この作品は『スクール水着!~大魔力~』の続編です。
Gカップ巨乳女子高生である中野俊美は、こっそりとスクール水着を制服の下に着こんで以来、スクール水着の持つ大魔力に憑りつかれてしまう。同級生の小倉優を巻き込んで、二人してスクール水着での快
楽に浸っていることを、先輩の中尾桃菜に知られてしまう。
桃菜は二人が「病気」になっていると勘違いし、謎の青少年矯正団体が主催する合宿に二人を参加させてしまう。ところが、この美人だらけの合宿、なんだか変な合宿で…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-21 00:00:00
57585文字
会話率:32%
この物語は、自由と博愛に満ちそしてちょっぴり鬼畜な小国の第二王子が運命の女神に翻弄され、また愛と美の女神に好かれた生涯を綴ったものです。戦略・戦術・外交からSMまで様々なバリエーションで楽しめると思います。
ほとんどの話に濡れ場がありま
す。それぞれの話でシチュエーションを変えております。ハーレム、強姦、SM、純愛、寝取られなどお好みのシーンを探していただきお楽しみください。王子の国づくりを中心に話が進む中で、ヒロイン達が淫らに咲き乱れます。
舞台は、地球のパラレルワールドの出来事で、イメージとしては中世くらいです。ファッションは現在の地球スタイルがそのまま当てはまる部分が多く、女性の下着はブラとショーツが主流です。
最初はシリアス調ですが、5話目から比較的明るいHな話に変わって行き、6話でヒロイン登場です。
諸国漫遊編始めました。(興国編には無いねっとりとした淫靡な空間をお楽しみください。)
皆様のご愛顧により。PV300万以上、ユニーク50万以上のアクセスをいただきました。ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-11 23:39:20
610351文字
会話率:43%
自作「Like a Dream」の主人公の12歳の男の子・薫を、同じ年頃の「奈々」という女の子に置き換えた作品です。
基本的に、ストーリーは同じです。
主人公の名前や、性別変更に伴う変更(「おちんちん」とか 笑)、そして若干の場面・表現の変
更を行っています。
女の子への折檻の方が好きという方は、こちらもぜひお目通しいただければ光栄です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-03 18:00:00
8662文字
会話率:34%
ああ、それにしても、都会のエリートはなんと美しく、良い匂いがするのか。
普段は畑の土の匂いしかしないこの村に、甘い香水の香りが漂っている。
そして、このエリートの野々宮は、スーツの上からでもわかるほどの豊満な胸と、形のよいヒップ。タイ
トスカートの丈はかなり短く、座布団の上で座っていると、さっきからベージュのストッキングに包まれた水色のショーツがちらちらと見えていたのだ。
(この作品は「愛と欲望のアダルト官能小説(http://etsurakunovel.blog.jp/)」にも掲載しています。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-13 22:49:55
3402文字
会話率:56%
・・・ああ、もう。なんで和式トイレなのかしら。
職場の飲み会の途中、トイレのドアを開いた夏美はため息をついた。小綺麗な居酒屋ではあったが、なぜかトイレは和式便所だったのだ。
夏美は、和式の便器にまたがり、スカートの裾をまくり上げた。そし
てパンティストッキングのウエスト部に指をかけてするすると下ろすと、いつもより派手な黒いショーツにも手をかけ、ずりっと引き下ろした。
この作品は「愛と欲望のアダルト官能小説(http://etsurakunovel.blog.jp/)」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-13 22:46:43
2918文字
会話率:40%
アダルトTSFコンテンツ支援所投稿作品
最終更新:2020-01-19 00:00:00
2547文字
会話率:32%
朝目覚めると俺は女になっていた。ピンクのパジャマを着て身長は150センチと男の時より身長が縮んでいる。胸はdカップぐらいだろうか、意外とでかいな。
とりあえず自分の部屋にあった鏡で容姿を確認する。髪型は黒髪ボブで毛先がくるんとなってい
てなんとも可愛らしく、顔もたるんとした二重に小さい鼻、ぷるんとした唇と超絶かわいい。
体の方を見るとやっぱり胸が大きくロリっぽい顔とは全く似つかない。『んーまあ男だった身としておっぱい揉みたいな』というわけでdカップのおっぱいをパジャマの上から鷲掴みしながら揉んでいく。
「……んっ、あぁ、気持ちいい…」
俺の口から吐息まじりのエッチな少女の声が出る。エロすぎる!!次はパジャマを脱ぎ下着姿になる。白のフリルのブラに下も白のショーツだ、分かってるじゃないか。
下着姿のおっぱいは白くて柔らかそうな谷間があり、俺が男だったらめちゃくちゃにしてやりたいと思うほどの極上のおっぱいだ。…ブラを外し、生乳を出す。んおおお!!!お椀型のおっぱいに桜色の乳首、とてつもなく綺麗だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-02 18:57:16
1798文字
会話率:43%
脳イキ用テキストです。
苦手な方は、読むのをお控えください。
今回は身体を動かす指示もありますので、スペースが確保できるときにお読みください。
脱衣指示(上下、ブラ、ショーツ)もありますので、衣服を着た状態だとより楽しめるかと思います。
あくまでフィクションですので、ご自由にお楽しみください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-26 18:06:36
2382文字
会話率:7%
行きつけのスーパーで、自分の息子ぐらいの青年に恋をしてしまった玲美子
昼下がりの情事
限られた時間のなかで、快楽という世界にどっぷりはまり込んでしまう
美魔女と野獣
最終更新:2019-06-08 05:11:25
2491文字
会話率:43%
いわゆる「おもらし」が好きな男女が、喫茶店などを舞台に繰り広げる、様々な「おもらしプレイ」の数々。それは、魅力的な大人の身体をした全く普通の男女が、なぜか尿意に悶えながら、互いの目の前で服を着たままおしっこを漏らしてしまうという、非日常的な
「大人のファンタジー」。
我慢の絶頂、失禁、脱衣(露出)、介抱などの「おもらしプレイ」のプロセスの中で、登場人物たちは、
見られる恥ずかしさ、放出する解放感、局部やおしりの温かさ、見せる悦び、濡れた服の美しさ、脱がされる(支配される)感覚、包み込む愛しさ、包まれる優しさ
などが織り成す、いまだ経験したことのない不思議な感覚を体験し、その魅力に惹きこまれていく。
時代は変化して、男は攻め、女は受け身という男女の役割は明らかに変わってきた。「おもらしプレイ」は、より中性的な男と女が、より同じ立場で同じ気持ちよさや官能を共感できる、より高度な男女間のプレイと言えるかもしれない。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-08 11:54:25
52834文字
会話率:39%
日本とも外国とも異なる世界の森は、火で赤く染まっていた。
飛行機が墜落。わずかな生存者・女たちは、駆けつけた蛮族たちに捕らえられ、性奴隷にされてしまう。
その連行された生存者の中に、ひと組の母子の姿があった。
母は倫子、子は悠斗。性奴隷に
された女たちよりも酷な運命が、二人を待ち受けていた。
それは――何と蛮族たちのショー・コロシアムの見世物にされたのである。
檻に入れられた悠斗。
それを喰らわんと襲いかかる巨大な狼。
息子を助ける方法はただ一つ――倫子はショーツを下ろし、大狼の前で四つん這いになるのだった。
※以下、小説情報※
・短編で投稿している『母の娼売 ~狼の妻となった母~』の連載版です。
(URL:https://novel18.syosetu.com/n7143ew/)
そのため、1話のみほぼ同じ内容となっています。ご容赦くださいm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-20 01:19:54
133533文字
会話率:30%
憧れの家庭教師を思ってのオナ。
そして、お風呂で筆下ろしを済ませる。
最終更新:2018-09-05 10:19:46
3157文字
会話率:53%
人生の負け犬だった主人公が、ひょんなことから高校生に戻って人生をリヴァイヴァルする話です。
※全編濡れ場Hシーンの第2話「美術室」から読み始めて、第1話「逆回転」は読み飛ばしてしまって差し支えありません。
第2話「美術室」より
「ブリーフ
脱いで見せて」
「やだよ!」
「あたしも脱ぐから、それならいいでしょ?」
(なにを言い出すんだ、このひとは?)
寧々果が両手を背中に回す。プチプチッとホックの外れる音がした。肩のブラひもが緩む。水色のブラのカップを両手で押さえる。スローモーションのようにゆっくりとブラひもが肩から滑り落ちる。両手で寄せているせいで、さっきよりも更に深い胸の谷間が出来ている。その様を見つめている僕はハァハァと息が荒くなっていた。
寧々果が焦らすように、ゆっくりとブラのカップを下げていく。白い乳肌に桃色の乳輪の端が見えてくる。やがて乳首が顔を出した。桃色の蕾は固くしこり立ち、乳輪は小高く盛り上がっている。見ると寧々果も頬が紅潮していた。発情したメスの顔つきになっている。ブラを完全に外すと、ばるるんっと爆乳が溢れ出した。垂れてもおかしくない超弩級の砲弾型の乳房を十七歳の若い肌が支えている。僕は、まろやかなカーブを描く巨大メロンに目が釘付けになった。挑発的な乳房に圧倒される。ブラから開放されたロケットおっぱいは伸び伸びと突き出し、もはや谷間は消え去っていた。寧々果が身じろぎするだけで、たわわに実った爆乳果実がユサユサと揺れる。僕の心臓がバクバクいってる。血圧は軽く二百を超えているに違いない。僕は扇情的なロケット乳の虜(とりこ)になっていた。白い乳肌に薄っすらと透けて見える青い静脈の一本一本まで愛おしい。
「アンタの番」
「え?」
聞き返した声が引っくり返っていた。
「今度はアンタの番。アンタがブリーフを脱いだら、あたしもショーツを脱ぐよ」
悪戯っぽい目つきで寧々果が僕を見つめる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-29 06:28:05
126704文字
会話率:49%
恭子の隣の家に同年齢の女の子、理沙が越してきます。理沙にははかつて近所に住んでいた幼馴染の男の子、雄太の面影があります。一緒に通う中学校で、恭子は親友と理沙の正体を突き止めようとします。トイレに連れ込み、ショーツを触ると、女の子にはないはず
のものが付いています。理沙は泣きながら自分の正体を告白します。恭子たちは理沙の正体を知った上で、女の子として自分たちのグループに受け入れます。理沙は完全に女の子になる手術を受けて女の子になります。女の子になったお祝いに、恭子たちは性具をプレゼントします。その性具で、理沙は女の喜びを知り、女として幸せになろうと決心します。理沙という名前、理沙に埋め込まれた子宮は、ある女性のものであり、理沙はその女性の身代わりに結婚することが決められていました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-15 14:50:56
22473文字
会話率:54%
唯一の家族である母を亡くした高校生の片桐摩耶(かたぎりまや)は、叔父夫妻の家で暮らしはじめる。摩耶が醸し出す若き色香に、叔父は……。
最終更新:2018-01-28 10:00:00
13017文字
会話率:49%
タイトル中に「死ぬ」という言葉がありますが、これからお読みいただく小説は決して悲しい話でも暗い話でもありません。どちらかと言えば、むしろ、明るいお話です。お正月ですからね。
最近、人が死ぬストーリーが多いですよね。恋人が死ぬ話、子供
が死ぬ話。それは、視聴率や興行成績が上がるからでしょうね。
でも、なぜ上がるのでしょうか?
だって、人間は漏れなく死ぬのだから「死ぬこと」なんて珍しくも何ともないはずなのにね。
「死ぬ」と言えば、人々は耳目を寄せ関心を寄せる。
その理由は、たぶん、誰もが死ぬ割りには、誰も「死んだことがなく」、誰も「いつどのように死ぬのかを知らず」、そして誰も「死んだらどうなるかを知らない」からでしょうね。
では、それらを知っていたら、どうでしょうか?
知っていても、人々は死を恐れ、死に同情し、死を悲しむのでしょうか?
いつどのように死に、死んだらどうなるかが事前にわかっているのなら、「君の膵臓が食べたい」だなんてほざいても、「だからなんだよ?」と誰も興味を示さないことでしょうね。
さて、新春第一弾としてこれからお贈りするお話は、人々の誰もが「いつどのように死んで、死んだらどうなるか」を承知している近未来の世の中の話です。
今から20年先の未来、「占い」は「未来予知学」という学問として確立されて、「人の行く末」が「人の死」が、そして「人の死後の世界」が確率論的、統計学的に「確定した未来」として解明出来るようになります。
だから、人々は、自分の未来を、自分の死期を、そして自分の死後を、それぞれの「確定した未来」として知るに至ります。
それから10年が経過します。つまり、30年後です。
「未来予知学」はすっかりと普及し定着して、今や自分の「確定した未来」を知り得ない人など誰もいません。
そんな中、2048年の正月の三日、小学校時代からの親友三人組が久しぶりに集い、大阪は天満の磯丸水産という居酒屋で酒を飲んでいます。
この話は、そんな場面から始まります。
これは読切の短編小説です。テレビに飽きた貴方にお贈り致します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-03 14:19:50
5977文字
会話率:69%
ここに美男子の中年男がいる。その中年男の名前は木村卓司(きむら・たくじ)、四十四歳だ。彼は、美男で裕福、なのに童貞だ。理由? それは単純だ。彼は、女性にセックスを迫ると、世にも奇妙な興奮をして脱糞してしまうのだ。脱糞・・・そう・・・つまり
・・・女に迫ると腹が下りウンチを漏らしてしまうのだ。だから、モテる男だというのに、いつも振られてばかりだ。そこに目を付けたのがクラブのホステス、大塚蘭(おおつか・らん)。さて、蘭は、エッチが出来ないはずの卓二をいかにしてモノにするのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-21 18:00:00
32624文字
会話率:73%
ズボン脱がし。それは女子のショーツを人目に晒すという醜悪(最高)の悪戯である。
最終更新:2017-12-06 02:06:41
6289文字
会話率:8%
現代とある先進国。政府は女性の乳房露出・開放を推進するため乳房露出特区を首都区に設定した。これにより9月から2ヶ月間、首都区に通う女子高生たちは乳房露出服の着用を義務づけられた。
その政令にはミスで「下着」着用禁止とされ結果的にショーツまで
禁止されてしまった。おっぱい丸出しのワイシャツにノーパンのミニスカで登下校させられて授業を受けるはめになる。
※2022年11月14日。AIイラストによる挿絵できました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-21 00:31:35
21087文字
会話率:19%
壇喜陸(だん きろく)は引っ込み思案な男子高校生だった。彼は同級生で美しく控えめな少女結城薫(ゆうき かおる)に密かな思いを寄せ、しかし何もできずにいた。ところがその日、たまたま帰り道で彼女に出会った壇は、とんでもないものを眼にしてしまう。
突風が彼女のスカートを派手にめくりあげ、それによって露出した彼女のお尻、それを包むショーツが縦に食い込んだ縄によって左右に分断されていたのだ。彼は思わず言いそうになった。『君の縄、それはいったい?』
まあ、ネタです。短くて終わる予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-01 18:33:01
34992文字
会話率:23%
土曜の夜、家族3人で仲良く夕食をして、今はテレビのゴールデンタイムの時間。
ママは、キッチンに篭って、明日大事なお客様が来るからとご馳走を作っている。
私は、キッチンとひと続きになっているリビングのコタツに入ってテレビを見ているふり。
ふり
なのは、お父さんの指が私の脚の間を触ってるから……。
小さく粘る音が身体の奥から聞こえる。
スカートの中は既にショーツを穿いてなくて……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-28 19:33:30
3941文字
会話率:25%
一月前、妹が大好きな主人公の少年はある日妹である梨莉に女児ショーツを舐めているところを見つかってしまう。理由を聞くと兄である少年は妹の排泄が大好きというとんでもない性癖の持ち主だった。おしっこで縮まる兄妹ラブコメ。「おにいちゃん。今日も梨莉
のおしっこ、たくさんのんでね」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-27 18:09:55
17681文字
会話率:41%