喧嘩を嫌うあいつは態度で示す。そんなあいつの意思表示を今まで無視し続けたのは俺だ。
最終更新:2018-04-12 20:00:00
25379文字
会話率:35%
紅茶の畜生アイランド国家、仮想ゲームに取り込まれた私は生き残るべくこの国を生き残らせる!
ついでに大陸の蛙もじゃがいももぱすたもが皆殺しだあああ!!
(試作品です)
ー注意ー
この作品は資本主義共産主義ファシズムに喧嘩を売り、ユダヤ
イスラム白人アジア人を侮蔑し、
紅茶は神聖不可侵であり、政治的に極めて問題視される事と不謹慎を気にせず、
左翼と右翼をめんたま抉って殺しかねない暴力的で公的に非難される作品である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-01 14:00:00
5872文字
会話率:13%
喧嘩で自暴自棄になり、殺した弟。
確かに殺したんだ。血だらけになって、呼吸もしてなくて…。
そんな弟は、俺の仕掛けたトラップにまた引っかかり、血だらけの服のまま、俺に向かって、言い放つ。
「兄ちゃん、俺のプリン食ったでしょ!!」
「いや、死
ねよ!?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-19 10:00:00
8768文字
会話率:47%
携帯サイトでイクシマ名義で載せていた小説をこちらにも載せることにしました。
不良ばかりがいる私立高校、愛染高校の校舎がひょんなことから爆破され、一部の生徒たちがお坊ちゃま男子校の御影学院に間借りすることから始まる話です。ほぼエロなし。
作中
で喧嘩、未成年喫煙シーンが出てきますが、それらを推奨するものではありません。
また作中で少し性描写がありますので、18禁とさせていただきます。
三人称と一人称が混じります。(文章内に☆があるのが三人称で仁科以外の視点です。話の終わりにも☆があります)
携帯サイトに投稿していたものと内容はほぼ同じものですが、こちらに投稿するにあたって加筆修正をしています。また、小説の区切りを1500字~2000字程度に直しています。六年かけて完結したんで最初のほうは本当に見苦しいので修正を加えずにはいられませんでした。
以上のことを踏まえ、読んでいただけると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-18 18:00:00
237268文字
会話率:48%
様々なゲーム音楽を演奏するアキハバラ交響楽団に所属している舘野は、最近、真剣さを感じられない団員との衝突を繰り返していた。そこへやってくる、新任のマエストロ、ルカ。
惹かれ合ったり、喧嘩したりの二人を眺めるピアニストの徳永は、今日も胃を痛め
ている。
■小説原案:灰島 了(http://xmypage.syosetu.com/x8122b/)
※この作品はPixiv、fujossyにも掲載しています。
Pixiv:https://www.pixiv.net/novel/show.php?id=8631771
fujossy:https://fujossy.jp/books/3235折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-15 23:46:05
83773文字
会話率:34%
ここの雑貨ビルの一角には、小中学生でも入れるライブチャット用の個室があり、そこにはいつもロリコン趣味の変態男性を待つ若い女の子たちがwebカメラの前で待機している。
気に入った子がいれば、その子とマイクで通話しホテルに連れ出したり、その子が
待つ個室に入れてもらいそのまま行為を楽しむことが出来る。
夏休み終盤の早朝、親と喧嘩して行き場のない小学5年生の女の子が噂を聞きつけ入ってきたようで……?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-05 00:00:00
19480文字
会話率:46%
【不器用蛇×強気猿】執筆中
幼馴染の進学に合わせ、田舎から出てきた山下猿彦。同じ工業科の生徒と出会って二十分で喧嘩してみたり、自分を追いかけて転校までしてきた蛇の毒牙から逃げたり、三年生のトップとナンバーツーに目をかけられてみたり、忙し
い毎日が始まる。
執筆予定
【一途犬×ビッチ猫】
【負けず嫌い兎×無気力獏】
※のんびり更新です
※よく喧嘩してます(ヤンキー的な意味で)
※ご都合主義です
※今回のものは作者が楽しく書く!をモットーにした作品です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-31 21:46:21
6100文字
会話率:59%
喧嘩別れした元カップルが年の終わりに悪戯好きな神様に目をつけられちゃったお話。
※主人公が未練たらたらでちょっと女々しいです。
※姫初め参加(するつもりだったけど余裕で間に合わず断念した)作品です。
※都合の良いアイテムばりに魔法要素があ
ります。
※爆弾とありますがグロは無いのでご安心ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-27 00:32:44
21202文字
会話率:25%
クールで喧嘩が強い黒髪巨乳美少女の彼女が、下っ端のチャラ男に卑怯な手で寝取られる話です。
身体が小さいイジメられっ子のコウキは、私立青葉学園への進学を機に、幼馴染で一つ年上の美少女――『大河お姉ちゃん』との再会を果たす。そして、子ども
の頃からの恋心を抑え切れなくなったコウキは、三カ月前に大河お姉ちゃんに告白。晴れて彼氏彼女として、付き合うことに成功する。
大河お姉ちゃんは、不良のボスにも負けないぐらい喧嘩が強くて。クールな孤高の存在で。頭が良くて。胸がすごく大きくて。誰もが憧れるような美少女で。そんな大河お姉ちゃんと相思相愛になれたコウキは、キスまで済ませて幸せの絶頂を迎えていた。
しかし、チャラ男としても有名は下っ端の不良――同級生の上原が、卑怯な手で大河お姉ちゃんのことを自分の『物』にしようと画策していて……。
※一章は前編『コウキ視点の純愛パート』と中後編『大河視点の寝取られパート』に、分かれています。
※一章までは書き終わっているので、文章チェック後にすぐに投稿する予定です。
※凌辱色の強いNTR作品です。苦手な方は御注意ください。
※誤字脱字などあったら、申し訳ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-19 06:00:00
25487文字
会話率:60%
Q、いつも出会うと喧嘩になってしまうやつと酔った勢いでヤってしまいました。これからどうすればいいでしょう?
宰相の補佐官である俺には気に食わないやつがいる。騎士団副団長のあいつだ。
家は同じ侯爵家で同じくらいの名門
歳は同じ
そして
文官の二番手と武官の二番手とくれば…
仲がいいわけがない。
そんなやつと酔ったあげくなぜかヤっちまった。あいつも相手なんて覚えてないだろうし、ととりあえずその場はこっそり立ち去った。そのまま忘れればいいのに、あいつは相手を探しているらしい。
俺はどうすればいい。誰か助けてくれ。回答募集中です。
ヘタレ美形攻め×男前美人受け。後半R18入ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-21 16:00:00
1354文字
会話率:23%
花束を抱いて微笑んだ彼を見たとき時が止まった。
顔を合わせると喧嘩してしまうほど気が合わないやつだった。なんで周りはあいつをちやほやしているんだろう。ただ顔がいいだけのやつじゃないか、と思っていた。
だが、ある夜会で花が咲き乱れる庭で彼を
目撃する。そして俺は――胸を撃ち抜かれた。
「麗しの君に花束を」の攻め視点。やや続編ですので、先にこちらをお読みいただくことをお勧めします。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-31 01:00:00
216文字
会話率:67%
恋人・和樹との恋人初クリスマス。
プレゼントを買おうとクリスマスバイトをし始めた俺は、同級生の女子と一緒に歩く和樹を見た。
なんだ、やっぱ女子がいいのかよ。聞いてもはぐらかすし、浮気しやがって!
勘違いから初喧嘩。そして甘いクリスマスへ。
妄想痴漢列車の二人が贈ります、2017年のクリスマス作品ですv
なお、この作品はエブリスタでも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-21 15:01:08
12805文字
会話率:52%
真鍋実加《まなべ みか》。理穂と常に行動していろいろなことをやらかすやつだと言われている。理穂と同じように毎日ボーイッシュな服で過ごして、理穂と同じくスカートは絶対に履かない主義だった。保育園が一緒で、そのときは私と一、二を争うくらい泣き虫
ですぐに泣いちゃう小さな女の子だったのに、入学して時間が経つうちに、いつの間にか私を追い越して強くかっこよくなった子だ。実加は理穂と意気投合して、二人で荒っぽい言葉遣いで自由に無敵に過ごしている。
中島雪乃《なかじま ゆきの》。最初に会ったのがもう思い出せないくらい、ずっと私の半身のようにそばにいてくれる子が、雪乃である。最初は漫画が好きで、絵を描くことも好きで本もよく読むという同じ趣味仲間だったのが、互いの家に行き来して二人で冒険ゲームに夢中になった。雪乃は親のいないときを見計らって私の家にずっと通い、二人で新しいゲームに挑戦して一緒にレベルを高めた。私たちは同士であり親友であり相棒である。新しいゲームは四歳上の兄が持っていて、兄はその中で飽きたゲームを私たちにあげていたから、ゲームはやり放題だった。兄はゲーム機も私たちに貸してくれていたので、私たちの精神はゲームによって強くなった。年がけっこう離れているので二人きりだと気まずいけれど、雪乃が家に来て三人になると話しやすいのか、兄は普段より優しく穏やかな雰囲気になって私と接してくれた。両親はゲームの楽しさを絶対にわからない人たちで、他人を家に招くのも好きじゃない性格だった。そのため家に友達を呼ぶのはすごく覚悟が必要でいつもどきどきしていたけれど、今のところ鉢合わせになったことはない。
雪乃といれば、兄にも優しくされたし、この子がいれば怖いことなんか何もないと思った。
松田理穂《まつだ りほ》。最初に会ったとき、彼女は金髪だった。今だって金に見えるほど明るい茶色だけど、会った当初の理穂は服も男の子っぽい活動的な見た目で、この小学校で髪をその色に染めているのは彼女だけだったのもあって、やはり有名だったらしい。男子を泣かすのが大得意で、喧嘩をさせればたいてい勝った。周りから怖がられていたが、なぜか最初から私に優しかった。いつ出会って仲良くなったのがよく思い出せないくらいに、自然とそばにいるようになった。理穂はいつでも強くたくましいのだ。
もうみんないないけれど。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-12-20 21:41:58
7297文字
会話率:48%
セノは黒目黒髪だ。このヴィエリカ国では忌嫌われる色。なのに喧嘩腰の成長期王子、勘違い騎士、過保護な山賊仲間にまとわりつかれて……。
最終更新:2017-10-26 01:00:00
279776文字
会話率:33%
「オトトイ来やがれ」
この言葉は、主に江戸っ子が使う言葉でしょうね。
「顔を洗って出直してきやがれ」も江戸っ子の言葉でしょうね。
とにかく、関西人は、あまり「オトトイ来やがれ」とは言いません。
で、「オトトイ来やが
れ」という言葉ですが、「オトトイ来ること」は物理的に不可能です。
だから、この言葉は、「二度と来るな」という意味で相手に対して発する言葉ですよね。
さて、そういう意味がある「オトトイ来やがれ」ですが、特に関西では安易に使ってはなりません。
「オトトイ来やがれ」と言ったら喧嘩になる?
ええ、そういうこともあるでしょうが、相手が悪いと「それどころじゃない事態」に陥るかもしれませんよ。
下手をすると、命を落とすことになるかもね。
ま、そのあたりのことは、この小説の中で説明させていただきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-04 17:00:00
17002文字
会話率:76%
★ Caution ★
この作品は、ぽん様の『CRYSTAL ISTORIA』の二次創作に当たります。読者様が原作に目を通されている前提で書いておりますので、未読の場合、理解できない部分が多々あります。ご了承くださいませ。
★ 予習 ★
第115部『僕が私に変わる時――最狂の兄弟喧嘩――』の直後から始まるイフ小説です。
リスタン視点、女体化、姉弟、ギリ和姦、ゲス注意、メリバ、青姦、NTR
この作品は「N8739CW」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-02 08:52:55
3626文字
会話率:48%
熱帯魚で男と女が結ばれる伝説が出来ていた。その伝説から数日後、喧嘩の強い19歳の『御剣剛』と17歳のツンデレ女子高生『竹井涼子』が伝説となっている熱帯魚の店で出会い、恋に落ちていく物語。
最終更新:2017-09-29 06:42:19
3460文字
会話率:24%
生徒会長と副会長のラブラブ学園日常もの(になる予定)です。
会長・黒瀬凛音(3年)と副会長・白川姫乃(3年)の高校生活を描きます。
生徒会室や寮、教室など、学校のいろんなところで、2人があーんなことやこーんなことをします。
基本優秀
な2人ですが、お互いのこととなると理性が飛んでしまう、かわいい2人です。
……書き進めた上で分かってきたことを追記してみました。これ以上は作者の僕も、未だにによくわかりません。まぁ今でも言えそうなことは、ラブラブが外れることはないだろうぐらいですね(追記してもなお残るラブラブ。そろそろ1回くらい喧嘩してほしい)。
なお、ふたなり要素を含みますので、苦手な方はご注意ください。
……もう一度言います。ふたなり要素を含みます。誤ってご覧になっても筆者は責任を負えません。
ついでに、巨根・絶倫要素も含んでいます。ダメな方は回避してください。
※更新は非常に遅めです。待っていてくださる読者様には感謝しかありません。少しでも楽しんでいただけましたら幸いです。
※内容に問題、間違い等ありましたらご連絡下さい。ご感想、ご意見等も絶賛お待ちしております。
※分かってきたのは、大体エロシーン2話前後→説明・情景描写1話前後が繰り返される感覚ですね。あくまで感覚なので、違っている可能性も大いにありますが…… ダメ作者で申し訳ありません。
※2017年9月:数字の全角統一処理、行頭字下げ処理をしました。少し読みやすくなったかと思います折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-27 01:17:00
40386文字
会話率:43%
何もかも上手くいかない子育てに、上手くいかなくなった夫婦関係。夫婦喧嘩をした私は、着の身着のまま家を飛び出した。迫るトラックに「逃げられないっ!」と思ったら、タイムスリップ? 成長した我が子に、未来の夫の告白。私は、まだ頑張れるかも。(全3
部)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-18 20:00:00
9845文字
会話率:37%
野良猫の“ノラ”には好きな人がいる。
いつも、自分の為に夕食を届けてくれる人間の“アカネ”だ。
ネコと、ニンゲンの恋は叶わない。
物知りな“シロさん”にそう教わり、ならば会えるだけでも充分だ。と自分に言い聞かせていたけれど、ある雨の日
、他の縄張りの猫達と喧嘩をし怪我を負ってしまう。
遠退く意識の中、ただひたすら「アカネに会いたい」と願っていたら思わぬ形で願いが叶えられていてーー…!?
と、いうお話。
他サイト様でも掲載中作品です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-10 10:00:00
7959文字
会話率:29%
島津優子は、母・百合子亡き後、義父である大介の言行動に不信感を持ち始める。酒を浴びては、優子の小さな行動に怒り、手をあげては、「すまない」と謝る大介。
ある日、酒に酔った大介に、優子はレイプされてしまい…。日々、犯され続けて
る優子の居場所は『学校』。この中で、勉強したり友達と他愛もないお喋りを楽しんでる学校だけが、安らげた。
そんな居場所も、いつしか優子には、苦痛に感じ、大好きな友達との喧嘩―
義父からのレイプ、初めての初潮・妊娠・孤立に優子はますます自分を見失っていく…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-07 17:57:31
4541文字
会話率:44%