セリランカ神聖王国のソフィア王女は剣士・弓使い・シスターの少女を伴って”生ける女神”エステルに会いに行こうとするが、その道中に山賊とそれを伴う不気味な“暗黒卿”と対峙し、ソフィアは汚物に塗れ敗北する。
命は助かった4人だったが、どこかも分か
らぬ地下牢にて暗黒卿から露悪的な拷問を受ける事になり……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-08 19:36:37
12483文字
会話率:36%
幼馴染同士で同じ帝国騎士団に所属している少年剣士ジェイと少女剣士エティア。
その二人をまとめるスーバルクト将軍は、常日頃からジェイを貶しつつ、エティアの若い肉体をさりげなく視姦していた。
そんな中、ジェイやエティアらがいる帝国軍と敵対する
反乱軍との決戦が間近に迫る中。
眠れる夜を過ごしていたジェイは偶然、エティアはスーバルクトが就寝しているテントに足を運ぶのを目撃してしまう……
※寝取られ描写がありますので注意!
※すいませんが直接的なエロシーンは無いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-12-20 13:14:14
6556文字
会話率:31%
小学四年生の女の子・カナは引っ込み思案なおとなしい女の子。
エッチなことに興味はあるけれどまだオナニーしたこともないし、友達が少しでもそういう話をすると逃げてしまうほどウブ。
ある日、カナは幼馴染のタクくんといっしょに放課後に人通りの少な
い公園によると、タクくんから「電気あんましようぜ!」と持ちかけられる。
「電気あんま」がなんのことかわからないカナは「いま男子の間ではやってる遊びなんだ」と言われるがままにタクくんの電気あんまの餌食になってしまい、はじめての“天国”含めた絶頂をなんども体験することに……
ミニスカートにレギンスの上からタクくんをわたしの手で天国に連れて行かないとら「電気あんま」されてなんどもイかされ、「おもらし」と称した“潮漏らし”でおまたをぐしょぐしょにしてしまうJS4☆
ロリコン&電気あんま好きに送る一作です♡折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-06 20:42:49
4767文字
会話率:48%
魔界と、人間界は停戦締結を結んでいた。
だけど、当然犯罪を犯してしまう人もいるわけで。その違法者を夜な夜なとっ捕まえる特別部隊にいたのが俺。
そんな中、アカデミーに入学してとある方の護衛につくよう命じられた。
なんでも、今年はアカデミーに
隣国に留学した王子さまが戻ってくるらしい。
王族の魔力も血も別格。狙う不届きものは数知れず。だけど王族を襲ったとなれば一発でアウト。
そこで俺は学園に潜入して、王子にバレないよう次々に襲いかかる魔族を返り討ち☆にする日々を送リ始めた。
だ、け、ど、さ! 王子と交流持っちゃったのは、俺だけのせいじゃないよな?
というか、なんか向こうからつっかかってくるんだけど!
※主人公はお口が悪いです。
※実際の小説テンションは『返り討ち☆』ではありません、ごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-08 19:00:00
53320文字
会話率:44%
ゲームで妄想を叶えようとするある一人のプレイヤーの物語
最終更新:2021-04-08 14:33:30
794文字
会話率:9%
*数年前に小説家になろうで掲載していた作品です
*グロ過ぎたのかエロ過ぎたのか警告が来たので全削除しました
*ノクターンでの再UPになります、155話もあるのでボチボチやります
鈴木は気がついた時、オンラインRPG(ロールプレイングゲーム
)の中に居た。
「ログアウト出来ない……」
元の世界へ戻る方法を探そうと、辺りを散策した所、一人のキャラクターを見つける。
しかし、話をしようと相手の肩に手を掛けた瞬間
「ボキン」
首の骨を折り、殺害してしまう。
その瞬間、"極悪人""殺人者"としての彼の第二の人生が始まる。
---
ゾンビ娘、スケルトン、悪党、奴隷。
RPGで定番のモンスターを使役し、立ちはだかる正義を駆逐し仮想異世界の覇権を狙う。
愛犬ならぬ、愛ゾンビ少女との冒険ダークファンタジー。
*グロテスクな表現を含む場合があります、ご注意ください
◆がある回は画像付です
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-08 02:16:40
643429文字
会話率:34%
パールファイト王国の魔術師が所属する魔術塔。魔術塔の消灯は王国騎士団が担っており、魔術塔の副長官であるセファは、消灯当番である騎士のウィルバルドと毎晩言葉を交わし少しの癒しを得ていた。ある日セファはウィルバルドに対し、「君に大事にされる人が
羨ましいよ」と言ってしまう。お人よしな彼が了承しセファはウィルバルドの”大事な人”になれたが、心の底ではずっと後悔をしていた。
初投稿です。お手柔らかにお願いします。完結しました。ありがとうございました!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-07 20:00:00
42882文字
会話率:24%
英国屈指の名探偵、ウィリアム・ジレットは新聞社の取材を受けていた。その主な内容は、数年前に起きた"令嬢狩り"事件。社交界の令嬢たちが次々と狂気的な貴族の男に凌辱されては、ゴミのように捨てられさらに、その被害者となった令嬢
たちは全員処女という非道な事件だ。そして事件は未だ未解決のままだが、ウィリアムにロンドン警察から捜査依頼は来ていないという。
そんなウィリアムを取材しているのは、新聞社からの依頼を受けた医師であり推理作家、コナン・ドイルことアーサー・コナン・ドイルだった。ウィリアムの屋敷に取材のために招かれたドイルは、ウィリアムの愛人であるという可憐な乙女、アイリーンを紹介される。取材を行う前、ウィリアムとのセックスを終えたアイリーンからは、果実か花のような妖しげな香りが漂っていた。まだ処女だというアイリーンを目にしたとき、彼女に惹かれ、ただならぬ感情を抱いていたドイルは決めていた。アイリーンをウィリアムから寝取り、まだ処女だという彼女に秘密の「レッスン」を施そうと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-07 19:49:24
6179文字
会話率:52%
この宇宙の何処かにある地球によく似た星『恥球』
その中の日本によく似た国『日輪』
さらにその国の中の小さき村『高屋敷村』
性歴1999年8月8日、地球ではフジテレビの日
その赤子は産声をあげた
父の名は高屋敷武征《たかやしきむせい》、母の名
をおむね
その次男として生まれた子、幼名を『四小丸《しこまる》』と言う
これから語るは、幼名『四小丸《しこまる》』後の世で目を見ただけで妊娠するとまで言われた『征次郎』のエロを求め、エロを愛し、エロに生涯を捧げた熱き男の生き様を描く物語である折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-07 12:00:00
9425文字
会話率:41%
※「その件でしたら、のちほど、ゆっくり」から改題しました (7/25)
「春の女神に愛された国」マルス・ル・タルク帝国。
ジークバルト公爵家令嬢アンヌマリー。
ジーグフェルド伯爵家令嬢マリー・ルイーズ。
二人には、人には言えぬ共有する
秘密があった。
それは、「前世の記憶」。ここではないどこかの、遠い記憶。
だが。
今は、それどころではない。
〜これは後年、「今日に至る数百年の帝国黄金期の礎となった2大女傑」となる二人の令嬢の物語〜
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-06 23:00:00
411600文字
会話率:41%
帝国女傑奇譚シリーズのスピンオフ。1話完結。
無事、帝都帰還を果たし、婚約を公表したエドアルドとマリー・ルイーズですが、マリー・ルイーズには少々気になることがありまして……
(『帝国女傑奇譚』本編の「その件でしたら、のちほど、ゆっくり。
」をお読み頂いてからお楽しみください)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-24 17:55:50
4074文字
会話率:40%
年下復讐の傭兵×年上魔術士。
弟×兄
キラーオルカは国を持たない戦闘能力が非常に高い傭兵だった。しかし、とある魔術士に恋をして条件付きの帝国の雇われ兵になるが、ある日、その条件のひとつだった恋人の魔術士が一方的に別れ話の置き手紙を残して帝
国を裏切り脱走兵となる。
全てを知ったキラーオルカは、自分を捨てた魔術士を執拗においかけてゆく。
ギャグコメディーからのシリアスです。
残虐行為がありますので地雷がある方はおやめください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-06 11:57:31
81177文字
会話率:38%
国が管理する最強の人間兵器オウガには運命の番がいる。
好きだけど・・・・運命の相手があらわれたら?
浮気、残酷表現あり。
かもしれん。好きに書くから地雷がない人だけおすすみください。
すぐ終わる予定。
最終更新:2018-01-18 13:51:06
1018文字
会話率:30%
ウィリアム・ジレットはその高い推理力で英国中の難事件を解決してきた名探偵だ。紳士的でダンディーな彼は"探偵紳士""法律界の伊達男"など様々な呼び名で呼ばれ、もてはやされてきた。だが、ウィリアムの紳士的
な仮面の裏には秘密があった。
ウィリアムの助手を勤め、彼の手記を記している医師にして推理作家、アーサー・コナン・ドイルは、新聞社のウィリアムに関する特集記事を書きたいという依頼で、ウィリアムの屋敷に向かい彼へのインタビューを実行する。だが、屋敷で待っていたウィリアムの格好は乱れ、体からは妖しげなバニラの香りが漂っていた。まるでセックスの後戯を終えた後のようだ、とドイルが思っていると、ウィリアムは「まさにその通りだ」と答える。そしてウィリアムの背後から現れたのは、彼を「ご主人さま(マスター)」と呼ぶ妖しげなバニラの香りを見にまとった、一糸まとわぬ裸の乙女、アイリーンだった。そしてアイリーンが姿を現したとき、豹変するウィリアムの態度。ドイルは親友の思わぬ秘密を目にしてしまった。
アイリーンはウィリアムに競売で買われた、"媚薬の乙女"だ。そして今は、主であるウィリアムに「女奴隷」として飼われているのだという。媚薬を体に宿す特異体質の彼女は、男に抱かれ、性感を高めないと死んでしまうという、悲劇的な身の上だった。暗い過去を持ち、さらに肉体的、性的な関係を持ってきた貴族の令嬢たちにも飽き飽きしていたウィリアムは、処女でありながら男を魅了しなければ生きて行けないという、アイリーンの体に目をつけ、忠実な女奴隷とすることで自らを満たしていた。それを知ったドイルは、医師としてアイリーンを治療出来ないかと試みる。そしてドイルはアイリーンを、ウィリアムには知られないように、秘密裏に自らの手で抱き、ベットの上でのレッスンを施すことを決めてもいた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-06 10:08:37
4618文字
会話率:43%
医師であり推理作家のアーサー・コナン・ドイルは、新聞社の依頼で英国でも凄腕の名探偵、ウィリアム・ジレットを取材していた。ドイルを親友として認める彼は思ったより友好的だが、その髪は乱れ、着ていたシャツのボタンは外れており、さらには体には妖しげ
なバニラの香りが身についていた。セックスの後のようだ、と思うドイルに、ウィリアムはまさにその通りだと告げる。どうやら彼は「自分専属の」乙女を抱いていたという。そう彼が口にした時、ウィリアムの背後から妖しげなバニラの香りをまとう一糸まとわぬ娘、アイリーンが姿を現す。そして唐突に裸の乙女が姿を現したとき、ウィリアムはアイリーンの耳許でこう囁いた。「お仕置きがほしいかね?」と。
アイリーンはなぜウィリアムの「専属の」乙女となったのか、乙女にただならぬ想いを抱いたドイルはウィリアムの屋敷を訪れ、その謎を追いかける。そして見えてきたのは、アイリーンは媚薬を体に宿す特異体質のために競売にかけられていて、それをウィリアムが買い取ったという事。アイリーンは媚薬の毒のせいで、男に抱かれなければ死んでしまう悲劇の乙女であること、さらにウィリアムは、自らを性的に満足させなければアイリーンにお仕置き、つまりありとあらゆる手法でその体を処女のまま開発し、調教していたことをドイルは知ってしまう。そしてアイリーンが、ウィリアムによって快楽に溺れていたことも。
思わぬアイリーンの不幸な身の上を知ったドイルは、アイリーンの体を医師として治療出来ないか、悲劇的な身の上から救えないかと思索する。ところが知らず知らずのうちに、ドイルもまたアイリーンが体に宿した毒─もとい、彼女そのものに魅了されていて?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-04 17:30:55
5011文字
会話率:52%
医師で推理作家のアーサー・コナン・ドイルは、凄腕の名探偵にして親友、ウィリアム・ジレットの事件捜査を新聞社の依頼で取材した帰りに、ひとりの乙女と出会う。貴族の令嬢と見間違うほどに、可憐で清楚な娘の名はアイリーン。ウィリアムにベッドの上で抱か
れていた所を抱き捨てられた、と訴えるアイリーンが現れた時、ウィリアムの態度は豹変した。乙女が現れた瞬間、ウィリアムはダンディーで紳士的な名探偵とは思えない罵倒するような言葉でアイリーンを責めた。当初はウィリアムと体の関係があるというアイリーンを、ドイルは名探偵の愛人かと思ったのだが、ウィリアムの態度からしてとてもそうは思えない。果たして、名探偵と乙女の関係は?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-02 17:18:43
2218文字
会話率:45%
一年後に控えた2国間の大戦争を前に切り札として異世界召還されたさくら
優しい心の持ち主のさくらを戦争に巻き込まれないよう使えないスキルに隠ぺいしたら、最前線の村の領主へ…
限られた時間で防衛準備は間に合うのか!
さくらの村は生き延びれるのか
!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-05 16:57:07
14303文字
会話率:38%
媚薬を盛られたミアを救けてくれたのは学生時代からのライバルで公爵家の次男坊・リアムだった。ほっとしたのも束の間、なんと今度はリアムのほうが異国の王女に媚薬を盛られて絶体絶命!?
「弟を救けてやってくれないか?」――リアムの兄の策略で、発情し
たリアムと同じ部屋に閉じ込められてしまったミア。気が付くと、頬を上気させ目元を潤ませたリアムの顔がすぐそばにあって……!!
『媚薬を盛られた私をいろんな意味で救けてくれたのは、大嫌いなアイツでした』という作品の続編になります。前作は読んでいなくてもそんなに支障ありませんので、気楽にご覧ください。
R18描写のある話には※をつけています。
この作品はアルファポリスにも掲載しています。
誤字報告ありがとうございます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-05 00:43:40
25206文字
会話率:39%
【完結済ハピエン】
倒れた隣国の老勇者の代わりに、紫の国の勇者は果ての森の『瘴気の澱』を祓いに行くことになる。
崖から落ちた勇者を助けたのは、魔女と名乗る若い美女。果ての森は魔女と魔王の楽園だった。
愛に殉じる魔女と、絶滅寸前の魔王、そし
て、かなりうるさい勇者の話。
異種姦・NTRモノです。
(勇者による)寝取り、(魔王による)寝取らせ。
残念ながら、魔王の触手からは精液が出ません。種の保存ができない生命体です。……作者の大好物な紳士的な触手設定で書きました。男性向けではなく、女性向けだと思います。
勇者がやたらうるさいので、シリアスなのに割とコメディ色が強いです。
アルファポリスにも投稿中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-04 20:00:00
45225文字
会話率:53%
敗戦した大偽本帝国(ダイニッポンテイコク)にある小さな離島で、繰り広げるエッチな医療のお話しです。
最終更新:2021-04-04 13:11:21
4854文字
会話率:53%
とある理由から死神様と契約したサツキは、事ある毎に死神様の使い魔として、異世界で人間たちの魂を集めさせられていた。
この世界で何世界目だけっけ? そんな状態である。
頑張り屋さんのサツキは、ときに都市を滅ぼしたり、国を滅ぼしたり、異世界
自体を滅ぼしたこともあった。今回は、どんな世界なのだろうか?
いつものように、帰還する条件も教えられま無いまま、異世界へ送られたのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-12 13:21:49
7316文字
会話率:37%
お互い壊し合いながら生きていく作業療法士と患者の男の娘の恋愛を描いた短編。
「ここは苦しいな。何が原田甲斐や。何が千本桜や。人間が作ったもので人間が喜んどる。壊すのも人間なのにやあ……」
学生時代、ゲイ風俗で働いていた三船拓馬は夏の夜に
妻を寝とってほしい夫の目の前で童貞を捨てた。
その相手は拓馬にとっての憧れの女性であり、局アナであり、異国情緒あふれる美女だった。彼女はピロートークでサッカーのユースクラブにいる『自慢の息子』の存在を打ち明けるが、数年後、作業療法士として働く拓馬の初めて担当する年下の患者はその美女によく似た着物姿の少年だった……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-03 23:22:40
7682文字
会話率:51%
とある小国シャルーネに生まれたアンジェリッテ。(アンジュ)
神の創造、とまで言わしめるほどの奇跡の美姫。
そんなアンジュも18歳となり成人の儀を迎え、遠国の太子との婚儀も決まった日のこと。
銀髪の兄ハウゼスと金髪の弟サイゼ
ルが――アンジュの元に遊びに来た。
深く吸い込まれそうな双子の危険な美貌と、絶大な魔力(精力)にアンジュは翻弄されて……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-03 23:03:06
177066文字
会話率:49%
はるか昔の神話の時代。
この世界、『スフィア』では4人の魔女が大陸を支配していた。
力の魔女、知の魔女、壁の魔女、そして獣の魔女。
それら4人の魔女は、東西南北で大陸を分断し、人間をまとめる国を築き上げた。
しかし、愚かな人間が魔
女たちに反旗を翻し裏切ったのだ。
裏切りの後、大陸の勢力図は大きく変わり、魔女派と人類派に分かれて長い戦争が続いた。
力の魔女は、持てる圧倒的な力の魔術により、一撃で要塞を吹き飛ばした。
知の魔女は、持てる知力を活かし、敵を罠に陥れた。
壁の魔女は、持てる護りの力で、人々を護り無駄な犠牲を減らし続けた。
そして獣の魔女は、持てる獣の力を解放し、獣魔族と呼ばれる種族を率いて国を蹂躙しつくした。
戦争は、100年も続いたと言われている。
戦争が終わった後、世界に平和が訪れたが、生き残り姿を消した魔女の行方は誰も知らない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-03 19:08:57
365文字
会話率:0%
日系アメリカ人である宮國マトイの父である宮國小次郎はアメリカ合衆国のギャング集団〖ヴィンセント〗に所属する裏社会の人間だった。
だが家族愛に溢れた父をマトイは心から愛し誇りに思っていた。
そしてマトイが11歳を迎えた日の夜
敵対組織で
ある〖ハンニバル〗に自宅を襲撃される。
小次郎の異能である“存在抹消”で一時的に存在を消していたお陰で助かったマトイは目の前で父を殺されハンニバルに復讐を誓い、18を迎えた誕生日に父が所属していたヴィンセントに入団した。
しかしマトイの異能力は懐柔…、それも対象を抱き締めなければいけないという制限付き。
マトイの復讐は果たして達成されるのだろうか………?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-03 18:51:56
1407文字
会話率:31%
平凡な生活を送っていた会社員の俺『山田太郎』
そんな俺はある日異世界へと転生してしまう
そこは光と闇の国が対立し、結果的に闇の国が光の国に敗北し、闇の国は最終的に追いやられて王は処刑されてしまう…
そんな内容の世界だった。あれ?これ、俺が読
んでたラノベの世界では?
処刑なんて冗談じゃない!こうなったら俺がなんとかし運命をかえるんだ!!
しかし美青年にも美少女にもなれず殆どそのままの容姿で転生してしまった俺の職業はなんと
ラスボス(男)
それだけではなく、まさかの側近の超絶イケメン獣人に恋されたというオマケ付き。こんな展開はなかったが?
なんだか歪んだ展開だが?
しかも治める国は前王のせいで荒れ放題
光の国からの勇者御一行様も向かってるって言ってた
こうなったら俺が頑張ってこの国を建て直すしかない。
平凡故の知識でやってやろうじゃないか!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-03 15:03:21
1032文字
会話率:4%
小説家になろうに投稿している、
「俺、ヲタクでイジメられてたけど、異世界で魔王に転生したので、クラスメイト全員に復讐します!」
https://ncode.syosetu.com/n8956gq/
の、18歳未満禁止のエピソードを集めたも
のです。
(特に)女性キャラクターを掘り下げる意味でも、頑張っていこうと思っています。
実はこっちが本職ですが、あまりディープなもの、激しいモノにするつもりはなく、抑え気味にいこうと思っています。
ご笑覧くだされば幸いです。
なお、次回の投稿は、本編の進行具合・投稿頻度に連動します。
次回投稿は、今のところ未定です。
本編優先で、なかなかこちらに手が回らず申し訳ございません。
お待たせして申し訳ございませんが、本編ともどもお付き合いいただければ嬉しいです。
よろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-03 01:28:50
90047文字
会話率:32%