「今日からアナタは私の性奴隷よ」
伯爵令嬢のユリアに買われた少年、ルーク。性の経験が一切ない彼は不安を覚え、ユリアに訊ねる。
「本当に僕で良かったんですか……?」
すると、ユリアはにっこりと笑みを浮かべ、優しい口調でこう返した。
「ええ、全然構わないわ。――これから私がたくさん開発してあげるからね♡」
性の快感を知らない少年が、攻められながら性奴隷として開発されていく物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-01 23:16:27
59116文字
会話率:31%
(幼・小・中・高)一貫の学校である私立湊蘭学園に勤める綾瀬 紗耶香(あやせ さやか)。中等部で数学の教師をしていたが重大な失態を犯し、再びこの学園で教員を勤められるように学園からの再教育プログラムを受けることになる。そのプログラムの第一段階
とは再び中学生として学校に入学し、より生徒の気持ちが理解できるように、また授業を通して他の教師から授業をする上で重要なことを学ぶといったものだった。不安な気持ちを抱えつつも優秀な教師になろうと意気込んで新たな生活を歩みだした紗耶香を待ち受けていたものは羞恥と屈辱の日々だった。
※この小説は大人の女性を子供扱いなど不相応な扱いをして辱しめるといったものです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-01 21:24:56
94748文字
会話率:61%
不妊治療の為に淫紋を刻んだ隣の巨乳人妻が「大変申し上げにくいんですが、私とえっちして膣内射精して頂けないでしょうか」と訪ねてきてから、一週間。陰キャ大学生の主人公は、毎日のように淫紋人妻の井荻楓(いおぎかえで)と体を重ねていた。
しかし、
ある日楓の口から、「TSした夫が退院して帰ってくるから、自分と一緒に抱いて欲しい」と告げられる。不安と嫉妬に駆られながらも、3Pのことを考えて興奮していた主人公の家に、一人のロリ巨乳美少女が訪ねてくる。少女の名は、井荻望(いおぎのぞみ)。楓の夫だった。
「楓の前で乱れたくないので…今…ちょっと、セックスの練習をさせていただけないだろうか…」
「休日に家でぼーっとしていたら、淫紋を刻まれた隣の清楚巨乳巨尻人妻が訪ねてきてえっちと中出しをねだられたんだが」
https://novel18.syosetu.com/n6730gj/
の続編に当たる短編です。
※喘ぎ声にハートマークがつきます
※基本的にほのぼのいちゃらぶ寄りの話です
※淫紋の効果は増えます
※TS病の症状は当作品オリジナルです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-01 19:01:28
22388文字
会話率:34%
半龍の青年・魁英[かいえい]は、吸血鬼であるご主人様に許されて、一番大切なひと・月鳴との生活を楽しんでいた。
しかし、何だか主の様子がおかしい……? 不安に思っていると、ある日ご主人様がやってきて、魁英に衝撃発言をする。
「あなたを一月、龍
宮に預けます」
その一言で、魁英はたった一人、母の故郷である龍宮に連れて行かれて、月鳴と離ればなれの寂しい生活を送ることになってしまう。ところが、寂しい、と毎日膝を抱える魁英は、もうひとり孤独に苦しむ龍の青年と出会い、恋というものを教えられて――。
中華風吸血鬼BL「吸血鬼のしもべ」シリーズ第3弾。今回は、切なくて、甘い、「恋」にまつわる物語。
※シリーズ第1弾・吸血鬼のしもべ(https://fujossy.jp/books/10726)を読んでいると、より楽しめます。
メインカプ:泣き虫わんこ×元男娼おじさんの両片思い/溺愛従者×女王様受けのおじさん夫夫
R18内容
第四話 従者×主のダイニングセックス 目撃したわんこの自慰
fujossyと同時掲載です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-01 12:10:40
61534文字
会話率:46%
幸せなぬるま湯が何と無く不安な彼女は、魔が差して一度自分を徹底的に貶める事で、当たり前の日常が幸せなのだと実感したいと思ってしまいました。そして自ら堕ちに行く。
彼は、うっかりほんの一時間程彼女から目を離した隙に、彼女が取り返しのつかない
経験を済ませた事に気付きません。
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
幸せになるためには、価値判断を放棄しさえすればよい
ジェラルド・G・ジャンポルスキー
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-31 00:00:00
9162文字
会話率:43%
知らない事の不安
知られたくない事の不安
変わってしまう事の不安
変われない事の不安
自分の事の不安
愛する人の事の不安
あなたは、暴きますか?
あなたは、隠しますか?
━━━━━━━━━━━━━
この作品は一人称で何処まで
会話文を削れるかを目指した試験作です。
申し訳ないですが、読みにくいとおもいます。
尚、作中の日付と曜日はストーリーの都合で改変した物で、特定の年を意識した物ではありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-10 15:00:00
27518文字
会話率:14%
人気のない森の奥で毎年数回密かに開催される人間ではない異教徒たちの繁栄の祭り……。
世の平和のために結ばれたリリウム教会の密約により、魔女であるヒビスカスと彼女のお目付け役である女人狼のマチルダは、その祭りの世界へ護衛のために足を踏み入れた
。
淫らな光景に夢中になるヒビスカスと、そんな彼女の姿に言い知れぬ不安を抱くマチルダ。
しかし、そこへ祭りを邪魔する者は現れる……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-29 21:21:42
14283文字
会話率:9%
出会い系サイトで、初めて待ち合わせをすることになった
相手が指定してきた場所は《図書館》 いつ見つかってしまうかわからない不安と、初めて会う相手への期待で待っていると、一人の男が現れた
(投稿サイト、pictblandoにも掲載してありま
す)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-22 09:41:09
7980文字
会話率:41%
「おくすり屋さんは求婚されたことを知らない」(https://novel18.syosetu.com/n2663gj/)の、7/15に追記されたあとがきまで読了前提の番外編です。
前作・前々作をお読みくださった方に感謝申し上げます。
衛兵
士長のゼフは、『仔うさぎ』のセラヴィが会う度に鼻を動かすのが気になる。
もしかして俺って臭い?
28歳男盛りは不安に駆られた。
同時期に隊でも実働隊員のにおい問題が議題に上がったのでとても落ち込む。ついでに街の薬屋に、仔うさぎに性教育しろって怒られてもっと落ち込む。
とある街の衛兵隊がわちゃわちゃするお話。
0721の日にちなんでます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-21 23:32:34
13078文字
会話率:41%
子爵の妹であるリリアンは、将来に不安を抱えていた。
いずれ兄のため、家のために、顔も知らぬ誰かと政略結婚をしなければならない。
そうするべきだとわかっていても、不安は募るばかり。
そんなとき、気晴らしに町に出たリリアンは、ひとりの男性と出逢
う。
次第に彼に惹かれていくリリアンだったが、ついに縁談が決まってしまい――。
※小説家になろうに掲載していたものを、大幅に改稿・加筆したものです。R要素は多分ありません。
タイトル変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-17 10:00:00
75135文字
会話率:30%
イースィ王国の公爵令嬢ノエリアは、隣国ロイナンの国王に望まれて嫁ぐことになる。
だがロイナン国王とは親子ほどの年齢差があり、しかも冷酷だという噂の男だった。彼は王家の血を引くノエリアを、自分の権力を強化するために利用しようとしていた。
それ
でも、国王からの求婚を断ることはできない。
ノエリアは不安になりながらも、祖国を旅立った。
だが盗賊団に攫われ、彼らのアジトに連れ去られてしまう。
盗賊団の頭目はアルという男で、まるで貴族のように優雅で威厳に満ちた青年だった。
彼との出会いが、ノエリアの運命を大きく変えていく――。
※Berry's cafeにも掲載しています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-30 20:00:00
70696文字
会話率:30%
ガートルードを抱いているのは誰なのか。『どちら』なのか。
不安に揺れる彼女と、その選択は。
最終更新:2020-07-16 12:17:27
8045文字
会話率:23%
平凡なベータの男として二十六年間生きてきた山本は、ある日突然バースが変わったと診断される。
世界でも珍しい後天性バース転換を起こした山本は、突然変異のオメガになってしまった。
しかも診断が下ったその日、同僚の久我と病院で遭遇してしまう。
オ
メガへと変化した自分にショックを隠しきれない山本は、久我に不安を打ち明ける。そんな山本に久我はとんでもないことを提案した。
「先輩、俺と番になりませんか!」
いや、久我はベータのはず。まさか…おまえも後天性!?
ベータからアルファに変わってしまった後輩と、ベータからオメガに変わってしまった先輩のオメガバース。
溺愛わんこ攻 × 地味男前受
■性描写は予告なく入ります
■オメガバースの独自設定があります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-15 18:00:00
92728文字
会話率:38%
今村千尋、二十歳と、ひと回り歳の離れた恋人、後藤龍一。二人は龍一のアパートで暮らす仲だが、その関係は不安定なものだった。
千尋を手元に置きながら千尋とは別の伴侶を持つ龍一。その存在を知りながら、棄てられないよう、龍一に言われるまま他の男に
身体を開く千尋。そんなある日、龍一が突然姿を消す。
龍一の不在を埋めるように現れたのは、千尋が住んでいるアパートの大家、岡本芳春だった。芳春との出会いで千尋の生活は一変する。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-11 21:00:00
85882文字
会話率:33%
私の名前はカリン!!。
クティル王国に住んでいる花の女子中学生!!!。
今年から中学生になるからこの先不安で胸が一杯なんだ〜...。
でも大丈夫!。
なぜなら私にはとっても頼りになる林華お姉ちゃんがいるから!!。
お姉ちゃんは日本
っていう国からやってきた異世界人なんだけど...、凄く優しいんだよ♡。
日本って言う国には魔法がないらしいけど、お姉ちゃんはすぐに魔法を覚えてしまったからすごいと思う。
それ以外にも身体能力も高いし、今では私が目指すべき目標の1人になっています!。
そんなお姉ちゃんと同じ中学に通えるなんて私は幸せ者だな〜...。
あっ!よかったら皆さんも私の日常生活見ていって下さいね!。
少女はそれだけ言うと桜の咲き誇る校庭を駆け抜けて行った...。
〜聖人の娘カリンの入学式〜
※注意
この作品は
『なぜか異世界に幼女で転生してしまった私は、優秀な親の子供だったのですが!!〜神託の章〜』
の続きです。
前作を見ていなくても充分楽しめる物にするつもりですが、一応前作はあるよって事を伝えておきます。
多分見なくても殆ど問題無いけどね。
(そもそも前作は18禁の作品ではないので、えっちなシーンがないからえっちなシーンを見たい人達に需要があるかどうか分からない為、各自で読むかどうかは決めてくださいね♡)
※この作品はR18作品です。
最初15話くらいまではそこまでえっちなシーンがありませんが、20話以降増えていく構成にしてますのでそこだけはご注意を。
時は進み中学生になったカリンは振り向く。
...。
「...さあ、始めましょう」
「私が...幸福になる物語を...♡」
誰もいないのに...、誰かがそう呟いたような気がした...。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-11 01:27:33
38075文字
会話率:36%
ネットで知り合った私たちはお互いの本名を知らない。週末になると部屋にやってきて、週明けにはいなくなる。
親友以上、先の見えない不安なんて今は、今だけは忘れたかった。だから──今週末も身体を重ねるのだろう。
最終更新:2020-07-08 17:15:34
9222文字
会話率:56%
事前に注意しときます。
精神が弱い人、残酷な映像や音声、文章が嫌いな人が見て良いものではありません。
この物語はフィクションだと思って下さい。
私の名はK。
ただの大学4年生だ。
就活に、卒論…やらなければならないことは
たくさんある
はすだ。
しかし、いろいろとあって、精神に不調をきたしている。頭がおかしくなりそうだ。
無性に自殺したくなるときもある。
頑張るべきことをやりたくない。
とにかくボーッとしていたい。
最近は、ネット依存症患者のような
生活を送っている。
そこで、だ。
スマホをいじってるときに、
小説を書いたり見たりする「小説家になろう」というサイトに訪れることが多い。
この小説はほぼ、ただの1人暮らし大学生の呟きである。
なんとなく、日記を書いてみたくて始めた。
この世から消えたいと願うような哀れな人間でも、
何かを残したい、と思うのだ。
ただの戯れ事だと思ってくれれば良い。
日本の自殺者は年間2~3万人らしい。
しかも、自分と同年代の死因の1位が自殺。
別に珍しいことじゃない。
この思いはね、別に珍しいことじゃない。
ただ、自分が弱かっただけ。
現実を変える力が無かっただけ。
そんな自分でもやりたいことが
1つだけある。
それは、
納得のいく形で人生を終わらせること。
そのためなら、
(完全な自己中正当化でも)
頑張れる気がしてきた。
この物語は
最終目的のための道具にすぎない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-05 05:58:08
2769文字
会話率:2%
生まれながらのエリートである異能者と、その他の無能力者が存在する世界。
異能力者の多く通う名門、メグメル学園の女生徒リアノンは、慣れた寮暮らしに微かな違和感を覚えはじめていた。
部屋を出たときと、微妙に物の配置が違っている気がする。
確か
にしまっておいたはずの小物類が、よく消える。
使ったおぼえのない食器が、時折濡れている。
なにより──ねっとりとした視線を感じる。
不気味さに耐えきれなくなったリアノンは、信頼する幼なじみにこれを相談した。
それが、すべての均衡を崩す引き金となった。
過剰な保護欲から監禁に走ろうする年上の幼なじみ、
内気さ(?)故に異能を使ってしばしば私室に侵入していた天才ストーカー、
執拗に絡んでくる、才能と家名ですべてを許されてきた学年の暴君。
ヤンデレ共に追い詰められた主人公は自ら封印していた異能を解き放つ。
祖母から受け継いだ力、その名は【妖精女王】。
大層な名前だが、血の薄れた今となっては妖精たちを従えるどころか姿を捉えることすらできはしない。
辛うじて可能なのは、引き寄せられた妖精たちの鱗粉から魔力の雫を回収すること、それから、集めた魔力を支払って妖精の力を借りうけること。
妖精の気まぐれ次第ではもしかしたら声くらいは聞けるかもしれないが、悪戯好きの彼らのこと、素直に力を貸してくれるとは限らない。
あまりにも不安定な、博打の如き切り札。
それでももう、逃げ切るにはこれしかない。
読者参加型小説です。
エンディング到達のため、一旦完結とします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-01 20:03:22
30167文字
会話率:17%
子爵令嬢だったベアトリーチェは、伯爵子息のウィリアムと結婚した。
その日の夜。初めて迎える『初夜』に不安いっぱいの彼女は、自分の世話をしていた、メイドのユリアに『初夜』について訊ねる。
「では、一度、実践してみましょうか」
ユリアが
教えるのは、めくるめく官能の世界。
彼女の手淫、口淫に翻弄されるベアトリーチェ。
乱れ切った彼女のもとに、興奮冷めやらぬ状態になった夫、ウィリアムがやって来て。
――ああ、これが『初夜』なのね。
夫のイチモツに溺れるベアトリーチェ。
彼女は知らない。
夫とともにやって来たメイド、マリア。
自分たちが愛欲の渦に巻き込まれている間、隣の部屋で二人のメイドが、自分たちよりも激しくまぐわっていることを。
二組のカップルの、終わりなき夜に喜悦の声が響き渡る。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-25 22:38:06
12995文字
会話率:39%
ベータだと思っていたのに死にかけたらいきなりアルファだったと宣告された思春期真っ最中の小鳥遊少年。
ベータとして、ベータに囲まれて生きてきたゆえの動揺と葛藤を胸に、未知のアルファやオメガの巣食う名門の全寮制高校へ入学を果たす。
彼等の常識
は少年の非常識、不安も苛立ちも微かな希望も、少年の都合などお構いなしに運命は彼を翻弄していく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-23 16:46:14
22818文字
会話率:31%
貧乏な家で暮らすエレナ・ボートンはある日突然父に告げられる。「お前はモラレスの家にくれてやることになった」と。不安の中、町の富豪カール・モラレスのお屋敷で新たな生活が始まる。
初めて投稿します。よろしくお願いします。
最終更新:2020-06-19 19:50:07
27196文字
会話率:37%
主人公の一樹は156cmのちっちゃな高校生。
知名度はあるが、もっと人気者に成りたいと、試行錯誤するも結果は微妙。
そんな時、動画投稿サイト チューチューブに出会う。
最初は動物など投稿していたが、ひょんなことから自分の"筆下
ろし"動画を投稿。
これが大反響を呼んで、一樹はどんどんのめり込んでいく
あまりに純粋だった為、穢れていった。
↓一樹の心はただ今 ドブの色↓
"ねぇ、赤い小さなミミズがたくさん見えるよっ。 ほんとだー "
なんてねっ…ぷっ
基本 平日更新
仕事中に考えているので、情緒不安定です。
だんだん意味不明なことになってしまったら、仕事がヤバいんだな?と、思って下さい
応援、コメントなど宜しければお願いします。 私のやる気になりますゆえ
カクヨムからの移動です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-13 15:08:20
86196文字
会話率:57%