突然の大雨に見舞われた中学校からの帰り道。傘を持って迎えにきてくれたクラスメイトは何故か素肌の上にパーカー1枚だけを着ていた。
しかも、じいちゃん達のセフレだったって言うんだから……この世はカオスというお話。
裸パーカーの露出女子に遭遇し
たこと以外はすべてフィクションです。風邪などひきませぬように。
*Pixivにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-19 18:00:00
7784文字
会話率:43%
魔王軍が、猛威を振るう異世界にて。
勇者の少年オーブは、魔王に対する人類の希望として仲間達と共に各地を巡り、今宵遂に魔王ファシルの元へと辿り着いた。
だが圧倒的な魔王の力に仲間達は一人、また一人と倒され場にはオーブのみが残された……。
死
を覚悟し目を閉じたオーブが次の瞬間感じたものは、魔王の剣に肌を裂かれる痛みではなく、防具が裂かれ素肌が晒された冷気だった……。
魔王に敗北した勇者の末路、羞恥と屈辱の肉人形としての日々。
オーブを待つのは一体……?
基本的に人外×人間のBLですが、女性のアダルトシーンも含みます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-15 14:30:39
4039文字
会話率:32%
「カクヨム」のヌードモデルをテーマにした自主企画向けに書き下ろし、「小説家になろう」にも転載した短編を、R18で連載化したものです。
(「なろう」および「カクヨム」では「平井敦史」(HIRAI ATSUSHI)という名義です)
美術部に
所属している僕、「竹内大護(たけうちだいご)」の部屋を、幼馴染の「杉里穂波(すぎさとほなみ)」が約半年ぶりに訪れた。
以前は何度かヌードデッサンを描かせてもらっていたのだけれど、穂波に彼氏ができて以来、遠ざかっていたのだ。
彼氏とは別れたという穂波。久しぶりに見る彼女の裸体は、以前とは違って見えて……。
※ヒロインは他の男性と経験済みです。苦手な方はご注意ください。
※前の男との経験を上書きしたり、前の男とはしていないことに挑戦したり、といった展開になります。なので、前の男とどんなことをした、という言及も頻出します。ご了承ください。なお、ア ナルセックスはやりません。苦手な方はご安心を。お好きな方はごめんなさい。
※主人公とくっついた後の寝 取られ展開等はありませんので、その点はご安心を。
※主人公がセックスする相手はヒロインのみですが、ヌードになる女性は何人か登場します。
※H(挿入)シーンありの話数には☆マークを付けています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-13 22:00:00
67080文字
会話率:40%
顔がいいわけでもなく、喋りが上手いわけでもなく、特技があるわけでもない……
さらに言えば、想いを寄せた相手から否定され続けたという過去があったため、僕は自分のことを「恋愛というものなんて縁の無いモブ同然の存在なのだ」と思うようになってい
た。
けれど、そうしてすべてを諦めていたことが、「変にアプローチしたりしないでくれる人」と信頼されることになったんだろうか。
いつしか僕は、人づてに知り合った後輩から「グチを聞いてくれる人」として懐かれることになっていた。
そんな美少女、藍藤琉花(あいとうるか)さんの憂さ晴らしに今日も付き合っていると、やがて彼女は「見せたい写真があるんです」と切りだしてくる。
可愛らしい動物か綺麗な風景でも撮れたのだろうかと思いつつ、スマホに送ってもらった写真を見てみると、画面にあらわれたのは下着姿となった藍藤さんの自撮り写真。
無邪気に無頓着にとんでもないもの見せられて僕はもちろん動揺してしまうのだけど、藍藤さんは「これと同じもの、つけてきてるんですよ♡」と言いながらブラウスのボタンを外して素肌をさらけ出してきてしまって……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-10-04 07:17:49
27519文字
会話率:23%
フリーランスの盗賊:スカウトであるデニス・ヘンダーソンはとあることに気づいた。冒険者ギルドでよくみる黒騎士グンバルドは実は若い女なのではないかと。
下衆なデニスは黒騎士として正体を隠す巨漢オーガの寡黙美少女の弱みを盾にセクハラ三昧を尽く
し、あれこれと利用しようとする。純情グンバルドと下衆男の関係性は一体どうなるのか……
※テーマは冒険者の「セクハラ」なので二人のライトなプレイが多くなります
※長編の執筆も並行しているため、更新は不定期になります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-30 19:40:19
32134文字
会話率:48%
「ねえイアン。両想いなのに全然手を出さない男の人って、どんな気持ちなのかしら?」
「……は?」
「いつも優しくしてくれるし、キスやハグはしてくれるのに、二人きりになってもそれ以上のことはしてくれないの。それって、どう思われているのかしら?」
イアンの胸元、その素肌に頬を擦り寄せるローゼの台詞に、イアンはパキリと凍りついたように動きを止めた。
これは、いつも通りの甘い大人の時間を過ごした直後、伯爵令嬢(妻)が持ちかけた相談をきっかけに、旦那様(婿養子)が嫉妬とショックで動揺しまくるお話。
※単品でお楽しみいただけますが、「愛しの婚約者の人気ぶりを黙認していたら、憐れんだ王子様に優しくされた件」と同じ世界観かつ約2週間後の話です。
※最初のお話は「恋に恋する伯爵令嬢が、幼馴染との婚約解消で大人になった件」です。
※いきなり本番のため背後注意。R18です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-04 22:14:39
11434文字
会話率:43%
両親の離婚を機に母の実家である祖母の家で暮らすことになった受験生の「僕」は、近所に住む4つ年下の「ナナ」に「おにいちゃん」と呼ばれて懐かれていた。
ある日、町の祭りで子供神輿に出るというナナに誘われて祭りを見に行った所、素肌に法被を羽織って
ふんどし姿のナナを性的な目で見てしまっている自分に気付く。
神輿が終わった後「僕」の住む祖母宅でナナと二人で過ごす事になったが――ナナから思いもよらないアプローチを受けるのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-22 18:07:46
11574文字
会話率:48%
何時も通っているトレーニングジムへ場違いな女が入場
して来た。
ブラジャーにショーツと見誤るような、素肌を強調した
上下セパレートのトレーニングウェアー。
更に、際立つ美顔と抜群なスタイルは会員達の注目を集
めた。
数日後には皆と同じように
落ち着いたウェアーへと替え
たのだが、男女を問わず、その美顔とスタイルがゆえに
忽ち人気者になった。
会社を経営する伴侶のいる人妻でありながら、当人も瀟
洒なレストランの経営者でもある浜崎真奈美。
仕事中に着る(ドレス姿に正装した真奈美は近寄りがた
い美しさ)の雰囲気が漂っていた。
しかし真奈美本人も気付いていない、特別な一面も持ち
合わせる女でもあった。
二ヶ月と言う時間を要した後、私はそれを暴いて見せ、
不倫関係ではあるが真奈美は私の女になった。
私に依って開放された浜崎真奈美。
性に対し貪欲になり、快楽の為ならと以前より秘めてい
た、女性同士の性行為にのめり込んで行く事になるのだ
が、、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-09 00:00:00
100404文字
会話率:8%
何時も通っているトレーニングジムへ場違いな女が入場
して来た。
ブラジャーにショーツと見余るような、素肌を強調した
セパレートのトレーニングウェアー。
更に、際立つ美顔と抜群なスタイルは会員達の注目を集
めた。
数日後には皆と同じように落ち
着いたウェアーへと替え
たのだが、男女を問わず、その美顔とスタイルがゆえに
忽ち人気者になった。
会社経営する伴侶のいる人妻であり、瀟洒なレストラン
の経営者でもある、浜崎真奈美。
仕事中に着る、(ドレス姿に正装した真奈美は近寄り
がたい美しさ)の雰囲気さえ漂わせていた。
しかし真奈美本人も気付いてい、別な一面も持ち合わせ
る女でもあった。
二ヶ月と言う時間を要した後、私はそれを暴いて見せ、
不倫関係ではあるが真奈美は私の女になった。
私に依って開放された浜崎真奈美。
性に対し貪欲になり、快楽の為ならと以前より秘めてい
た、女性同士の性行為にのめり込んで行く事になるのだ
が、、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-15 11:00:00
100918文字
会話率:9%
何時も通っているトレーニングジムへ場違い
な女が入場して来た。
ブラジャーにショーツ、と見余るような素肌
を強調したセパレートのトレーニングウェア
ー。
更に、際立つ美顔と抜群なスタイルは会員達
の注目を集めた。
数日後には皆と同じように落
ち着いたウェア
ーへと替えたのだが、男女を問わずその美顔
とスタイルが故、忽ち人気者になった。
会社経営する伴侶のいる人妻であり、瀟洒な
レストランの経営者でも有る浜崎真奈美。
三七歳、一六八㎝の細身なスタイルで仕事中
に着る、(ドレス姿に正装した真奈美は近寄
りがたい美しさ)の雰囲気さえも漂わせいる。
しかし真奈美本人も気付いていなかった、別
な一面も持ち合わせる女でもあった。
二ヶ月と言う時間を要した後、私がそれを暴
いて見せ、不倫関係ではあるが真奈美は私の
女になった。
私に依って開放された浜崎真奈美。
性に対し貪欲に成り快楽の為ならと、以前よ
り秘めていた女性同士のセックスへのめり込
んで行く事になるのだが、、、折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-28 01:00:00
95244文字
会話率:9%
自分以外の時間を止める能力――。
高校二年生の時透 芽衣<ときとう めい>は、ある日、そんな超常な能力を手に入れた。
けれどその能力には、発動するための条件があった。
『何も触れていない間、時間停止できる』という一見すると何でもないその条
件はしかし、
文字通り『素肌に何も触れていてはならない』という意味だった。
年頃の乙女が人前で使うにはあまりにリスクの高い条件で、芽衣は使い道に悩んでいた。
しかもこの能力の条件はそれだけではないようで――?
※自サイト【Playing Archives】(18禁)でも掲載しています※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-05 17:49:10
23960文字
会話率:31%
「衣服の下の素肌をもっと知ってみたかった」をテーマに書いた短編三作です。
・メス猫(関連作品 幼馴染みが屈折している)
幼馴染みのルイへの恋心を自覚している中学三年生のヒカル。「頼んでもいないのにルイの世話を焼きたがる人間のメス」を取り除
くことにウンザリしているヒカルの日々をつづった短編。絡みなし、自慰描写あり。
・小さいXL(関連作品 だって、スリスリさせてくれるって言ってた!)
すかしていて気だるげな葉月(年上・攻め)と、とぼけた陸(年下・受け)の衣服をめぐる日常。挿入なし(シックスナインまで)。
・水の中の暮らし
大学生のカケルとヴィジュアル系バンドマンのイチカの同居生活。こっそり体を触られるのはなんで? というカケルのもやもやを中心に素朴な暮らしを書きました。挿入なし、抜きあいまで。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-18 20:00:00
47186文字
会話率:47%
本作品は、拙作短編『隣の酒クズ大学生君? 君の彼女、今俺の部屋にいるんだけど? ~合鍵無しで入れない泥酔ギャルまんこ、軽く酔い潰して生ハメナカ出し性教育実習~』の長編改稿版となります。
某出版社様より電子書籍化を打診頂き、作品の方向性
が合わなかった為に成し遂げられませんでした。
そして、私がどうしても書きたかったセックスシーンを世に残す為、作成した長編プロットを元に新たに書き起こしています。
各話の概要は以下。
『第一話 Nカップ黒ギャルJD、泥酔和姦レイプで愛と幸せの乗り換え』
『第二話 身長139cmRカップ白ロリJD、17cmの専用オナホに』
『第三話 酒の抜けた翌朝の黒ギャルJD、改めて幸せの子宮内射精』
『第三・五話 白と黒、女同士の誓い(エロなし)』
『第四話 男が部屋にいない女2人、何も起こらない筈がなく(レズセックス)』
『第五話 レズの脳を破壊する種付けビデオレター3P』
『第六話 白ロリJDの実家挨拶。広々湯船で子宮タプタプ』
『第七話 妊娠していた黒ギャルJD、DNA鑑定結果は元彼の種』←コレを書きたい
短編と違って女性視点が多めです。(男性の台詞が多いと抜けない、女性視点の方が読者受けするとのことで)
よろしければ、短編と長編でどちらの書き方が良いかご感想をお願いします。
2023.9.4追記 オトナの小説大賞に応募中
以下、あらすじ
◆◆◆◆◆◆◆◆
酒で騒いでセックスで騒ぎ、いい加減鬱陶しい隣室大学生。
逃げるように引っ越しの準備を済ませ、今日は静かだと思ったら部屋のベルを鳴らされた。開けると酔って出来上がった爆乳JDがいて、彼氏が帰るまで待たせろと押し入られる。そして今日もヤる気なのだろう、ジャケットの下はだぷだぷの素肌生乳。
――――少し煽って酒を飲ませ、ベッドに沈んだら服剥ぎレイプ。
酔って潰れた胸をまんこを、構わずしゃぶって貫きナカ出し。妊娠させて俺の女にしようと決意し、射精後のまどろみに帰宅の音を聞いた。愛しの彼女が寝取られているとも知らず、陽気な声ともう1つは女?
『なぁにぃ? 私以外に女でもいるのぉ?』
『酒ばっかり飲んでめんどくせぇ馬鹿女だよっ。時間ずらしてきたから、今日はもう来ねぇだろっ』
…………俺は労せず、手頃な肉便器を手に入れられた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-26 18:18:33
116535文字
会話率:38%
酒で騒いでセックスで騒ぎ、いい加減鬱陶しい隣室大学生。
逃げるように引っ越しの準備を済ませ、今日は静かだと思ったら部屋のベルを鳴らされた。開けると酔って出来上がった爆乳JDがいて、彼氏が帰るまで待たせろと押し入られる。そして今日もヤる
気なのだろう、ジャケットの下はだぷだぷの素肌生乳。
――――少し煽って酒を飲ませ、ベッドに沈んだら服剥ぎレイプ。
酔って潰れた胸をまんこを、構わずしゃぶって貫きナカ出し。妊娠させて俺の女にしようと決意し、射精後のまどろみに帰宅の音を聞いた。愛しの彼女が寝取られているとも知らず、陽気な声ともう1つは女?
『なぁにぃ? 私以外に女でもいるのぉ?』
『酒ばっかり飲んでめんどくせぇ馬鹿女だよっ。時間ずらしてきたから、今日はもう来ねぇだろっ』
…………俺は労せず、手頃な肉便器を手に入れられた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-23 20:09:40
9325文字
会話率:43%
「勇者様と一緒に世界を見たいです」
そう俺に懇願した、少女ミルの目は本気だった。
華奢な少女だ。
生え揃った長いまつげは、銀色で。潤んだ大きな瞳。美しい鼻立ち。乾いた唇から漏れる、か細い吐息。首筋には錆びた首輪。
乱れた銀髪の先端が
、肩にかかる。
粗末な被服から露出した素肌は純白でーー痩せた体躯が、痛々しい。
両足を鎖で縛られた彼女は…地面に座った姿ながら、隠しきれない美しさを醸していた。
気がついたら異世界の地に立っていた俺は。
このときに、なぜここに飛ばされたのかを理解した。
ミルを連れて、過酷な旅路を半年間、ともに歩んだ。
ミルは成長した。
こちらに振り向く瞳は、爛々と輝いて。
眩しく、はち切れんばかりの笑顔。
紅潮した頬。
桃色の唇はぷるんと潤う。
「えへへ。勇者様。見てください……」
……彼女は、成長しすぎた。
「ミルの、はしたない身体です……♡♡♡」
上半身の盛りすぎ凶悪乳房が♡ どだっぷうううううぅぅぅん……っっっっ♡♡♡ と開けっ広げになる♡♡
肩が露出した薄手の白ローブ越しに♡ ぱっつんぱっつんに膨らみまくった、だらしなさすぎる超爆乳……♡
「勇者様たら……♡ 視線、あっついよ♡♡」
目を細めて、妖しく笑ったミルが、こちらに近づく。
超大容量のロリおっぱいが♡ 一歩こちらに歩むたびに♡ だっぱんだっぱん♡♡ だぷだぷだぷ……っっっ♡♡ と淫らに震動する♡
「いつも視線、気づかないとでも思ってたんですか……♡♡♡
ミルクたっぷりの超爆乳肉が、まるで津波のようにうねるのだ……♡♡♡
桃源郷ではないか♡♡♡ 贅沢すぎる豊満超乳が、開けっ広げに乱れるのを、特等席で見ていられる♡♡
「その股間は、なんですか…♡♡♡♡ 世界を救う勇者様がギンギンぎちぎちにしちゃって♡♡ すっごく大きなテントになってますよ♡♡♡ 何に興奮しちゃったのかなぁ♡ めっ、だよ……♡ えっちな目で見てくる人には、お仕置きです♡♡」
ふと、ミルは立ち止まった。
「んふふ…♡♡」
両手を後頭に添える。
「勇者様ぁ……♡♡ ミル、こんなに成長しちゃいました♡♡♡ ほらあっ♡♡♡」
肩を、ぐりんぐりん揺らした……♡♡♡♡
どぱんどぱんと音を立てて舞い踊る、規格外の大きさに成長したドスケベおっぱい♡♡♡ 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-01 20:27:11
4507文字
会話率:19%
悪のヤシン帝国と戦うマイトレンジャー。女将軍を追い詰めたマイトレッドの必殺の一撃が決まり意識を失う女将軍。突然ダークな異空間にレッドは包まれてしまう。
現れた黒衣の戦士ダークマイトの技にマイトレッドは敗北してしまった。
破壊されたスーツ。侵
されるマイトレッド。その身体は彼女の意思に反して感じてしまう。闇の波動がその身体を蝕んでいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-28 20:23:01
16930文字
会話率:33%
クレリックの少年『フィオ』には、最近ある悩みがある。それは、共に旅をする相棒であり、密かに想いを寄せている歳上の女戦士『イザベラ』がいろんな意味で逞しすぎることだ。
腕っぷしの強さは当然、その大きな身体(もちろん胸も)と竹を割ったような性格
でフィオを振り回す。
ある日、夜になり野営することになった二人。そこでフィオは予期せぬ事故でイザベラの裸体を目の当たりにしてしまう。異性に素肌を見られているのにも関わらず一切動じない彼女の姿に、年頃のフィオは否応無く悶々とさせられる。そしてその夜、イザベラの裸体が忘れられず勃起してしまい眠れなくなったフィオは、一人隠れて自慰に耽っていたのだが、彼女に見つかってしまい……。
「こうなっちまったのはアタシのせいだろ?なら、きっちり責任取ってやるよ♡」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-09 04:27:40
18978文字
会話率:45%
風呂に入っているところへ押しかけてきた従妹の女の子、エミリちゃん。
もちろんオレは彼女を追い出そうとするけれど、やんちゃで勝ち気な美少女がそれを聞いてくれるわけがなかった。
「前みたいに洗いっこしよ♪」そう言って聞かない従妹に渋々したが
っていくものの、オトナへとなり始めた女の子の身体はとても直視でるものではない。オレは際どいところを見ないようにしながら女の子の素肌を洗っていく。
だけど普通に身体を洗うだけで許してもらえるわけがなかった。
エミリちゃんはこちらの目を覗き込みながら「前はコッチも洗ってくれたのに」と秘部を洗うことを求めだしてきて……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-10 07:22:02
22719文字
会話率:23%
アイリ=スーフゥ=アイルホルン。
ハイエルフ 族長の一人娘であり、次期族長。
スリーサイズは上から122、69、102という爆乳巨尻の女の子。金色の美しい髪をツインテールにして左右に垂らしている。容姿端麗で見るもの全てを魅了する程の高貴な美
しさ。素肌の上に神糸で紡いだレオタードに似た服と羽衣を着ている。
『先祖帰り』という特殊個体で、古代のハイエルフの血を継いでいる。
その為か、ハイエルフの中でも飛び抜けて魔力が高く1人で世界を滅ぼせる実力を持つ。
どの種族からも恐れられ、その高圧的な態度と相まって村の中でも絶対的な王者として君臨している。
またハイエルフは超長命種であり、数万年も生きると言われている。
魔力適正も飛び抜けて秀でており、ハイエルフに出来ないことは無いと言われるほど圧倒的なまでの魔力を誇る。
その気になれば1人で国を消し去ることすら出来ると言われる伝説の種族だ。
(アイリは国どころか世界を相手にしても余裕で勝てる)
ゴブリン 雄しか生まれない種族。
低身長で汗やら精液やらの匂いに身を包んでいる下級種族。醜悪で悪魔のような面をしている。ボロ切れを腰に巻き、衛生的にもかなり悪い。 雄しか存在しないため、他種族のメスを見つけると襲ってレイプする習性があり、メスを気に入ると自らの寝床に連れ込み死ぬまで乱暴に犯し続ける。かなり乱暴なレイプな為、人間の女の場合は大体1日も持たず死ぬ。
実力としては素手の大人の男に劣る程度。剣さえあれば子どもでも勝てる時がある。強い個体の場合は一匹狼としてソロで生活していることもある。
アイリが出会うゴブリンは完全に一匹で生活している強者ゴブリン。
男性器のサイズは異様にでかく、ボロ切れでは隠し切れず常に肉棒が覗いている。身体を洗う習慣も無いのでチンカスがびっしり着いている。
いつから存在するのか、どこから来たのかも把握されていない。その昔、ゴブリンを信仰する宗教があったと噂されているが真相は定かでは無い。
※pixivに投稿していた自作品の転載です。
pixivの男子デイリーランキングで1位を獲得した作品でもあります。是非見てね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-10 21:00:00
31386文字
会話率:50%
主君ヨナは、かつて世界の危機を退けた偉大な君主、そして臣下のムサマフは皮肉屋だが有能。この二人も、肩書きを取ってしまえば、一対の女と男である。
仕事上での平穏な外出の予定だったが、突然の土砂降りに遭ってしまい、一旦中止に。ビショビショに濡
れた二人が一つ屋根の下で、素肌をさらけ出す。
かつての悲しい記憶を思い出しながら、二人は上書きするように、激しく強く愛し合う。
そして、ほっこりするような安らかな愛撫と真っ直ぐな愛情表現も。
やがてこの機会に、新たな関係をはじめる二人であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-26 22:42:07
5635文字
会話率:47%
人族の青年×狐族の少年
人と魔物の戦う世界で、新進気鋭の二人組は日ごろの疲れを癒すために極東にある温泉街へとバカンスに訪れていた。
二人組は、幼さの残る青年と狐の耳と三又の尻尾を持った少年だ。思う存分観光を楽しみ、夜になると貸し切りの露
天温泉へと二人は足を運ぶ。
時には命も預け合い、何よりも信頼している二人のスキンシップ。濡れた素肌と素肌が重なっているうち、いつしか少年の笑顔にはどこか濡れたピンクの感情が混じっていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-08 20:47:56
15507文字
会話率:46%
『私は愛する人の欲しい物さえ分からない!貴方の側にいる資格など無い!』
愛するロアの誕生日。完璧主義のセウは何か記念になる物をと、考えに考え、考え過ぎて鬱々としていた。
目の見ないセウが、何かを得る事は難しい。
せめて、私で満足して欲しい。
そうしてセウは緋色の帯を素肌に巻いた。
旅の途中の2人が露天風呂で繰り広げる寸止めと羞恥プレイ。
R18 無口で無愛想で強引な傭兵×元性奴隷のほぼ盲目のエルフ 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-13 22:12:46
14081文字
会話率:27%
私は腕時計を見た。
「私もそろそろ会議室に戻らないといけない。誰をリストラするか決めなきゃならないんだ……困ったものだ……」
自分のベルトの前を解いた。
ファスナーを下ろす。
スラックスが足元に落ちる。
ブリーフの前が大きくせり出し、へそと
の間に隙間が空いていた。
その隙間から今にも亀頭が顔を出しそうだった。
ブリーフを脱いだ。
太く伸びた肉茎が倒れもせず、先が天井を向いていた。
それを彼女のむき出しの素肌に押し付けた。
「いやっ!」
「わかってるね? 君は何をしたらいいか?」
うつむいたまま返事をしなかった。
「最終審査だよ。いいね? でも、無理強いはしないよ……仕事は、最後には自分の意志でするものだからね……」
まだ意思表示がなかった。
「脚を開いてみなさい……」
彼女が首を何度も横に振る。
「そうか……じゃあ、私は会議室に戻るとしよう……」
「待って……ください……」
「ほう……」
「本当ですか……部長の言うことをきいたら……この会社でずっと働けますか……?」
「私は嘘は言わない……約束する……」
「わかりました……」
彼女は半歩脚を横に広げた。
「もっとだ」
もう半歩開いた。
「今度は後ろに手を回して、自分でパンティーを掴んで横にずらしなさい」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-04 19:33:09
7051文字
会話率:36%