その世界は滅亡へ向かっていた。
謎の隕石の墜落により男性出生率が大幅に下がったその世界は、緩やかに衰退の一途を辿っていたのだ。
そんな世界を憂いた女神はとある人物に希望を賭けた。
その男、名を星宮流星(ほしみや りゅうせい)と言い、
日本のAV界でレジェンドの称号をほしいままにした80歳現役のAV男優である。そして流星は今、女性の腹の上で天に召されていた。
「星宮流星さん、あなたは腹上死でイッたと同時に逝きました。お悔やみ申し上げます」
「おう! それなら全然おっけーじゃ!」
「とある世界を救うために転生して子作りをしていただけませんか?」
「そういうことならその使命、このワシが果たして見せましょう。レジェンドの名に懸けて!」
「ありがとうございます! さっそくですが転生をするために——私と子作りしましょう!」
そうして日本によく似つつも貞操概念が逆転した世界に赤ん坊として生まれ変わった流星は、新たな家族と共に歪んだ世界を正すため、女神さまの使命を胸に抱いて今日も女性に種付けしていく。
女神さま「自分の幸せを追い求めるのも忘れちゃだめですよー!」
これは世界を救うため、多くの女性を幸せにするため、そして自分の幸せを掴むために頑張る男の物語。
テンプレを踏襲しつつ、ラブコメ多めの貞操逆転ものになります。
基本はイチャラブエッチ。あんまり苦しいことはしません。
エッチ多めのところには分かりやすいように♡マークを付けています。
お気軽にどうぞ。
※この作品はノベルピンクにも投稿しています。
※この物語はフィクションであり、実際の人物・団体・事件とは一切関係はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-26 20:05:55
236914文字
会話率:48%
AIでエロ画像の生成が禁じられた。
これに激怒した呪文使いの仁太は世界征服を目論むシャドウガーデンに戦いを挑む。
「もう第三次世界大戦ははじまっている。あなたはこの世界を救う勇者になれるわ。たぶん!」
仮想空間で繰り広げられる呪文合
戦。
AIで生成された兵士たちが、娼婦たちが繰り広げる戦い。武器で戦うだけが戦争じゃない。
美少女娼婦で戦況を逆転だ!
男を惑わせ、敵を降伏させる。
戦場を支配するのは恐怖ではない。欲望なのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-22 08:01:23
1817文字
会話率:33%
仕事に疲れたあなたは通りすがりの淫魔に誘われるまま一夜を過ごすことに。
しかしその淫魔は実はふたなりだった。
ただの人間であるあなたは抵抗することもなくふたなり淫魔に蹂躙されてしまう。
最終更新:2023-11-20 09:00:00
7926文字
会話率:25%
傷心旅行先のラスベガスで騙されて、地下オークションに出品された。
1億円以上もの大金を出して私を落札したのは、金髪碧眼でとても格好良い男性。
どうしてそんなお金を払ったのかも、何をさせられるのかも分からないまま、連れて来られたのは一流ホテ
ルのロイヤルスイートだった。
男性は雑誌の表紙も飾るような見目の良い、ホテル王とも呼ばれているようなすごい人。
この人にとっては一億円なんてはした金なのかもしれないけど、意味もなく人なんて買わないはずだ。
「あ……あなたは、なんで私を買ったんですか?」
「そんなの決まってるじゃないか。美緒と結婚するためだよ」
強引にベッドに運ばれ、翌日には言葉通りラスベガスの役所で結婚許可書に記入していた。
呆然としている私に対して何故か相手は笑顔で。
「美緒を愛してるから結婚したんだよ」
会ったばかりなのに、そんなの嘘ですよね?
〇
内気で地味系な女の子が、ラスベガスでホテル王と呼ばれている男に地下オークションで買われ、戸惑い振り回されながらどろっどろに溺愛される話です。
性的描写の入る話については*が付いております。
※アルファポリス様でも公開しています。
※12月にアルファポリス様より書籍化いたします折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-13 22:22:22
109893文字
会話率:41%
公園で専属メイドと再開した。突風が吹いて黒いメイド服のスカートがめくれ上がり、露わになる黒い紐パンとお揃いのガーターベルト。「麗華」「あなたは誰ですか?」なんと記憶喪失になったいた。記憶が戻るまで一緒に暮らすことになったのだが……。
最終更新:2023-11-03 00:00:00
62235文字
会話率:55%
あなたの発言はいつも正しくて、迷いがなくて、ぶれない。
曲がったことが嫌いなあなたはいつも綺麗で。
その正しさで、二度と子供が産めない私を週に二度、定期的に抱く。
義務のように――
愛しあっているのに盛大にすれ違ってしまった夫婦の
やり直しの物語。
*アルファポリス様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-02 19:26:28
21083文字
会話率:26%
◆コミカライズ企画進行中です。詳細は続報をお待ちください!◆
男爵令嬢のグリシーナは王宮に文官として出仕し、自立した毎日を送っている。
ところがある日家が没落の憂き目に遭ってしまう。婚約者からも「体の相性が悪い」「不感症」などと捨て台
詞を吐かれ、婚約を破談にされる始末。家のために自分がなんとかするしかないと奮起するグリシーナだが、王宮の風当たりは強く結局文官の職も辞すことに……。
恋もダメ。仕事もダメ。そんな八方塞がりの中現れたのは、それまで疎遠だった幼馴染で、次期魔術師総師団長と呼び声も高い天才魔術師ルース。
提案されたのは契約結婚だった。
家族を養うためグリシーナは承諾するが、どういうわけか、冷たいと噂されるルースが笑顔いっぱいになにかと甘い言葉を吐いてきて――?
「あなたは俺だけを見ていればいい。俺にだけ感じろ」
これって溺愛――?
恋に、仕事に、グリシーナは自信を取り戻していけるのか――? というお話
────────────────────
◯完結まで毎日投稿(1日複数回投稿)
◯全32話、12万字予約投稿
11/2 サブタイトル横にRシーン【★】マークを追加
────────────────────折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-11-01 20:05:22
126142文字
会話率:38%
Trick or Treat!
お菓子をくれなきゃ
イタズラしちゃうぞぉ!
誰もがワクワクして迎えるハロウィンの夜。
きっと楽しくて、幸せで、嬉しいことばかりの夜。
あなたはこの夜に、どんな幻想を委ねますか?
最終更新:2023-10-31 23:57:07
8462文字
会話率:37%
引きこもりニートだった主人公がペットショップに引き取られ、ペットとして働きます。主人公は世間を舐めてる嫌なヤツで楽して金を稼ぎたいと思っては客にお仕置きされてアンアン鳴きます。何度痛い目にあっても学習しないクソ生意気なペットをお楽しみ下さ
い。
倫理観は仕事をしません。
ようこそ、なんでもいける方。
完結表示にしていますが、気まぐれ更新中。
チラチラ覗いて頂けている様なので関連作品を「飼われる男たち」のシリーズにまとめました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-31 21:00:00
112021文字
会話率:40%
効率重視で生きてきた亘は、ある日SNSで晒され会社内で干されてしまう。社員1人の左遷先のオフィスでこっそり楽しむ人には言えない秘密がバレて…。
少し感性のズレた男が工夫して努力した結果行き着く先
はどこなんでしょうね?
倫理観は仕事
をしません。
ようこそ、なんでもいける方。
完結まで毎日21時更新予定。
「引きこもりニートのあなたは今日から会員制秘密クラブ『ペットショップ』のペットです。」関連作品ですが、こちら単体で読めます。
一話2〜3千字、読了目安5分前後。
毎日ちょっとずつ陵辱を摂取したい人向け。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-11 21:00:00
54529文字
会話率:36%
あなたは考えたことがありますか?
「感覚遮断落とし穴」
落ちた人は感覚を失いどれだけ快楽を叩きつけられても気づくことができない魔法の穴。
気づいた時にはすでに手遅れな快楽トラップ。
「強制絶頂ビーム」
どんな状況だろうと、どんな不感症だろう
と、そのビームが当たった場所は絶頂する理不尽な光線。
かするだけでもアウトな快楽トラップ。
真逆の性質を持つ二つの快楽トラップが、もし同時に一人を襲ったら?
その答えの一つが、今ここに!!
…あるかもね?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-26 13:40:00
3800文字
会話率:32%
天才とは何か?
頭がいい人を天才と呼ぶことが多いが、真の天才は頭がいいかではなく新たなものを生み出すのを言うのではないか?
町外れ、変わった研究をしている博士がいた
様々な発明をしているがそれを知るのは助手だけである
そして、助手は博士を誰
にも知られないように隠しているのである
博士が悪用されないように、そして、誰にも取られないように…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-11 16:40:35
3888文字
会話率:68%
「わたし、洗脳できるようになっちゃった……」
まだ好きって言ったら、あなたはどんな顔をするだろう。酷い別れ方をした恋人からの連絡。今さら何を話すのだと思っていると、大勢の人間を引き連れて彼女は現れた。人を「洗脳」できるようになったらしい。
札束をバラまいたり、ホストクラブでシャンパンタワーしたり、幸せだった日々を取り返そうとする二人。だが文字通りなんでも手に入るはずなのに、なぜか心は満たされず───。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-05 19:02:10
16126文字
会話率:38%
高校3年生の冬。
中学生の頃から全国模試で常に1位を取り続けてきた優等生の天才少年"神木空(かみきそら)"は、厳しい親の影響で表向きは品行方正な生徒を演じつつも、毎日毎日同じようなことを繰り返す日常に心底退屈していた。
そして物語は、紆余曲折がありながらも空が運送会社に就職し、半年が経った頃に始まる。
相も変わらずの冷めた目で運送会社の仕事をこなしながら、あまりの仕事のつまらなさに辞めることを考えていた空。
秋のある日に、空は名前も知らないような田舎の地方に荷物を運送し、帰り道を運転していた。
その道中、ふと道路に小さな真っ白い子猫が倒れているのが目に入る。
その子猫は小さいくせにイヤに目を引く猫で、猫好きの空は流石に放っておけないと思い、トラックを止め子猫を拾いに行く。
これが、運命を変える行動だとは知らずにーーーーー
その日の晩。
空は、気づけば真っ白で何もない空間にいた。
そしてそこには、長い綺麗な白に近い銀髪を揺らすとんでもないスタイルの良さの美女が立っていた。
その美女は自らを愛と美と性を司る女神・アフロディーテと名乗り、神界でやらかし猫の姿に変えられて下界に堕とされたのだと言う。
「お願い空!私を助けて!」
神力のほとんどを封印されているアフロディーテは、自分をこんな目に合わせた神たちに復讐をしたいがために、契約者になってしまっていた空に助けを求める。
そして、アフロディーテを助けるには…
「…せ、性行為よ!あなたは男だから、色んな女とひたすら性行為しなさい!」
そう、性行為…つまりセックスだった。
愛と美と性を司る女神・アフロディーテは契約者である空が性行為をすることで生じるエネルギーを神力に変えることができ、いずれは神の力の取り戻せると、そう言った。
「…分かったよアフロディーテ。やっぱり君と出会ったのは運命だったみたいだ」
空は、神を助けるという非日常にも程がある展開に心が躍り、女とヤりまくると決意する。
………絶対に、二度と退屈しないために。
この物語は、空が天才的な頭脳やアフロディーテから貰ったスキルを使い、アイドル、女優、JK、JDなど色々な女とヤりまくる物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-03 08:00:00
44148文字
会話率:31%
✴︎以前小説家になろうさんに連載していたのですが、もっとエロ要素を取り入れたいと思いノクターンさんに移りました。ガンガンにエロくしていこうと思います。最初の方は皆さんが期待してようなエロはないかもしれませんが、どんどんエロ描写は増やしていき
ます。
世界最強の魔族・絢爛の魔王。
それはかつて魔族の頂点に君臨していた吸血鬼だった。
時代は現代に遡り、2035年。
神道悠弥という少年は日本国の南に位置する魔族と人間が共存する"魔ノ国島"という島で平和に過ごしていた。
ある日、仕事で忙しい両親が仕事の合間を縫って遊園地へ連れてきてくれていた。
少年は妹と共に普段両親が遊んでくれない分、心の底から遊園地を楽しんでいた。
…だが、その平和は突然の大規模テロによって壊されてしまう。
目的もなく、ただただ圧倒的な魔力で人々を殺して回る悪魔のような女。
両親は瓦礫から少年と妹を守り、死んでしまった。
なんとか逃げ続ける少年と妹だが、女に見つかってしまう。
機転を利かせ少年は妹だけを逃がすが、少年はあっけなく殺されてしまう…。
だが死ぬ直前、少年は心の奥から強く願った。
「死にたくない。そして、理不尽に抗える力が欲しい」と。
1ヶ月後…少年は病院で目を覚ます。
何が起こったのか分からず混乱する少年。
だが、両親を失った悲しみ、妹が無事だった喜びを噛みしめ、少年はなんとか前を向き、妹と2人で生活を始める。
そして、4年の月日が経った頃…。
15歳の高校生になった少年は、妹の自分に対し抱いている兄とは違った感情に気づきつつも、それを見て見ぬ振りしながら平和に過ごしていた。
だが、高校生初日の始業式が終わった放課後。
少年の運命を変える出会いを果たす。
自らを監視員と名乗り、少年を監視しにきたと告げる美少女・神凪綾音。
この日を境に、少年のありふれた日々は、非日常へと変わっていくのだった…。
✳︎タイトルを今の流行り風にしてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-30 15:00:00
365793文字
会話率:40%
婚約破棄されたことにより結婚を諦めていた公爵家の令嬢、百合子。
破棄されて以降、誰からも結婚の申し出が来ることはなかったのに突然伯爵家から百合子の嫁入りを求められた。
「あなたは……馬鹿にしないのですか」
「君が誰を想っているのかは知
っている」
啼け、乱れろ、よがり狂え。
※明治から大正あたりをイメージしています。
※フィクションです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-30 21:00:00
13942文字
会話率:24%
ミルメルは国に一人だけの闇属性を持つ。他に闇属性の者がいないために、危険物質といわれていた。成人したら修道院に入れられて、死ぬまで実験台にされる運命。双子の姉は、光属性で、幼い頃から聖魔法を開花していた。
ミルメルは、小さな頃からみそっかす
と呼ばれていた。
ずっと冷遇されてきたミルメルは16才の誕生日に、父親に修道院に入れられると言われるような気がして、小さな頃からミルメルを呼ぶ人食いの山へと入って行く。
そこには、黒い妖精がいた。妖精が山を案内して、洞窟にも入っていく。
魔術が苦手なミルメルは、途中で魔術を枯渇させ、真っ暗な洞窟を歩いて行く。洞窟の外は、森の中だった。獣に襲われてしまうと恐れて、再び洞窟に入ろうとしたミルメルの前に、見知らぬ男性がいた。男性に救われるけれど、男性は何かを隠している様子?
ここは、何処?
あなたは誰?
ミルメルがいなくなったタン村は、水が涸れて、作物も育たなくなってきた。
タン村から始まった水不足と作物の立ち枯れは、国中に広がっていった。
この現象とミルメルの失踪と何か関係があるの?
ストーリーはできているので、毎日、朝の7時に更新していきます。
最終話予定は9月30日です。
楽しんでいただけますように♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-30 07:00:00
175138文字
会話率:37%
とある風俗店で営まれている羞恥芸奴隷調教コースに入門することになったあなた。
部屋に入ってきたのは金髪巨乳ボンデージのお姉さん系ドS痴女のアイ。
これからあなたは、アイ様の手によって人間として終わってて尊厳を奪われる最底辺のマゾ芸を仕込まれ
ることになる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-20 19:12:23
1622文字
会話率:0%
あなたは若く清らかな身の少女です。
王国の外れ、四方を山に囲まれた辺境の村で小作農家の一人娘として生を受け、穏やかな両親に大切に育てられてきました。
あなたは村娘らしく地味な衣装ですが、素朴ながらも可愛らしく整った顔立ちをしており、や
やウェーブの掛かった緑色の髪の毛がとてもよく似合います。
胸はやや小ぶりですが若々しくツンと上を向いた美しい形をしており、その先端の乳首と乳輪は色素が薄めで可憐なピンク色です。陰毛は髪色と同じく緑色で濃い目です。
あなたは奥手な性格で恋愛経験も無く、未だ穢れを知らぬ生娘です。
あなたは敬虔なシスターのロゼリアや姉御肌のドロシー、可愛らしい双子の姉妹であるサーシャとコレットなどと楽しく穏やかな日々を送っていました。
時には村の”勇者教会”に出向き、シスターからこの世界の歴史を学び、そして世界を護る偉大な現人神である3人の女勇者に祈りを捧げていました。
しかしそんなある日、平和に暮らしていたあなたの村に突如として蛮族として知られる亜人の軍勢が攻め込んできました。
村の男達は戦いましたが瞬く間に壊滅してしまい、村には武装した亜人が雪崩込んで来ました。
あなたの両親は大切な一人娘であるあなたを逃がすため武装したオークに立ち向かいますが、抵抗虚しく巨大な棍棒で頭を叩き潰されて殺害されてしまいます。
そして遂には、必死に逃げ惑った末に教会の隅で震えていたあなたも、メスの匂いに敏感なゴブリン集団に見つかってしまい、あなたは憐れにも囚われの身となってしまったのです。
蛮族の虜囚となったあなたを待っているのは凌辱のみではありません。
あなた自身も知らなかったあなたの特別な力を引き出すため、蛮族の呪術師であり軍師である謎の少女はあなたを生きた魔力防具、つまり肉鎧にすると宣言します。
あなたは呪力の込められた枷と鎖によってとある亜人戦士の身体に磔にされてしまいます。あなたはその状態で犯されてしまい、大切に守ってきた処女を散らされてしまうのです。
そしてあなたは一切の権利を奪われた奴隷となり、蛮族軍と王国軍の苛烈な戦場に、魔力を持った肉鎧として送り込まれてしまうのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-08 02:00:00
52278文字
会話率:37%
どんな人間でも名前を書くだけで雌奴隷にできるノートを拾ったあなたはそれを家に持ち帰るが、姉に見つかり取り上げられてしまう。しかし家に来ていた姉の友達がふざけてノートに名前を書いてしまった。「もっと、おまんこっ突きなさいっ♡」「弟くん、いっぱ
いあたしで気持ちよくなって♥」雌奴隷になった二人からのご奉仕が始まる──。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-07 21:13:37
7545文字
会話率:100%
下級神官のメイは不真面目でやる気のない自分を持て余しつつも、のらりくらりと毎日を送っていた。
だがある時、メイが身を置くボロ神殿がなんの間違いか聖女降臨の儀式をやる羽目に。毎年失敗しているこの儀式、どうせ失敗するかと思いきや、まさかの成功。
そうしてメイの目の前に現れた聖女様は、なんと男――!?
「これからよろしくお願いしますね、メイ」
そう言って微笑みかけてくるやたら神々しい聖女(♂)様は、適当にあしらおうとするメイの思惑をよそにやけに懐いてくる。
冗談じゃないと辟易しつつも何かと彼には逆らえないメイだったが、やがてほだされていき、ついには何の目標もなかった自分の人生すらも変えられていくことに……?
※緩いファンタジー風味の話です。突っ込みどころはあるかと思われますが、大らかな心でご覧くださると幸いです。
※性描写ありの箇所には☆がつきますが、終盤以外はぬるいです。
※8/30第一幕完結しました。第二幕がある程度固まり次第更新再開します。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-30 23:24:25
192745文字
会話率:47%
あなたは肝試しに廃病院へ向かう。
その病棟の三階の一番端の病室、そこに幽霊が出るという。
あなたはその病室の前までたどり着くと、ゆっくりと扉を開けた。
夜の月明りに照らされる、殺風景な病室。
そこに足を踏み入れたあなたに、呼びかける声が聞こ
える。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-27 12:00:00
6306文字
会話率:9%
このテキストは、すべての古典的な属性を備えたグラフィックノベルまたはマンガのコンセプトプロットとしてのみ作成されました。したがって、名前と対話の詳細な執筆を放棄し、会話の主なメッセージといくつかのプロットシーンを伝える論文のみを行うことが決
定されました。
執筆の元の言語はロシア語です。私はオンラインサービス翻訳者の助けを借りて英語と日本語に翻訳しました、それで私は書かれた多数の文法的および構文的な誤りについて事前に謝罪します:)私はこの翻訳があなたが私の考えをある程度知ることを可能にすることを願っています。
それは、 特定のスキームの助けを借りて、非線形の物語と時間と現実間の 動きを伴う物語です。複数のキャラクターを代表するさまざまなストーリーがさまざまな現実で発生し、ストーリー全体を形成し補完 します。私のストーリーでは、各会議や瞬間の価値などのトピックの重要性を反映したかったのです。 予測不可能な出来事があなたの人生の残りの部分に与える影響の認識。 共通の大きな目的のために私の人生を犠牲にすることの受容性。 宇宙の広大さと謎、そして時間と空間の法則の構造。 過度の感情は日本のストーリーテリングスタイルの特徴であるため、プロットの 一部のキャラクターを意図的に過度に脚色しました。物語は条件付きで43章からなる8巻に分かれています。 巻と章への分割は、それらに書かれた意味的文脈に基づいて行われました。 あなたはあなたのグラデーションを提供することができますが、8巻で全体の物語の提示は 可能な限り望ましいです:) 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-22 15:03:50
59280文字
会話率:0%