あなたは考えたことがありますか?
「感覚遮断落とし穴」
落ちた人は感覚を失いどれだけ快楽を叩きつけられても気づくことができない魔法の穴。
気づいた時にはすでに手遅れな快楽トラップ。
「強制絶頂ビーム」
どんな状況だろうと、どんな不感症だろう
と、そのビームが当たった場所は絶頂する理不尽な光線。
かするだけでもアウトな快楽トラップ。
真逆の性質を持つ二つの快楽トラップが、もし同時に一人を襲ったら?
その答えの一つが、今ここに!!
…あるかもね?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-10-26 13:40:00
3800文字
会話率:32%