表は次期社長候補、裏の顔は夜の帝王様?
の優菜ちゃんと雪音の入院シーンに出てきた
影虎と渚ちゃんのカップルのお話です
1話と2話は渚ちゃん目線の短編ですが
連載バージョンを3話目から執筆しています!
過激なアブノーマルプレイ表現あり
最終更新:2024-06-18 16:51:51
47021文字
会話率:66%
数年前に政府の打ち出した異次元の少子化対策により日本は重婚及び一夫多妻制が認められることになった。
だが、俺には関係ない。俺には最高の妻、友里がいるから。
今はとある病気で病院で入院しているが、もうすぐ妻も退院。仕事がブラックで中々お見舞い
にもいけなかったが、ようやくまた幸せな日々が始まる。あと少しの辛抱だ。
今日もおそらく自宅に帰れるのはあの時計の針が日を跨いだ後。
でも、俺は頑張れる。そう友里がいるから。
この、歳は同じだが上司である最悪なパワハラ野郎、高迫のイビリにも耐えられる。
まあ、こいつも最近とある女と結婚したみたいだが俺には勝てない。それも妻が二人いるみたいで一夫多妻制のようだが、それでも俺の勝ちだ。
なんせ俺の最高の妻である友里に勝てる女性などいないのだから。
ああ、もうすぐ友里とまた暮らせる。本当に最高だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-09 03:03:25
23121文字
会話率:37%
私の名前は諏訪由実、大好きなお兄ちゃんの名前は雄一というの。
私の仕事は看護師、兄はニートだった。
私たちは実の兄妹《きょうだい》で愛し合い、毎日セックスしていた。
兄の雄一は私のヒモだった。お兄ちゃんはセックスだけはうまい。私はそれでいい
と思っていた。
ある時、お兄ちゃんはバイトを始める。
そして仕事先でお兄ちゃんは彼女をみつけてしまう。
そんなとき私は入院している夢を見た。
実は私が現実だと思っていたのは仮想世界で、夢だと思っていたのは現実世界だった。
お兄ちゃんの彼女の麻美子が仮想世界にあらわれて、このままこの世界にとどまるか現実世界にもどるかの選択を迫る。
私はお兄ちゃんとセックスだけしたいので、仮想世界に残ることを決めた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-17 22:47:51
15162文字
会話率:18%
イケメンマネージャー×好感度抜群俳優
−−−−−−−−−−−−−−−
俳優の城崎柊真はマネージャーの壱岐颯矢のことが好きで、何度好きだと言っても相手にして貰えない。
ある日、颯矢がお見合いをしたと聞き、ショックを受ける。
ドラマの撮影でバン
コクを訪れたとき、スリにあいそうになったところを現地駐在の小田島に助けられ、話を聞くうちに海外での生活に興味を持つ。
その矢先、白血病で入院していた母が他界してしまい、颯矢のショックと重なり芸能界引退を考える。
しかし社長と颯矢に反対され、颯矢と話し合おうとしたところで、工事現場から鉄材が落ちてきて柊真を庇った颯矢は頭を打ち…
−−−−−−−−−−−−−−−
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-23 07:00:00
84148文字
会話率:53%
【一番可愛いのは君の泣き顔】のその後の話。
彪我はご褒美として纈と二人で出かけた日、父が倒れて入院したと連絡が。茫然とするなかで、纈は彪我に寄り添ってくれていた。遥希は、そんな彪我と纈の関係に違和感を持ち始めて…。
※受が前回CPとは別の
キャラに迫られる表現がございます。ご注意ください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-12 11:44:56
24367文字
会話率:37%
3週間入院していました。閉鎖病棟でスマホもネットもない状態に暇すぎて、伸びすぎた鼻毛を抜くか、ちん毛をいじるかの究極の二択に、精神の均衡を保つためエロい妄想で耐え忍んでいました。そのためヤマなしオチなしイミなしのただエロいだけの話になってい
ます。
PS入院中唯一良かったことはウォシュレットの快感に目覚めたことです。ウォシュレットを開発した人にノーベル平和賞を贈りたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-04 23:00:00
6510文字
会話率:60%
茜坂病院前バス停にて。僕は生まれて初めて恋に落ちた……。茜坂病院。がんを抱える人々の最後の砦。十四歳の倉敷博巳は、脳腫瘍を患い、その病院に入院していた。抗がん剤治療の辛く苦しい日々。そんな時、白血病で入院する、一つ年上の逢沢瞳と病室で出会う
。そんな彼女は、よく病院を抜け出しては近くのバス停で、停りもしないバスをいつも待っていた。そしてある夏の日、博巳は瞳と約束をする。明日、彼女が待っているバスに乗せて、彼女の望む場所に行こう、と──折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-22 18:20:38
89688文字
会話率:31%
安達義道さんを病院に送り込んだのち、どのようにして周囲にそれとわからぬよう両家の生活を送りつつふたりの欲望を満たし続けるかが問題となりました。 寛治さんはあんな性格ですから何時どこへなりと勝手に出向きフラフラしながら生活を送ることが出来ま
す。
しかし野田原 (のうだはら) の安達家は別です。 これまで一度だって義道さんの周辺に浮ついた話しなど持ち上がったことはありませんしましてや賢夫人の珠子さんが他人棒に堕とされたなどという噂が広まったことなどありません。 たとえ椎間板ヘルニアを患い入院中であるとはいえ、残された珠子さんがよそ様の漢相手に締め込みなどやらかしたとなればただでは済まない問題に発展します。
ですがふたりとも今が盛りです。 もし珠子さんが例えば入谷村に住んでいたとしたら人生はもっとバラ色であったはず、それを野田原 (のうだはら) で生涯暮らしていけというのは如何にも酷すぎます。
ましてや珠子さんは過去に寛治さんによって二度までも逝かされ堕とされ他人棒を受け入れる心地よさを知っています。 寛治さんが他の女で我慢するようなことにでもなれば珠子さんの気持ちがそれで済むはずがありません。 寛治さんは珠子さんのオ〇ンコを他の漢に渡さないためにも打開策を練る必要に迫られました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-09 05:00:00
5843文字
会話率:36%
状況が急変したのは義道さんがとうとうギックリ腰になったからでした。 左官屋の前までなんとか助手席に乗せてもらい帰れたのですが自力で降りることが出来ないんです。 仕方なくもう一度里まで引き返しそのまま入院となりました。
義道さんが入院中
ずっと野田原 (のうだはら) の家計を支えてくれたのがなんと炭焼き小屋でやり逃げしたはずの寛治さんだったのです。 彼にすれば何時ものやり方だったんですが珠子さんにすればこれほどありがたい存在は過去に至るも無く助かったんです。
なぜならば山川運送に誘ってくれた左官屋の池之原家は貧しく、とても野田原 (のうだはら) の仕事を手伝うとか経済的に援助できる状態ではなく、ましてや山川運送は義道さんのギックリ腰を見舞うどころがむしろ役立たずと切り捨ててしまいました。
ところが寛治さんは何時ものようにそれこそごくごく普通に里で買えるものを持って行き、封筒に何がしか潜め合わせて渡し、子供が学校に行ってる間に合間を見て珠子さんの農作業を手伝ったんです。 その何処が有難かったかと言えばそれは入谷村と野田原 (のうだはら) の生活水準の差ということになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-08 06:00:00
5352文字
会話率:8%
「み、みなさま、はじめまして、鈴木遥と申します・・・。今日は、お忙しいところ、わたしとの顔合わせの為お集まりくださり有難うございます・・・。わたしは、今中学一年生の12歳で、身長156センチ、ス、スリーサイズは、バスト80センチ、ウエスト4
6センチ、ヒ、ヒップが82センチです・・・」
押し黙る遥。覚悟を決めて続けた。
「きょ、今日は、ご挨拶の代わりに、私の、奴隷生活をご覧に入れます・・・。お、お見苦しい事と思いますが、是非ご覧下さい」
「香川の奴隷は、志願してなりました。父が交通事故に巻き込まれたのがきっかけです。それから父の治療費のため私の身体を差し出しました。」
スクリーンに中学生の少女の入院着を着用している姿が写った。
「スクリーンの映像をご覧ください。この日、私は自分の体を売り香川家に売りました。もちろん、すぐには許可されず、審査がありました。私はブラジャーを身に付けずに質問に答えていきました。緊張で汗をかいてしまい、すけてしまいました。ここから、私の恥ずかしい映像を楽しんでください」
昔私のサイトに掲載していた作品をなろうでも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-05 09:44:06
1285878文字
会話率:17%
僕の名前は斎藤誠。斑鳩高校に通っている高校2年生。現在の付き合っている同じ高校に通っている彼女がいる。彼女の名前は東條院蘭子といい、年は17歳で高校生とは思えないほどとスタイルが良い。現在世界中で流行している感染力の強いコロリンウィルスにあ
る日彼女が感染し、入院することになったで幸せな日常が崩れてしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-04 02:46:17
17620文字
会話率:58%
学園の王子様として人気がある妹・和紗が病気で入院した。それ以降彼女の様子がどうもおかしい。
性欲という獣の感情を捨て、平和に生きる人類。しかし妹は人が失ったはずの性欲を取り戻していた。初めて覚えた欲望が制御できなくなった妹に襲われた兄の運命
は……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-28 16:33:08
155407文字
会話率:57%
僕の自慢の姉さんが…
最終更新:2024-01-14 16:23:22
9487文字
会話率:51%
清春の母は彼が幼い頃から入院していて、そんな母に構われる機会は当然なかった。その代わりに母親のように世話を焼いてくれたのが父の友人の常彦で――
Rの描写がある場合※をつけております。
出てくる人物が割と皆クズです。苦手な方は避けてください
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-03 10:57:57
29297文字
会話率:25%
高野祐司は新婚3か月で妻の奈津からいきなり離婚を告げられた。祐司が義母の芙由子と義姉の波留を交えて理由を尋ねると、奈津は祐司のセックスが下手だからと平然と言い放った。しかも奈津は悪びれることもなく不倫したことを話し、その原因は祐司の早漏に
あると開き直り、不倫相手と一緒になると言って家を出ていってしまった。
不倫を知ったことに加えて、奈津に捨てられたことに祐司は激しいショックを受ける。さらに義母や義姉の前でセックスが下手とあからさまに言われ、不倫相手とセックスを比較されたことで、祐司はメンタルにひどいダメージを受けるが、そんな中でも奈津を満足させられなかった自責の念から祐司は離婚を受け入れる。
芙由子と波留はそんな祐司に深く同情し、同時に祐司のメンタルを心配する。そして奈津の振る舞いへの憤りと贖罪の気持ちもあって、二人は何とか祐司を助けたいと考える。事情を知った義妹の亜希も祐司のために処女をあげてもいいと思うようになって……。
※ 第1章 離婚 第2章 入院 第3章 義母との同居 第4章 義母とのセックス
第5章 義姉とのセックス 第6章 再び義母と 第7章 再び義姉と
第8章 義妹とのセックス 第9章 両手の花のセックス
※ 毎日更新予定
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-03 00:00:00
378191文字
会話率:38%
大晦日、娘、梨沙が、盲腸により、緊急入院となってしまった。
梨沙の母親である、私、久美子は、梨沙から、娘婿、拓実くんのお世話を頼まれてしまった。
イケメンの拓実くんなんで、イヤではないし、ついつい、悪戯な心が芽生えてしまって、ついつい、拓実
くんと姫初めをしてしまいました。
ごめんね・・・ 梨沙
ごめんなさい・・・ あなた折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-03 00:00:00
8825文字
会話率:39%
TS病を発症し女になってしまった合屋怜が一ヶ月の入院生活の後に自宅で寛いでいると、そこに幼馴染の少女である九珊瑚がやってくる。
最初は普通に雑談していたふたりだったが、話題がTS病を発症したことによる怜の愚痴になると雰囲気があやしいことに。
女になって力が弱くなった。そう愚痴る怜に対し、珊瑚は今なら力尽くで怜を押し倒してしまえると長年の恋心を暴走させて――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 00:00:00
11194文字
会話率:36%
闇に舞う桜から、卍グループに焦点をあてたSM中心の作品です!
先ず強姦されて妊娠、そして堕胎手術、癌検診の後、癌治療の入院と騙されて卍のペットに成る為、
SM調教をされたら、この様に成ってしまった新地の美人ママの姿を描きます。
途中から異な
る展開に
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-21 12:00:00
178293文字
会話率:32%
恋人に浮気され、仕事先は倒産。
そして入院中の母の余命ーー
たくさんのものを失った菜那を癒してくれたのは偶然出会った男の人だった。
誠実に、けれど淫に愛されるーー
♡.・*・.♡.・*・.♡.・*・.♡
堀川菜那 ほりかわな
な 26歳
家事代行業者 カジハンド従業員
×
宇賀谷蒼司 うがやそうし 32歳
一級建築士 ホテルなどの建築物を手掛けるフリーランス
♡.・*・.♡.・*・.♡.・*・.♡
R15作品をベリーズカフェで掲載済み。総合一位を頂きました。
ムーンライトノベルズと同時進行でエブリスタにR15作品を掲載中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-16 20:00:00
108129文字
会話率:51%
久しぶりに会った彼女は顔色が悪かった。何を言っても上の空だったが、話を聞くと最近仕事を止めて入院していたらしい。ほらやっぱりアンタには俺がいないと。何度も言ってるだろ一緒に暮らそうって。
※モブとの性描写のみ。
※鬼畜な弟。
※暴力表現有。
※死にたがり表現有。
※家族愛とヤンデレの反復横跳び。
※登場人物全員ヤンデレ。
※うっすらと近親相姦表現有。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-13 15:12:52
5103文字
会話率:62%
新入社員の「僕」こと桐谷馨(きりたにかおる)は幼いころ、姉とともに性犯罪に巻き込まれた過去を持ち、それゆえ大人になった今でも自分の性を受け入れられていない。
馨は瑕(きず)を抱えたまま成長し、入った会社で同じ大学出身の切れ者・九条冴子(くじ
ょうさえこ)と意気投合する。馨は冴子に少しずつ自分の過去を明かし、冴子も馨に会社では見せない生(なま)を晒け出し、ふたりは急速に親しくなる。
そんなふたりのことが会社で噂となり、それを快く思わない冴子に想いを寄せる高木は、腹立ちまぎれに〈中性的でそそる〉と評される馨を暴行する。「お前に価値なんかないって判らせてやるよ」。レイプの衝撃は、馨の封印していた過去を呼び覚まし、馨は二重に暴行されていた。
ぼろぼろになった馨を入院させ、冴子は復讐に乗り出す。
事件の映像をマスコミにリークし、久しぶりに姿を現すと馨にプロポーズする。馨は戸惑いながらもそれを受ける決断をする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-26 00:05:58
18558文字
会話率:57%