こんにちは、モモンガです。
……間違えた、人間です。名前はモモネ。26才、女。
いきなり異世界に転移したら、なぜかモモンガ(げっ歯類)になっていた。ゴツいけど優しいイケオジ王弟に引き取られ、このまま動物として生きていくのかと諦めかけた
とき、人間に戻ったんだけど。
「ちょ……っ、あたし服着てない! 全裸!? しかも言葉が通じないぃぃ!」
★本編+番外編、完結です。
★一章はわりとコメディ、二章に不穏な展開あり。ハッピーエンド。
★R18(エロ)描写のある部分に(※)印を、無理矢理/強姦/レイプ描写には(※※)印を付けます。
★犯罪行為を許容・助長する意図は作者には一切ありません。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-20 11:00:00
192502文字
会話率:27%
水無月市は行方不明者と変死者、それと雨の多い街。
毎日流れるニュースにはいつだって雨のマークと奇妙な事件で溢れてる。アナウンサーが自殺者も増えてきているので心強く生きましょうと心無い口調で適当に片付けた。
____世の中の現実は残酷だ。
薬によって狂かれた奴らが手を取り合ってホームに飛び込んだ。元凶の売人は手を叩いて笑い出す。罪の無い青年に暴力を振るった警察官が彼は犯罪者ですと嘯き吊し上げ、強姦にあった少女が全裸で屋上から飛び降りた。やった奴らは知らんぷり。
だから彼女彼らはみんな彼女に食べられた。
このままではボクも食べられる。そんなの嫌だ。ボクは違う。奴らみたいに薬も暴力も、強姦だってやってない。
ボクがやったのは____怪物に人間を食べさせただけだ。
「怪物さん、今日のお肉は美味しいですか?」
捥いだ腕を食みながら、怪物さんは人間らしい顔で笑った。
ボクは怪物さんの餌係。
自分が食べられないように、今日も餌を探してボクは怪物さんと生きていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-17 13:07:20
60548文字
会話率:46%
私の仕事は、本と変態の管理です。
年明け早々、家と仕事を無くした主人公、新島清良(にいじまきよら)。
彼女は、ひょんなことから、地元でも有名な豪邸で本を読み管理するだけの住み込みの仕事に就く。
しかし、その豪邸の主の妻は、ラズイラと言う
名をつけられた上に、犬用の首輪を嵌め、常に全裸で過ごす。
ラズイラの存在は、主の歪んだ性癖を認めた書物のようなものであり、清良は、彼女の身の回りの世話もするが……。
※他作に出てくる同名の人物とは、全くの無関係です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-12 15:15:18
15455文字
会話率:26%
とある世界、とある国のテレビ番組。規制もモザイクもなく、過激な企画で晒される女の人の裸。そしてそれで笑いを取るバラエティ番組の話です。
この作品はフィクションであり、実際の人物、団体、思想には一切関係がありません。
最終更新:2023-04-10 23:18:08
24795文字
会話率:34%
クレリックの少年『フィオ』には、最近ある悩みがある。それは、共に旅をする相棒であり、密かに想いを寄せている歳上の女戦士『イザベラ』がいろんな意味で逞しすぎることだ。
腕っぷしの強さは当然、その大きな身体(もちろん胸も)と竹を割ったような性格
でフィオを振り回す。
ある日、夜になり野営することになった二人。そこでフィオは予期せぬ事故でイザベラの裸体を目の当たりにしてしまう。異性に素肌を見られているのにも関わらず一切動じない彼女の姿に、年頃のフィオは否応無く悶々とさせられる。そしてその夜、イザベラの裸体が忘れられず勃起してしまい眠れなくなったフィオは、一人隠れて自慰に耽っていたのだが、彼女に見つかってしまい……。
「こうなっちまったのはアタシのせいだろ?なら、きっちり責任取ってやるよ♡」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-09 04:27:40
18978文字
会話率:45%
前作「海女の住む海」の続編です。
裸んぼから昇格でき、すっかり上江島の海女の一員となった若妻・チエ。
羞恥心を克服し、堂々と裸身を晒して生活するようになったチエの身の周りでは、この島ならではの独特な風習からなる少しばかり破廉恥な出来事が次
々と起こりますが、
チエは誇らしげに海女の正装のふんどし姿で、ときには生まれたままの姿になって騒動に立ち向かうのでした。
※ blog「琥珀色の人魚たち」にて裸海女の考察をしています。http://nakedama.blog.2nt.com/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-09 02:25:36
211818文字
会話率:31%
昭和初期、とある地方の海上に浮かぶ離島、上江島。
この地においては女性がふんどし一丁の姿で行う裸海女漁が主要産業となっていた。
ただし、見習い期間中の海女においてはふんどしすら与えられず、一人前になるまで全裸で修行するのが慣わしであった。
全裸で潜る見習い海女のことを人々は「裸んぼ」と読んでいた。
見習い期間には限りがあり、それを過ぎた裸んぼ海女は海女にはなれず、永久に裸んぼとして生きていかねばならないのが掟だった。
長年続く伝統の裸海女漁に、風穴を開ける一人の少女の出現。
このストーリーはその少女、タエコの波乱の人生を描いたお話です。
blog「琥珀色の人魚たち」
http://nakedama.blog.fc2.com/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-15 23:00:00
31935文字
会話率:15%
1970年代前半。
豊かさと貧しさが同居し、それでも国中がエネルギッシュに脈動していた時代。
これは、そんな時代を背景に、生まれたままの肉体を武器に活躍した、現代ではもう二度と現れることのない奇跡の女性アイドルの物語です。
最終更新:2018-10-28 23:31:51
7242文字
会話率:22%
美しいエルフ達の住まう国。
今この国は、オークの軍勢からの侵略を受け、徹底抗戦を続けていた。
誰もが懸命に侵略者達と戦う中、まったく別の、女性としては口に出すのが憚られる戦いを繰り広げる者達がいた。
王女、リーゼリーナ。
(あ、
あぁぁぁっ……! ご不浄がっ………ご不浄が、もうっ……我慢できません……!)
近衛隊長、シェリル。
(くぅぅっ! わ、私もっ……トイレに、行きたいっ……!!)
そして女王、ティアーレ。
(お願いっ……急いで……! お、お小水……漏れちゃう……!!)
エルフの民の誰もが憧れる3人は今、腹の中の小水が溢れてしまいそうになり、不安と苦悶で胸の中をいっぱいにしていた。
やがて、3人がトイレに行けないまま、エルフの国はオーク達に敗北してしまい――
可憐な王女が、凛々しき女騎士が、威厳を纏う女王が、尿意に屈し、心身共に晒す救いようのない無様を、是非ともお楽しみ下さい。
※pixivにも投稿しています。
※プロローグ、設定、本編3話とエピローグの6話構成です。
※こちらはR18の【敗北編】で、なろうにてR15の【勝利編】を掲載しています。
【勝利編】https://ncode.syosetu.com/n2152id/
プロローグ、設定までは【勝利編】、【敗北編】で内容に違いはありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-08 19:49:34
21309文字
会話率:26%
債権を回収できずに倒産してしまう企業が相次ぐ中、国は、新たに人身売買を認める法律を制定した。これは、債権の代わりに人を回収して、それを売却することで債権に充当するという仕組み。
さらに国は、その回収した人をより高価に売却するために、様々な教
育を行うための施設「奴隷収容所」を設立した。
そして、その奴隷収容所の中でも10代から20代の若い女性だけを集めている、少女奴隷の育成を専門とした収容所があり、そこでは日々彼女たちを性奴隷に仕上げるための、調教教育が行われているとか……
☆がついている描写には、痛みを生じるような描写があります。
(鞭や調教・拷問系(焼印や電流などを含む予定です)の描写はありますが、リョナ・グロ表現はありません)
ほぼ全ての話に性的描写があります。また、陵辱や強制絶頂系の描写は含まれます。
※pixivにも同時に掲載しています。
※2020/7/1に、各話のタイトルを全体的に変更しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-07 22:14:14
196269文字
会話率:36%
女子大生の絵里が目を覚ますと、そこは、私設刑務所と呼ばれる場所だった。
自らを看守と言う男に脅されながら、身体検査を通して服を全て脱がされ、全裸のままこの刑務所で過ごすこととなる。
媚薬が入ったローションをふんだんに使われ、自慰や玩具責めに
より女としての快楽に目覚めていく……
※8話+おまけで完結です。
※pixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-01 19:00:00
43962文字
会話率:38%
僕には、憧れている水泳部の先輩がいた。
その先輩は、水泳の成績も良く、スタイルも良いし、なにより誰にでも優しくて……学校のアイドルみたいな存在だった。
だけどそんな先輩も、もうすぐ部活を引退して……そして卒業してしまう。
同じ水泳部に所属し
ている僕は、幸いなことに先輩の競泳水着写真なんかは持っているけど(そして、それをオカズにしたりもしているけど)、どうせなら、もっと先輩のオカズが欲しい……
だけど、先輩の全裸のために、女子更衣室を除いたり、隠しカメラを仕掛けたりすることはできない。
だから、せめて……先輩の下着くらいは見てみたい。
そんな一心で、僕は練習をサボり、女子更衣室へと侵入していた僕。
そこで先輩の下着を見つけ、思わずそれでオナニーしていると……更衣室に誰かが近づいてくる物音がした。
慌てて隠れたけど、その物音の主は……まさかの先輩!?
※メインではありませんが、一部、男オナニーの描写を含みます。
※pixivにも掲載しています。
※微妙にスランプ気味だったので、ノリで書きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-09-17 19:00:00
10402文字
会話率:33%
タイトルの通り、異世界の魔法使い真由美が、異世界で様々な“経験”を積むお話です。
(この話はAIの小説作成能力の限界を研究するために作成したもので、9割方AIが書いております。他の作品には見劣りすると思いますが、その背景も踏まえて楽しんで頂
けると幸いです。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-07 21:08:00
2697文字
会話率:25%
600万PV ありがとうございます……!
ペースは少し落としてますが、少しずつ更新は再開しております。何卒よろしくお願いいたします。
<あらすじ>
現代では流行病に倒れ、治療の甲斐なく死んでしまったヒロイン。
誰もお見舞いには来てくれない
。
唯一の楽しみといえば電子書籍でダウンロードしたTL小説を読みながらエッチな妄想をするだけ。
ある日急変し、あっという間に虫の息になってしまったヒロインは、意識を失う前に「死ぬ前に処女を捨てたかった……」と考えた。
次に目が覚めると、なんと全裸で彫刻のような美しい男性が私の乳首をしゃぶっていた。
実はヒロインは、死んだ後、直前に読んでいたTL小説の舞台でもある、異世界アルストメリー国に「貴族令嬢・カサブランカ」として転生していたのだ。
アルストメリーは、魔法が存在している国。
男女がまぐわうことで、より魔力を高めることができるため、特に魔力を必要とする王族は、魔力の相性がいい女性と毎晩のようにベッドを共にし、力を蓄えておくことが義務の1つだった。
カサブランカは、この国の第1王子であるエディの伽のパートナーとして、16歳の誕生日を迎えてから毎晩のようにエディと交わうことが責務となっていて、城にほぼ監禁状態。
前世の記憶を取り戻した今の自分の意識としてが「経験なし」なのに、体はすでに快楽の虜になっている。「処女をロマンチックに散らしてもらう」ことが夢で、それが崩れ去ったことに困惑をするカサブランカだったが、さらにもう1つ懸念事項があった。
それは、このTL小説にとってカサブランカはヒロインではなく、ヒロインの恋路を邪魔する悪役令嬢だった……。
<注意事項>
・好き嫌い本当に分かれる作品となってしまいました……とほほ
・登場人物みなさんハードモード中。どうすれば全員をハッピーエンドにできるか、作者は本気で悩んでます……。
・短文で更新してます(400字〜1500字)
・エロ描写があるところは「※」の印つけました
・スマホでさくっと読めるものを目指して書いてます
・冒頭からエッチしてます
・登場人物紹介を読むと、現在の最新話の進行状況がわかるようになっています
・ミステリー要素、謎解き要素ありです。伏線あちこち敷いてます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-02 03:24:32
437575文字
会話率:32%
ザーメンで遊ぶのが大好きなランドセルJS2が、見知らぬ男を手コキする話
最終更新:2023-04-01 01:13:40
10715文字
会話率:18%
十六歳の高校生、東雲章人は幼い頃から父子家庭で育ち、女性に免疫がない。
そこに急に十八歳のロシア人ハーフの爆乳美少女が姉になる。
コブ付き同士で両親が再婚したのだ。
新しい姉は、風呂上がりに全裸で家の中を歩き回る。
母子家庭だったときに身に
着けた習慣は、直ぐには変えられないらしい。
学校には、謎の双子の美少女がいる。
親友の佐藤純平に「好きな子ができた」と言われ、その女子を屋上へ呼び出すと章人が逆告白されてしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-31 06:00:00
54466文字
会話率:45%
父が再婚することになった。
その再婚相手の母娘は、なんと裸族だった。
いきなり裸の女性が家にいる毎日、しかもとびきり美人ときている。
ついに、十四歳の性欲が暴走をはじめてしまい……。
最終更新:2020-12-03 12:00:00
133750文字
会話率:45%
クリトリスが大きくて悩んでいる女子高生の話。
私、クリトリスが大きくて悩んでます。
子供の頃は普通だったんだけど、中学生の第二次性徴を迎える頃から大きくなりだして、今では完全に小陰唇からはみ出すようになって、勃起時の長さは十五センチ
位。
「はぁはぁはぁ……」
夜の寝室で全裸になってベッドに仰向けに寝そべる。八十六センチFカップの双乳が山盛りになっていて、その向こうの股間、黒い陰毛の中にピンク色の巨大なクリトリスが濡れてテラテラ光っている。
膣穴に指を挿れると、スラッと長い脚がピクンッと跳ねる。
(きもちいい……きもちいい……バカになるう……)
愛液でトロトロになった蜜穴に指をズブズブと挿れていく。膣襞(ちつひだ)が指に絡みつき、頭のなかでバチバチと快感の火花が散る。私は半固形状になった愛液の塊を指で掬いだし、勃起したクリトリスに塗りたくる。
「あ、はあああっ」
愛液でぬめるクリトリスを右手で握ってソフトにしごく。ピンク色をしたクリトリスの先端には亀頭そっくりのくびれがある。私はそのカリ首の部分を集中的に責めた。快感電流が脊髄を貫いて、頭の中が真っ白になる。私は腰を浮かしてブリッジの体勢で一心不乱に巨大なクリトリスをしごいていた。膣穴から愛液がピュッピュッと噴き出す。Fカップの乳房がたゆんたゆんと揺れる。まるで全身が性器になったかのように快感に痺れてる。
(こんなとこ、誰かに見られたら私もう生きていけない……)
私は部屋に鍵をかけていない。明かりもつけている。いつ誰かが部屋に入ってくるかもしれないスリルが、ますます私を昂ぶらせる。
「ああんっ、あんっ、あんっ、はひいいいいっ!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-03 07:00:00
49870文字
会話率:47%
シングルマザーの母と、兄妹の3人暮らしの家庭。
片親家庭ながら、母は懸命に働いているが、そこには知らない男の影があることに、主人公のえりとは気付いていた。
そんな男に支えられていることに複雑さや不安を感じながらも、妹もいるこの
家庭の安寧と、快適さを保つ為には、致し方ないと思っていた。
そんなある日、ついに彼は覚悟を決める。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2023-03-29 13:32:17
1827文字
会話率:65%
ユ〇クロのCMに出ている女優さんが可愛かったので、つい出来心で書いた。
反省はしていない。
最終更新:2023-03-27 14:02:51
2743文字
会話率:25%
BL童話シリーズ、第二弾。今回は裸の王様です。
田舎の小国の王様のところにやってきたのは、旅の仕立て屋。
王様のために唯一の衣装を仕立てるという。
果たしてどんな衣装が出来上がるのでしょうか?
屈強な仕立て屋(攻め)×美少年王様(受け)
残
酷な表現アリは保険です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-26 23:15:41
13670文字
会話率:37%
俺には可愛い姪っ子がいる。一人は摩耶、中学1年にして推定Dカップのおっぱいの持ち主。バレーボールを愛するスポーツ美少女。純粋にスポーツに打ち込んでいるためか、ユニフォームや制服で自分のおっぱいがぶるぶる揺れてるのを見て、周りの男子がおちんち
んおっきくしてしこしこしてたりするなんて想像もつかない。
もう一人は咲弥、小学4年生。小悪魔系の耳年増。お風呂上がりに裸でリビングをうろつき俺に縦筋おまんこを見せつける。周囲の友達から聞かされてこっそり自分でおまんこやお尻の穴をいじって気持ちよくなったりしてる変態娘。
見た目の美少女ぶりと中身のギャップがたまらない。
気が向いたらまたエピソードを追加します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-24 22:14:03
59398文字
会話率:30%
とある小学校の女子トイレ、そこでは3人の女の子達が1人の女の子を上履きで腹部や蹴り、裸にさせ撮影される凄惨ないじめが行われていた...
いじめられっ子・ユウコへのいじめは普段から横行していたがユウコは親に心配をかけないように耐え忍ぶ日々を送
っていた。
ある日、いじめっ子の1人・ミクがコンビニで万引きをしていたのを目撃したユウコはその瞬間をこっそり撮影した。その動画を使いユウコの復讐劇が始まる...折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-23 02:39:42
24705文字
会話率:55%
俺は、田中 イチロウ。おじさんだ。
部屋でダラダラしていたら、男は、全裸。女は、エロ下着しか着用しない異世界日本に転移した。
最終更新:2023-03-22 19:44:52
4225文字
会話率:51%
高校の卒業式で、天才科学者の先輩に告白された主人公。先輩はロリ爆乳でボクっ子だったが、主人公は年下好きだったので振った。それから意識は途切れ、気付くと主人公は見知らぬ部屋に全裸で拘束されているのだった──。
最終更新:2023-03-19 17:02:22
7270文字
会話率:52%
「・・・今日は、プロのモデルの人を手配していたんだけど、ちょっと都合が悪くなって来れなくなってしまったの。・・・そこで・・・わ、わたしが代わりにモデルをつとめることにしました」
高校の美術教師、長谷川由起子は、赴任以来何年もかけて美術部に
ヌードデッサンを導入することを教員会議に提案してきた。それがようやく認められ、いよいよ明日からデッサンがスタートするはずの日曜日。手配していたモデルが事故に遭い、代わりのモデルは次の週にならないと来られないことが判明する。このままでは生徒たちの作品が文化祭に出品できなくなると思い悩んだ由起子は、美術部の部長である武藤に相談するが、武藤が提案したのは、由起子自身がモデルを務めるというアイデアだった・・・。
ひと晩考えた挙げ句、生徒たちのためにヌードモデルになることを決意した由起子だったが、いざ美術教室で部員たちの前に立ってみると、それは想像以上に勇気が必要な行為だった。どうにか自分を奮い立たせてブラウスとスカートを脱ぎ去り、下着姿で生徒たちの前に立つ由起子。だが、そこでブラを外すことは乳首を生徒たちの視線に晒すことを意味し、ショーツを脱ぎ下ろすことは恥毛の生え方までも生徒たちに知られることを意味した。教師である自分が乳首を見せてしまって、明日からどんな顔をして生徒たちに相対すればいいのか、美術部の活動として、教師が恥毛を見せることが正しいことなのだろうか、と。だが、長い逡巡の果てに彼女はすべてを脱ぎ去り、生まれたままの格好で生徒たちの前に立つのだった。
そんな由起子の決意は、やがて思いもよらない方向に彼女を導いていく。美術部でのヌードデッサンの様子を盗撮した写真が流出し、同じく自分が顧問を務める写真部からもヌードモデルとなることを求められた由起子は、あろうことか中庭に素っ裸で立たされる羽目になる。美術部では思うようにデッサンが進まない男子生徒のために個人指導を引き受けるが、由起子の裸身に性欲を抑えられなくなった彼を宥めるために全裸フェラを余儀なくされる・・・。いよいよヌードデッサンの最後の日、素っ裸のままで生徒たちを見送った由起子は、ついそのままの格好で廊下に出てしまうのだった。そればかりか、恥毛を丸出しにした自分のいやらしい裸身を鏡に映してみたくなった由起子は、50メートル離れたトイレの方へと歩きはじめる・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-17 19:29:45
122179文字
会話率:65%
邪悪な恋のキューピッド
・・・彼女はスカートの下から両手を入れた。スカートがたくし上がり、白い太ももが一瞬覗く。彼女のすらりとした生脚は、ほんの一瞬とは言え、電車の中で見るとことさらに艶かしかった。まさかと思って見ていると、彼女の手がショ
ーツらしき白い布と一緒に下りていく・・・。
高校教師である水野直人は、ある日電車の中で、彼が担任を務めるクラスの岡田敦子が下着を脱ぐ姿を目撃する。彼女と一緒に電車を降り、事情を聞いた直人は、彼女が同じクラスの神埼かおりたちに恥ずかしい写真を撮られ、それをネタにさらに恥ずかしい行為を強要されていたことを知る。誰にも言わないでほしいと懇願する彼女に対し、直人は秘密にする代わり、かおりたちにまた何か言われたらすぐ相談するようにと返すしかなかった。
翌日、直人は早速敦子に呼び出される。どうやら直人にしゃべったことがかおりたちにバレてしまったらしい。そしてその罰は、直人が受け持つ世界史の授業を素っ裸で受けることだと言う。かおりたちのあまりの残酷さに愕然とする直人だったが、敦子によれば交換条件がひとつあるらしい。しかしそれは、なんと直人自身が敦子の身代わりになることだった・・・。直人は、担任教師として敦子を守るために身代わりになることを決意する。
翌日、かおりたちの前で敦子の身代わりになることを宣言した直人に、彼女たちが要求したのは、直人自身が素っ裸で世界史の授業をやることだった。愕然としながらも「いくら何でも、教師が素っ裸で授業なんてできるはずがない」と返した直人は、その代わりとしてその場で素っ裸になることを選択させられる。しかし、素っ裸になった直人の萎んだ男性器を見たかおりたちに「これが水野先生のおちんちんかあ。なんか全然冴えないわねえ」と詰(なじ)られ、ついムキになって「勃起すればそれなりの大きさになる」と反駁してしまう。直人は男としてのプライドを懸けてかおりたちの目の前でペニスを扱きはじめるが、緊張のせいかどれだけ扱いても勃起できない。
「全然ダメじゃん。勃起もできないなんて、役に立たないおちんちんね」
打ちひしがれる直人は、勃起できなかった罰として午後の授業を素っ裸でやることを、かおりたちから宣告されるのだった・・・。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-03 19:19:54
88038文字
会話率:68%
「佐伯先輩、昨日の夕方、素っ裸で歩いているところを見ましたよ」
劇作家・演出家兼美術教師の倉科恭子とそのアシスタント福原博美の企みにより学校中を素っ裸で引き回された翌日、佐伯亨(とおる)は深澤と名乗る下級生から美術部のヌードデッサンでモデ
ルになることを依頼される。断るつもりでやってきた教室には深澤はおらず、鈴木と名乗る別の少女が待っていた。そして、なんと彼女は昨日の亨の痴態を目撃していたというのだ。弱みを握られてしまった亨は進退窮まり、鈴木の見ている前で素っ裸になるしかなくなってしまう。彼女の要求はそれだけではなかった。デッサンでは勃起したペニスを描くことになっているのだと言われ、亨は彼女にメジャーでペニスのサイズを測られながら、ペニスを自分で扱いて勃起させなければならないのだった。しかも、彼は、バスローブもサンダルもなくその恥ずかしい格好のままで別棟にある美術教室まで歩いていく羽目になる・・・。
美術教室ではペニスを勃起させた恥ずかしい姿をさんざん観察された亨だったが、彼の羞恥体験は一度のヌードデッサンでは終わらなかった。素っ裸で教室に戻ったところを別の生徒に見つかってしまい、全裸での映画出演を約束させられる。ニ回目のデッサンでは素っ裸で朝礼台に立つことを要求され、大勢の女子生徒に目撃されてしまう。生物部の合宿先では、後輩の乳首を見てしまった罰として往来で素っ裸にされ、河原の露天風呂では子どもたちに服とタオルを奪われて、服を着た大勢の人々の前を素っ裸で走り回る羽目になる。
亨のペニスは、またもや大勢の女性たちの目に晒され、握られ、弄ばれ、寸止めされ、そしてお仕置きを受ける。そんな露出ゲームの果てに、やがてそれらをつなぐひとつの事実が明らかになっていくのだった・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-08 19:16:23
117782文字
会話率:70%