男性より女性の方が魔法的能力が高い世界。
ポッチャリ気味で穏やかな主人公ナオヤ。
小さい頃金髪の剣士と銀髪巨乳の魔法使いに助けられたナオヤは彼らのようになりたいと冒険者を志す。
しかし主人公はポッチャリしていて俊敏性に欠けるため剣士として
の才能はなく、辛うじ適性のあった召喚士となる。
男であり実績のない彼に仕事が回ってくることはほとんどなく、常に金欠で宿に止まれず睡眠不足、食に飢え、シコる元気もない毎日。
ある日珍しく仕事が回ってきたナオヤ。
しかも物凄く簡単で高給な仕事だったため、怪しく思うも、彼に仕事を選べる余裕はなく依頼者の女性のもとへ。
その女性は欲求不満で溜まってるらしくナオヤを誘ってくる。
フワッと甘ったるい匂いが鼻腔に届いた瞬間意識が飛んでしまう。
「これよりこの第二王女強姦未遂の男の死刑を執行する」
強姦犯に仕立て上げられ処刑される事に…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-30 04:32:17
221文字
会話率:0%
王太子レオールと側近セバスの日常とエロです。
魔法がチート級、なんでもありのBL。
アルファポリスに掲載中の直しです。
完結しております。
最終更新:2021-12-23 20:15:25
107243文字
会話率:56%
ひょんなことから、ソレント国第二王女チカリーヌは、
弟ーーリルベットの独り言を聞いてしまった。
いつも思っていた弟の愛が重すぎるのではないかと。
その独り言で確信する。ここにいては自分の身が危ない。
すぐに婚約、結婚相手を探して見つかった
人が、ノービリス国の王太子殿下。
彼にはブラコンの妹がいる。
彼は女性が嫌いとの噂。
しかしチカリーヌにとって婚約、結婚をしてくれる相手。
王太子殿下に尽くしますと向かった先に待っていたのは……
アルファポリスに掲載していたもののを、手直ししております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-22 18:00:00
61379文字
会話率:46%
我が名はプロケル。
とある王国を攻め滅ぼしたところだ。
この国には自慢の王女がいる。
名前は……
という書き出しから始まるAIのべりすと産の小説を、読みやすく整えてみました。
[ジャンル:強○]としてあるので、毎回のようにお姫さまが犯
されるはず。
ヒロインの設定は、毎回少しずつ替えてみます。
また、大魔王プロケルくんも作中でスキルを取ったら追加していきます。
あまりストーリーの暴走が激しくなったら調教しますが、基本はAI任せなのでどんな内容になるのか不明です。
1話の長さもAIしだい。
プロケルくんが本懐を遂げるか、失敗が確定するまでです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-22 05:00:00
25542文字
会話率:52%
所領での遊説を終え、馬車で帰る途中のテラマリアナ王国第一王女アナマリアは、森の中で王城の下男を名乗るチボーという男に馬車を止められる。
姫の遊説中、将軍のバランドが反乱を起こし、王と王妃、諸侯たちは捕えられ処刑されたということだった。
姫に
も追っ手がかかっていると語ったチボーは、追っ手から逃れるため姫にありえない提案をする。戸惑いながらも提案に乗るアナマリア姫だが、それは凌辱の罠の始まりだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-20 22:00:00
103227文字
会話率:42%
氷の王女と呼ばれる冷徹無慈悲なシャングリラ王国第一王女の、唯一の弱点は――…
もふもふを溺愛しすぎていることだった。
最終更新:2021-12-18 10:03:34
8082文字
会話率:42%
異世界召喚された先に都合のいい奴隷として扱われそうになったので、その場にいた人間を皆殺しにしながら、巨乳の王女と無理やりセックスしちゃいました。※アルファポリスとpixivにも投稿をしています。
最終更新:2021-12-17 12:38:02
7348文字
会話率:25%
白薔薇の聖女と呼ばれる王女アディルは兄により山の上の神殿へ追いやられた。
王位継承争いから遠のき、穏やかな日々を暮らしていたアディルだが、彼女は神殿より連れ去られてしまう。
連れ去った男は赤薔薇の国ローテローゼンの王ギデオン。
唯一絶対の力
を持つ赤薔薇の王。
「薔薇は一本だからこそ価値がある。一本しかないと思えば、その薔薇をローテローゼンの人間は必死に守るだろう」
その言葉通り、後宮には彼女だけ。
ただ一人の妃であるアディルは彼の寵愛を受け、彼の妻としてローテローゼン王国で暮らすことになる。
だが、白薔薇の国ファビュラス王国の王子である兄は幸せに暮らすアディルを憎み――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-14 16:17:21
27437文字
会話率:33%
王女アイシャは、先代国王であった父を幼い頃に亡くし、王位を継承した叔父・イブラヒムに引き取られて育った。
何不自由なく生活していた彼女は、ゆくゆくは、従兄であり皇太子のムスタファと結婚し、子どもを産んで、幸せに暮らす。そのはずだった。
しか
し、無数の側妾を侍らす好色な叔父は、美しく成長したアイシャにも、その毒牙を伸ばしていた。
※男性向けの生々しい表現がありますが、最終的には女性向けのエンディングにする予定のため、こちらに投稿しました。
※女性を物扱いする描写がありますので、閲覧にはお気を付けください
※性的描写のある回には※をつけています折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-13 00:09:17
25901文字
会話率:24%
親の顏も親が誰なのかも知らずに産まれてから小さな国の王宮にある離宮で暮らしていた一人の青年は、東の大国を治める神龍族の王に嫁ぐ事になった。言葉も文化も違う国になんて行きたくない!!とダダをこねた王女の身代りとしてだが、神龍王は、彼にやたらと
構ってくるのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-02 12:55:04
481文字
会話率:57%
再興した国の王子ロルオは、十歳以前の記憶がない。
気が付いたらルチダ国の王家の山荘の前に居た所を兄王に見つかられ、行方不明だった王子だと判明し王子として教育を受けて七年経つが、何か大事な事を忘れている気がしどこか心に寂しさを感じて過ごしてい
た。ある日、姪である王女が余命二年と宣告されてしまい、その病気の治療法を知ると言われている「冷血」と名高い大魔法使いクロヴィンスが住む隣国にある「宵闇の森」を訪れるロルオだったがー
冷血と言われる最強大魔法使い(千歳以上)×何故か大魔法使いに懐かしさを感じるようになる王子(十七歳)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-08 10:47:17
966文字
会話率:65%
フローレンタ王国第二王女エーデルは王国初の女性騎士団長だが犬猿の仲の隣国の皇帝オズヴァンスに求愛されているがー
最終更新:2019-07-12 11:32:47
484文字
会話率:59%
※本作は楼手印さま「最強の娘と虚名を得た俺は、乱世から逃れられないので終わらせる!」の設定をお借りした二次創作です。
※本作のプロットについて、楼手印さまより許可を頂いています。
※本作はあくまでも異なる著者による二次創作です。オリジナル本
編やその番外編とはいかなる関係もありません。
※本作は著者のフェリシア様への愛?が高じた結果生まれました。著者の嗜好にドストライクなキャラクターを生み出してくださった楼手印さまには最大限の感謝を。
『ご褒美をくれる王女様(人妻)の愛人になって、そして孕ませよう』という R18 版 VR ゲームをたまたま入手したオッサンが、ゲーム内で親衛隊の少年を操作し女王様から「ご褒美」を貰いながら最終的に子作りすることを目指すお話しです.
この作品は「N8726GL」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-01 20:00:00
31240文字
会話率:35%
リトヴィエ王国王太子 ヒューゴ・リュカ・リトヴィエは幼馴染の公爵家令嬢アイリーンを一筋に想い続けていたが、同盟国の危機のために意に沿わない政略結婚強いられる。
アイリーンもまたヒューゴに特別な想いを寄せているが、その想いが兄へ寄せる想いなの
か、それとも別のものなのかわからず…
一方、政略結婚相手の王女にも想う相手がおり…
初恋を諦められない完璧最強王子はこのまま政略結婚へと進むのか
アイリーンは自分の想いに気がつくのか
王女の想いはどうなるのか
登場人物それぞれの恋模様が複雑に絡み合う。
☆■ヒューゴ(ヒューゴside)と□アイリーン(アイリーンside)を対比するように進みます。
☆ヒューゴsideを続きで読みたい場合は■を投稿順にお読みください。。
☆ヒューゴsideは初恋拗らせ気味なので重めです。
☆アイリーンsideを続きで読みたい場合は□を投稿順にお読みください
※マークの箇所はR回です。(ライトなものから激重甘もあるかも)
そのため改稿多めです…すみません_(。_。)_折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-01 08:09:18
56682文字
会話率:25%
悪役令嬢エトラは、王女と聖女とお茶会をしたあと、真っ白な空間にいた。
そこには張型のついた木馬があり『ご自由に跨がってください。絶頂すれば元の世界に戻れます』の文字が……。
※アルファポリス様でも投稿しています。
最終更新:2021-11-28 21:58:50
10811文字
会話率:40%
ラドフォード王国の王太子レックスは、婚約者であるバンクロフト王国の王女コーネリアを戦火に失った。大国グランヴェルの残虐な王ガイにコーネリアは囚われ、そのまま行方が知れなくなってしまったのだ。忠臣からコーネリアの顛末を聞かされてもレックスは諦
めず、六年の歳月を経て大国グランヴェルを打ち負かし三カ国を跨ぐ王となった。
仮面王と呼ばれ虚ろな心で王座に座るレックスだが、彼はある日失ったはずのコーネリアを見つけ出した。もう二度と離さないようにとレックスはコーネリアに執着するが、自分たちを引き裂いた運命の正体を知り――。
※お決まりのドロドロのダークシリアスです。
※残酷な表現がありますので、タグをご確認の上宜しくお願い致します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-22 06:00:00
109816文字
会話率:34%
椿(つばき)は大国イーレシュの愛妾の子であり王女だ。東国アカツキの血が混じり、その外見から王妃の子である四兄弟に虐められていた。そんな彼女を常に守ってくれていたのは、北方の国オーケルフェルトの血が混じる、同じく愛妾の子・アクセルだ。椿は義兄
を慕っていたが、ある日彼は四兄弟に刃向かった事が原因で戦地へやられてしまう。それから五年後、アクセルがクーデターを起こした。父である王を殺し、義母や義兄弟を惨殺し、自身が王座に座る。生き残った第三王子クリスに命じられ、椿はアクセルを暗殺しに行く。しかし返り討ちに遭った椿は、血の繋がった義兄により体を開かれてしまう。義兄と義妹。終わる事のない血と肉欲の関係に、椿は懊悩してゆく――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-29 22:40:39
117569文字
会話率:33%
北の国フエルスと南の国トルディア。2年にわたる戦いはフエルスの敗北で決着を迎えた。
和平条件はトルディアへの莫大な賠償金とフエルスの第二王女ソフィアのトルディアへの輿入れ。
恋人と別れを告げ人質同然の結婚をした王女ソフィアと、国のために婚姻
を決めたはずのレオポルト王の物語。
以前、ムーンに掲載していたのですが、リクエストをいただいたので再掲載。
ちょっと直したりもしたので、ご存じの人もそうでない人も楽しんでいただければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-27 21:14:45
74113文字
会話率:43%
本編完結済み。
厳つい身体と顔立ちのライアンは、性欲を発散しようと出かけたところ、自国の宰相に捕まった。
何でも王女様の呪いの進行を遅らせて欲しいということで…。
ひょんなことから王女様にハメることになった騎士が、気がつけばハメられてたお
話。
えろから始まる愛あるお話です。
ファンタジーな世界観です。
筋肉騎士x耳年増王女様、甘々です。
その後のお話追加投稿いたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-25 21:00:00
33295文字
会話率:27%
第三王女エミリーは犯罪組織により囚われの身となった。それからは、毎夜組織に雇われたサキュバスにより自尊心を破壊するため徹底的な性調教が行われるのだが……。
※本作品はAIのべりすととのセッションで生み出された作品です。大体人間3:AI7くら
いの構成です。私が行ったのは
・キャラクターの創造
・最序盤の入力
・考えている話とズレてきた場合の軌道修正
と言ったところです。本作品がAIのべりすと利用者の参考となれば幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-21 00:40:14
15852文字
会話率:54%
ここ、アース大陸にある南の国で僕は騎士見習いとして剣を修行に励んでいる。
この国にはいくつもの敵がいた。
まず、人外の存在、妖魔。
そして北の国。
更には西の国や大陸の周りに浮かぶ島々の諸島連合。
様々だ。
しかしその中でも北の
国の王が変わってからはその勢力図が一変する。
南の国の王は、北の国に対抗するため、西の国に同盟交渉を持ちかける。
その、交渉のため旅する事になった王女様達の護衛として
僕たち騎士は旅は出る事になる、、、折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-11-19 23:38:00
5660文字
会話率:29%
大臣の悪の手から逃げる王女様。
僕は彼女を救えるのだろうか、、、
、、
という、感じで
初めは王女様を助ける、が目的だった。
けれど、そのうち、、何故かおかしな方向に僕と王女様は進んでしまっているような気がする、、、
どうして
、、こうなってしまったんだろう、、、
※女性の方は見ないで下さい折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2021-11-19 00:11:46
22590文字
会話率:31%
白百合の王女アナルーシェと、品行方正な紳士ロシエルはめでたく婚姻を迎えた。互いに初めて同士の無垢な二人の純愛。になるはずだったお話です。
※他サイト掲載あり
最終更新:2021-11-15 18:00:00
6778文字
会話率:44%
魔王討伐の帰り道『セックスしないと出られない部屋』に閉じ込められてしまった勇者と聖女。
王都で王女との結婚が待つ勇者。
勇者を寝取りたい聖女。
はたして勇者は無事に王都にたどり着き王女と結婚出来るのか?
そんな、下ネタお馬鹿
ファンタジー!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-14 07:04:51
3147文字
会話率:15%
「ルンディガルディ」「何言ってるのか全然分かんない!」
王女のリゼルレチアは、言葉の違う国の王子ヴァレリオとの婚約が決まっている。
ある日、ヴァレリオが勉強のために通訳なしでリゼルレチアの国にやってきた。おまけに滞在先は彼女の城。
婚約者が
イケメンだったことを知って、リゼルレチアは大興奮。言葉が通じないのをいいことに、彼に甘い言葉を言わせようと画策する。
そして滞在初日の夜、突然リゼルレチアの部屋にヴァレリオが訪れて……?
恋に恋するおてんば王女と、言葉の壁を無視してグイグイ迫ってくる王子のトロあま異文化コミュニケーションは果たして成立するのか!?
※全10話です(予約投稿済み)。
※R回にはタイトル横に※がつきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-13 20:00:00
62838文字
会話率:34%
北の大国の王太子エミールに嫁いだ、南の端にある小さな国の第三王女ソフィア。
しかし、結婚式にエミールは現れなかった。夫不在の奇妙な結婚式を挙げ、そのまま月日だけが過ぎていく。
ソフィアはエミールが『呪いの王子』と呼ばれ、湖畔の城に住ん
でいると突きとめた。護衛と侍女を伴い城に向かったソフィアは、そこで信じられない光景を目の当たりにする。
──異臭の漂う廃墟と化した城の一室に、エミールは十年以上軟禁されていたのだ。
「呪いなど信じません」
世話する者もなく、ただ生かされていただけの美しい呪われた王太子エミールと、呪いを解くため奮闘するソフィアの、婚姻からはじまる恋物語。
◆本文1ページ目表紙イラストあり。
◆呪いの王子様企画参加作品。
◆アルファポリス、エブリスタにも掲載。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-12 23:47:20
30226文字
会話率:53%