※完結まで毎日20時に更新します。
平凡な女性会社員・高園 倫は、とある夜、密かに憧れていた年下のエリートエンジニア・日比野 晴馬に手錠で拘束されて、甘く愛されてしまう。
突然の展開に戸惑う倫に、晴馬は「これは復讐だから」と告げるが…?
甘くライトな読み口のラブストーリーです。
日々頑張っている女性がイケメンに溺愛される話がお好きな方はぜひどうぞ!
十年ほど前に書いた話を全面修正しました。
他の小説投稿サイトにも同タイトル・同PNで投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-10 20:00:00
25135文字
会話率:42%
「これは復讐だから」。彼はそう言うけれど、心当たりは全くない……。
普通のOL・高園 倫は、年下のエリートエンジニア・日比野 晴馬率いるプロジェクトの雑用係を勤めていた。晴馬のプロジェクトが大きな賞を取り、その慰労会の夜、倫は晴馬に拘束さ
れ、無理矢理セックスされてしまう。戸惑う倫に、晴馬は「これは復讐だから」と言うのだが、倫には心当たりがないのだった……。
タイトルはアレですが、中身は軽いエロコメディです。
※2018/3/26 改稿致しました。
※アルファポリス様にも同作品を投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-26 22:19:14
21383文字
会話率:48%
寂しくなって始めた出会い系。
思うような男は見つからなかったけど、気になったコメントがあった。
リモート調教始めました(未成年お断り)
あらゆるものがリモートで行えるようになったけど、こんなことまでリモートできるの?
リモートならいつで
もやめられて安全かも!?
そんな気持ちでメッセージを送ってしまった。
これは素敵なご主人様に出会えたアラサーの主人公が、いいように扱われ、身も心も虜になったお話。
別のアカウントで投稿をしていた作品を、一度削除、退会して、現行のアカウントでの最終発になります。
再掲載にあたって、少しだけ不自然さを取り除きました。
以前に読んでいただいた方にも目を通してもらえたらうれしいです
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-10 19:30:00
34649文字
会話率:28%
東の聖女セラフィナは西の聖騎士クライドと国同士の友好の証明のために結婚させられる。
「これは契約結婚だ。……勘違いするな、ということです。この先、何があったとしても」
そんな夫は結婚初日にそう吐き捨てるとセラフィナの処女を「国からの指示だ」
と奪い、部屋を出て行った。
一人部屋に残されたセラフィナは涙をポツリと落としはせずに夫の肩に噛みついた。
聖女として育ったわんぱく庶民セラフィナと謎の聖騎士クライドの契約結婚生活がはじまる。
※元サヤ=新しいヒーローが出て来ない意味合いで使っておりますm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-10 05:47:32
112486文字
会話率:35%
「これは白い結婚になるからな。お前を抱くことはない」
「はあ?何言ってるんですか?無理ですそれは」
私は結婚初日に夫となった男が言い放った言葉に腹が立ったので言い返した。
自分は他に愛する女性がいる。と白い結婚宣言をする夫を押し倒し、無理矢
理身体の関係を持った私たち。
こちらも実家のために貴族の血が必要なんです!あなたもお金のためにこの結婚をしたんでしょ?ギブアンドテイクじゃないと許さない!結婚生活は我慢が大事なのよ?
身体の関係から始まったこの結婚、絶対上手くいくはずなんかないですよね?全く…愛がなによ?この世の中はお金なのよ?お金!わかったら早く私を抱け!
※相変わらず新しいヒーローは出てきません。という意味合いで元サヤタグつけています♡
アルファポリスさんにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-08-25 06:05:29
169977文字
会話率:34%
軍国主義国家の将軍として君臨するダミアン・クリューガー。愛国者として名高い彼には裏の顔があった。調教と食人を趣味とする悪魔のような顔が。
これはとある少年を調教する過程を綴った回顧録。後に『殺戮の鴉』と呼ばれるに至った少年と、『シュバルア
ドのオーガ』と名付けられたダミアンの狂気の日々はいかなる物だったのか――
※同一世界観・関連作品有りますが、単品でお読みいただけます。
ダミアン視点で話が進行する関係上、殺人やカニバリズムが予告なく行われます。
また、調教・洗脳を取り扱うため少年との性描写(挿入行為は一切ありません)や、モブとの性描写もあります。
以上をご了承の上、閲覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-09 20:30:52
19661文字
会話率:28%
サイネリアより送られてきたヴィシュカンニャのヘレニア。
彼女はその能力によりレムルスの王子イクバルに目を付けられる。己の欲望を叶える為に近づく彼。
しかし、それはヘレニアとて同じだった。彼女もまた己の欲望の為に王子を利用する。
二人の魔
物が戯れる、その行き先は闇の中。
――これは、彼らの終わりが始まる物語。
※どう足掻いてもメリーバットエンドです。ヘレニアに倫理観はありません。
関連する短編・中編がありますが単体でもお読みいただけます。虐待・拷問描写が割り増しとなっておりますので、お気を付けください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-26 21:17:32
31161文字
会話率:43%
巨大な国家レムルス。その中に巣食う闇に公爵令嬢のミスティリアは蝕まれていく。
望まぬ快楽に侵され狂っていく彼女は一つだけ望んだ。
どうか、彼だけはその闇から逃れて欲しいと――
これは、一つの滅びへと向かう物語。
※ミスティリア視点では
完全にバットエンドとなります。
関連する短編・中編がありますが、単体で読めるようにしてあります。だいたい全話性描写(所々R-18G)につき注意です。
タグの「要素あり」はほんのりとなっておりますのであしからず。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-28 16:45:27
16665文字
会話率:39%
子爵家の末娘ブリュエット(20歳)は、結婚式を間近に控える最中、婚約者であるファビアン(22歳)の不貞現場を目の当たりにし婚約破棄をすることとなった。
政略結婚だったので、結婚後は多少のお遊びは目を瞑ろうと思っていたのだが、直前にこれはさす
がに無理!
恋愛などよく分からない、結婚よりも仕事の方が興味があるけれども、実家の仕事は無茶ぶりが多すぎてもうやりたくない。
そんな時、家庭教師兼秘書としての仕事を紹介され、ランペール侯爵家で働くこととなる。
家庭教師の生徒であるクレマン(12歳)に貴族としてのマナーや教養を教える傍ら、侯爵家の領地の雑務をこなすことが仕事内容だ。
侯爵家での日々は、素直で年齢の割には大人びたクレマンの成長が楽しいだけでなく、秘書としての雑務もなかなかやりがいを感じていた。
そんな折、現侯爵であるサロモン(27歳)に人工シルクを売るにはどうしたらいいかと相談を受け、ブリュエットは持ち前の知識と商才を発揮していく。
異国の筋肉質外交官や、病み気味アイドル系元婚約者も絡み、ブリュエットは人を好きになることが出来るのでしょうか。
表情筋死に気味硬質無表情ヒロイン×年下素直イケメン×年上癒し系爽やかイケメンを中心に回るお話です。
※ 本編完結、番外サロモン編完結済です。
※2024年6月6日、誰得ファビアン編追加です。え?これいるの?(笑)
※ ビックリするほどたくさんの方に読んでいただいているようで恐縮です。とても嬉しいです。ありがとうございます。
※ 誤字脱字報告ありがとうございます。助かります!時間が出来たら文章ブラッシュアップします。
※ 最初にちょっとだけありますが、ヒロインのR展開はラストの方です。
※ ストーリーは場面が変わる毎に区切っているため、1話当たりのボリュームにかなり差が出ます。読みづらくてすいません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-06 22:00:00
121983文字
会話率:51%
大学生になった成宮樹は、大学デビューに失敗し、陰キャソロ生活を送っていた。
そこにたまたま講義で隣になった美人ギャル、三嶋瑠奈に善意で手助けをした。
そこから、樹の純粋無垢なところに目をつけた瑠奈は、自分好みの男にするため、仲間である他
の女子たちとともにエッチなことを樹に教え込んでいく。
これは童貞ウブの男が、ギャル達に捕まってしっかりとエッチなことを教え込まれ、彼女たちの理想のヤリチンへと染められてしまうまでのお話です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-06 21:57:11
25756文字
会話率:57%
日本で営業マンとして忙しくしていたはずの俺は、気付いたら異世界の幼い王子に転生していた。
その事に気付いたのは諸事情により宦官になるための去勢手術を受けて高熱にうなされている時。
どうせ普通の男として生きていけないのなら、この後宮で宦官
として成り上がってやる!
それなのに……やめろ! 俺をそんな目で見るな!!
これは無自覚に周囲を垂らし込み、気付けば男達を籠絡し溺愛される物語である。
★ ★ ★
※本作はオスマン帝国をモデルにしていますが、あくまで異世界ファンタジーなのでおおらかな気持ちで読んでいただきたいと思います。(後宮の女性の資料は多いけれど、宦官の生活の資料は少ないのです)
※現代日本ではありえない倫理感も出て来ますのでご注意ください。
少年期スタートなのでR18は時間をスキップした先になります。
♡と♡♡は背後注意度を表してます、付いている回は一人の時推奨。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-06 21:00:00
49616文字
会話率:38%
【作者より】
オマエらにSMとは何かを教えてやろうと思ってさ。余計なお世話かもしれんけど。これはオレの気まぐれだよ。
『SM』はセックスの基礎であり、応用でもある。すべてのセックスはSMからはじまり、SMで終わる。
オレはこの講座で、『
セックスの構造』の説明を試みた。オマエらって、すぐ『キャラクター』を描こうとするし、実際、編集者もそうしろって言うんだよな。
でも、『キャラクター』というのは、自分の分身でしかないから。おっさんやガキが妄想を膨らませて美少女やお姉さんのキャラクターを作成しても、その心はおっさんやガキにしかならんわけよ。
しかし、おっさんやガキの心理をぶちまけられても、オレは困る。
そしてまた、オレも外に出したくない。
それで、IQ127のオレはある日、『計算式』を組めないかと考えた。
人間の心理にはメカニカルな側面がある。「こうきたら、こうなる」という心理の流れがある。その流れに沿って美少女や美女のキャラクターを構築すれば、おっさんやガキが妄想したものよりも、より自立性が高い存在になるのではないかと思ったわけ。
『テンプレ、お約束』に似てるけど、オレが目指したものは、もっと自由度が高い、『枠組み、フレームワーク』と呼べるようなものだ。
そこから、オレ流の『恋愛心理学』という学問的方向性が決定された。
すでに、巷にも『恋愛心理学』というのはあるよ。
しかしそれは、リアルの恋活における『異性の攻略手段」としての心理学だろう?
一方、オレは、リアルの異性の攻略方法なんて求めてない。
オレはIQ127の絶対美少女…こほん、もとい、絶対美男子だからだ。
創作上の『エキサイティングな男女関係』をリアリスティックに描ければ、それで十分。その表現の裏付けとしての『恋愛心理学』こそが、オレが研究で目指したものだ。
そして、その研究をまとめたのが、この「恋愛心理学特論『ビスマルク式BDSM入門』」というわけだ。
別に、特段、目新しい情報があるわけではないが、フレームワークで『セックスの構造、男女の役割』を説明しているから、これを読むとセックスを俯瞰して考えることができるようになる。そして、このフレームワークを応用することで、より柔軟に素早く、セックスシーンを描けるようになるはずさ。
オレの研究が、オマエらのセックス表現の役に立つことを願っているぜ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-06 15:19:28
94057文字
会話率:74%
「鞄の中に入っている物を全部出しなさい!」
スーパーで働く美桜は店を出てすぐのところで男子高校生を捕まえた。
学校指定の鞄の中からはお菓子や炭酸飲料などといったレジで精算していない商品が次々とテーブルの上に散らばった。
「どうしてこんな
ことしたの?」
美桜の問に対し
「そんなの腹が減っているからに決まっているだろ? 食う以外にどう使うんだよ?」
と真顔で答える男子高校生。
それが馬鹿にした感じで言っているのであれば美桜も更に声を荒げたところだが、男子高校生が真顔だったので美桜は呆れた。
聞けば、父親を交通事故で亡くし、母親は男を作って家を出て今は一人で暮らしているとのことだった。それを不憫に思った祖父から仕送りはあるが、それだって十分な額ではない。
美桜も夫を交通事故で亡くし、この男子高校生と同い年の息子がいる。もし、息子が同じ境遇だったら……と考えると他人事ではいられなかった。
「これは私が買ったことにするわ」
警察に突き出す訳でも、学校に報告する訳でも、店長に言う訳でもなく、美桜は自分の判断で男子高校生が起こして罪をもみ消した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-06 04:26:40
84991文字
会話率:46%
ある日突然、とある平凡な男子高校生(鈴木)の手に“魔神”が寄生した。
それも両手それぞれ手のひらに“口”だけを生やしている。そう、喋るのだ。両手に生えた口で、魔神たちが話しかけてくるのだ。
女性の声で。
『鈴木、あたしらみたいな美女と一
緒に居れてうれしーだろ』
『ふふ。まさしく両手に花......ですね?』
「君ら口だけじゃん......」
そんな男子高校生は、魔神たちに異世界転移を強制されるのだが、全く嫌じゃなかった。むしろ転生とか転移とかしたかった。夢だった。ウェルカムだった。
というのも、鈴木の趣味は異世界ラノベの読書で、アニメも大好きだからだ。
これは異世界ライフに憧れた少年が繰り広げる、ちょっとアレな物語である。
『興奮は?』
「しない」
『おさわり禁止ですよ』
「しない」
『間違っても、あたしらには欲情――』
「うるさーーーい!!」
彼の両手は非常に騒がしい。
※この作品は「カクヨム」サイトにも掲載しています(タイトル:―Noisy Hands― 僕の両手は騒がしい)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-05 22:59:34
570400文字
会話率:55%
「受けますわ、この縁談」
領地の窮状を救うため、私は莫大な結納金目当てに中年貴族の後妻になることを決めた。
──でもせめて初めての相手は……。
その思いを捨てきれない私に声をかけてきたのは、忘れられない初恋の人と同じ、美しい黒髪と金の
瞳を持つ仮面の男。
私は大胆にも自ら彼に触れ、彼との口づけに溺れてしまう。そして彼の屋敷に導かれ……。
R18回には※をつけてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-04 21:10:00
86198文字
会話率:44%
これは、蝉虫族の少年・波戸岳次頭が家族の復讐の道を歩む物語である。 5歳の時に黒い悪魔に襲われた。
その復讐の道の中で、彼は様々な境遇の人々に出会い、様々な場所を渡り歩き、闇の悪魔との戦いを支える仲間が増えた。
同時に、闇の悪魔たちが各国を
通過する際にそのようなことをした理由も理解しており、彼らに同情していましたが、それでも彼らが自分の家族にしたことを許すことはできませんでした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-04 12:30:00
37772文字
会話率:49%
この世界には様々な愛のカタチがあります。家族愛、男女愛、同性愛……しかし中には種の枠を超えた愛もこの世には存在し、交わるはずのない体を重ねる逸話もたくさんあります。それは少々異端すぎるかもしれません。しかし人もまた一体の獣。他の獣と心を通
わすのは悪いことではなく、愛し合ったとしても不思議はないのです。
これはイルカ好きな私こと重間七海(しげま なつみ)とイルカと愛し合う少女との不思議な出逢いと愛の物語です。
※作中にはイルカ×少女の獣姦描写が含まれております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-04 01:56:44
33148文字
会話率:69%
これは、狂っていく妹を愛し続ける姉の物語...
クライメル家の第7代当主、エミリス=クライメルは若干19歳にして準一級魔導士の資格を持つ天才魔導士だ。
野心に燃えるエミリスは一級魔導士の資格を得るため、魔導研究の日々を過ごしていた。
そ
んな偉大な姉を敬愛する幼い少女、リリィ=クライメルは姉の研究室に勝手に入った際、研究途中の魔導液に誤って被液してしまう。大好きなエミリスから叱られることを恐れたリリィは、被液した出来事を隠してしまう。
リリィの身体に染み込んだ魔導液はその幼い身体を歪め、無垢な肉芽をふたなりちんぽに徐々に変えていくのであった。
やがてリリィの異変に気付いたエミリスは、最愛の妹を治療する方法を探るとともに、妹の射精管理をすることになるのだった。
果たしてエミリスはリリィを救うことができるのか。
<注意!>
・ふたなりメインの物語です
・ハートマーク(♥)を多用します
・暗い物語になる予定です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-02 14:14:43
23050文字
会話率:40%
地球によく似た『地球』の、日本によく似た国『日本』。そんな『日本』が敗戦濃厚な戦争の最中、とある基地に兵達の母親が集められた。
基地司令は言う――「死にゆく息子さん達に、『女』を教えて欲しい」と。
これは、そんな経緯で息子と肌を重ねた
母の物語。
・棚町照子と清折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-02 12:21:14
8270文字
会話率:37%
――◯◯県、××町。
――山の中に存在するその小さな町は、特別行政区として指定されている。
――そこには独自の『ルール』があり、この国の『ルール』は通用しない。
――そしてその町では、ありとあらゆる手で少子化問題解決の取組みを行っていると
いう。
これは、そんな町で母と子の関係から、女と男の関係へと変わっていく母子達の物語。
※母子相姦モノです。
※イチャラブで終わります。
※行政特区と特別行政区は字面的に似ていますが前者はこの場合正確ではありません。雰囲気。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-09 23:41:19
75275文字
会話率:45%
とある町の風習――『娘磨き』。大人の女として、子作りの仕方を大人の男性から学ぶ伝統。娘は親が頼んだ成人男性に子作りの仕方を実体験で教わり、その証として破瓜の血の付いた手ぬぐいやタオルを親に見せる。
これは、そんな『娘磨き』を体験し、少女
から大人の女性へと成長していったヒロイン達の、それぞれの物語。
――ヒロインたちを『大人の女』にした、『初めての男』とのセックス。
※拙作、『行政特区なある町で~お母さんと、子作りをしよう!~』のヒロインに焦点を当てた短編集です。本編をお読みいただいてからこちらをお読みいただくと、より楽しめるかと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-01 18:00:00
20319文字
会話率:48%
大学進学で上京してきた青木悠介は、とあるカフェで女子店員“桜木麻衣”に一目惚れした。清楚な坂道系JKの麻衣は悠介にとって高嶺の花だったが、暴漢に襲われそうになった麻衣を偶然 悠介が介抱したことで二人の中が急接近、そして付き合うことになった。
でも、なかなか性的な関係には至らない…。モヤモヤする悠介に麻衣の親友の凛が「あの子の代わりにウチを抱いてもいいよ」と提案してきた。
これはワナ?夢?
躊躇しつつも欲望に負けた悠介は凛の巨乳に手を伸ばした…。
可愛い彼女のことを想いながら、彼女の親友に湧き上がる性欲をぶつける激しいセックスライフを送ることに。
※寝取られ展開あります。苦手な方はご注意ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-31 17:00:00
43221文字
会話率:38%
人類の支配を目論む暗黒結社パラダイア。昼夜問わず暴虐の限りを尽くす彼らに対抗するため、人類は特殊武装組織閃光特警を設立した。
これは、そんな武装特警の中でも最強と謳われる戦士ソウルセイバーとその相棒ソウルライザーの戦いを描いた一幕である。
最終更新:2024-05-30 09:55:03
42603文字
会話率:43%
とある地方都市、聖山市は未曽有の混乱に陥っていた。
突如として現れた暗黒結社パラダイア。国家権力ですら太刀打ち出来ない強大な力を持つ彼らは、欲望の肯定と開放を叫びながら人々の平和を蝕んでいた。
しかし、闇あるところに光あり、悪ある
ところに正義あり。人々が助けを求める時、それに呼応するかのようにパラダイアに抗し得る力を持った者たちが姿を現した。
それが聖戦姫。超常的な特殊能力を有する年若い女性たち。
これは聖戦姫たちとパラダイア。その戦いの記録を綴った物語である。
◆初投稿です。拙いところはあると思いますが楽しんで頂ければ幸いです。ご感想お待ちしております。◆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-03 18:00:00
217068文字
会話率:42%
これは私、作家Aの個人的な体験であり、いわゆる小説とは違うかもしれませんが、
脚色などない完全な実話です。
デリヘル嬢との「基盤」ってやつです。もう10年以上前の話です。
最終更新:2024-05-29 23:00:00
4047文字
会話率:23%
(2024年5月24日追記 シリーズ設定に変更)
能力者と非能力者が暮らす世界。
一般人だと思い込んでいた男、肯鵜(うべな だい)が、”異端能力者”だった?!虐待されて否定されて生きて来た彼が、組織に保護されて、二人の問題児コンビに愛され
ます。
世界は能力者‐セイマン‐と非能力者‐ノイマン‐が存在する。
「おれが、”異端能力者”・・・・?」
忌み嫌われた”異端能力者”である事を知った肯鵜は、父親に売られて国から命を狙われる事になった。
国からも、父からも存在を否定された彼が希望を失う。
そんな彼に、手を差し伸べた二人の男が居た。
「お前が助けた命はある!!!」
「組織とか関係ない!貴方を助けたいって思ったんです!」
これは保護組織『EILIL‐エイリル‐』と共に生活をする事になった肯鵜が、沢山の愛を受けて、時には悩み、泣いて、生きる為に戦うお話の出会い編
~ 元暗殺者/天才ハッカー兼戦闘班 ×フリーター ~
※本作はグロテスク・暴力・暴言・胸糞悪い・虐待シーン・R-18Gなどが含まれます。
また、話数によってはR-15~R-18シーンがあります。
複数人に愛され設定です。
最初は地獄です。R18は遅め。
章によっては、シリアスシーンがあります。
甘々あり、地獄もあり、シリアスもあり。
受けが虐められるのが好きな人には良いかも。
各話には注意書きがありますので、お目通し願います。
注意事項をご確認の上、苦手な方は逃げて下さい。
※他サイトにも掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-29 21:00:00
292330文字
会話率:37%
これは私が私を自覚して改善して、失敗した物語
最終更新:2019-09-16 02:51:50
1772文字
会話率:3%
「この石、勇者様みたいでかっこいい! ウチに持って帰ろー!」
その日、平凡なヒーラー見習いの少年ヘマは街道の外れで素敵な石像を見つけ、家まで持って帰る事にした。
そこから、ヘマと格好良い石像の楽しい二人暮らしが始まった――!めでたしめでた
し!
と、話はそこで終わらない! なんと、その石像は生きていたのだ!
(おいっ、ガキ! 俺の頭に乗ってんじゃねぇ! ぶっ飛ばすぞ!)
その“格好良い石”。それは百年前、魔王討伐に失敗し【石化の呪い】をかけられた勇者だったのである!
百年もの長きに渡り石にされていた勇者が、ヒーラー見習いの少年ヘマと出会う事で始まる。そう、これはゲームオーバーの“その先”の物語である!
【本編】完結済。現在【番外編】更新中。
2024年5月31日に削除予定
Kindle電子書籍化/BOOTHにて紙媒体の通販予定の為
これまで読んでくださった皆様、本当にありがとうございました。詳しい通販や配信予定につきましては、今後活動報告にてご連絡させて頂きます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-29 19:48:13
112670文字
会話率:57%
『オメガバースの話を読んでいた腐男子(彼氏持ち)』(https://novel18.syosetu.com/n0265gc/)の二人の話ですが、これ単体でも読めます。
腐男子くんは、彼氏持ち。
彼氏からなにやらお願いがあるらしい。話を聞く
と、俺(腐男子)をもっとよく知るためにBLを読んでるんだとか。
これは(BL沼の)先輩としても、恋人としてもおねがいをきいてあげるところだろう!!
と思ったのだが、なにやら思っていたのと違ったようで……。
一話ごとが短いですが、完結させるべく間をそれほどあけずに投稿するつもりです。三話目からエロです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-23 01:32:49
6467文字
会話率:55%