とある大学生が、自分の二十歳の誕生日の祝いで、友人にヘルスに連れていってもらい、ヘルスで遊んた。その日を境に恋人との間に、ズレや狂いが男の心の中に生じた。しかし、それを修正をすること無く、そのままの状態を若さで押さえつけるという選択をした。
そのやり方は最後まで完遂できるか?
(全3章50部弱の予定、更新は昼と夜で一部ずつ、一部は5000文字前後、前半少な目、後半は多目、改稿は誤字脱字の修正)
元々は、ホスラブ小説さんで書いたものですが、大幅に加筆修正して、今回こちらで投稿させていただきました。
内容は、青春恋愛小説に、エッチとダークな部分を付け足したものです。
小説の時代はバブル景気が終息しつつある1990年代初頭からの話です。
あと、実名の施設も使っていますが、風俗店、水商売のお店は、当時実在したお店を色々脚色してます。
最後に、処女小説の作品ですので、目の肥えたこちらのサイトの読者様のお眼鏡に適う出来ではないので、お手柔らかにお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-01 01:00:00
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会話率:45%