女の子だって、攻めたい時がある。
だから、ヴァレンス……顔を赤らめて、喘ぐ姿を私に見せて。
最終更新:2022-08-13 22:54:26
2904文字
会話率:45%
青海組組長の娘である私のお世話係は、青い目をしたこの世で一番美しい男。
「虎視眈々とこの時を狙ってたんだよ。」
青い瞳を見上げてねだってみれば、今日も白虎は私の首筋に歯を立てる。
キーワード:
最終更新:2022-08-13 02:06:24
22272文字
会話率:43%
皇太子に惚れ薬を飲ませて后になりたかった。皇女に童心に還る薬を飲ませて幽閉したかった。だって魔女の作る薬は強力だからね。ヤンデレの皇太子に果たして惚れ薬は効くのでしょうか?可愛いのに冷酷残酷な皇女が童心に還るのでしょうか?予定は未定。そして
、愚か者の計画はたいてい頓挫するものなのです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-12 02:07:02
4901文字
会話率:12%
ワトソン症候群という謎の(意味不明の)、生まれ持っての体質を持つ僕は、とある『特定の傾向を持つ人々』に異常に執着されてしまう。
というわけで今日も幼馴染の『沙呂九ほむら』に連れまわされては事件に巻き込まれ、彼女はそれを解決して───そしてそ
れとは関係なく僕を搾り取ろうとする。下半身的な意味で。
これは『名探偵が存在する世界』の、その『哀れな子羊』である僕の受難記、あるいは肉食獣観察日記。
なお、事件に関する推理や経緯や展開は省かれること多し。だってこれは名探偵じゃない『僕』の物語。(不定期更新)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-10 15:11:11
145862文字
会話率:30%
異世界から聖女がやって来たので、聖者だった男は追い出された。
「そりゃあ、誰だって三十路の男より、若い娘が良いよね。じゃあ、俺は好きにしますね」
と、元聖者が向かった先は、人間の敵である魔王が住まう絶海の孤島だった。
多分、魔王が不憫
です。
アルファポリスにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-10 03:03:18
23742文字
会話率:43%
キャバクラのボーイをしなが退屈な毎日を過ごす柊(しゅう)。
彼には一応恋人がいる…
だけど、その恋人とはもう随分前から上手くいってはいない…
そして、人生適当にがもっとうの咲也(さくや)はその日暮らしで特定の相手を作らずのらりくらりとやり
過ごしながら欲望のまま夜の街でフラフラと遊び呆けている。
そんな、2人はひょんな事から、いつからかお互いを求めるようになってしまった。
だけどそんなのタチの悪い遊びに決まってる…
もう辞めなきゃ、でも辞められない。
会いたい…でも会いたくない。
だってあいつは俺の事なんか…
お互いの思いが交差して、すれ違いそしてまた交わる時…
嘘と真実の間で気持ちが揺れ動く…
この作品はpixiv、エブリスタにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-09 17:36:02
2804文字
会話率:48%
美しく、高貴で神聖な騎士は王子の護衛だった。
だが彼はあるときから淫らな夢を見るようになる。
自分を犯す王子、ねだって腰を振る自分。時に王子と共に自分を汚す同僚たち。
それは夢ではなく、薬と暗示で夜の記憶を封じられているだけだった。
隣国に
いた幼なじみが帰国した数日後、彼は幼なじみに衝撃的な言葉を放たれる。
『お前が娼婦の真似事をするほど落ちぶれるとは思わなかった』
その眼差しの冷たさに暗示が解け、夜の記憶を思い出した彼は、命を断とうと行方をくらませる。
最初からR18がクライマックスですのでご注意ください。
どろどろから始まりますが、ハッピーエンドです。
『ナレ死』ならぬさらりと『地の文でざまあ』仕様です。
2022/08/08 完結しました。
2022/08/10 日間BLランキング10位、ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-08 10:46:22
19237文字
会話率:40%
「最近オナニー充実してます?」
知り合いに勧められて初めて知ったのは、音声作品というものだった。
えっちなお姉さんの囁くボイス作品の衝撃のエロさに、俺は気付けば「つくってみてぇ……」と思っていた。
文章なんて書いたことのない青年が、いろいろ
なクリエイターと出逢いながら初めての音声作品をつくりあげていく——
すべての何かをつくりたい人に捧げるリアル同人小説!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-07 23:24:49
39036文字
会話率:54%
仕事辞めたい。
もう死んだっていい。
そんな思いを抱えたまま眠りについた僕が次に目にしたのは、お菓子の家だった。
愛らしい400歳の少女ティアと、人生に疲れた営業部所属のキョウヤ。
不思議な魔力に満たされたお菓子の家で、二人は愛を育んでい
く。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-01 21:10:34
16308文字
会話率:65%
「金魚草の花言葉って知ってる?」
見慣れない赤色の花束を持って、その人は尋ねた。
「金魚草の花言葉は、おしゃべり、でしゃばり、おせっかいなんだってさ」
「なぁ、ここに飾っていい?」
王道学園に転校してきた奏太は、自分の信念の元、ルー
ムメイトであり親友の新一を始め
生徒会の皆と仲良くなり、それはそれは楽しい学園生活の一歩を踏みしめた。
と、本人は思っていた。
※アンチ王道君が主人公のお話です。アンチ王道展開を知っている前提で書いているので少し読みづらいかもしれません。
主人公受けですが、親友の新一が脇役主人公の立ち位置なので一見新一総受けっぽいですが、カップリングは主人公受けのみとなります。
総愛され→嫌われ→固定カプの流れの予定。
主人公も登場人物も中々にクズいです。話の展開上、コロコロと嫌われていく展開なのでご注意下さい。最後は主人公にとってはハッピーエンドです。誰も不幸にはなりません。でもご都合的過ぎるので、読者様はモヤモヤする可能性があります。
昔サイトに載せていた物をほぼ変えずに投稿しているので、少し拙い所もあるかもしれません。
犯罪行為の記載があるので18禁にしていますが、エロ等は全くありません……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-31 19:56:22
33652文字
会話率:33%
「陽夏に振られることはあっても、オレが陽夏を振ることはないよ……。だって、僕はもう――」
オーガニックカフェの店員として働き出した石崎 陽夏は、入社一ヶ月でオーナーの一之瀬 歌緒理から他の仕事を紹介される。尊敬する歌緒理のためにと仕事を引
き受け、指定された場所に行ってみると、なんとそこには大豪邸が建っていた。
そして、突然現れたイケメン兄弟。物腰の柔らかい兄・一之瀬 葵と不機嫌そうな弟・一之瀬 秋に連れられて歌緒理のもとを訪れると、陽夏はそこで葵の専属のお手伝いさんとなることが急に決まるのだった。
しかしその直後、優しそうだった葵の態度が、何故か素っ気ないものへと変わってしまう。
あまりの変わりように、最初は困惑した陽夏だったが、どこか不思議な言動を見せてくる葵に、いつしか惹かれていき……。
※この作品は「アルファポリス」様、「エブリスタ」様にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-30 05:54:11
102721文字
会話率:45%
バンスネット伯爵の娘、アイリーン・マキヌスの頭痛の種は、いつだって一人の幼馴染だった。伯爵の次男、エイデン・バレンジャー。跡継ぎでないゆえに相続財産を何も持たない、かわいそうな立場の幼馴染。
幼い頃は誰よりも大好きな人だった。なのに、今じ
ゃお腹を空かせた熊のように、むっつりしてカリカリして、おまけに野蛮で……アイリーンのことを『君は歩く災いだ』なんて罵ってくる。確かに、事故とはいえ、鼻を折ったことは悪いとは思っているけれど!
淡いブルーの瞳に睨まれ、厄介者のレッテルを張られることに、とうとう耐えられなくなったある日。アイリーンはエイデンへの思いを胡麻化すため、もう一人の幼馴染、アリンウィックに恋をすると決めた。ほかの誰かに目を向けろというのならそうするまでよ。エイデンは兄を崇拝しているから、認めざるを得ないはず、そう思っていたのに……。
「君は兄さんに痛い目を見せられる」――確かに、その通りになった。
「君の手綱を握るのはおれの義務だ」――〝義務″。エイデンにとって、自分はそれほどの価値しかないのね。
言葉でも行動でも厄介者扱いされて……それなのに!
『愛してるよ、アイリーン。ずっと昔から。兄さんには敵わないと思ってずっと口にはできなかったが、それでも心の中では君を思っていた』
――それって、いったいどういうこと?
一周回ってこじれたふたりが、どうにか思いを通わせあったのもつかの間。アイリーンが日記がわりに書いていた秘密の手紙によって、思わぬ事件に巻き込まれていく!?
◆R18シーンには*マークがついております。
◆2022.7.28 本編完結いたしました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-28 20:21:37
112180文字
会話率:37%
同級生に、しかも同性に突然プロポーズされたら誰だって戸惑うだろう。ってかなにこいつ?って思った。
……思ってたのに、一緒に過ごすうちに色々してくれるから居心地いいし、俺のすることにいちいち反応がかわいいとか思ってしまった。……そのうち抱かれ
てもいいと思うのだろうか。
入学式でプロポーズをされてから、毎日のように口説かれ、尽くされるうちに情が湧いてほだされる高校生の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-24 19:30:08
6411文字
会話率:30%
ひと目で運命の番だとわかった。
当然相手もそうだろうと思ったが、何かがおかしい。
は? フェロモンとかわからない? 番には興味ない? 一目惚れしただって?
なんで運命の番に毎日口説かれてるんだ……?
恋愛感情と運命の番の間に違いはあるのか
。
運命には気づかず口説き続けるアルファと言い出せずにもだもだするオメガの話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-06 20:30:04
29827文字
会話率:51%
好きな人のことは何だって知りたい。
上野は同期の芝に片想いをしている。
芝が使っているシャンプーが分かれば同じものを買うし、好きなおやつは常備している。芝のことをこっそり調べて、遠くから眺めるだけで満足だった。
ところが、上野の思いを知
る同期の計らいもあって芝が家に来ることになった。それどころか泊っていくと言う。寝具はベッドひとつだけ。いや、一緒に寝ればいいとか言われてもこっちの心臓が持たないから!
え? するの? 勃った!?
芝の誘いを断る理由を持たない上野は……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-05-15 18:20:05
41582文字
会話率:54%
眩しくはない金髪を二つに纏めたツインテールの女子高生。ちょっと気の強いこのツンデレ美少女が、俺の彼女。
付き合って三ヶ月、ヤる事になった。
「言っとくけど、勘違いしないでよねっ! 別にアタシは乗り気じゃないけど、アンタがその……そういう
コトしたいと思ってるだろうから……」
そう口では言っているものの、イキまくる彼女。
「うぐっ❤️お゛っ❤️種付けプレスっ❤️ちんぽヤバい❤️強いちんぽぐりぐりされて本能全開の遺伝子まぜまぜ❤️孕むっ❤️孕みましゅ❤️強オスでぇ❤️彼氏でぇ❤️だいしゅきなちんぽに子宮満たされてるぅ❤️幸せぇ❤️」
「ご主人様ちんぽ専用オナホにぃ❤️ご主人様の濃ゆくてつよぉ〜いお精子下しゃい❤️トロトロの子宮口にえっち過ぎるキスしてぇ❤️びゅ〜って❤️びゅるるぅ〜って❤️」
「ご主……アンタのちんぽに完堕ちしたからって❤️毎秒メス媚びしてっ❤️ちんぽ突っ込まれる事しか頭に無くてっ❤️今だって子宮きゅんきゅんしてるけどっ❤️アンタのつよつよちんぽなんか欲しくないんだからっ❤️」
乗りに乗ってセックスしているうちに完堕ちしてメス奴隷に!?
ツンツンした態度から一変、媚び媚びになった彼女。
お望み通りぶち込んでやるぜ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-20 23:02:20
8881文字
会話率:45%
健気なヤンキーと二面性のある優等生
びっくりするほど酷いエロ!最低!
フェラ、イラマチオ、♡喘ぎ、濁点喘ぎ、鬼畜、調教、痴漢
ションベン、お漏らし
潮吹きまで書きたかったんですが、力尽きました(続編から潮吹き、結腸責め、書いていきたいです
!)
二番煎じな設定なのは重々承知ですが、定番は何度だって擦っていいってバァちゃんが言ってました
古典落語だと思ってください
二次創作
https://www.pixiv.net/users/9010837
進捗
https://twitter.com/konatsu_chu折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-19 12:23:36
11379文字
会話率:46%
夢坂泉は唯一の家族であった母の葬式の日、母の友人だという女性から住み込みバイトを提案される。そこで泉が出会ったのは美しく生意気な男子高校生、琉夏。
なんやかんやで琉夏の家政婦として過ごして月日が流れたある日のこと
「俺は泉さんが好きだよ。俺
と付き合って」
「……いいよ」
「ああ、そうだよな、分かってるって……え、ええっ?」
きっと琉夏は冗談のつもりで言ったに違いない。だってあの琉夏が私のことを好きとか有り得ない!
でもどうしてオッケーしたのか。
それは琉夏のこれからの恋の練習になればいいと思ったからだ。
琉夏には婚約者がいる。
イケメン年下男子と夢坂泉のじれじれ恋愛ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-18 23:38:58
38257文字
会話率:37%
『魂』が『経験値』で形造られる世界。
そんな世界で『レベルドレーン』を手に入れた。
『経験値』を使えば、『記憶』も『性癖』も『肉つき』だって自由自在に変質させられる。
そんな世界で出会った美少女たちを騙し、隙をつき『経験値』奪って頭からっぽ
にして、『経験値』を流し込んで自分好みのメス奴隷へと変えていく。
「あなた、誰ですか?」
↓
「ぁあぅ゛♡♡♡ずっと前からあなたのことがしゅきでしたぁぁぁ♡♡♡♡♡」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-17 19:52:54
65840文字
会話率:30%
とある人間の国でスパイとして働く魔族のアリオン。
掃除係として働きながら地味にスパイ活動をしていたのに、なぜかある日、魔族の王である魔王を討伐するための軍の雑用係として従軍を命じられてしまう。
仕方なく従軍し、軍内部の情報を集めることにした
ものの、うっかり前線で魔族軍に見つかってしまう。
アリオンに気付いた魔族軍は動揺して撤退するわ、さらにそのことに気付いた人間軍はアリオンを魔族避けに使うわで、いつスパイとバレるかヒヤヒヤしていたのだが…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-13 10:00:00
10762文字
会話率:37%
「やめて……洋斗君……ほんと……困るわ……」
「最初に会った時から、ずっと楓ちゃんとしたいと思ってたんだ……」
そう耳元でささやきながら、捜し当てたクリトリスを指先で上下に擦り上げてる。
「いやんっ! ほんと、だめだって……あんっ! 洋斗君
……こんなとこ綾音に見られたら……あっ!」
「大丈夫……綾音はもう疲れて爆睡してるから……さっき聴いてただろ? 綾音、イっちゃうと、いっつもそのまま朝まで眠っちゃうんだ……」
「そんな……でも……いやっ……あっ……」
「俺たちのセックスの声聴いて、興奮した? もうすごい濡れてるよ……もしかして独りでしちゃった?」
「そ、そんなこと……」
図星を突かれ声が小さくなる。
さっき自分で触ったクリトリスへの、今度は久しぶりの太い男の指の荒っぽい愛撫に、だめだとわかっていても、身体がその先を期待しちゃってる……。
身体から力が抜けていく。
だめよ……感じちゃ……こんなこと……綾音に悪いわ……でも……あっ……だめ……感じちゃう……。
それを察知したのか、私を前に向かせ、抱き寄せた。
大きな手が私のお尻を掴み、引き寄せられた。
驚く程熱くて硬いものが、お腹に食い込んでくる。
見つめる洋斗君。
「ずっと、したかったんだ楓ちゃんと……さっきも綾音としながら考えてたのは、隣にいる楓ちゃんのことばっかりだった……」
「だめよ……こんなこと……やめて……お願い……」
唇が近づいてくる。
あ、だめ、キスはだめ……。
ちょっと顔を背ける。
「キスだけはだめ……綾音に悪い……」
「わかった……じゃあ、キスはしないから……」
彼はそう言うと私に後ろを向かせた。
手が自然とバスタブの縁を掴む。
え……私、いいってこと?
キス以外はいいの?
自分で自分の言葉に驚いた。
突き出されたお尻に、洋斗君の先が、あてがわれてる。
その先が割れ目の中心を縦に何度もなぞる。
ええぇ!……本当にいいの? もう入れられるちゃうよ……親友の旦那さんの……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-11 22:26:53
13455文字
会話率:22%
ある日いきなり死んでしまった大和田千尋。
僕は中性的な顔をしていて、日本では女装もしていたし、男の娘だった僕は援助交際だってしていた。
なのに実は死ぬ予定だったのは登校時に前を歩いていた女子生徒だったって!
そりゃないよ!
適当な転生神は
僕を事務的に次の生に送り込もうとしたけれど、そこに物凄い美少女女神が現れた!
彼女は自分を神じゃないと言うけれど、どう見ても女神です。百本譲って天使です。
僕は彼女から女の子になりたいという願望を見抜かれ、次の生では女の子として生きていくことになった。
間違えたお詫びにと特殊な能力までもらってラッキー!
でも実は貰った能力は軒並みエロチートだった。
しかも強いのにいざって時には何の役にも立たないときた!
だから早速僕の処女がピンチだよ!!
これは美少女女神(?)からエロチートを貰ってどんどん強くなれるのに、全くその強さを発揮出来ずにただただ犯されていきます。
ちょっと好きになってもイチャラブえっちをしても、イマイチかみ合わずにレイプ状態になったりします。
※チヒロちゃんが犯されるのは4話からです。
第一部は6/13 12:00投稿分で完結します。それまで毎日2話ずつ投稿していきます。
注意!!
非常にハードでコアな性行為やスカトロを含みます。
耐性のない方はご注意下さい。
気分が悪くなったら遠慮なく回れ右でブラウザバックして下さい。
現時点では主人公含め、ほとんど救われない話です。
バッドエンド目指して執筆します。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-11 00:00:00
206067文字
会話率:37%