男の子が男の娘に調教される過程を描く、ビターエンドな主従反転調教物語
楓真が16歳になり、新任の家政婦・みみなが生活に加わった
彼女の魅力に惹かれる楓真だが、みみなの男性恐怖症と謎の過去が関係を複雑にする
髪型や衣装を通じて女装を強いられ、
快感と羞恥の間で調教を施される日々
その先で目にしたのは、みみなが自らの身体にペニスを増設した新たな姿だった折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-10 01:00:00
22943文字
会話率:40%
村の秋祭りまで、あと約1ヶ月。
祭りで執り行われる儀式の一つ『手受け式』の参加者が、
先程発表された。
手受け式は、村に古くから伝わる大事な神事。
儀式の内容は、
選ばれた男子の精液を、選ばれた女子が手で受け止めるというもの。
手で受けた精
液の量が多い程、翌年の豊作が見込める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-04-05 00:19:23
9078文字
会話率:23%
花蓮は水無神社の娘として、願文祭の準備を進めていきます。儀式の過程で彼女は自分の体を晒すことへの恥ずかしさを乗り越え、村人の願いを直接受け入れ、体に願いを書かれることで、願文巫女としての役割を果たします。最終的に「神への舞」を通じて、村の願
いを神様に届けることができ、彼女自身も成長し、願文巫女としての誇りを持つようになります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-31 19:30:00
62005文字
会話率:48%
卒論に迫られる大学生の主人公。教授の勧めを受けて、フィールドワークに向かった先は山奥にあるド田舎の集落。そこでは五年に一度の秘祭が催されるという。どこか怪しげな雰囲気の漂う村で、艶やかな未亡人の村長から語られるのは不可解な掟。怪訝に思う彼が
足を踏み入れたのは、古くから恐ろしい儀式を伝える因習村――ではなく、村民が揃いも揃ってムチムチドスケベな女ばかりで肉欲の淫臭が立ち込める村だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-26 12:00:00
47429文字
会話率:44%
「では、ヨハンともう一度呼んでくれますか?」
彼の指先が私の頤に添えられる。
名前を呼べない彼女と名前を呼んでほしい彼の攻防戦のお話。
最終更新:2014-11-13 19:25:27
6137文字
会話率:44%
少年剣士の出立前夜の儀式。
キーワード:
最終更新:2025-03-25 17:04:46
1822文字
会話率:39%
魔力量が生命力を左右する世界。
田舎貴族の令嬢エリザベスは、使い道のない豊かな魔力を持て余していた。
そんな彼女の前に突如現れたのは、厳格な皇帝セドリック。
彼には魔力の回復力が極端に遅いという欠点があった。
セドリックはエリザベスに
魔力譲渡の契約を持ちかける。
魔力を分け与えるには密接な肌の触れ合いが必須。
そのため「婚約者」という名目で彼女を王都へ招く。
最初は皇帝への忠義から引き受けた役目だったが、夜ごとに交わす魔力譲渡の儀式は、やがて二人の心までをも結びつけていく。
自分の気持ちに気づきながらも、立場の違いに戸惑うエリザベス。
だが、セドリックもまた密かな思いを抱いていた。
それは身体から始まる恋物語。
完結。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-23 19:10:00
139290文字
会話率:47%
物語は友安国の若き皇太子、清蓮(せいれん)が、国の後継者として認められる、重要な儀式である「成人の儀」を迎えるところから始まる。
天災と疫病の流行によって成人の儀は三年遅れ、十九歳になった清蓮はようやくこの日を迎えた。
「この日を市井の
人々と分かち合いたい!」
そんな清蓮の願いから、儀式は初めて民に開かれたものとなった。儀式は熱狂的な祝福の声に紛れて、招かれた人々の一部が暴徒と化し、清蓮を襲う。その瞬間、白い閃光が走り、清蓮の前で爆ぜた。
混沌とする中、清蓮が目を開けると、見知らぬ男の腕の中にいた。清蓮の窮地を救ったのは、白い閃光とともに現れた謎の男だった。
儀式からしばらく経ったある日。清蓮の両親は何者かによって暗殺され、その罪が彼に着せられる。
真実を求めて逃亡を始めた清蓮は、再びあの日の男と出会う。男は多くを語らず、どこか懐かしいまなざしを清蓮に向ける。
忘れていた記憶、秘められた真実、そして静かに近づいていくふたりの距離。
それは偶然ではなく、遥か昔から続く物語の一部だった——
キリのいいところで第一部としています。
加筆修正した内容は適宜ウェブにも反映していますが、
その段階でエピソードが重複、欠如など読みにくいところもあるかもしれません。
※読んでいただきありがとうございます。本作は無断転載・引用をお控えくださいますよう、お願い申し上げます。
本編+番外編の構成
本編はストーリー重視
番外編は自由に書きます
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-18 17:18:34
275746文字
会話率:31%
剣や魔法、モンスターが存在する《 女神様の箱庭 》と呼ばれる世界の中、主人公の< チリル >は、最弱と呼べる男だった。 そんな力なき者には厳しいこの世界では【 嫁取り 】という儀式がある。 そこで男たちはお嫁さんを貰う事ができるのだが……
その儀式は非常に過酷なモノ。死人だって出ることもある。 しかし、どうしてもお嫁が欲しいチリルは参加を決めるが、同時にキラキラ幼馴染も参加して……? 完全無欠の美形幼馴染 ✕ 最弱主人公 世界観が独特で、男性にかなり厳しい世界、一夫多妻、卵で人類が産まれるなどなどのぶっ飛び設定がありますのでご注意してくださいm(__)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-15 07:02:44
37045文字
会話率:19%
赤ちゃんが好きというより、赤ちゃんに興奮してるふたなりに興奮する(重要)
最終更新:2025-03-09 19:53:21
10727文字
会話率:27%
レフィーナは、王都の騎士団に所属している若手の女騎士。
ある日、教会で『神事』と呼ばれる儀式があると伝えられたレフィーナは、同僚たちと共に教会へと出向いていきました。
ところが『神事』と呼ばれるものの正体は『ありがたいお言葉を聞く』という表
向きの理由の裏で、買春を行うという爛れ切った性の世界だったのです。 そんなことを知らないレフィーナは催淫作用のある薬草茶や、ふたなり化作用のある調合薬などを盛られ、性に飢えたシスターたちの手にかけられていきます――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-04 22:00:00
21749文字
会話率:46%
18歳の女子大生・村上由美は、エロ同人誌、特に異種姦モノを愛好する陰キャ大学生。夏コミで入手した最新の同人誌に興奮し、帰宅後オナニーに耽っていたところ、異世界の魔法使いによって行われた「次元渡りの儀式」に巻き込まれてしまう。
気がつくと
由美の魂は、長い金髪と尖った耳を持つ美しいエルフの肉体に替わっていた。元の体の持ち主はどうやら「勇者」を追って由美の元の世界へ行ってしまったらしい。見知らぬ森の中で、由美は混乱しながらも状況を把握しようとする。
由美はすぐに、この体が高い魔力を持ち、弓術や魔法の知識を備えていることに気づく。だが、大学でのTRPGやコスプレの経験から、彼女はこの状況をポジティブに捉え直す。エルフの美しい容姿に似合うよう、自らツンデレエルフ「ユミ」としての新たなアイデンティティを受け入れ、この世界で生きていく決意をする。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-03-07 19:21:32
38140文字
会話率:49%
33歳のおっさん、白崎は会社でパワハラ上司に詰められていたら、突然異世界に召喚される。
「あなたは勇者じゃないから追放です」
スキル付与の儀式で勇者のスキルをもらえなかった白崎は、女神から追放される。
「え……っ! あのおっさんが
真の勇者だったの……ごめんなさい。戻って来てください」
「いや、普通に断るから」
バカにしていた白崎が、実は真の勇者だと判明してしまう。
女神とパワハラ上司は必死に白崎を呼び戻そうとするが、もう遅かった。
※がある話はエッチシーンです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-22 17:53:35
2224文字
会話率:41%
目を覚ますと18禁エロ小説のヒロイン・ミドリになっていた「私」。惨劇を目の当たりにしたショックも冷めやらぬ中、「儀式」として、ミドリを含め三つ子として育てられた双子の兄弟・アカネとアオイから淫らな手ほどきを受ける。怪しげな薫香と酒精の影響か
、ロクな抵抗もできない状況下で、「私」は無理に思考を乱し、現実逃避的行為に走るが――気がつけば時間が巻き戻っていた。再度繰り広げられる惨劇。「私」は双子の魔手から逃れるべく体調不良のフリをし、その場しのぎではあったが「儀式」を切り抜ける。だがいつまで経っても「私」はミドリのまま、元の世界と元の肉体には戻れず、再度「儀式」のときが迫る。藁にもすがる思いで前回の経験から「思考を乱す」行為をしたところ、また惨劇の瞬間へと時間が巻き戻る。
※さくっと1話1ループで、エロに着地する習作小説です。主人公が対象ではありませんが、それなりに残酷描写が含まれていますのでご注意ください。
※他投稿サイトにも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-14 00:00:00
51159文字
会話率:21%
【あらすじ】新婚生活を始めたばかりの雑誌編集者・神崎莉々香(22歳)は、夫の翔太を置いて訪れた閉鎖的な村「クレメンティア」で思いもよらぬ運命に巻き込まれる。シスターとして宿や食事を得る代わりに、“懺悔システム”と呼ばれる背徳的な儀式でセック
スやフェラチオを通じて男の“罪”を受け止めるうち、新婚という立場を忘れるほど快楽に溺れていき、次第に誰の子を宿しているのかもわからなくなる…。村のシスターや村人に加えて、後を追ってきた翔太も入り乱れ、それぞれが背徳心を刺激する行為を繰り返すうちに、淫らな関係はさらに複雑に絡み合い、いつしか莉々香は後戻りできない快楽の深みへと堕ち込んでいく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-13 19:00:00
528532文字
会話率:39%
全14話位予定。
2話まで導入、
前半変態ちっくな話。(内2個ちょいとハードかも)
後半NTRな感じ。
【あらすじ】
狐族である狐姫は、ある日、まだ幼い少年と運命的な出会いを果たす。
時が経ち、少年は27歳の立派な男性へと成長し、二人は再
び出会う。
再会から1年が経ち、男性は狐姫に告白し、彼女もその気持ちを受け入れる。
しかし、狐族と人間が一緒になることは難しく困難。
狐姫はどうにかして彼と結ばれたいと強く願い、古くから伝わる禁書「しきたりの書」の存在を知る。
伝説によれば、この書には狐族と人間が結ばれるための秘密が記されているという。
狐姫はしきたりの書を探し出し、その内容を実行する決意をする。
しかし、その書に記された儀式は、彼女にとっても男性にとっても変態的で過酷なものだった。
そしていくつもの儀式を二人で乗り越え、ついに二人は結ばれるたかのように見えたが――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-07 21:00:00
48652文字
会話率:32%
妻と付き合っていた頃、妻の調教を始める前にしていた、ちょっとした儀式について書きました。
楽しんでいただけたら幸いです。
最終更新:2025-02-10 22:25:32
2064文字
会話率:54%
魔女を殺すため、教会から特別な役目を任された聖職者見習いのアルバン。しかし、不死の魔女を殺すには、遠い地へ赴き、無事に儀式を終えなければならない。
魔女が逃亡を謀れぬよう、呪縛の呪いが付与された装飾品を渡される。それを身に付けることで、互い
に離れられなくなってしまったアルバンと魔女。しかし、呪いの効果はそれだけではなかった――。
※趣味と性癖まみれの作品です。何も考えずに執筆しておりますので、後出しやら加筆修正バンバンしていきます。
一話完結形式になる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-10 16:28:20
35796文字
会話率:55%
クラスメイトの優等生、高崎紅音が家に押しかけてきた。
もちろんそれは告白といった類のものではなく、宗教の勧誘だった。
しかも、僕を教祖として、僕のおち〇ぽ様を神として崇めるという謎のセックス教団を立ち上げることを提案される。
いかにも胡散臭
く、タチの悪そうな勧誘に、扉を閉めて彼女を追い出そうとするが......僕を引き留めようとする彼女の蠱惑的な誘惑に抗えず、流されるがままにセックスをしてしまう......。
その日から、僕のペニスをおち〇ぽ様と呼んで崇拝してくる謎の女子高生たちが家にやってきて、様々な性儀式を行うようになった。
そして、学校生活という日常とセックス教団という非日常を行き来しながら、沼に沈んでいくかのように退廃的な性倒錯に耽る日々を過ごすことになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-02-01 22:01:02
152803文字
会話率:55%
完結しています。
文庫1冊くらいの長さです。
12月21日から、毎日、夜9時ちょうどに更新します。
*
女騎士であるクリスタは、敵国の第六副将軍に、部隊ごと捕えられた。
「お前が『戦場であれば、何度抱いても処女
のまま』だという、伝説の戦乙女か!」
凌辱されかかるクリスタは、突然現れた、敵国の総将軍に助け出される。
目を覚ましたクリスタは、豪華な屋敷で、姫君のような扱いを受ける。
「ここは、王弟殿下の私邸ですよ」
世話をしてくれる家政婦のロラーナが言う。
「王弟殿下の姿絵がございますよ。八年前の、二十二歳の頃に描かれたものです」
仮面を外さないという総将軍の素顔を見るチャンス! と、見に行ったクリスタは驚いた。
それは、クリスタが十二歳の時に出会った少年。隣国から人質として訪れた六歳のアルトにそっくりだったのだ。
男子が生まれず、跡取り不在のため『男として生きること』を厳命されて生きてきたクリスタは、伯爵家の長男として、少年騎士団に入り、隣国の王子であるアルトの世話係となったのだった。
大人びた、尊敬できる人間性を持つ六歳年下の少年に『理想の男性像』を見るクリスタは、それが自分の初恋だとは、気が付いていない。
その晩、クリスタの部屋に忍んで来る者があった。
王弟のアルティガである。
「結婚して欲しい」
王弟がクリスタを抱き締める。
「戦乙女クリスタ。今からおまえを抱く。私の申し出を断れないようにするために。婚姻の儀式の前に、その身体に、私の印を刻み込むために」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 21:00:00
120918文字
会話率:36%
村で一番大きな祭りである『夏祭り』の花である『サマークイーン』の第一候補だと言われていたエリセリアは、選ばれなかった。
祖母を亡くして1年。祭りに参加せず、一人で家に居たエリセリアの所に、サマークイーンに選ばれて忙しいはずの、村の長の娘
、ザネリアが、父親と下男たちを連れて現れた。
「本当は、選ばれたのは、あんたよ! だから、神の花嫁になるのよ!」
拉致されたエリセリアは、強い酒と薬を飲まされて、山の奥の湖に沈められた。
目を覚ましたエリセリアの前に、森番頭の息子、グスタフが現れた。
何度拒んでも、無理矢理に求愛してくるグスタフを、エリセリアは全身で拒む。
次に目を覚ました時、目の前には、領主様の次男であるガーヴァイトがいた。この男も、無理にエリセリアに関係を迫っていた男である。
拒むエリセリアに、グスタフだった男も、ガーヴァイトだった男も、
「おまえの憧れの相手ではないのか? 逃げるおまえに、無理にでも愛を遂げる。それがおまえの望みだったのではなかったのか?」
戸惑い、そう問う男は、落胆の中で謝罪し消えた。
目覚めたエリセリアは、不思議な丸い頭を持つ尼僧から、儀式を受ける。
順調に進んでいた儀式だったが、最後の瞬間に、エリセリアの爪の脇から黒い粘液が湧き出てくる。それを見た尼僧は、
「魔物に呪われている!」
と言う。
このままでは、魔物に食われてしまう。なので、清めの儀式が必要だと言われ、エリセリアは、毎日、不思議な薬を飲む。
「効果が出ています。次の試練は、私どもも、何が起こるのか知らされておりません」
「試練は、夢の中で行われます」
何が起こるのか、恐れるエリセリアは、夢の中で、美しい男性に出会う。
「俺を愛すると言ってくれ」
懇願する男性は、夜毎にエリセリアの身体を開いていく。
何度も愛を乞う男性に、エリセリアは拒否の言葉を告げる。けれど、口から出た言葉は、エリセリアの心とは反対だった。
エリセリアは、男性を愛し始めていた。けれど、夜毎に愛を深くしていく触れ合いの中で、彼はエリセリアに愛を乞うだけで、自分からは「愛している」とは、決して言わない。
彼を拒んだエリセリアは、夢の中で、傷だらけで血を流すドラゴンに出会うのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-03-28 22:00:00
120580文字
会話率:28%
「領主の役に立ちたいか? なら、私が力を与えてやろう」
二十年に一度、村では森の精に生贄を捧げることになっている。今年生贄に選ばれたのはこの俺であった。
しかし、生贄の儀式に反対している領主様が俺を救い出してくれた。
俺は美しくてやさ
しい領主様にすっかり心を奪われてしまう。
――領主様のお役に立ちたい。
そんな願いをもつようになった俺のもとに、森の精・エラーブルが現れる。
曰く、俺はすでに生贄として森の眷属になっているのだという。
そして彼は俺に契約をもちかける。
「領主の役に立ちたいか? 私と契約するなら力を与えてやってもいい」
俺はすぐに頷いたのだが、契約で得たのは、木と会話する力だった!?
さらに、その契約の対価としてエラーブルのために働くことを命じられる。
「な、なにをすればいいの……?」
「私はあの領主が森を破壊する未来を見た。森を救うために領主の傍に行き、奴の目的を探るのだ!」
「えええええ!?」
領主×平民のじれじれコメディラブストーリー!
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アルファポリスさまにて先行配信中です。
第12回BL大賞にエントリーしています。
毎日7時更新です。
応援よろしくお願いします!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-19 07:00:00
105183文字
会話率:48%
ここは魔法が存在する世界の、どこかの森の中。
生まれつきの秀でた魔力によって、平穏だが退屈な日々を過ごしている、自称天才魔女•フレイは、満たされぬ思いを抱いていた。
「そうだわ!わたくしも一流の魔女なのだから、下僕の1体も欲しい所ですわね。
まあ、わたくしの力を持ってすれば?どんな魔物であろうと御してご覧に入れますわー!」
この突飛な思いつきが、彼女の一生を変えることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-15 00:30:08
5251文字
会話率:53%
戸崎由忍は典型的な草食系男子で、平凡な高校生活を送っていた。そんな時、担任教師であるシエル・シーザリオは自分が異世界の住人であることを由忍に告げる。シエルが暮らしている世界では、純潔の少女を神に差し出す(依代に選ばれた男と性交させる)風習
があるという。じつは由忍の父親は伝説的なAV男優。今はその素質が秘められたままだが、由忍の父譲りの精力が依代としてふさわしいと判断したシエルは異世界に連れていき、さまざまな女性と儀式と称して性交をさせ、由忍も性豪として覚醒。冴えない高校生活から一転、由忍は異世界でセックスざんまいの日々を送ることになる。
※異世界の儀式を通じて色々なタイプの女の子とヤリまくるという設定なので、頭からっぽにして読める実用性の高い作品となっております。とにかくエロい作品が読みたいという貴兄は是非ご一読を。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2025-01-12 07:52:11
578168文字
会話率:41%