ひとり遊び大好き魔王VSちんちんイライラ勇者
愛はないけど、レイプではない
復讐凌辱を果たした勇者がこんなセックス覚えちゃったらもう女の子抱けないね…♡という所に堕ちるまで。あとついでに世界が平和になるまで
キーワード等に不備あればご教示
ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-30 23:42:10
10530文字
会話率:42%
人々を殺め苦しめる、世界で最も恐ろしい悪魔。
世界を救うために己の命をかけた、悪魔祓い。
邪悪なものと、聖なるもの。血で血を洗う争いの後に、世界には平和が訪れました。
人々は涙を流して喜び、一年の終わりのこの時期を祝いの時と定めました。
自分の命と引き換えに平和をもたらした悪魔祓いの英雄に、惜しみない感謝と永遠の祈りを捧げるために。
ところがその美しい祝祭の陰に、ふたりの男が隠れていました。
元世界最悪の悪魔と、元悪魔祓いの男。
死んだはずの二人は、世間から身を隠して、あろうことかのんべんだらりと暮らしていたのです。
***
金髪やさぐれ美人攻め✕黒髪雄っぱい悪魔受け
受けが男らしくて体格いい方、見た目は人間、楽天家、人外なので痛みも好き
攻めは人間不信の自堕落引きこもりビッチでSっ気あり
※ちょっと乱暴に見えるプレイもあります
※実はバカップル
※ストーリーたいして無し、両想いのカップルがひたすらいちゃつくだけの日常話、エロ回には*をつけます折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-30 23:12:47
10337文字
会話率:51%
君が悪役令息? 一体何を言っているのか。
曰く、異世界転生したという僕の初恋の幼なじみには、僕以外の婚約者がいた。
だが、彼との仲はどうやら上手くいっていないようで……—―?!
はは、上手くいくはずがないよね、だって君と彼じゃ性的嗜好が合
わないんだもの。
大丈夫、僕は君が手に入るならなんでもいいよ。
本人には気取られないよう周囲に働きかけて、学園卒業後すぐに、婚約破棄されたばかりの幼なじみを何とか絡めとったのだけど、僕があまりに強引すぎたせいか、ちょっとしたすれ違いから幼なじみを殺しかけてしまう。
こんなにも君を求めているのに。僕はどうすればよかったのだろう?
この世界は前世でプレイしたことのある乙女ゲームの世界で自分は悪役令息なのだという最愛の公爵令息を、策略を巡らせて(?)孕ませることでまんまと自分の妃にできた皇太子が事を急くあまり犯した失態とは?
・アルファポリス及びpixivにある「婚約破棄された婚約者を妹に譲ったら何故か幼なじみの皇太子に溺愛されることになったのだが。」というお話の殿下視点になります。
・あと、主人公ミスティは「見ず知らずの〜」の主人公シーファの兄です。
・これだけでも読めるように書いているつもりです。
・ただの視点替えなので、エピソード的な内容は前述の「婚約破棄され(ry」と全く同じです。
・男性妊娠も可能な魔力とか魔術とか魔法とかがある世界です。
・R18描写があるお話にはタイトルの頭に*を付けます。
・ありがちな異世界学園悪役令嬢婚約破棄モノを全部ちゃんぽんしたBLの攻めキャラ視点のお話です。
・執着強めなヤンデレ気味の殿下視点なので、かなり思い詰めている描写等出てくるかもしれませんが概ね全部大丈夫です。
・そこまで心底悪い悪人なんて出てこない平和な世界で固定CP、モブレ等の痛い展開もほとんどない、頭の中お花畑、ご都合主義万歳☆なハピエン確定のお話なのに何故か睡眠姦と無理やり要素はあります。
・アルファポリスさんにも同じものを公開しています。
・アルファポリスさんへのリンクは活動報告の「リンク」にあります。
・また、続編に当たる10年後のお話をやはりアルファポリスさんにて連載中です。
・そちらもよければ~! → https://www.alphapolis.co.jp/novel/260102629/699573179折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-22 11:33:01
147612文字
会話率:20%
このお話は、別小説『異世界でセカンドライフ~俺様エルフに拾われました~』の続編で、子供達が中心の物語です。
単体でも読めるよう書き進めたいと思っていますが、『俺様エルフ』を読んでいただく方がそれぞれのキャラの馴れ初めがわかって楽しめるかと思
います。
(何分『俺様エルフ』は話数が多いのでご注意ください)
§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§§
≪あらすじ≫
異世界からの”落ち人”である母、サーヤとハイエルフのエリュシオンの子供達が成長し、それぞれが様々な経験を経て大人になっていくという、日常をメインに描いた物語。
もうすぐ16歳になる双子のレオンとサクラ。
家族や仲間と人里離れた森で何不自由なく暮らしていたが、ひょんなことから16歳になったら王族、貴族、平民関係なく通うことを義務付けられている王立魔術学園の存在を知り、自分達も通いたいと思い始める双子。
念願の学園に入学するも、育ってきた環境や周囲の大人達の影響で、本人達にとっての”日常”が世間一般でいう”日常”とはいろいろズレていることがいろいろ発覚し、戸惑う双子。
そして、それを影ながら(?)フォロー(??)しようと頑張る大人達。
レオンとサクラは、普通(?)に平和で楽しい学園生活を送って卒業したい。
だけど、そこには異世界からやって来たというサクラと同じ黒髪の”聖女”と呼ばれる少女も入学してきたのだった……
そのまんまですが、基本的にドタバタなコメディです。←
R18としていますが、しばらくは親世代のR18展開がちょいちょい出てきて、子供達のラブな展開は後半になると。
異種族、かなりの年齢差など様々なカップルが出てきますが広い心で見ていただけたら嬉しいです。
≪2023/11/9加筆≫
書き進める上で手が止まる原因にもなったのですが、
・どうしても前作の主人公(サーヤ)を含めた子供達や精霊王様達が最強すぎる。
・今作から登場した転生聖女よりも双子や他の兄妹たちにスポットが当たりそう(小話もそちら中心なら結構思い浮かぶw)
等の理由から、タイトルを改めて修正しました。
少し書き進めているモノの、まだ多忙ではあるためある程度まとまりができてから更新予定です。
他のお話も含め完結させたいとは思っているので、引き続きお楽しみ頂けたら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-22 07:00:00
84968文字
会話率:41%
国軍の将軍にして公爵家当主であるパーシヴァルに仕えるハルは、「幸運を呼ぶモグラちゃん」という愛称で可愛がられていた。ところが、ひょんなことからパーシヴァルの元気なご子息(意味深)の相談を受ける。とはいえハルもまったく経験のない耳年増で行き当
たりばったりで何とかパーシヴァルの悩みを軽減させようと奮闘することに。
それをきっかけにパーシヴァルから気に入られて求婚され、いきなり公爵夫人になってしまったハル。けれど夜の方はまだまだ進展はゆっくりで、さらにはハルの結婚を巡って各方面からの横槍が。はたして無事に二人は平和な家庭を築けるのか……。
性知識が乏しいピュアな三十歳児の将軍閣下×働き者の愛されモグラちゃん(?)のドタバタウエディングストーリー? になる予定です。
自分でも何言ってるのかわかりませんが、全体的に品のない言葉が出てきたりしますのでご了承ください。
アルファポリスでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-20 12:00:00
239712文字
会話率:40%
中身が元国王の恋愛初心者の少年と、彼を溺愛する天才魔法使いのお話です。
美しく若き王フェルナンは、叔父の陰謀により悪魔と通じたという汚名を着せられて火刑にかけられた。けれど、目が覚めると十歳の子供の中にいた。天才魔法使い『翡翠の賢者』ことサ
シャの魔法によって死んだ子供の身体に魂を移し替えられたのだ。
しかもサシャはその状況で「あなたを愛しています」といきなり告白してきた。なりゆきで彼はジュールという名でサシャに毎日口説かれる生活をする羽目に。五年後、彼の甥ティエリーがフェルナンを陥れた叔父を討つため行動を始めたと知り、ジュールはサシャと供に再び政争の場に舞い戻ることになる。
ナルシスト気味で口説かれ慣れすぎて恋愛未経験の少年と恋愛成就のために斜め上の努力をして賢者にまで上り詰めた青年は悪逆な偽王を倒し、平和を取り戻す事ができるのか……。
カップリングはサシャ×ジュール(フェルナン)です。
今回も更新がんばります。よろしくお願いします。
2022/06/25タイトル追加しました。
2022/10/28サブタイトルのナンバリングを訂正しました。自分のミスで半角と全角がゴチャゴチャで見苦しいので素直に番号順にしました。
アルファポリスでも掲載開始しました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-31 16:00:00
159541文字
会話率:40%
魔力を持つ人間を新人類。魔力を持たない人間を旧人類。この世界の人は十二歳を迎えると教会で神託を受け、二つに区別される。
新人類には明るい未来が、旧人類には絶望が約束された世界。
舞台は聖ウルスラ学園。全寮制、男女別学の旧人類育成機関。
新人類とのコネクションが豊富な白人系旧人類、貴族出身。
犯罪ならなんでもござれの黒人系旧人類、元スラム。
ひとときの間だけ罪を忘れさせる妙薬を取り扱う元締め、聖体バイカー。
平和と新人類を愛する敬虔な忠誠心を持つ、狂信者。
旧人類と一括りにまとめられた年頃の少女たちの性生活を描いた物語。
そして閉鎖された世界の少女たちを救う一人の神父の話でもある。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-18 20:31:11
37702文字
会話率:39%
異世界から来た聖女、シオは、三年の旅で『穢れ』を浄化し世界を救った──
のだが、なぜか己の体が穢れてしまい、そのせいで恋人だった王太子レオンハルトに見捨てられ、塔に幽閉されてしまう。
何もかも悲観しながら一年が過ぎた頃。
かつての旅の仲間
だった神官の少年、メルヴィンが突然やってくる。
「シオ、僕と一緒に治療の旅に出ませんか」
聖なる泉や温泉を巡る旅に出かけることになった二人。
再会した彼は見違えるほど大人っぽくなっていて、毒舌な中に冗談のように好意を滲ませてくる。
しかも、旅の中で判明した治療方法が、彼と体を繋げることで……。
*ツンツンクールな毒舌年下神官(ちょっとヤンデレ風味)に、自己肯定感低めな女の子がデロデロに甘やかされるお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-17 19:43:46
111431文字
会話率:30%
異世界に召喚され世界を救った市川ハルト。
彼は仲間達と共に日本へと帰還した。
異世界のチートスキルや魔法ステータスはそのままに、ハルトは幸せすぎるハーレムライフを過ごす。
最終更新:2022-11-16 22:55:18
27290文字
会話率:36%
それは突然の事だった。
渋々頼まれた買い物を終えた私こと佐野玲は、近道しようと神社の長い階段を一段飛ばしで駆け登っている途中で足を滑らせ頭から落下ー⋯
⋯したと思ったらそこはもう異世界だった!?
サボりにサボった見た目のせいか、何故か「
勇者」と認定されちゃったんですけど女です!
「勇者様、平和の為に私と結婚して下さい」って超絶美人なお姫様にプロポーズされたけども、私がヒロインですからぁっ!!
※小説家になろう様に投稿した小説にR部分を追加したお話になります。
※アルファポリス様にも投稿しております(R18版)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-13 20:51:24
25792文字
会話率:49%
町の平和を守る正義のヒロイン[ミルキーガールズ]。
彼女達は日常生活を送る傍ら、悪の組織[スカンチ団]と戦い、人々の暮らしを守っている!
がんばれ!ミルキーガールズ!
負けるな!ミルキーガールズ!
しかし大丈夫か?ミルキーガールズ、エロ
すぎる彼女達の身体をスカンチ団は放っては置かないぞ!
敵は怪人だけじゃない!ホームレス、近所のエロガキ、etc……
奴らは自らの欲望のままに少女達を孕ませようとしてくるぞ!
がんばれミルキーガールズ!
たたかえミルキーガールズ!
注.ヒロインは負けまくり、堕ちまくりです。下品な描写、❤️マークを多く含みます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-12 09:01:43
4911文字
会話率:44%
はるか昔、欧州を思わせるエウロパ大陸で平和に暮らしていたピントという少年と妹のショショが運命のイタズラで離ればなれとなります。
二人が再会するまでに体験する過酷な経験、出会う友人たちそして愛。
それらを彩るエロと昭和なギャグを楽しんでいただ
ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-05 23:39:55
104023文字
会話率:35%
伯爵家の令嬢エステル・ローズベリーは、とある理由で弱冠19歳にして社交界から離脱して早隠居を目指す平和な日常を送っていた。
そこへ突然の婚約話。
相手は10年前から音信不通となっていた、幼馴染の侯爵子息のオリバー。
10年ぶりに再会するも人
格変わり過ぎだし塩対応だし、おまけに妹がべったりで全然フィアンセとの時間は持てないまま…この先の結婚生活に希望がもてません。
と思いきや夜中に押しかけてくるし、もう、訳わかんない!
こじらせた初恋と、すれ違いのお話し。
じれじれの末の甘きゅんを目指して始めましたが、結果どえろい拗らせモンスターが出来上がりました。
タイトルの通り、百合展開も三つ巴も起きない、至ってノーマル?なヒロインとパートナーの恋愛話です。
Rシーンには★を、ゆるいちゃシーンには☆をタイトルに付けています。
8月25日に本編完結。
時々、不定期に番外として逸話集を追加したり本編を再編集したりしていく予定です。
*****
8/27 逸話集「もう一粒の行方」完結編をアップしました。
9/1 逸話集「ソフィアとアーノルド」をアップしました。
10/14〜11/1 逸話集「ソフィアとアーノルド②〜④」をアップしました。
*****
妹のソフィアが個人的に可愛くなってきちゃったのでスピンオフ作品つくりました。
宜しければそちらもご賞味ください(o^^o)
「絶倫兄貴と性欲をとりかえられた不憫系弱虫令嬢の災難について」
https://novel18.syosetu.com/n4593hv/
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-02 23:48:46
398426文字
会話率:30%
鬱々としながらも平和な日常から一転、”ニエ様”として処理されてしまう佳奈。
”ニエ様”とはいわゆるご神体、といえば聞こえはいいが、実際は生きたまま生き埋めにされる人柱であった。
淡々と作業する組織の男の手により、逃れられない地獄へと落とされ
ていく佳奈は、それでも強がってみせるが……。
※このお話は自サイトおよびpixivにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-11-01 01:09:28
19519文字
会話率:32%
平凡で平和に育った佐々木くんと、無料案内所で働く理一郎さん。
そして理一郎さんを慕う鉄が出てくるお話です。
最終更新:2022-10-29 18:27:10
48231文字
会話率:65%
僕は、一日に一度蹴られる。
僕らは、一日に最低でも二度刺される。
30人ほどの小さな部屋で孤立している、タカヤマ。
そんな彼を毎日見守る、マナブとカオル。
決して、平和ではない日常がヤツの嗤顔《えがお》と共に消えていく。
––タカヤマ、ごめんな……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-23 14:00:15
4042文字
会話率:19%
数多の種族無数の命を包む無限の銀河、その秩序と平和の守るために日夜戦う星の意識を宿す守護騎士団【ステラリッター】そのエースとして名をはせていた星騎士――リオは、ある日パートナーであるエレナと共に銀河最大の主流派〝銀河連合〟の評議会議長を護衛
するという任務を受ける。しかし、そこに待ち受けていたのは他者の命を軽んじて己の欲望を尊ぶ穢れた悪意。望まない悦楽に身体を穢され、心まで痴態を強いられるリオとエレナ。乳悦がリオの意志を挫き、肛悦がエレナの誇りを打ち砕く。そして悪意の掌の上で踊る敗北の悦びを知ってしまった二筋の流星は、自ら股を開き淫らに染められた瞳を闇へと向けて潤み輝かせてゆく…………。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-21 01:00:00
187725文字
会話率:36%
孤立した学生生活と堕落した家族を見限り、一人刹那的な人生を楽しむと決めた少年――天霧燈里(あまぎりとうり)は、ある日世界の平和を祈り邪悪な神と戦う聖戦の地【イグラシル】へと転生を〝強要〟されてしまう。そこには燈里と同じように転生した者達がい
て〝世界の平和のために共に戦おう〟と手を差し伸べて来たが、その顔には〝当然協力するよね?〟という自分達は何一つ間違っていないという傲慢さが張り付いていた。燈里には燈里の人生があったのに何の権利があってそれを奪うのか? たった一つ抱いていこうとしていた思いすら奪われた燈里は新たな決意を抱く。
正しいのだから何をしてもいいと思っている自称正義達にお似合いの世界をくれてやろうと……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-07 00:38:07
994806文字
会話率:30%
人と魔獣が混在する大陸・クレードルは〝絶対の公平〟を唱う聖獣の集団〝ギルドロウ〟によって管理され、争いの無い一応の平和が続いていた。
ギルドロウ公認の戦闘集団『アレイスギルド』のマスター〝レティシア〟は、専属侍女〝ルサリカ〟と共に、没落貴族
の女剣士と怠惰な修道女を従え気ままな人助けの旅で大陸中を巡っていた。
しかし、融通の利かないギルドロウを逆手に取る狡猾な小鬼ギルドに目を付けられたレティシア達は、片手で薙ぎ払える弱小の魔獣に屈辱の隷属を余儀なくされる。
数々の卑猥なクエストを受けさせられる四人の美女。これまで多くの人々の心に残っていた奔放であれども気高く凛々しかったその顔は、いつしか淫らなアクメ顔に上書きされていくのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-30 00:00:00
755861文字
会話率:29%
【隊長×公務員】
「いつか行ってみたいところがあるんですよ…。」
その人はポツリと言った。
遥か彼方の空を見上げて…。
ーーーいつも多くの誰かが上にいて、多くの誰かが下にいる。そんな、頭も体も顔も、中肉中背中等平凡なナギには秘密があった。だ
から、いつも好きな人とは友達止まり。
もう歳だし、まあいいんだと思っていたのだが…。
新しい転勤先にいたのは、若さからくる無邪気さ(?)と、実力行使の強引さでナギを振り回す人だった。
悪戯年下隊長×流され系平凡年上公務員、ワンコ系モテ男と人生初めての事態にキャパオーバーのおじさん。
予告無く暴力的表現や性描写があります。
※濃厚な性描写。
誤字脱字などありましたら、どうぞお知らせ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-20 00:27:53
185454文字
会話率:33%
主人公・折本修司(オリモトシュウジ)は転生恩恵女神様ガチャにはずれて異世界に転生して早々、積んでいた。
「異世界で言葉が分かるようにしてくれ」と頼んだところ、相手の言葉は分かるが自分は異世界の言葉は喋れない状態となり、
「平和な国に転生した
い」と頼んだところ、平和で治安のいい国に転生をすることはできたものの、そこは人間のいない魔族だけの国だったのである。
困っていた主人公の元に、異世界の"魔王"である紅の髪と角を持つ男があらわれて――
「まさか――そっくりだとは思ってたけれど、お前、本当にシュウなのか?」
異世界転生魔王様×異世界転生主人公
幼馴染年下攻めだけど年上攻めです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-17 10:00:00
29126文字
会話率:35%
キサキ:おそらく純粋に娘の幸せを望んでいるのではあるまい、煮えたぎるような女の欲をあの肉の塊の中で持て余しているのだろう。
わたし:まあしかし、女同士なので、絶対に、コドモはできないんだけどね。わかった? そこは大きな違い。
キサキ:ウ
メコは、美人だが、気の強そうな細君だった。では、横浜の邸の事は任せておいてくれたまえ、あなたの名前は?
わたし:シデ。別に美人ではない。
ーーー
キサキは、自宅にもどる。わたしは、キサキの自宅に入る。メアリーがいる。
キサキ:メアリーのズロースから、甘い香りがする。
ズロース:パンツみたいな、下着。
キサキは、メアリーに、生殖器を、撫でてもらっている。キサキは、さっさと下半身を、ハダカにして、生殖器をむき出しにしている。メアリーは、今のところ、キサキの、外陰部を撫でている。
キサキ:興奮している。
わたし:わたしは別に、興奮していない。
キサキ:嬉しい。
キサキは、体勢を変えて、布越しに犬みたいに舌を使ってなめた。鼻で、メアリーの、小さなつぶをグニグニする。
キサキ:かわいい。
わたし:キサキさん、わたしにそれをやれ。
わたしは、さっさとパンツを脱ぎすてる。座る。股を広げる。
わたしは、とりあえず、ウィキペディアを見てみる。確認した。
キサキは、わたしのクリトリスを、彼女のハナで、刺激する。
キサキ:ここは、すごく感じるみたいで、鼻で突き上げるたびに蜜が溢れて、ぐしょぐしょに濡れる。
わたし:信頼しよう。
キサキ:そうしたら、蜂蜜みたいに甘い声がきこえるのが、通例。
わたし:わたしは基本的に、絶頂時にしか、喘ぎ声は出さない。
キサキ:しかし、わたしは、ハチミツみたいな、甘い声をきくと、うれしくなる。あなたたちが、きもちよくなってくれると、すごく満たされる。
わたし:肉体に支配される。
キサキ:もっと、もっときもちよくなって。君がよろこぶなら、わたしは、なんでもしたい。
この作品は「N0952HF」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-16 04:17:21
8586文字
会話率:1%
ーーー
サーヤ「(うぇ~~ん)シデ、御免なさ~い。でも、涙が止まらないんですぅ」私「ん? なんで泣いているの? ああそうだ。私は、乱雑に買ったライトノベルの中で、東京レイヴンズ以外にも、緋弾のアリアにも、着目したんだが、緋弾のアリアは、一人
称小説だ。不思議なことに、緋弾のアリアの原作者は、緋弾のアリアを続行しつつ、あとになってから、後発的に、三人称小説を出している。何故戻したんだ・・・? 私はもう一人称小説しかしない。」
2−−−−
シズコ「部屋にあがるエレベーターの中でその手を握ると、それだけで、体をピクっとさせていた。本当に童貞だったんだわ、と思った。若鮎のような男の子。」シデ「上り詰める魂。私は、死ぬほど、オルガスムを繰り返すことにする。若鮎のまま、しんではならない。魚は、一回しか、性行為できないものが多い。そして、急死する。魚のようであっては、ならない。」
シズコ「部屋に入ってからのことを思うと、胸が高鳴り、体が震えた。」シデ「死ぬほど、イキあいましょう。」
シデたちは、お互いを、マスターベーションの道具として、使用して、自己本位のために、何度も何度も、絶頂に達した。これによって、己の位階を高めるために、お互いを、利用した。
1ーーー
シデは答える「私は友達に私を見て欲しい。」シデの台詞は、リョウコの耳には、ある意味、口説き文句のように聞こえて。リョウコは笑った。彼女はいう「じゃ、商談成立ね」彼女は、自分がバカな事は気付いていた。だけど彼女は、素直になった事が一度もない。人に甘えた事は一度もない。愛されたことも、愛したこともなく。リョウコにとって、世界は、人は、冷たかった。彼女は言う「優しくされるくらいなら、殺される方が良い。優しくされて、裏切られるくらいなら。私を憎んで犯して、そして殺して。どうか殺して。」シデ「内側からすべて焼き尽くし、また羽ばたけるように。
私は友達と、平和な関係を築く事にする。」
この作品は「N4951B」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-04 20:36:07
64672文字
会話率:73%
旅行へ行く前の日に雨漏りで滑って転んで、気付けば転生。
異世界アンダールシアで田舎の小さな村娘として誕生したジュラン。
何もない平和な日々に突如、魔物__ゴブリンが襲ってきた。
ジュランは母に庇われ生き残ったが、ジュランは村も住む家も、声す
ら失ってしまう。
ジュランを『番』と言って生活の世話をしてくれたのは、白い狼獣人のケイネスだった。
ケイネスに見守られつつ私語をの訓練所に通うジュランに、ケイネスは時おり様子を見に来ては「可愛い『番』」とささやいていく。
少しずつケイネスが気になり始めたジュラン。
しかし、他国からの要請でケイネスは魔物退治へと行ってしまう。
ケイネスは帰らず、ジュランも平和なままではいられない状況に___そんな二人のラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-14 11:03:44
68893文字
会話率:36%