ設定に無理がありますが
ご了承ください^^;
※小野こまち名義で他サイトにて投稿していた作品です※
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-26 23:19:22
118621文字
会話率:27%
私立探偵をやりながら退魔師として怪異と戦う快男子、大神 大河(おおがみ たいが)。
美人秘書やお嬢様、中性的な美女を従えて。
時には拳で、時にはちょっとエッチなお仕置きを。
怪異相手の大活躍。
※どの話にもサービスシーンが入っています。
※鬱要素はほとんどない、明るく楽しく、主人公が大活躍する作品を目指しています。
※妖怪を相手にしたちょっと変わったプレイなどもあります。
※ブックマークや評価、感想をいただけると励みになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-23 19:00:00
26835文字
会話率:33%
残業中の喫煙ルームで木崎大河は、会議に来ていた取引先のシステム責任者、水無月馨に声をかけられる。
電話とメールでのやり取りしか知らなかった大河は水無月の想像通りの姿に、つい心が弾んでしまう。
しかし次の瞬間、水無月が発した台詞は大河の中の
清廉な彼のイメージをぶち壊すものだった。
「木崎くん、見てたよね? 僕が男とセックスしているところ」
それは毎朝見上げるホテルの窓辺での光景――。
まさか、彼があの男!?
プロジェクトの進捗遅れを取り戻すべく、会社に居座ることになった水無月に日々振り回される大河。
大切な客である水無月の無茶ぶりを大河は乗り切ることが出来るのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-07-03 23:28:38
41469文字
会話率:43%