前科者のαSub×ちょっと性格と性癖に難ありのΩDom
僕は起業家のΩDom、根本 真葛。Domの中でも加虐性が強い僕はαSubを飼って虐めたい欲求を持て余していたんだけど、ある日「発情誘発剤を使って運命の番を装えばいいじゃないか」って気が
ついて…!
※詳細な性的描写が入る場面はタイトルに「※」を付けています。
※オメガバースとDom/Subユニバースの設定を独自に融合させております。今作はそれぞれの世界観の予備知識がないと理解しづらいと思われます。拙作「そよ風に香る」「共の蓮にて酔い咲う」と世界観を共有しております。
※ΩDomがこんなならαSubの方も割と大概ですが、ハッピーエンドです。
※αSubの方は「共の蓮にて酔い咲う」に出てきたキャラクターですが、読んでなくても多分ストーリーは分かります。
アルファポリスなどでも完結済折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 00:00:00
24347文字
会話率:33%
孤児院を追放された僕、ユウリは、生きていくために冒険者の道を選んだ。行く先々で、いたずら好きなお姉さんたちにびゅるびゅる射精させられてしまう。
パンツやらおっぱいやらで、すぐ勃起しちゃう僕も悪いのだが……。
時には雑魚のスライムや一般の
メスガキに敗北して逆レイプみたいな目に遭いながらも、真面目に依頼をこなして着実に冒険者ランクを上げていく。
射精経験が増えるほど、僕は男としてもちょっとずつ成長していくのだった。
FランクからスタートしてSランクに成り上がる。くそざこよわよわ冒険者の物語。
[注意事項]
※擬音多めです。「うわぁぁぁっ出ちゃうでるでる出ちゃうっっ!」びゅるびゅるぅっ!!「きゃは♡ いっぱい出たぁ♡」みたいな感じになってます。
※主人公の周囲だけ主人公に対して貞操逆転しているというか崩壊しています。頭がおかしいかも。
※冒険者パートが短くなりがちです。エロ多めになりがちです。
※現地主人公ものの異世界ファンタジーですが、スキルとかはほとんど出てきません折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-30 07:20:00
751130文字
会話率:52%
書道教室に通っていた僕は、冬に差し掛かったころのある日先生の娘(墨香)に精通させられてしまう。
私生活でもオナニーがやめられなくなってしまい、実姉に精液で汚れたパンツを洗わせてしまう始末。
そのせいで日常生活が危うくなり、同じ目に遭わせ
てやろうと思っていたところに、新年早々、復讐の機会が訪れたのだが……
3話構成で、どの話にもエロありです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-01-07 15:03:07
21164文字
会話率:54%
年上のα女子に恋い焦がれる年下αの僕(4歳)。淡い初恋は彼女に番が現れてこっぱみじんに。失恋して打ちひしがれる僕を救ったのは、彼女の番が産んだ、産まれたての赤ちゃん…。「この腕に抱くのは…」にでてきた圭吾の幼い?恋のおはなしです。少しイメー
ジを損ねるかもしれないので、ご注意。でも最後はハッピーエンドです。もっと短かい予定でしたが、長くなりました(T ^ T)
オメガバースにしてありますが、普通の男女のラブストーリーです。
※R18は保険です。R18はムリかも…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-29 00:00:00
11085文字
会話率:34%
私の作品の「黒髪美少女に転生した私はこの世界でイケオジから激重アプローチを受けています」に登場する建築士カンナがアンナを自身の家に囲ったバージョンを書いてみました。
カンナは200センチの細身で黒髪のおかっぱ頭の50代くらいの男です。ハーフ
エルフですが、見た目は普通の人間と変わらないです。
アンナは日本からの転生者で精神年齢は30歳ですが、見た目は10歳の子供です。
犯罪感のある作品になりますが、読んでいただければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-28 13:26:31
8811文字
会話率:50%
可愛い、可愛い僕のゆーちゃん。ゆーちゃんは僕とずっと一緒だよ
両親の葬式の日、父親の親友だった世界的な建築家である真崎圭介に榊原由真はそう声をかけられて引き取られた。2人はどこに行くにも一緒で寝るのも風呂に入るのも一緒だ。高校に入り由真が
性に興味を持ち始めると真崎は当たり前のように夜の営みも行った。由真もそれが当たり前だと思っていたが、大学に入学した由真は新しい一歩を踏み出し自分の環境に疑問を覚える。門限は夜7時で授業がそれ以降に終わる場合は迎えに来て、サークル活動もバイトも禁止である。由真は周りの同世代を見て窮屈な日々を過ごしていたある日、真崎は仕事の為に2週間ほどアメリカに出張する事になった。その間、由真は中学時代の友人の誘いでスナックで短期間バイトを始める。初めてのバイトに戸惑う事はあったものの仕事の楽しさもあり由真は真崎に隠れて継続的にバイトを続けていると、ある日真崎が客としてそのスナックに現れる。由真は真崎に連れ戻されて大学を辞めさせられ家から出る事を禁じられてしまう。途方に暮れる由真は真崎がいない隙に逃げ出そうとするが、連れ戻されて更に真崎の狂気を掻き立ててしまう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-02 08:22:51
27494文字
会話率:63%
僕が青春を過ごした昭和の時代、男仲間の間で必ず出てきた話ネタが「成人式をあげたかどうか」です。
当然、ほんとの意味での成人式ではありません。
女性と最後の最後まで行ったかどうかの話です。
成人式が済んだと宣言すればそれはもう大騒ぎ。
仲間内ではスターになれました。
ただ、いつ、だれと、どこで、どうだったを
根掘り葉掘り事細かに聞かれるので嘘はつけません。
個人情報など関係なしの時代でした。
すべてを洗いざらいぶちまけないと信じてくれないのです。
成人したとも認めてくれません。
これをホントの成人式までにやっておかないと
遅いっ! お前はまだ子供だ! と言うのです。
十九歳になればみんな焦り出します。
成人式を終えた者が多くなってくれば、なおのこと、終えてない者は肩身の狭い思いをするのです。
男性の場合、女性と最後まで行くためにはそれなりの体の調整も必要です。
高校を卒業してから二十歳まであっという間に過ぎていきます。
この小説では、男性が成人式を迎えるまでを面白おかしく書いてみました。団周五郎の笑いが満載です。最後にほろりと来る場面も用意しました。
お楽みください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 14:52:07
8726文字
会話率:40%
姉の不在時訪ねて来る姉彼氏とおもてなしセックスするDC弟くんのSS。
姉彼氏は複数人います。
※弟くん頭ゆるいです。
最終更新:2024-04-27 07:30:00
3638文字
会話率:3%
目覚めた僕は知らない部屋にいた。
いや、知らないと言うと語弊があるね。一夜の恋人として訪れた家だ。窓の外の風景は七番街じゃないかな。僕の家は九番街だから、歩いてすぐだ。
昨日はうっかり寝てしまったけれど、あの男はどこだろう。風呂トイレ付きア
パートメントの四階、窓は全てはめ殺し、ドアも外側に鍵がつけられているのか開かない。
独り占めしたいと請われたことは多々あったけど、僕の意思を確認もせずに独り占めされたのは初めてだな……
まぁいいか。帰りたくもない。……帰る場所なんて、もう、ないし。
※★ついてる話は濡れ場あり
※濁点× ♡喘ぎ× オホ声× 喘ぎ方が男性向けっぽい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 06:00:00
875973文字
会話率:45%
僕の家は自慢じゃないが金持ちだ。
もちろん裕福に幸福に育って来たと思うし、両親に感謝している。
しかしながら何もかもが全て思い通りと言う訳には行かない。
と言うよりも両親に言われるがまま、操り人形として生きて来たと言っても過言では無い
。
もちろんそれでも僕は実に恵まれていると思う。
けれども恋愛だけは自分にとって不自由に感じていた。
付き合う事もままならないまま大人になれば両親が用意した相手と結婚しなければならない。
もちろん僕の好みなんて全く反映されていないし、それでも僕には充分過ぎるお嫁さんだと思う。
けれども僕たち夫婦の間には愛は無い。
どちらかと言うとビジネスパートナーと言った方が的確だと思う。
それでも家事や生活の全て、僕の身の回りの事は全てこなしてくれるので感謝はしてる。
いつかSEXして子供を作る時が来たとしてもそれは仕事の体裁や利益の為に繋がる為の義務みたいなもの。
開き直ってしまえば楽になるのかもしれないし、僕もそうしようと思っている。
家内も僕に対して義務感で動いているようだし、お互いに愛が無い事は承知の上でひとつ屋根の下暮らしている。
両親の言う通りにしていれば全て上手く行く。
そう夫婦で信じて、きっとそんな未来が待っているのだと思う。
自由を求めれば責任が伴う。
操り人形でも恵まれた生活が出来るならそれで良いと思っていた。
だけど運命でさえも僕を思い通りにさせてはくれないらしい。
それは結婚前から始まった突拍子もないイレギュラーだった。
※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは一切関係ありません。
※表記揺れ、誤字脱字などありましたらご容赦下さい。
※適当に、自分が直したいと思った部分は断りなく改稿します。
ストーリーを変えたりとかは無いと思うのでご安心?ください。
ご閲覧、ご感想、評価、誤字脱字等のご指摘など、ありがとうございます。
※作品全体に於いて
JS=Japanese Slender
JC=Japanese Cutie
JK=Japanese Kitten
の略です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-27 03:00:00
6910文字
会話率:20%
短編「僕が仕えるのは聖女で性女」のシチュエーション集です。
聖女が孤児の主人公を拾って愛し合う話です。
時系列や場面が話ごとに違います。
※の付いてる話はエロです。
更新は不定期です。
本編のリンクは下部の「志熊えぬのお知らせ」に
貼ってます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-26 21:09:20
3571文字
会話率:27%
聖女が孤児の主人公を拾って愛し合う物語。
最終更新:2024-04-25 17:11:34
15455文字
会話率:28%
ひそかに筋トレに励んでいた王女ミリアは、
溺愛されている母からやっとのことで許しをもらい、
社交界デビューをはたした。
しかし、そのパーティーの場にいた泥酔した男を
勢い余ってノックアウトしてしまう。
会場がざわつくなか、一人の青年が目の
前にやってきて。
「その上腕二頭筋素敵です!僕の妃になってくださいっ」
現れたのは、絵本からでてきたような王子アレース。
しかしどこかひょろっとしていて頼りない。
いきなりのプロポーズに昏倒するミリアは、
娶れるものなら娶ってみろ!とアレースの国へ殴り込みに行くのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 21:00:00
15868文字
会話率:49%
ある日、「僕」は祖父の遺品を見つけた。小さな鍵と日記。その日記には衝撃の事実が書かれていて――。
最終更新:2024-04-25 20:30:00
9937文字
会話率:19%
主人公の僕(鈴木)は中学生ながら溢れんばかりの性欲に悩まされていた。ある日、誰もいない教室で同級生のパンツを目にしてしまう…。衝動的にパンツを盗んだ僕は、罪悪感とバレるのではないかという恐れを感じながらも、パンツでオナニーしてしまう。そんな
翌朝、学校でとある同級生の女子に、放課後空き教室に来るように言われるが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-25 03:49:12
10412文字
会話率:75%
「俺は貴様との婚約を破棄する!」
王家主催の夜会で突如響いたその声は、僕にとって幸いでしかなかった。
野獣に襲われ、背中に傷を負い、その恐怖で話せなくなった事から傷物の『くちなし姫』と婚約者に蔑まれている僕の義姉は、ある日の夜会で婚約破棄を
叫ばれた。
それが相手にとってどれだけ愚かな行為だったかは言わずもがなで、僕にとって、いや僕らにとって随分と待ち焦がれていた瞬間でもあったのだ。
愚かな行動で破滅していく義姉の元婚約者を後目に、僕は僕の最愛を手に入れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 22:00:00
12497文字
会話率:19%
学園で魅了魔法に引っかかった僕は最愛の婚約者に婚約破棄を告げてしまう。卒業の際に魅了魔法を解かれても、既に彼女はいなくなっていた後で。だけど僕は彼女を諦められない。何故か手を貸してくれた王太子殿下とその友人達の協力で彼女と会えたものの……。
えっ?催淫剤?!これはどうか、もう一度だけと願った僕が彼女を再び手にするまでの物語。
前中後編で完結します。「そうだ、〇〇シリーズ」に話だけ出てきたおしどり夫婦のお話です。
本作だけでもお楽しみいただけますが、シリーズの他作品もお目通しいただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-12 22:00:00
18242文字
会話率:30%
今日は記念日なので彼氏の待つ家に帰ったらなんと浮気されてました。泣きながらを家を出たらチャラい男に声をかけられ、連れて行かれた先はなんとホストクラブ?!賑やかな雰囲気とチャラ男の優しさに心の不満を伝えていたら謎のイケメンに声をかけられる。イ
ケメンはどうやらホストクラブのオーナーらしい。防音している個室に誘われて行くと、プレゼントみたいな大きなリボンを手首に縛られて、謎のお薬を飲まされる。これは、僕の匂いを気に入ったというイケメンに翻弄され、浮気セックスしちゃうお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 21:21:49
9263文字
会話率:62%
世間では冷え切った関係だと思われている僕たち夫婦。実は王国を守るために仮面夫婦を取りつくっていたのだ。久しぶりの発情期なのでエンリといっぱい愛し合うぞ!子作り頑張ります!
最終更新:2024-03-29 20:39:23
4905文字
会話率:59%
僕は魔力無しの幼馴染をいじめる酷いやつだ。この世界の人間の地位は魔力量の多さで変わる。子供の頃はよく熱が出て苦しかったけど、国王陛下が約束してくれた未来のために今まで生きてきた。久しぶりに王宮に呼び出され、ついに約束が果たされる瞬間、僕がい
じめていた男、ラーシーが現れた。彼が僕の手を握った瞬間、急に体の力が抜ける。
「俺は、ジェイクの魔力を奪うことができるのです」
僕の今までの人生が、未来が、全て壊れた瞬間だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-02-04 22:11:14
10361文字
会話率:62%
異世界ニホンから突然この世界に放り出された僕。しかし僕は世界を救う龍神という存在だった。
美女も醜女も女性たちは僕のおちんちんを放ってはおかない。「おちんちん係」に任命された女性たちが僕のおちんちんを扱き、僕はおちんちんぴゅっぴゅした。世
界に生命の恵みを振りまくために。
僕は世界を救うという重責を担い、乞われるがまま、成り行きで、あくまでも自分の嗜好とは関係なく、かと言って嫌々というわけでもないんだけど、本当にやむなく、世界を救うために仕方なく、おちんちんを酷使し射精を繰り返すのだった。
僕の名はショータロー。
これは僕のおちんちんの物語だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-24 17:00:00
299967文字
会話率:23%
ふわふわ……する。
あれ……?
僕はなにを……してたんだっけ?
視界がハッキリしてくるにつれて、あることに気づく。
視界がやけに高いような……?
それに身体が透けてるし浮いてる!?
試しに近くにあった木に触れてみると、何の抵抗もなくするりと
手が木に埋まった。
慌てて引っ込めるとすんなりと抜ける。
触感らしいものはなく、生ぬるい風が手に当たったような感じがするだけだった。
意識すると足を動かさずに浮いたまま移動もできる。
これは間違いなく幽霊だね……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-22 07:33:47
3153文字
会話率:13%
高校3年間を男子校で過ごした僕は、可愛い彼女と過ごすキャンパスライフを夢見て猛勉強した。
現役合格を勝ち取ったが、僕の大学生活は、僕が夢見たものとは全く異なるものとなってしまった。
最終更新:2024-04-22 04:52:02
4417文字
会話率:0%
朝、目が覚めると小学生女子になっていた中学三年生男子が、健気に女子として生きていく
お話です。
最終更新:2017-10-09 00:00:00
58483文字
会話率:0%
国立魔法大学校に進んだ僕は、わざと目立たないようにしている、とても地味な女の子に心惹かれてゆく。だが、彼女は見た目とは全然違う子だった。
最終更新:2024-04-21 23:14:31
6335文字
会話率:34%
その不気味な風貌からクラスの中で忌み嫌われている中学3年の宮古茂夫。
とある老人に渡されたカードを使うと、他人の心を操り弱みを握る事ができると知る。
内気で弱気でクラスの誰からも忌み嫌われる存在である宮古だが、ひょんな事から手にしたチャン
スを存分に活かし、その奥底に秘めていた支配欲、性欲、復讐心を曝け出して襲い掛かるストーリー。
救いようのない人間の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 15:59:35
57772文字
会話率:39%
父親からハードな性的虐待を受けていた女子小学生と出会ったアラサー主人公は、彼女を汚い男の魔の手から救い出したいと思い、行動に移す。
そんな姿を見た小学生の女の子は、父親から受けた数々のプレイよりも更にハードなプレイを受ける事で父親のトラウマ
を打ち消そうと考えるようになる。
自分の思いを主人公に打ち明ける彼女に、主人公は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 01:56:24
14015文字
会話率:64%