「むりむりむりっ!そんなの、そのままじゃ入んないからっ!!!そんな大きなの、無理やり入れないで!!」 冷酷無比な男、荒ぶる戦鬼、黒剣の死神と不名誉な二つ名を持つ黒剣騎士団長ザークの命を狙ったら、その場で強姦された嗣木 星(つぐき あかり)は
いたって普通の会社員。 アカリを拾ってくれたのは優しいほほ笑みを持つ白剣騎士団長リュカオン。 リュカオンが教えてくれたのは、渡り人(異世界人)は忌むべき存在ということ……。 強姦したザークの元で暮らす、アカリの気持ちの変化と、ザークとアカリ、リュカオンの関係はどうなっていくのか……。 ご都合主義上等 ★マークはR-18 強姦シーン多め(?) ハッピーエンドです。※2023/08 いくつかのエピソード追加と修正などの加筆修正をしました。 5/18 前日譚を追加しました。 5/27 後日譚 2を追加しました。 6/3 第二部(?)を追加しました。⇒⇒⇒以降 第二部のあらすじ⇒⇒⇒ 結婚したアカリとザークはラブラブな日々を送っていたが、ちょいちょいとアカリの周りで不審なことが起こり始める。 そんななか、王妃からお茶会に招待されたアカリは、うっかり口を滑らせて厄介な仕事を抱え込むことに。 やっと仕事が片付いたと思ったら、アカリは誕生日を迎える。 ザークが盛大に開いた誕生パーティーで、突然倒れるアカリ。 ザークはアカリを助けるために奔走する……。※アルファポリスに投稿しています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-03 02:00:58
134801文字
会話率:32%
【放尿令嬢と鉄壁の騎士】シリーズ第三弾。
2周年記念短編で続編の熱望コメントを多数いただいた、あの二人が帰ってきた——!
好意を失わせるべく『見せつけ』に及んだミリアの元に、足しげく通うハルドが一人。
今日もなかなか帰らないハルドに付
き合ってお茶を飲んでいると、メイドから従姉妹の来訪を告げられた。
大変! 令嬢の憧れを一身に集めるハルドと、二人きりでお茶をしていたなんてバレたら——!
しかし窮地のミリアがとった策は、さらなる窮地を呼び込んだようで……?
■『一目惚れの理由がおかしくありませんこと!?』
『やっぱり一目惚れの理由がおかしくありませんこと!?』
の続編です。
これだけで読んでもおそらく話は通じると思いますが、前作前々作ともに5分程度で読める文字量なのでそちらから目を通していただけると嬉しいです。
■2023.6.2. 日間完結済ランキング 2位
■アルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-02 00:45:08
6454文字
会話率:34%
耳かきマニアの僕は「秘密の耳かき店」の噂を耳にする。そこは、クラシックなメイド服を着た女性が、お茶会、膝枕、耳かき、手淫、耳舐め、洗体、洗髪、添い寝など、あらゆる快楽を与えてくれる館だった──。
※耳かきも濡れ場もまだ執筆中です
最終更新:2023-05-13 18:06:21
6695文字
会話率:37%
眠りに付いたままのお姫様を目覚めさせようとする男は淫夢に囚われて……
最終更新:2023-05-08 06:18:32
12630文字
会話率:29%
隣人と思しき女性から渡されたお裾分けの中身は精力剤入りの料理で……
pixivの「嘘」をテーマにした企画が書いてみたもの。
あちらにも投稿しています。
最終更新:2023-03-31 14:59:28
10806文字
会話率:33%
男の目が覚めるとそこは見知らぬ世界であった。美男美女がスライド移動を行う可笑しな夢を見ている……そう考えていると突如攻撃を受ける。
何をやっても許される夢の中でならば気に入らぬことに対して我慢などせずに反撃しようとも、はたまた湧き出る欲
求をぶつけようとも許される。
ならば、そうしよう。望むままに好き勝手にヤってやろうじゃないか。気に入らぬならば殴り飛ばし、欲しいと思ったものは汚してやる。
そう決めると男は行動を開始した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-17 18:00:00
52184文字
会話率:3%
アルテリア・ローズベルト10歳。
7歳の時に前世を夢で見て思い出す。
前世では城戸優里25歳。日本という国で生まれ育ったが転生してた。
10歳の誕生日に魔力属性をし、チートスキル持ちと判明。
その後王家主催のお茶会に参加すると双子王子が近い
!
趣味に夢中なので、ご遠慮お願い致します。
※処女作です。
心臓は蚤の様に小さく豆腐の精神を持っています。
皆様心優しく見守って下さい。宜しくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-28 21:38:23
3592文字
会話率:3%
日記。昔のことを整理したり、今のことを赤裸々に綴ったり綴らなかったりするかもしれない箸休めのお供のお茶置き場と化した盆的な。
知人には読まれたくないが、人の目があるから文がちゃんと書けるかな、という自制の意味も込めて(此方に)。
見た夢
の話しや思い浮かんだ設定などがR表現かと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-28 05:54:25
1271文字
会話率:0%
将来の勇者×容姿端麗魔族
魔族の特殊部隊に所属している私はとある人間の村に誕生した潜在能力の高い勇者になる者を見つけた。その者の村に潜伏し何年も監視していると、それなりに勇者と仲良くなってしまった。
ある日その勇者が私の家にやって来て、私の
出したお茶を飲み干すと急に発情してしまう。そして私の出したお茶に媚薬が入っていた責任とれと迫ってくるがそんな物を出した覚えはない。どうすればいい?誤字脱字報告有難う御座います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-13 18:35:03
12174文字
会話率:30%
そのお茶会で知り合った男女は、永遠に幸せになれると言う伝説がある。
その日、同僚のリュウの代わりに男装して参加したシズクの役目は、嫌いな男から逃げたい令嬢を探し、彼女と恋に落ちたふりをして、その男に彼女を諦めさせることだった。
お茶会の終盤
、目印の髪飾りをつけた令嬢を見つけたシズクは彼女に声をかけるが、その令嬢はなんと、ずっと好きだった幼馴染のレイが女装した姿だった。
R18は後半、*をつけます。
全8話、完結済みです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-03 07:14:05
27402文字
会話率:47%
最近ご令嬢達のお茶会で、こんな噂が流れている。
侍女服を着た妖艶な美女が、夜毎王宮内を徘徊しているのを王妃様付きの侍女が見たらしい。しかも、王太子の側近護衛騎士グラノスの部屋にその女は入って行ったのだとか……。
そんな噂話を茶会の席で聞
いたグラノスの恋人、公爵令嬢サフリアは、噂の真相を明らかにする為に自ら侍女に変装して王宮に忍び込む。
女は本当にグラノスの部屋に入るのか?
侍女服を着た妖艶美女の正体とは?!
噂の真相やいかに!
可憐な見た目の猪突猛進令嬢×大型忠犬騎士
・比較的すぐに真相は解明します☆
・R18はサブタイトルに※
・軽めの設定でサラッと読めます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-26 21:00:00
18595文字
会話率:31%
【面倒見のいい元生徒×ひねくれ教師】
教え子だった佐久良龍平に告白され、「茶飲み友達からなら」と付き合い始めた高校の国語教師・塔矢青嗣。
佐久良と青嗣は時々ごはんやスイーツを食べに出かけるが、恋人と呼べるほどの仲には進展しておらず、ずっと
お茶を濁している状態だ。
ふたりの関係は「恋人未満、茶飲み友達」のまま、初夏を迎えようとしていたが──?
◇人物紹介◇
主人公【受け】:塔矢青嗣(とうやせいじ)
私立男子高の国語教師。俳句好き。二十八歳。
髪は猫っ毛。身長174。ぐだぐだ悩むし、性格はひねくれている。
【攻め】:佐久良龍平(さくらりゅうへい)
青嗣に告った元生徒。現在大学生、十九歳。身長183。短髪黒髪。
明るくて面倒見がよい。料理もうまい。中学生の弟と妹(双子)がいる。
「俺は先生以外、目に入りません」て感じ。
※他の小説サイトにも投稿予定。2022年の某レーベル(Dさん)コンテストに出した作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-19 14:54:14
36157文字
会話率:36%
貴族の屋敷で庭師として働くノア。そして、屋敷の跡取り息子のユージーン。ユージーンはノアに幼い恋心を抱く。いつしか二人は、互いを大切な相手と思うようになっていく。悪い夢にうなされるユージーンがよく眠れるように、ノアはお茶をいれる。ユージーンは
、身分差の壁を前にして奮闘する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-09 21:00:00
36867文字
会話率:30%
202X年 12月下旬 ○○県××市 とある小部屋にて―――
ふう、アルバイトの面接なんて生まれて初めてだよ。
高校を卒業して、専門学校に通うために地元を離れての、初めての年末。
せっかくの冬休みだから、帰省するか学校の友達と遊びまくる
かで迷ったけど。
それは夏休みに十分やったので、今回は将来に備えて、バイトをしてお金を稼ぐことにした。
私ももう19歳だ。1年後には成人式にも出る。だからバイトくらいは経験しなきゃね。
・・・それにしても、面接って結構時間が掛かるのね。
あ、どうもご丁寧に。あうぅ、寒い日に飲むお茶は美味しいなぁ。
マジでふざけるな。
お金さえ払えば何でも許されるわけじゃないからね。
だから、お前なんかには。絶対に負けないんだから。
専門学校に通う女性視点による、短い(?)連載小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-09 15:29:28
50806文字
会話率:17%
気が付いたら目の前に非常に不機嫌なイケメンがいて、お茶のセットが置いてあった。非常に気まずくてお茶を飲んだら毒入りだった。
最終更新:2022-12-13 13:46:54
11246文字
会話率:42%
朴訥で苦労人の新米王様(27)×お茶目で健気な新米神子(17)
よくわからないけど、神子として転生した俺。悪い奴に眠らされていたけど、めちゃくちゃカッコいい王様のおかげで目覚めることができた。神子として目覚めてから半年。悠々自適な神子ライフ
を満喫するものの、王様が忙しすぎてなかなか構ってくれない! ベッドに忍び込んだり、若い騎士くんを誘惑して王様を嫉妬させようとしても上手くいかず……。俺は王様と添い寝────あわよくばそれ以上のこともしたいだけなのに……!
新米神子が新米王様のためにあれやこれや頑張る話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-17 22:02:46
19783文字
会話率:37%
母親を亡くした三人姉妹の二以上を長女に書かせた小説です
今回も馬場洋介が学生時代にあった事実を色付けした作品です。
そろそろ、昭和物も飽きられたようすですから、次からは平成・令和と続けたいと思っています。
作者・馬場洋介にとっては楽
しい思い出ですけど、ここの読者には時代が古すぎて、・・・、とクレームが入りましたので、次回からもお楽しみくださればと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-05 08:00:00
6524文字
会話率:32%
父に可愛がられて関取と揶揄されるほど肥った私に、父が女の悦びを知ってもらうために逢わせたのが馬場洋介。
男女の営みに関心もなかったのに、お茶目な馬場洋介青年に目覚め、家族がおおらかになるまでのお話です。
最終更新:2022-04-16 08:00:00
4132文字
会話率:40%
下町の長閑な風景に隠された淫欲の日常を書いています。
学生の頃、澄まし顔でお茶を飲んでいたご婦人に話しかけたら、目言葉で誘われ、クラウンの高級車でモーテルに連れていかれた事実に、尾鰭をつけた登場人物を結び付けました。
最終更新:2021-09-04 10:00:00
5251文字
会話率:27%
なりたて女王レンフィアの国から、男性だけが一夜にしてこつぜんと消えてしまった。謎を解く鍵になりそうな王城の地下を目指すが、迷路で暗くて化け物だらけ。
おまけに、唯一残ったお付きの騎士は怪しさ満点。果たして無事に辿り着けるか、分からない。
まあ、でも。焦ってもしかたないので。
「ゆっくりお茶でもしながら行きましょう、姫さま」
のんきな王女とラスボス系騎士の、ほのぼの&殺伐地下迷宮攻略譚。
*2022/10/12 完結しました。おまけも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-12 20:08:32
78960文字
会話率:47%
テール王国は、聖女の姉妹によって守られていた。その姉妹とは男勝りで勝気な姉、ソルと、心優しく穏やかな妹、ルナだ。
国のために汗水たらして働く彼女たちに対し、国民や貴族は感謝の念を捧げていた。だが、二人が元平民であることが気に入らない一部
の貴族たちは、魔族と手を組み、二人を排除しようと画策した。
二人はお茶会に向かう道中に襲われる。何とか一度は逃げおおせたものの、追いかけてきた魔族に捕まってしまった。聖女の持つ聖なる力が欲しい魔族は、触手を使って快楽を与え、聖なる力を奪おうとした。二人はいったい、どうなってしまうのか。
ダブルヒロイン、ハッピーエンドです。妹、姉に対してざまぁをするという要素はありません。終始仲良し姉妹です。
サブタイトルに★がつく場合は性描写があります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-17 00:00:00
17679文字
会話率:55%
★ケイティがお茶だと思って飲んだのは、3〜5日も連続して効果の出る強力な媚薬だった。媚薬の製作者である先輩研究員のジークが責任を取ると言って、その日から媚薬の効果が切れるまでの間、抱いてもらうことに!? ★一方のジークは片想い相手のケイティ
に告白することを決意したものの、自分の口の悪さを自覚していたため、「少し素直になれる薬(イコール自白剤)」を飲むことにした。が、それを飲んだのはジークではなくケイティで、しかも「少し素直になれる薬」だと思って作ったのはまさかの「媚薬」だった!?
★ケイティはジークに嫌われていると思っている。そして、ジークはケイティに嫌われていると思っている。お互い嫌い合っていると思い込む研究員と助手の、責任を取る形で始まる爛れた5日間。(あるいは、当て馬の努力とラッキースケベのお話)
★アルファポリス様にも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-14 20:41:31
54179文字
会話率:40%
「喜べ、フラン!お前の嫁ぎ先がやっと決まったぞ!」
帰宅した父が、最上の笑みを浮かべ、両手を広げて私の方に来た。
サロンに居た友人と私。嫌な予感しかしない。
友人は父を落ち着かせようと宥めながらソファーに座らせ、私は侍女が用意し
たカップにティーポットを傾けてお茶を注いでいる。
「なんと、あのアルベルト・ヨーゼフ・フォイエルバッハ公爵だぞ!」
興奮冷めやらぬ父。
「 … 」
お茶を注いだまま固まった私。
カップからお茶が溢れまくっている。
「へ?」
驚いた私の口から変な声が出た。
嫌な予感的中!!
アルベルト・ヨーゼフ・フォイエルバッハ公爵、御年28歳。
8年前に最愛の婚約者を事故で亡くされた。あと3ヶ月で結婚式だったという。
それ以来、一人息子である彼にの元に、喪が明けると同時に大量の縁談が持ち込まれたが、これを悉く撃墜…。付いた渾名が“撃墜王”、そして現在に至る。
あの“撃墜王”が何故…?
疑問に思うも、理由は簡単であった。“王命”である。
後日聞いた話だと、国王に呼び出された公爵閣下が、その王命を聞いた途端、室内の温度が急激に変化したらしい。
その上、公爵閣下から怒りのオーラが駄々漏れ、国王以下、場に居合わせた者達の顔色が一瞬で真っ青に染まったという…。
あー…
顔合わせの時、私…瞬殺されんじゃね?と思ったのは言うまでもない。
まぁ、その時は亡き夫の所に行けるからいっか…。(良くねぇーよ!ってか、行きたくねぇー)
私ことフランドール・アルバ伯爵令嬢、20歳(一応?)未亡人と最愛の婚約者を亡くした公爵閣下のお話。二人は無事に結婚出来るのか?(というか、ないわぁ。)
悲劇の裏に隠された真相とは?
*フィクションです。よくある設定のお話です。
*投稿者の他の作品で同じ名前や家名が出てきますが、使い回してたりするので、何の関係もありません。(シリーズではない)
*R18は、話の展開によっては必要かもしれないので、念の為に入れてます。
*ご都合設定なので、ザックリと細かい所はスルーして、時間潰しにでもお気軽にお読み頂けると嬉しいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-08 00:08:29
148319文字
会話率:25%
昭和の夏休みで起きるイヤらしい夏の想い出……
お茶の間のテレビから流れるアニメの映像と音……蝉が鳴き声が響く向日葵畑……線路の橋の下で流れる川の音……etc
暑さで汗と匂いが充満するのに……それ以外の熱い液体がほとばしる……そんな夏休み
……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-13 09:06:07
3819文字
会話率:71%