※更新停止中です。改稿が終わり次第再開いたします。
異世界転移したらそこは深い森の中でした。いきなり魔物に襲われた所を王国きっての精鋭騎士団に助けられたのは幸いだったけど、粘液でとかされた服の代わりはバニースーツ1択です。ってどういうこと
ですか?
※快楽に屈したくない真っすぐなヒロインをそうするしかない状況に追い込んで優しく羞恥を煽る小説です。
※18禁要素は羞恥重視の内容なのでおそらく人を選びますが、あくまで優しく砂糖多めで書いていきたいと思っています。決して使い捨てのように辱めることはしません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-04-30 20:00:00
95419文字
会話率:33%
わたしにはかつてユキちゃんという友達だか付き合いたかったかとにかく可笑しい人がいた
最終更新:2022-03-02 15:18:55
205文字
会話率:0%
楽しい午後の脳内散策
最終更新:2020-12-13 15:26:54
341文字
会話率:0%
ロリものです。
スカはないです。
えっと、エロゲー風?(分岐はないよ)
︾
世俗から切り離された山奥にある館では、多数の少女たちが暮らし「幼聖館(ようせいかん)」と名付けられている。
その館を訪れる権利をえた主人公のアルト。
「幼聖館
」での滞在時間は5日間。
はたして彼は限られた時間をどのような少女たちと過ごすのか。
︽
という内容です。詳しくは、プロローグ読んでみてください。
毎日午後11時に投稿します。
自サイト(18禁)からの転載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-28 23:00:00
71955文字
会話率:42%
学生時代、漫画の影響でバスケにハマった私は、小さくても庭にバスケのゴールがある家に憧れていた。――やがて進学し、就職し、結婚。……既にその夢は叶っていたが、憧れだったリングは、最近は大きくなってきた息子も大して使っておらずボロボロで、私の
腹も年々樽のように弛んでゆく一方であった。
――ある土曜の午後、転寝しているとその裏庭に、ゲームの忘れ物を取りに来た息子が友人を連れてやってきた。その級友とは……オレンジじみた金髪を活発そうなサイドテールに纏めた、目を見張るほど溌溂とした美貌の女の子であった。
白く、でも健康的に日を浴びた肌に、大きな碧い瞳。最近アメリカから引っ越してきたという、小柄ながら実に発育したカラダの“新村ナオミ”ちゃんは、庭のリングに興味津々であった。――渋る息子に内緒で、近々シュート練習をしに来る約束を私と交わし……翌週の土曜。ナオミちゃんは妻も息子も出かけ、私一人だけの家に押しかけて来――「コンニチワ! オジサン♪ 庭のリム、お借りシてもイイですカ?」
バスケボールを片手に、まるで無邪気に無防備に、私と二人きりで練習を始めたのだ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-23 20:35:04
87595文字
会話率:30%
川崎市で知り合った着物の似合う美しい花咲撫子と5連休の3日間を過ごした丈二は、撫子の厳しくも愛情あふれる言葉に、心を優美一途に愛することだけに切り替えて東京へ戻った。
そして連休明けの火曜日の午後。京都から研修を終えて戻った唐沢優美は、
マンションで丈二のために手料理を作って丈二との再会を心待ちにしていた。次の日の水曜日は、成果報告書をまとめるために校長から有給をもらっている。
そしてその日の夕方。
優美からのラインを受けた丈二は、はやる気持ちで優美のマンションへと急ぐ。
13日ぶりに再会したした優美と丈二は、感激の中でお互いを求めあい、13日間の隙間を埋めるように身体を絡ませあう。
その日から丈二と優美の甘い生活がはじまった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-25 23:11:47
41504文字
会話率:29%
マイコは、誉められるだけの真面目さに疲れていた。毎日毎日ただ決まった時間の電車に乗りマニュアル通りの仕事をこなすだけ生活に嫌気を覚えた時、その時間に逆らう様な一人の男と出逢う。
最終更新:2021-11-23 17:30:02
910文字
会話率:0%
期末試験が終わった午後、友人達とファミレスに行ってささやかな打ち上げをしようと思ったら、仕切りを挟んだ反対側の席から藤原クン達の声が聞こえてきた。今日も猥談が聞けるかも。
※前作と同じくほぼ猥談を聞くだけのお話です。セックスの直接描写はあり
ません。
※前作よりもガールズラブ色強めになっております。苦手な方はブラウザバックでお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-15 10:00:00
7635文字
会話率:64%
俺の名前は但馬 公平
(タジマ コウヘイ)
年齢は40歳!何時の間にか歳を取っていたいわゆる、オッサンだ!
加齢臭や体力が回復しない傾向に成りつつ、独身貴族と言われた時代もあったがモテ期は当に過ぎている。
心は青年のままだが体の節
々が痛く成り出し、これが老いという物だと分かって来た。
俺は最近でいうニートだったが、親元を離れてからは何とか人並みに生きている。
ガキの頃からゲームやアニメが好きで、良く100円を握りしめ近くのゲーセンに行き、インベーダーやマルオ・花札などをしていた。
ゲーム機を持っていた時代は、ゲームの発売1週間で解いては、値段が変動する前に良く売りに行った物だ。
それに当事は良く攻略本を買っていた。
「ゲーム売っても攻略本は売るな!」が俺の格言だった。
ゲームは何万本と中古が売られているが、攻略本はまず新品でもお目に掛かれないからだ。
現に今現在でも箱に入れ置いているぐらいだが、昔のよき思い出と言っていいだろう。
そんな俺が、こんな事で人生が変わるとか!
それにアニメやゲームをして来た価値観が生かされるとか、マジで思っても見なかった。
✳︎仕事の休憩時間等に携帯ゲームをするのではなく、イメージした事を踏まえ書いています。文章力はないので、その辺りも含め宜しくお願いします。
土曜日は午後出勤と成りますので、投稿は控えさせて頂きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-23 14:32:20
357852文字
会話率:26%
昔のは教え子の母親が奇妙な話を持ち込んできた。人助けのつもりで引き受けたが・・・
最終更新:2021-04-14 17:05:25
10848文字
会話率:52%
*無料で読める大人のケータイ官能小説サイトの『夏の午後、部活の後はセックス三昧』と、同じ設定です。同じ内容も、あることでしょう。私の初期の作品です。
*登場人物は、基本の2人は、各章使い回しとします。
男子は、ケンジ。高身長、筋肉質、普
通顔。
女子は、めぐみ。中身長、中肉、巨乳、可愛いほう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-03-17 00:02:38
2033文字
会話率:49%
中学生の女子3人が夏休みの午後に集まり、何ともエロいジョシバナをした。
最終更新:2016-06-05 14:39:19
7808文字
会話率:12%
<高校1年生の男女が、夏休み初日の午後、初めてのセックスを体験した>
という設定を立て、セックスをする場所のいろいろを考察する。
*元の作品「巨乳ヒロコといろいろセックスシュミレーション」を利用する形で、内容を大きく改変していきます。
*内容は、ストーリー性はまったくなく、いろいろな場所でセックスをする男女が、淡々と描かれています。
*場所というものが、セックスの重要な要素であることに注目しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-05 13:29:41
6680文字
会話率:42%
ヒナちゃんから3か月ぶりにメールが届く。「15日から、お仕事再開します」と。お天気もいいし、わたしは、本日の金曜日の「プレ営業」を促す。するとお待ちしてますの返信。これからの昼下がりの情事を思い浮かべ、朝から午後を空けるための段取りづくり
に精を出す。
が、彼女の部屋は、いままでと違っている。シャワーヘッドからたっぷりのお湯は出るように治ったし、飲み物だってぶっきらぼうの麦茶から急須で丁寧に入れた高級ウーロン茶に変わった。それに、なにより、わたしがお誕生日にあげたサボテンは黒いドットした鉢からすっぽりなくなり、そこには終わったあとのお客様用のキャンディーが詰まっている。
だからって、そんなこと気づいてどうするの。そんなこと気にしてどうするの。せっかくの昼下がりが水の泡になるじゃない。
あたまでっかちになる男のナイーブは置き去りにして、わたしは3か月ぶりのヒナちゃんとの逢瀬にガップリ浸かりたい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-21 09:16:38
5127文字
会話率:0%
新田澪(みお)は都内のフラワーショップで働く若手フローリスト。そんな彼のもとに毎日、1本だけ花を買いに来る男がいた。買った花を愛おしそうに持ち帰っていくその男に、澪はいつしか淡い恋心を抱いてしまう。あの人が花を贈る相手が羨ましい…。自分もそ
んな風に想われてみたい…。だがその恋心の自覚は同時に失恋をも意味していた。それでもいいのだ。澪は思う。好きな人には笑って欲しい。だから、僕は花を売る。午後7時。僕の好きな人が、別の誰かに贈る花を。---【現代日本、東京、花屋、主人公は可愛い系・健気・泣き虫、相手は年上・容姿端麗・優しい(ちょいS)、展開はご都合気味、さくっと読める、シリアス度低め、糖度わりと高め】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-01-14 23:00:00
13447文字
会話率:60%
元旦、午前三時。
前夜からの年越しイベントを終えて、ようやく二人になれたので……。
※「小説家になろう」に連載中の、レストランを舞台にした連作短編「ステラマリスが聞こえる」の関連小説です。本編未読の方にはネタバレ要素あり。
※「恋
人になる午前三時」は時系列的には本編第16話「告白」直後です。
※2020.8.31 「体力を削りそびれた午後七時」(本編第17話「初春」アフターSS)
※2020.9.17 「寝るには早い午後八時」(本編第20話「リング」アフターSS)
※2020.9.30 「★Bouquet romantique」(本編第18.19話の裏エピソード・エブリスタ★特典)
※2020.10.14 「★Bouquet au feu les pompiers」(本編21話の裏エピソード・★特典)
※2020.11.14 「★Bouquet evoltif」(同上)
※2020.12.11 「★五分間の攻防戦」(本編第26話・171省略箇所)
※2020.12.14 「★吹雪の一日」(本編第28話アフター)
【エブリスタにも掲載あり】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-14 18:10:20
36458文字
会話率:29%
大学合格を機に、上京した月乃は高校時代に憧れていた女性――澄香とルームシェアを始める。
幼い容姿の自分とは違い、澄香は女性から見ても美しく、勉強に運動もできる完璧な女性だった。
月乃は憧れの女性に近づきたい、とルームシェアに期待を膨らませて
いた。しかし、始まった新生活は、月乃が期待していたものとは違い、夜な夜な澄香と身体を重ね合わせる淫らな日々だった……。
題名の通り、ヒロイン二人はM女にもS女にもなれる設定です。
気質的にマゾ性/サド性の強い弱いはありますが、M役/S役を固定する予定はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-25 22:05:06
34631文字
会話率:39%
世界は滅びた。
人類に残された土地は、極東の島国――日本のみ。
人類は世界中から、この狭い島国に逃げ込み、一大橋頭堡を築き上げた。
人口が激減し、絶滅の危機に瀕する人類。
政府は、午後3時からの繁殖活動を義務化した。
人類は、その時間にな
ったら必ず繁殖活動をしなければならない。
ある日、異世界より飛ばされた主人公はわけもわからないまま、金髪の美女に話しかけられる。
「純血の日本人の方にこんなことを頼むのは恐縮なんですが、私、今日の繁殖活動の相手が決まっていなくて……お情けを頂けませんか?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-13 19:31:37
6304文字
会話率:16%
★はエロシーンあり。
毎週火曜、土曜の午後8時に更新!
不細工、デブ、童貞三十路の揃え役満を持った人生の敗北者、レンこと漆崎蓮慈郎。彼はある日、「揃え役満のため異世界に転移できます」と胡散臭いエルフに言われ、どうせならと異世界転移
を受け入れる。
そして降り立ったそこで、レンは醜いゴブリンに襲われる美少女をッ! ではなく、その真逆、人間の冒険者に襲われるコボルトの少女を成り行きで助けてしまうことに! お礼をしたいという少女、そして腹を空かせていたレンはコボルトの里へ。
レンを見ても不快な顔をしないコボルトたち。コボルトの長老はレンが抱えた苦しみを見抜き、その話を聞く。いじめられていた過去、壮絶な日々、絶望の繰り返し。自分が全部悪いのだと吐露するレン。しかし、レンは優しく、周りの人間がおかしいのだと言い、コボルトをはじめ魔族はレンを受け入れるのだった。
それから月日が流れ、レンは様々な知識を魔族に伝授。いつしか魔王様と呼ばれ、本当に魔族の帝国を発足する。
「あくまで専守防衛、だがやられたらやり返す」をモットーに魔王軍は快進撃を続け、数多の人間の国を侵略していく。
人間の醜悪さ、魔族の純真さ。レンは次第に、魔族の理想郷を作ることを胸に戦う真の魔王となっていた。
魔族からは称えられ、レンが褒めただけで失神する魔族多数。レンは様々な革新的政策を取り入れ、魔族の当たり前に順応していく――
◆
魔王になったレンが汚い人間を虐殺し、女は魔族繁殖用の家畜として調教飼育します。モン娘はみんなレンにメロメロです。圧倒的なチートと知識で人間を蹂躙します。
初めは石器ですが、中世、近世、現代、最終的には近未来化を考えています。
非常にマニア向けな内容です。
割と真面目にストーリーもやるので、よろしくお願いします。
かなり残酷で猟奇的です。まず、まともな人じゃ読んでいられません。変態のための小説です。
◆
当作品は女性軽視が見られますが、作者にそのような思想はありません。
特定思想・犯罪行為を示唆・賛美・強要する意図は一切ありません。フィクションだと割り切ってお楽しみください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-11 16:00:00
48280文字
会話率:49%
小説家になろうで投稿中の作品、『午後十時、カレーを食べに行く。女子高生と出会う。』のおまけ話です。
こちらを先にご覧になった方はご注意ください。
最終更新:2020-06-14 09:19:20
4953文字
会話率:37%
中学校で保健体育の教師をしている有美子は、立て続けに男子生徒からオナニーの相談を受け、自慰に関する性教育の必要性を強く感じた彼女は、自慰のプロセスから避妊具の装着までを生徒たちにレクチャーしていく。
時には教室に他校の男性の教師を招き講
義をしてもらう。また男子生徒を見本として授業を進めていく中で、有美子も父兄相手に講義をすることもある。
毎日が多忙の女性教師 有美子だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-10 10:00:00
45471文字
会話率:48%
夏の暑い日の午後、義父の家までケーキを届けに行った私。
汗で濡れているシャツは、ブラジャーの形までも透かしているのに気づかずに、義父の前で上着を脱いでしまい、その姿を見て欲情を覚えた義父に襲いかかられ・・・・・・。
最終更新:2020-03-25 10:00:00
4004文字
会話率:49%
[あらすじ]
付き合って半年の、のんびりカップル。
今日は、彼氏が午後から遊びに来る日。
彼が来るまで、まだ時間があるので、近所のコンビニに行った主人公。
そこで早めに主人公の家の近くに着いていた彼氏にたまたま会う。
せっかくだからと早めに
主人公の家に寄っていくことにした……。
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
[主人公]のほほんとしていて、ちょっとおおざっぱ。
細かいところは気にしないところがある。
[タケシ]真面目な性格。彼女思い。好きになると一途。優しい。穏やかであまり感情の波がない。あなたが初めての彼女なので、特に大切にしようと決めている。
あなたが大好き。
大学のサークルで出会った二人。共通の趣味があり、一緒にいると居心地よく、ペースも似ている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-08 17:33:32
4257文字
会話率:48%
父親の杜撰な管理と貢ぎ癖のせいで、娘のソリナは吸血鬼一族の借金返済に明け暮れる日々を送っていた。そんな彼女にとある依頼が持ちかけられる。淫魔族の息子がいつまで経っても自立しないので、両親がしびれを切らしてソリナに泣きついたのだ。
ーーどう
か息子のオーレルを男にしてくれ、と。
しかし碌でなしの父親を反面教師にしている彼女は魔族にしては珍しく貞操観念が堅く、自らの純潔の血を飲んで飢えを凌ぐ『永久機関の吸血鬼』。閨指南なんて大層な仕事もできる訳なく…
〜〜〜〜〜〜〜
短編のつもりが長編になってしまった物です。
一話の長さが安定してないですが、最終話まで毎日午後4時更新。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-12 16:00:00
39021文字
会話率:62%