主人公は名門・帝国大学に在学する女子学生。ある日、不良集団にいじめられている中学生の男の子を見かけた主人公は、自分を犠牲にして男の子を守ろうとする。
最終更新:2024-11-18 23:05:37
2451文字
会話率:34%
私立桜華学園の中等部で起こる様々な性犯罪。盗撮、セクハラはもちろん強姦、輪姦も頻繁に行われている。人に知られるのを恐れる生徒たちは、誰にも相談できずただされるがままに性被害に遭い続ける。
調子に乗った男たちは学園の生徒だけでなく、練習試合
でやってきた他校の生徒、高等部の学生、教育実習でやってきたOG、新卒女性教員など見境なく餌食にしていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-07 20:47:41
299234文字
会話率:43%
芳山和(よしやまなごみ)、十六歳。優秀な女子校に通う清純無垢な美少女は春休みの新チームでバレー部上級生にいじめられ、下着無しでの帰宅を余儀なくされる。しかも不運なことに、帰りの電車で痴漢に遭遇。車内で他の乗客を巻き込んでの陵辱を受け、気を失
ってしまう。そのまま拉致され、連れ込まれたラブホで痴漢に犯されて生中出しで処女を奪われる。さらに痴漢とその仲間たちによって一晩中輪姦され、一部始終を収めた動画や学生証と共に映る精液の垂れた陰部の画像などをネタに肉便器となることを約束させられてしまう。翌朝未明、街外れでゴミ屑のように放り出された彼女のポケットには、見覚えの無い薬瓶と但し書きメモが入っていた。メモには「貴方をやり直し体質に変える薬」と書かれていた……様々な性体験を積み重ねる処女、芳山和(よしやまなごみ)の時を駆ける旅がここに開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-31 06:00:00
18447文字
会話率:25%
都内に通う16歳の高校生、葵 涼花は、秋の連休を利用して田舎の祖父の家を訪ねる。人見知り、恥ずかしがりを克服するため、SNSを使い、裏垢で露出に挑戦するのだが・・。
最終更新:2023-11-25 01:56:13
7680文字
会話率:19%
都内に通う16歳の高校生、葵 涼花は、秋の連休を利用して田舎の祖父の家を訪ねる。人見知り、恥ずかしがりを克服するため、SNSを使い、裏垢で露出に挑戦するのだが・・。
最終更新:2023-11-23 23:14:55
1767文字
会話率:11%
学校では目立たない普通の女子高生・高瀬菜々。
しかし、夜になるとJKであることを隠してマッチングアプリでヤリモク男を弄ぶ、ドSビッチな美少女JKに姿を変える。
いつも通り男を屈服させた帰りに学生証を落としてしまったことで、秘密を握られてしま
う。
その秘密をかけて男ととある勝負をするが、その過程で菜々に隠された本性が明かされていく。
ヒロインは不感症気味です。最初はね折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-21 03:39:26
6195文字
会話率:35%
ある日バイトから帰ってくると住んでいるアパートの前に知らないギャルがいた。そのギャルは俺を呼び止め「家に泊めてよ。」と頼んできた。ギャルは俺のいとこの原田 美穂(はらだ みほ)を名乗り、学生証を見せられる。俺は学生証を見せられても目の前のギ
ャルがいとこだと信じられなかった。それほど彼女は以前の面影が無くなっていた。全く用意のできていない俺は断ろうとするが、彼女はなぜか俺の秘密を知っていて…。美穂との出会いがきっかけで俺の淫らな生活が幕を開けることになる。
※性描写がある話にはHがついています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-02 21:00:00
107140文字
会話率:68%
19歳のうら若い美しい女子大生 恵麻が見知らぬ男に突然襲われる。
アナルだけを執拗に責め、脱糞、アナルセックス、アナルフィストと恵麻を苦しめる。
最終更新:2021-10-15 10:07:55
8048文字
会話率:25%
一生に一度はhをしたいそう願う俺は大学1年生の男だ。だがこのささやかな願いすら叶いそうにないくらい、俺は出会いがない。サークルに入っておらずバイトすらしていない。そんな俺は今奇跡的状況に立ち合っていた。なんと、俺の体が女の身体になっていたの
だ。しかも身長も縮んでおり部屋も知らない部屋なので別人になったのだろう。
まさかこんなことが実際にあるとはな。驚きが隠せない俺だがまずは状況を整理していこう。…どうやら俺は女子中学生になったようだ。なぜ分かったのかというと学生証が机の上に置いてあったからだ。全く用意周到だよな。というわけでこのjcの体を満喫しようっていうのもいいのだが、とりあえずこの部屋から出てみたい。
そう思い俺は自分の部屋のドアを開ける。すると隣の部屋から出てきた薄汚い男と偶然会った。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-02-05 14:16:04
948文字
会話率:65%
女子高生(高3)と警察官(白バイ隊員:隊長50歳)との微妙なカンケイ。
高校3年生の井川沙耶(いかわさや)は2学期の終業式の朝、自転車で転んだ拍子に外れたチェーンを、偶然通りかかった白バイ隊の隊長・高嶋陽介(たかしまようすけ)に直してもらっ
た。
落とした学生証と文庫本もわざわざ学校まで届けてくれた、とても親切で優しいオジサンで・・・。
落とした本から、同じ小説家のファンで家も近所だとわかり、警察官という安心感も手伝って、沙耶はその蔵書目当てに高嶋の家に通うようになる。
その作家は謎の覆面作家。
18歳の今まで好きになった男の子もいないし、『恋愛なんて面倒くさい』と思っていたのに、沙耶は覆面作家と同じくらい高嶋に対しても、どんどん引き込まれていく。
沙耶と高嶋が微妙な距離と関係のまま、高校の卒業を迎えるまでのお話。
理系女子が初めて興味を持った男性が、いぶし銀の『50歳やもめオジサン』という、ちょっと変わった恋愛模様を描いてゆきます。
※警察組織や勤務状況などは、ネットや趣味(笑)で調べた程度の知識しかありませんが、そのあたりは物語の流れにはあまり影響ないと考えていますので、追及はお許しください。
※サブタイトルは約5日おきに巡って来る七十二候を、物語の季節に当てはめています。
※『女子高生編』なので、プラトニック・ラブで進めていますが、きわどい表現が出てきてからでは遅いので、R-18で連載します。
『本とメガネと・・・』シリーズとして、女子大生編に続きます。こちらはR描写が入ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-24 00:00:00
108516文字
会話率:44%