大学生である小沢ゆかりは川谷裕司に体を玩ばれていた。
そんなある日、川谷に言われ友人である寺山小百合を紹介しなければならなくなった。
川谷の考えている事がわかったゆかりは小百合が親友である事を隠し、助けようとする。
だが、それが川谷の
陰謀だとも知らない二人がどこまで快楽に落ちていくのか?
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-11 11:36:06
18650文字
会話率:34%
義理の兄妹である妹、友香。友也は少しずつではあるが妹ではなく女性としての感情が芽生えた。
最終更新:2015-04-12 17:52:26
8149文字
会話率:36%
口が悪いがそれをこえて優秀、というティニエは王太子妃である。愛する人と結婚して早2年、順調に過ごしている――というわけではなく、何でか未だに処女だった。「ティニエ様、ここは一つ殿下の理性を奪うためにお酒を」「なぜ最初からそこに向かうのかしら
」父から派遣された年下の友人に離婚を勧められてしまった彼女は夫との関係を見直すことに。
※アルファポリスにも重複投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-10 23:36:26
31351文字
会話率:35%
侑太は生まれつきの心臓病のため、高校生の今日まで病室で過ごしてきた。
両親は忙しく、妹は幼い。
孤独を感じていた時に両親が連れてきた一人の青年ナツ。
その日からナツは病室に一緒に住んでくれて、
身の回りの世話をしてくれて、心の支えになっ
てくれた。
ある日、別の病室の友人がナツはアンドロイドだという。
少しづつナツに恋心を抱き始めていた侑太は、
病気のせいで長く生きられないと思い、
ナツに恋人と幸せになって欲しいと頼む。
そんな侑太の告白に、ナツは自分の正体を明かした。
★_______________________________★
「ちるちるBL小説アワード 第1回 お題 アンドロイド」
投稿作品を登場人物の名前、設定を少し変えて書き直しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-09 16:41:34
10163文字
会話率:24%
年上の恋人が欲しくて、友人に、友人の姉のメールアドレスを教えてもらったが、それはどうやら??友人の手違いから始まる年上×年下の話。―――年上の視点「これくらいはご馳走するよ!」、年下の視点「ご馳走になってもいいんですか?」と、なっています。
(アルファポリスに重複投稿しています。)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-09 13:03:30
36662文字
会話率:55%
大学に入って仲良くなった友人に、夕飯を作ってやるようになった男子大学生が、社会人になって同居を始めるという短い話。――短編『ルウとしょうが焼きと、ご馳走』の察してくれ!!部分の話です。(アルファポリスに重複投稿しています。)
最終更新:2016-03-06 18:02:57
2599文字
会話率:75%
大学に入って仲良くなった友人に、夕飯を作ってやるようになった男子大学生が、社会人になって同居を始めるという短い話。(アルファポリスに重複投稿しています。)
最終更新:2016-03-05 15:27:42
2308文字
会話率:68%
保育士の朋子の日常は、母親の介護や仕事のストレスで淀んでいた。そんな時、若いころの友人の葬儀で昔の男と再会した。軽い気持ちで会うようになり、そのまま不倫関係に。
およそ不倫とは縁のない人生に、いきなり差し込んだ甘い光は朋子自身も自覚していな
かった新たな一面を引き出してしまった。しかし、そんな関係が相手の妻にばれてしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-08 19:36:21
16749文字
会話率:3%
親友が女体化したので、そのおっぱいを触って揉んで揺らして舐めて挟んで揉んで揉みしだく。
おっぱいをなぶる描写の限界に挑戦、ただただそれだけの中編。
※非挿入。下半身脱衣は一貫してありません。
最終更新:2016-05-08 04:17:31
19908文字
会話率:35%
魔法と剣が支配する時代。人間が創りだした獣人が、人間の奴隷から独立し、世界を支配するようになった。もはや一握りとなった人間たちは堕落し、その王国は種の存続だけを求めた挙句についに獣人に滅ぼされた。「最後の人間の姫」であるパルミラは、敵であり
旧友の、今は将軍となっている人狼ヴァルのもとへ預けられることとなった。夜ごと繰り返される調教に、過ぎ去った極彩色の悪夢が蘇る。血まみれの人狼女王が嗤い興じる闇から逃れることはできるのか。※作者名があかしからAKCになっています。※※さらに改めかみう付箋となりました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-04 23:19:46
147172文字
会話率:49%
近藤美緒44歳、夫と親友との不倫&妊娠の修羅場で突き飛ばされてあえなく死亡。これで終わりと思いきや、あの世とこの世の狭間で神様三人と御対面。親友の妊娠も死んだのも寿命を全う出来なかったのも全てが神様ズのミスの結果。神様に異世界転生を提示され
、魔法とか色々とスキルをお願いして、今度こそ愛と幸せを見つけます。…が、生前のBL好きを神様に誤解された結果、今度は男になって生まれちゃいました。ついでに神様達の加減知らずでチートな能力がてんこ盛りに。精霊達にも愛され、いろんな冒険をしながら旅にでます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-03 19:00:00
9513文字
会話率:35%
俺の名前はタケル。
城井野(しろいの)タケル。
普通の高校生だ。
俺には原間瀬田清四郎(はらませたせいしろう)という名のガキの頃からの親友がいる。
清四郎は性への探求を追い求める修羅の道。
即ち裏美道(リビドウ)を歩み、道
を極めんと、幼女から熟女まで、何でも来いという程の剛の者だ。
今日はそんな俺達の日常の1コマを御見せしちゃおう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-01 23:23:54
18820文字
会話率:12%
とある大学生が、自分の二十歳の誕生日の祝いで、友人にヘルスに連れていってもらい、ヘルスで遊んた。その日を境に恋人との間に、ズレや狂いが男の心の中に生じた。しかし、それを修正をすること無く、そのままの状態を若さで押さえつけるという選択をした。
そのやり方は最後まで完遂できるか?
(全3章50部弱の予定、更新は昼と夜で一部ずつ、一部は5000文字前後、前半少な目、後半は多目、改稿は誤字脱字の修正)
元々は、ホスラブ小説さんで書いたものですが、大幅に加筆修正して、今回こちらで投稿させていただきました。
内容は、青春恋愛小説に、エッチとダークな部分を付け足したものです。
小説の時代はバブル景気が終息しつつある1990年代初頭からの話です。
あと、実名の施設も使っていますが、風俗店、水商売のお店は、当時実在したお店を色々脚色してます。
最後に、処女小説の作品ですので、目の肥えたこちらのサイトの読者様のお眼鏡に適う出来ではないので、お手柔らかにお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-01 01:00:00
220825文字
会話率:45%
君が好きで、すきで。思春期の勘違いなんて嘘で。俺は君をオカズにしているくせして、君の隣で友人でいた。ずっと、抱かれたいと思っていた。思い、続けていた。それが叶って、まるで夢のようで。だけど、夢は夢だから。いずれ覚めることはわかっていたはずな
のに───もう、夢のまま、俺は死んでしまいたいとさえ。(そこはかとなく薄くエロが下地でおります。だいたいオナニーエロ)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-27 22:11:58
5585文字
会話率:9%
四月も残すとこあとわずか。来週にはGW(ゴールデンウィーク)という名の長期休みが控えている――。
帰省や旅行等で世間が賑わいを見せる中、黛家の住人である塚本正義(つかもとまさよし)と彩乃(あやの)たち四姉妹は、特にこれといった予定を計画
しているわけではなかった。
そんな時だった――。
「ねぇねぇ塚本さん! 温泉行きたい! 温泉! 泊まりでどっか行きたい!」
GWにオススメの全国の温泉スポット特集なるものを見た四女・彩子(あやこ)は、テレビの影響を受けてそう言ってきた。
「そんな急に泊まりと言われてもだな……」
彩子の願いを叶えてやりたいと思う正義。
だがしかし、「よし分かった」とすぐに用意できるのかと言われたら、それは少しばかり無理な話。
そう思っていた正義だったが、意外なところから解決の糸口が見つかってしまう。
「あ~、それなら良い場所知ってるかも」
次女の彩香(あやか)だった。
東北で温泉宿を経営している友達がいるらしく、そこなら今からでも予約が取れるかもしれないとのこと。
ところが、彩香の提案してきた温泉宿というのは、全くというほど人の立ち入らないようなとんでもない秘峡に建てられており――?
東北のとある山奥で過ごす、初めての温泉旅行。
旅行先でも、正義と四姉妹の性にまみれた関係は健在だった――?
※この物語は、『黛家の4姉妹は、俺の××。』が無事ハッピーエンドを迎えたという想定を元に制作したGW特別編――いわゆる後日談になります。
正義と彩乃たち四姉妹が温泉旅行に行ったら一体どうなるのか――。
興味をもって頂けましたら、ぜひよろしくお願いします。
※報告 2015/08/01にタイトルを変更致しました。旧タイトルは『黛家の4姉妹は、俺の性奴隷。~温泉へ行こう~』になります。
※2019/08、内容を大幅に修正させて頂きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-26 06:00:00
135851文字
会話率:28%
親衛隊長の自分は睦月(むつき)様の幸せを、一番に願う。
たとえ睦月様がただ一人を愛するようになっても。それが睦月様の幸せならば、自分はできる限りのことをしよう。
睦月様が大切にする人は丁重に接し、ご友人にも心を尽くして接する。
自分にとって
睦月様が全ての基準であり、規則であった。
……はずだ。
王道に当て馬は出しゃばってはいけない。そんな物語など存在してはいけないと、自分はそう思うんだ。
///会長×親衛隊長///二人がくっつくまでの話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-20 19:46:47
4591文字
会話率:27%
大嫌いなヤツのシリーズものです。
江上琴充(エノウエコトミ)には運命と言える人物がいた。
彼との出会いは中学時代。所属していたバスケ部の練習試合で、出向いた先の中学校の生徒だったアキヒロ。
良い家柄で、厳格な祖父の元、なに不自由なく育っ
た琴充。亡くなった母の代りに世話をしてくれるお手伝いさん。幼き頃より気にかけてくれる運転手。学校生活も多くの友達に囲まれ、問題など何もなかった。
しかしその心には、ぽっかりと空いて、埋められない部分があった。
そんな彼の目に留まったのは、無駄に元気な須藤明彦(スドウアキヒロ)。
偶然出会った彼の、人柄が琴充の気を引き、一瞬向けられた彼の笑顔に魅せられてしまった琴充は、明彦を追い、同じ高校への進学を決めた。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-19 21:58:42
51742文字
会話率:46%
椎名亮介は幸せだった。
自分を理解してくれる父と母。
幸せな青春を送る弟 浩介と
その恋人 美咲。
友人たち
周囲の人間ともうまくやっている。
自分の恋の行方は難しくても
概ね幸せ。
だいたいがうまくいっていれば良い。
そんな生活が彼
の日常。
このままが続くのも
もう少し幸せになるのでも
どちらでも良かった。
ただ、穏やかに過ごせれば
それで良かった。
自分が変わらなければ
きっと、このまま。
椎名亮介の日常はこのまま続いていく。
筈だった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-19 11:45:29
612文字
会話率:32%
25歳のOLだった私が車に撥ねられ、転生したその世界は
私のお気に入り、大正浪漫風サスペンスドラマ「夜色の月」の中だった!
私は最期に主役の恋人、元婚約者に殺される、悪役令嬢、菫子様に転生していた……。十歳から始めるドラマライフ、しかも主役
は使用人の緑子さん、彼女は
母親違いの姉でもあった。心優しく、誰からも好かれる緑子さんと違い、性格が悪く、友達もいない悪役令嬢。
緑子さんに婚約者を取られる運命で、実の兄すら緑子さんの味方をする。
愛憎入り乱れる華族の鹿島家、殺人も行われる予定のはず、十七歳で殺される運命の菫子としての人生、殺人を回避するための頭脳戦が今はじまる。
といってもね、これ原作とドラマの最後が違うらしい、私ドラマの最後が
どうなったか見損ねたんだよねぇ。
一体最後はどうなる? 大正浪漫悪役令嬢菫子としての人生が今はじまる!
ブログの小説を転載完結、加筆修正、予約投稿済折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-18 23:30:05
75430文字
会話率:22%
長年友人として過ごしてきた政樹(まさき)と一成(かずなり)。高校を卒業するまで、互いの短所を補うようにして生活してきた。だがその結果、彼らの心の距離は異常と思えるほど縮まってしまった。
青年二人の青春と葛藤を描いた甘めなボーイズラブ小説。
最終更新:2016-04-17 00:41:18
71219文字
会話率:78%
休みの日だけ学校に来て授業を受ける、休日登校。
休日祝日しか登校しないから私はイワイって呼ばれた。
私を見つけた彼は、私にとって転校生みたいな存在だったから、テンコって呼んだ。
私とテンコと、それに続いて三番目の仲間だから彼をサンくんって呼
んだ。
休日だから教室には私しかいないけれど。
こうして私の事を理解してくれて、私に会いに来てくれる友達ができたからやっぱり私は幸せものだよね。
ほんと、さ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-16 04:00:00
12500文字
会話率:41%
【1章】結婚9年目、二人の子どもを授かり幸せに暮らしている実希には、悩みがあった。友人のアドバイスを受けて前に進み始める実希と受け止める夫・仁志。二人が始める愛の形。【2章】仁志から夫婦の形を覆す告白を受けた実希。新しい関係に一歩踏み出す事
を決意した。
※1章だけでも、物語は成立しています。※2章、ソフトですがSM表現あります。苦手な方は1章までにしておいてください。
一話一話が短めです。R18に事前予告はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-09 20:00:00
84424文字
会話率:32%
大学4年生のミナミは、ゼミ仲間のケイタのことが好きなのだが、告白する前に彼女が出来たと言われてしまう。
そのことを幼馴染みの男友達・ハルに話すのだが・・・。
各々の恋と欲が絡まり合う。
絡まった糸はほどけるのだろうか。
最終更新:2016-04-07 00:27:25
24028文字
会話率:57%