俺の名前は小松原三太。よく良い人だとか、優しいとか言われるが、実際はただの気弱な臆病者だ。今日もクリスマスイブだっていうのに、体よく仕事を押し付けられ一人で残業をしている。クリスマスは俺の誕生日だ。日付が変わると遂に俺も魔法使いの仲間入りか
。
残業も終わって帰宅しようと道を歩いていると、突然目の前に股間丸出しの赤い衣装を着た、怪しい老人が現れた。え?自分はセクロースだって?俺に魔法使いの素質があるから後継者になってほしい?断ろうと思ったが時既に遅し、俺はあれよあれよという間に変態衣装を着させられてしまった!しかも、100人に種付けしないとこの衣装は脱げないだって!?そこに通りかかる美少女二人組!なにぃ!?プレゼントに俺の子種が欲しいって!?君達、やめなさい!何をして……うわあぁぁぁ!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-24 19:00:00
35316文字
会話率:39%
私の名前は麻楽。「まら」って読むの。素敵な名前でしょ?私が敬愛する麗奈お嬢様に名づけていただいたの。
まらって別の字で書くと男性器っていう意味があるのよ。
男性器を私のぐちょぐちょの女性器や排泄物をひりだす穴に突っ込むことが大好きな私にぴっ
たりの名前よね。
麗奈お嬢様はとってもお金持ち。お屋敷はお嬢様専用で20畳ぐらいの部屋が十数個もあるとっても大きなところなの。
お嬢様は孤児だった私をメイドとして雇ってくださっていて、私が悪いことをしたときにはいつも愛情のこもったお仕置きをしてくださるとっても優しいかたなの。
お給金ももらってるみたいだけど興味ないの。
お嬢様の便器としてお役に立ててお嬢様からでてくるものを全ていただければ、他に欲しいものなんてあるわけないの。
あぁ、思い出しただけで私の女性器濡れてきちゃった。
お嬢様は完璧な女性なんだけど、中学に入る前ころから女性器に異変が現れ始めて、今では立派な男性器が付いているの。
もちろん女性器もなくなったりはしていないから、両方ついているの。
そういう人の事を『ふたなり』っていうみたい。
お嬢様、そのことですごく悩んでいらっしゃったけど、私ともう一人のメイドの湯女(ゆな)で周囲を黙らせるのと並行して、男性器がとても役に立つものなんだってことを体を張って理解していただいたの。
今ではお嬢様のお父様の会社が開催している乱交パーティにも参加するようになって、自信を取り戻していただけたみたい。
お嬢様が中学を卒業して高校に入ったとき、お嬢様の運命をガラリと変える人に出会ったの。
小春様とおっしゃるとっても可憐な方なんだけど、お嬢様、小春様に一目ぼれしちゃったみたい。小春様もお嬢様に惹かれたみたいだから相思相愛ね。うらやましすぎる~!!
このお話はそんなお嬢様と小春様のお話です。
かなりハードな表現や描写もあるから、そういうのがいやな人は私がダイジェスト版を書いてあげる。いつになるかわからないけど、楽しみにしててね。
※直接的な表現を一般的な表現に変更いたしました。(管理人)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-19 16:00:00
714341文字
会話率:41%
あぁ、私は何て美しいのだろう…。ふっ、初めまして読者と呼ばれる皆々様方。私こそは、この物語随一の美しさを持つ、ラドヴィズ=ヴィアルヴィ=メルティス=ヴァルヴェヴルスト、この国ヴァルヴェヴルスト国の第三王子である。ふっ、この物語の厨二病を拗ら
せた作者が、あらすじは苦手って事で、この美しい私がここに駆り出された。はっ、全く情けない…。そうだな、この物語のあらすじとして、私は明日処刑されるー それだけ言っておこう! では。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-10 16:58:32
22397文字
会話率:28%
「……あぁ。 私を気持ちよくしようなんて思わないでください。 男の人を気持ちよくするの好きなんで」
人肌恋しい冬の季節。心中オフ会の待ち合わせをする彼の前には現れたのは結婚指輪を付けた暗い美人のヤミヤミさんだった。重苦しい空気の中、二人は
どうせ死ぬなら全財産を使い切って死のうと決める。「どうせ死ぬから」まるで魔法の言葉のように、それまで灰色だった世界が嘘みたいに明るくなる。幸せな時間を過ごす二人。
だがそんな時間も終わりを迎え、本来の目的を果たそうとするのだが───。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-08 22:16:13
13525文字
会話率:29%
私にはかわいい娘達がいる。
実の娘というわけではないが、実親にも負けないくらいの愛情を注いでいる自信はある。
毎夜娘達と遊ぶのが、私の人生の楽しみでもある。
あぁ、今日はどんなことをして遊ぼうか。
最終更新:2022-11-19 23:51:15
3901文字
会話率:28%
20世紀は戦争の世紀。
陽子も戦争に追われ、350年を過ごした欧州を離れることに。
ドイツからイタリア、アメリカへと、彼女の足跡を辿ると各地に犠牲者が。
そして遺伝子に導かれるように流れ着いたのは極東の島国だった。
男の精神と肉体を溶かし
つくす、魔女のフェロモンと体液。
食虫植物に喰われる虫ののように、芳香に誘われ、毒蜜に酔い、快感のマントに包まれて溶けていく。
彼らの逝く先は極楽か地獄か。
健一を襲った災厄の源が、日本にやって来るまでの物語。
魔女の呪いは時間と空間を超え、やがて健一に降りかかって・・・。
これで「お話し」は一巡り。 “あぁ、溶けちゃう” シリーズ完結です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-14 22:42:25
52271文字
会話率:49%
新しい音楽の先生がやって来たのは9月のこと。
新任の先生は、吹奏楽部の顧問も引き受けて、学園祭では指揮者も務めた。
その演奏は全員でハロウィンの仮装。指揮の彼女も黒マントの魔女に変身。
ステージは大盛り上がり。先生の魔女姿も「マントがよく似
合ってる」「本物の魔女みたい」と評判だった。
それから生徒達は親しみを込めて「魔女先生」と呼びはじめたのだが、彼女は本当に魔女だった。
男を食べて何百年も生き続ける人外の魔物。
狙われた男は黒マントに包み込まれて食べられてしまう。
犠牲者は、マントの中で蕩ける快感に悶えながら、骨までドロドロに溶かされて吸い尽くされるのだ。
美由紀先生が名門女子高校にもたらした大災厄。
男性教師がひとり、またひとり、トレンチコートに、ピアノカバーに、マントに包まれて溶けていく。
特別講義開講の時間です。1時間目は、理科。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-09 20:47:58
44672文字
会話率:64%
むかしむかし、あるところに魔女の母娘がすんでいました。
800年も前のこと、ヨーロッパ東部の深い森の中、恐ろしい魔女の母娘が棲んでいた。
森を抜ける道を通る旅人が、彼女達の美しさに心を奪われた。そして身体も、命も。
2人の魔女に囚われた男
は喰われてしまうのだ。
彼女たちのマントに包まれ、スカートに呑み込まれ、皮袋に押し込められ、その中で跡形もなく溶かされ、吸収されてしまう。
生きながら身体を溶かされる恐怖に慄き、溶け崩れる肉体が発する快感に悶えながら、一片の骨さえ残さずドロドロに。
命乞いの悲鳴をあげ、逃げ出そうともがいても、もう助からない。
無慈悲に、無残に溶かされていくだけだ。
それは“森に棲む、人を喰らう魔女”の言い伝えとなり、やがてヘンゼルとグレーテルの“お話し”を生むことになった・・・かも。
そして数百年後、ヘンゼルとグレーテルはグリム童話集に収載されたが、グリム先生もまた魔女に呪いをかけられて・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-30 21:39:50
34893文字
会話率:60%
優秀なくノ一である少女ナツキは、任務の先々でけだものたちから狙われる。人間からは姑息な手段でレイプされ、同業である忍者からは淫らな術に嵌められ、人外の獣や機械兵器にまで犯されてしまう。そんな犯されまくりのナツキであるが、陵辱の副産物で無駄
にレベルの上がった性の技巧でぐんぐん成長を遂げていく。
第1章 始まりの章
くノ一になりたてのナツキが、肉の塊のような政治家の暗殺に失敗して、後日犯されてしまう話。
『弱肉強食のいい時代だね。もっと、もっと獣的な時代ニビィギィヤッ!?』
「弱肉強食、……ね。より強い力に葬り葬られたのなら本望よね?」
――後日
「くノ一無勢がルームメイドなんぞに化けおって!」
ヂュブッ、ヂュブオッ、ヂュブッヂュボオオッ!
「うっ、う゛、あ、あっ、あぁあ、あ、くっ、や、やめっ! う、あぁ!?」
第2章 忍の章
女友達であるエリナ、その彼氏である榎本くんから無理やりキスされ、写メを撮られ、それをネタに言いなりにさせられてしまう。その後、AVにまで出演させられてしまう話。
第3章 淫武御前トーナメントの章
この国を牛耳る政治家(淫魔)が主催する淫武御前トーナメント。
その大会に出場することとなったナツキは、忍びでも淫魔でもない男達にまで陵辱されてしまう。挙げ句想い人まで寝取られ、踏んだり蹴ったりな目に遭ってしまう。
大会の中で明らかになっていく事実。淫魔の狙い、淫魔を作り出した黒幕の存在も明らかになっていく。
淫魔と忍びの戦いはクライマックスを迎える。
※アルファポリスにも投稿しています。挿絵のある回には<挿>と記載しています。エロの多めな回は♥と記載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-12 00:19:00
569893文字
会話率:27%
35歳サラリーマン。ごく普通だと思い込んでいる男性は仕事帰りに長年付きまとわれていたストーカーに刺されて死んでしまう。自分の名前は霞がかって思い出せない。気が付いたらなんもないここにいた。周りには何もない。天国か?だが唯一の心残りは今世でも
ふもふが堪能できなかった事**転生してテオドア・グランパルドとして生を受けた彼と半身にして愛するつやつやもふもふの狼獣人ガウリオとの癒しと愛と獣人開放とさらには救世の頑張り物語である。**ちょいヤンキーデレ傾国容姿モフラー少年受×従順わんこ系主人公大好き狼攻のお話**主人公最強です。魔法の代償は血?体液?肉体!?獣人パーティーSSランク冒険者銀の牙登場、獣人奴隷解放前線、獣人国建設運営、こなすテンプレ、折れるフラグ、災厄級との闘い、他の6人のSS級との衝突、狙われる主人公と獣人、転生した目的とは…?**どんな状況でも主人公の代償魔法でごり押しできる安心設計。半身という設定からも恋愛面ではこじれません。かなり温い展開になります。**「んだとぉ?俺のガウになんつった?あ゛あ゛んごらあ?もっぺん言ってみろや!!この「テオ、尾っぽ」ふぁ!?ふああぁぁッ!い、癒しィィ…ふにふにっもふっもふもふ」。**欠損、後盲目、獣姦、変態、グロ、ちょいリバ、ガウはフルフェイス完全獣人**折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-29 07:52:01
40822文字
会話率:45%
※2022/10/19〜、新規エピソード更新しています
山木美桜(やまき みおう)、総菜屋勤務の28歳。絶賛おひとり様生活中の彼女は、ある日帰宅中、何の気なしに来た道を振り返った次の瞬間ーーーー何故か見知らぬ古都めいた町並みの中にポツンと
立っていた。
"あぁ、うん。やはりいいなぁ。これは美味そうな匂いだ"
そこで出会ったのは、超絶美形の鬼(!)
自分を食糧にさせないため、あれこれ奔走していたらーーーーそれがどうしてこんな色事展開に!?
ツキのないアラサー女子と、彼女を溺愛する鬼さんのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-27 22:00:00
497006文字
会話率:39%
※2023/12/28、一迅社 ZERO-SUMコミックスより発売の「無垢な花嫁は今宵褥で乱される アンソロジーコミック」に本作が収録されます。とっても美麗に仕上げて頂いたので、ぜひご覧頂ければ……!
「あぁ、喰いたい」
「ひゅっ」
今年の干支は寅。そして来年は卯。
獣兎族の羽月(うづき)は一年先、干支を司る一族の者としてこなさなければならない儀式がある。そのため今年の干支を司る獣虎族の景彪(かげとら)の元で実際の様子を見学、指南をしてもらっていたのだが、そこは兎と虎。羽月は本能的な部分で景彪にいつも怯えてしまう。
そんな彼女に呆れつつも何だかんだ親切にしてくれていた景彪。なのに、何故かそんな彼から“喰いたい”なんて恐ろしい言葉が飛び出して来た。
「なぁ、この喰いたい衝動が何から湧いてくるか分かるか」
「喰いたいってのはなぁ、愛らしい、愛おしいって気持ちが怒髪天を突いた状態だよ」
「あ?」
愛らしい? 愛おしい?
しかもそこから更に続く予想外の爆弾発言。
新年明けまして積年の想いをぶちまけられ混乱中の兎ちゃんと、絶対逃す気のない虎視眈々とこの時を待ち構えていた虎男子のいちゃらぶ姫はじめのお話。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-01 00:00:00
16145文字
会話率:42%
近頃の若者は生っちょろいひょうたん野郎どもばかりで、この私が活躍しなくてどうする。
ふひひひひ、今日の獲物はどいつにするかぁ。
俺は三流のエセ鬼畜野郎どもとは違う。
女子高生を姑息にストーキングして守りに入っていたらツメが甘くなる
もの。
獲物をじっくりとなぶり、じわじわと追い込み、クモの糸にからめとるのが鬼畜道の本懐じゃぁねぇか。
「も、もうやめてください、、、おねがいですから、、、いやぁ、やめて!」
くちゅくちゅ
パンツをずりおろし青臭い香りを胸いっぱいに吸い込む快感や、白く濁った液体を中にぶちまける達成感が、やめられねぇな。
あぁ?俺に感謝だぁ?鬼畜モンは感謝されちゃぁいけねぇ!
おい!蜜壺ども!俺に好意を向けるな!おとなしく肉奴隷になってろよぉ~!
蜜壺を捕えたり、エセ鬼畜モンを成敗したりするストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-12 00:00:00
31003文字
会話率:22%
高校1年生のマサトはある日突然、魔王から世界を救う5人の勇者の一人として異世界へと召喚された。
しかし同時に召喚された他の4人が剣聖や重騎士、魔道戦士に賢者などというレアな天職と数多くのスキルを授かる中、マサトの天職は『魔獣使い』という微
妙なもの。しかも戦闘に直接役立つようなスキルは何ひとつ持たないという貧弱さだった。
そんな境遇にもめげず、何とか強くなろうと努力するマサトだったが、結局3ヶ月経ってもたった1匹の魔獣すらテイムする事はできず、ほとんどお荷物扱いに。
ところがマサトの持つスキルの真の姿とは、この世界で歴史上ただ一人の『神獣使い』。彼がテイムし使役できるのは、精霊や神にすら近しい不滅の存在、神獣。
しかもテイムした神獣はすべて美少女に姿を変え、さらには彼女たちとセックスを重ねることで、その神獣そのものに変身することもできるという、とんでもないブッ壊れスキルだった。
たった一人でも余裕で魔王を倒し、世界を救って余りあるほどの強大な力を手に入れたマサトは、力強く決意する。
「よっしゃああぁっ! 神獣テイムしまくってヤリ放題だぁッ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-02 06:04:05
179687文字
会話率:39%
かわいい一人息子の和泉に、彼氏ができただって!?
そんなの認められないぞ、文句を言ってやる! と相手の家に突撃した花屋敷郁巳、御年三十八歳。
立派な一軒家にビビっていると、中から出てきたのはメガネをかけた、知的な美形おじさん……森栄巽だった
。
「郁巳さん、私達も息子達のように、仲良くなれると思いませんか?」
「思いませんが!? や、やめてどこ触ってっ、っあ、あぁーっ!」
というような内容のお話です。抜けてる受けが、顔よし地位あり体よしと三拍子揃った、イケオジスパダリ攻めに、美味しく頂かれます。
この小説はアルファポリスにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-30 20:00:00
10672文字
会話率:56%
私立 性奴麗華学園
ここでは『先生』と呼ばれる1人の人物が全てを支配している。
この学園は、性奴隷になる素質、つまりは痴女、媚びメス、マゾヒスト、奉仕欲求など、オスの為に存在する性質を強過ぎるほど持っている若いメスを集めた『先生』の為だ
けの学園だ。
集められているJKたちは、各国の抜群のスタイルの選び抜かれた容姿と、才能あるメスだけだ。
例えるなら、グラビアアイドル顔負けのスタイルと容姿を持っている少女もいれば、アイドルのような愛らしい顔のロリ巨乳、逆に貧乳ながら感度は抜群の美少女も。
あぁ、いや。感度に関してはこの学園の中ではって話で。外の世界と比べて考えればこの学園の女子高生らは感度に限らず『常軌を逸している』と表現して差し違えないだろう。
御託を並べるのはここまでにして、要はこの学園の主であり、全てである『先生』。
今日の獲物は、そんな先生のお気に入り。
pixivにて様々な作品を投稿しています。その一部をこちらに掲載する形です。pixivでの名前は同じくクラゲんでございます。
Twitterも嗜んでいるので、もしよろしければフォローしてくださると嬉しいです。 ↓
https://mobile.twitter.com/kuragen_xx
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-24 22:00:00
97259文字
会話率:61%
文明の発達した惑星間では交流が盛んだが不穏の空気も渦巻く。宇宙随一の科学力
を誇る惑星ニャンコは雄至上主義帝国。時と再生の神、死神に七つの魂を与えられ、ヴォ―ガすると猫科の何かに変身する。皇帝・皇太子を護るは近衛騎士の中から抜粋された強靭な
躰と眉目秀麗の星剣士達。雌尊雄卑の惑星ケロケロは擬態・同化・瞬間移動の特性パワー持ち。三五七お宮参りに霊山御目越山の霊力と座主三つ目カエル様の祝詞と個体の波動との調和により特殊パワーが個別に与えられる。特性パワーを使うと先祖返りし蛙となる。故に彼らはヒューマンだが、一人ではなく一匹、男女ではなく雄雌と定義する。成程という場面が多々あるが、彼らは高度な文明社会を形成し知的レベルは高い。地球は未開国と捉えている。この二大惑星をメーンに宇宙探索の航行と同時に全ての特殊パワーが宿るパワーの源を伝承されるケロケーロ家の強大なパワー持ちの兄弟姉妹と皇太子を艦長とするニャンター艦星剣士達と彼らをを取り巻く主要な者達、地球のあらさや消滅惑星のルナ。そこに織りなす色々な愛の形。様々な星との交錯、昔話の数々の不思議な出来事に、過去・現在・未来と経験していく冒険と愛の異世界ファンタジー
ほのぼのしたいのですがダーク面もありで、性描写もきつい時もあればスルー的な時もありです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-21 18:59:46
19503文字
会話率:25%
文明の発達した惑星間では交流が盛んだが不穏の空気も渦巻く。宇宙随一の科学力を誇る惑星ニャンコは雄至上主義帝国。時と再生の神、死神に七つの魂を与えられ、ヴォ―ガすると猫科の何かに変身する。皇帝・皇太子を護るは近衛騎士の中から抜粋された強靭な躰
と眉目秀麗の星剣士達。雌尊雄卑の惑星ケロケロは擬態・同化・瞬間移動の特性パワー持ち。三五七お宮参りに霊山御目越山の霊力と座主三つ目カエル様の祝詞と個体の波動との調和により特殊パワーが個別に与えられる。特性パワーを使うと先祖返りし蛙となる。故に彼らはヒューマンだが、一人ではなく一匹、男女ではなく雄雌と定義する。成程という場面が多々あるが、彼らは高度な文明社会を形成し知的レベルは高い。地球は未開国と捉えている。この二大惑星をメーンに宇宙探索の航行と同時に全ての特殊パワーが宿るパワーの源を伝承されるケロケーロ家の強大なパワー持ちの兄弟姉妹と皇太子を艦長とするニャンター艦星剣士達と彼らをを取り巻く主要な者達、地球のあらさや消滅惑星のルナ。そこに織りなす色々な愛の形。様々な星との交錯、昔話の数々の不思議な出来事に、過去・現在・未来と経験していく冒険と愛の異世界ファンタジー.少しダークもある。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-20 18:28:00
5205文字
会話率:9%
僕――木枯一のクラスには、九条桜さんという女の子がいる。
彼女は、容姿端麗、成績優秀であるとともに人となりもいいという優等生。みんなの憧れの的な存在だ。
ある時、そんな人物と隣の席になってしまい、心躍らせる僕だったけれど…。
「(
あんっ、あぁんっ)」
「――っ!」
「ねぇ、いまどんな気分なの? 私に教えて?」
僕だけが知ってる、優等生な彼女の秘密。
九条さんがほんとは、いけない女の子だってことを。
※隣の席の美少女に、イけないイタズラをされて、悶々とさせられるお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-19 00:00:00
46133文字
会話率:51%
「どうして僕じゃないんだあぁっ!!」
結婚式に現れた花嫁は僕の幼馴染でした。
でも、その相手は僕じゃない……中学時代から仲良くしてきた三人組の僕たちは、陽キャの春人と陰キャの僕、それから学年でも一番の美人だと評判だった幼馴染の由貴。ずっ
と一緒だった僕たちだけど、今日、春人と由貴が結婚する。
花嫁姿の由貴を眺めながら、絶望に浸る僕。家に帰ったら自殺でもしようかと思っていた時だった。周りの人たちがまるで時間が止まったかのように静止した。幼馴染の結婚で精神がおかしくなったのかと思って動揺する僕の前に、結婚式の悪魔を自称する女が現れた。
「私、寝取りって好きなのよね」
そんなことを言う彼女は、僕を過去の世界に送り込んでくれると言った。
「好きな女は奪い取る。それが男ってもんでしょ」
僕に寝取り属性はないけれど、幼馴染と結婚するためには過去を変えるしかない。でも結婚するっていう未来を手に入れるためにはどうすれば——
「手っ取り早いのは妊娠させるのが一番ね。中出ししまくればいいんじゃない?」
結婚式の悪魔は悪魔的助言を僕にしてくれた。僕は覚悟を決めて、タイムリープの旅に出かける。
「由貴を妊娠させるんだ——絶対に!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-14 18:36:38
19144文字
会話率:38%
月の綺麗な夜だった…………頭上で揺れるブロンドは蜂蜜色に輝き、蕩ける艶を描き出している…………世界で一番美しい、弟………何よりも愛しい、弟…………その愛しい愛しい弟が、自分の身体の中で、少年から1人の男に変わった事を、たとえ月の光を遮ってい
たとしても、神様の目からは逃れられはしないだろう…………天国の門は閉ざされ、そこに続く光の道は断たれてしまったに違いなかった…………その代わり、足元にはぽっかりと大きな穴が開いた事だろう姉弟でありながら、愛し合わずにはいられなかった自分と弟を、地獄が口を開けて待っているのだ。「……っ、あぁ……ッ、ぁ、あ……っ」。「姉は弟の髪に指を絡めながら、不器用で力任せな抽挿を受け止める覚悟をした時に、地獄に落ちても構わないと思った…………そうなっても、繋がり合った身体を離したいとは思いもしない…………破瓜の痛みはまだ消えていないが、胸の痛みに比べれば取るに足らないものだった…………どうして神は、この不遇な弟に試練を与えるのか?…………これからの未来に弟が受けるであろう苦難を想うと、手と手を取り合って逃げだしたくなる…………一緒に居られるならば、場所など何処だっていいのだ…………天国であろうと、地獄であろうと「姉さん………ッ」切ない快楽に染まる愛しい弟の顔が、涙で滲んで見えなくなる……………」それでも姉は弟のうなじに手を回し、目尻を濡らしながらも微笑み掛けた…………運命に引き裂かれる前に、お互いの姿を記憶に留めなければならなかった…………自分を抱いて立派な男となった弟に、抱かれて女になった自分の、幸福に満ちた笑顔…………本当はそれぞれの胸に深い悲しみと不安があったけれど、今は、愛し合えた悦びを表情に浮かべて、互いの瞳に刻みつける「……忘れないで………愛しているわ」 ・「姉さん……必ず、迎えに行くから………僕を、忘れないで」・「………っ、あ……忘れ、ない………忘れるわけがないわ………っ」 姉は深まる弟を抱き寄せて、唇に触れた耳朶を食んだ…………離れ離れになるくらいなら、こうして繋がったまま溶けてしまいたい、同じ腹から生まれ落ちた弟と、胎内でどろどろに混ざり合う…………禁断の愛だと思っていたに、越えてはいけない一線を越えてしまったいまとなっては、これが罪だと思えなくなる程に、全てが自然に感じられた。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-09 23:34:17
21150文字
会話率:26%
ご指摘を受けて、キーワードを削除いたしました。
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普通の高校生活。3-Cの教室で、5時限目が終わり次の授業が始まるまでの少しの休
憩時間
生徒はそれぞれトイレに行ったり、クラスで仲のいい子と話したりしている、ごく普通の日
世界が止まったのは、そんな時だった
カースト下位であろう、キモヲタデブメガネの男子高校生が手に入れたのは
時間停止のスマホアプリ。ゲームのようにレベルが上がると補正がかかる?
まずは絶倫、力+、らぶらぶえっちのモード選択はレベル10から?
そんなウソみたいなアプリを手に入れた男子生徒は
憧れの子から目についた子まで、片っ端から襲っていく
「あぁ、すごい、本当に止まってる!!」
「ひひ、お口に僕のおちんちんの先っぽ、入れちゃおうねぇ?」
時間停止してる中、意識がない は ず の世界で犯される
女たちの運命は……?
※注意 意識まで奪われない子が出てきます
※ 上半身が動ける子も今後考えてました……
※ 止まる子もでてきます
※ 性癖ちゃんと押さえられなくてごめんってばよ……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-07 20:36:41
12593文字
会話率:47%
ギュウゥゥー……
「あぁぁ……」
「先輩っ、オマ●コに超食い込んでますよ」
カアァァァー……
「や、やめて……お願いだから……」
「オマ●コの形も…アソコの毛まで……みーんな透けちゃってますよぉ」
「み、見ないでぇぇ……」
後輩男子三人
と飲んで酔い潰れた私は、彼等の部屋についていってしまう。
その後意識を失くして気が付けば、私は白のスパッツとタンクトップという、やけにエロい格好でベッドに寝かされていた。
まだお酒が抜けず抵抗の出来ない私には、彼等の好奇心を甘んじて受ける事しか出来なかった……
※完全にエロシーンのみの作品です。
※合意のエッチではありませんが、あまり胸糞には書いてないかなぁ?と自分では思います。
※「水泳部の男子三人~」とシチュエーションが似ていますが、あっち程の無理矢理感はない?様な気はします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-12 22:00:00
6499文字
会話率:44%
僕は思い出した。
彼女が僕を裏切る・・・なんてどうでもいいのだ。
愛しのクール系イケメン、しかも細マッチョを眺める絶好の機会。
あぁ、神様!生まれ変わらせてくれて、感謝します。
僕は登場と同時にヒーローパーティに殺される脇役キャラ?
何故か
チートな僕は何だかんだしながら運命を変えていく。
「シルディオスの生着替えとか目が神々しさに死にそう・・・ちゃんと見るけどさ。あとで神殿にお布施をしに行かないと」
「・・・・・・鼻血を拭いてからだな」
こんな感じで話が進めれたらなぁ。
戦闘シーンはあまりない予定。
あ、これ違ったって思ったら、迷わずバック。
誤字脱字、話が噛み合わないなあって気づいたら教えて貰えたら嬉しいな。
よろしくお願いします。
何と!リブレさんに書籍化して頂くことになりました!どうぞ、そちらもお願いします(ㅅ´ ˘ `)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-07 08:19:43
518460文字
会話率:26%