大切な人と出会い、そして喪った。僕はもう返ることができない。そして、行く場所も見当たらない。
最終更新:2015-01-02 10:21:16
12777文字
会話率:44%
リョウコにもう一度会いたい。でも、もうここにはいないだろう。 僕は不思議な世界に迷い込んでしまったようだ。
最終更新:2014-03-07 23:49:49
17715文字
会話率:42%
高校卒業とともに上京し、デビューして五年。中学の同級生で結成したエッジワースはいまや飛ぶ鳥を落とす勢いの人気ロックバンドへと成長した。
しかし最近、ボーカルの桐谷歩はスランプ気味で上手く曲が書けない。
そんな時、高校の同窓会の報せを受ける。
歩には地元に残してきた想いがあって…。
【R要素は後半薄めです】
【業界事情等120%事実に基づいていません。一個人の偏見と妄想のかたまりであり、あくまでもフィクションとしてのご理解をお願い致します】
(自サイトにも掲載しています)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-01 02:27:55
151176文字
会話率:55%
ただの孤児だった僕を光の下に出してくれたのは不器用で優しいあの方・・・・・・
ちょっぴりだけですか描写ありのため小説家になろうから移動してきました
最終更新:2015-01-01 00:00:00
59012文字
会話率:43%
良家の一人息子・九条慎太郎は、クラスメイトの佐倉藍をメイドとして雇うことになった。
かわいらしく器量も良い藍に特別な感情を抱いていた慎太郎。
一方の藍も慎太郎に主以上の思いを、無自覚ながら抱いていた。
そんなふたりがいちゃついたりセックスし
たりセックスしたりセックスしたりする話。
過去に投稿した奴の修正版。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-31 21:00:00
118909文字
会話率:39%
僕が通っている学園には、王子と呼ばれている先輩がいる。
ある日、ひょんなことから知ってしまう。
実は先輩は、ー。
最終更新:2014-12-31 20:33:33
28411文字
会話率:24%
僕は今年も田舎にある実家に帰って夏休みを過ごしていた――
ふと幼少期の時のように森に出かけたくなった。
森に行くと今まで感じたことがない不気味な感覚に襲われた。
「ようやく来てくれたんですね……この時をずっと待ってたんですよ……」
その声に
よって、僕の意識は闇の中に消えていった――
※この作品は女性に一方的に犯される内容となっており、そういったものが苦手な方の閲覧は推奨しません。
逆に、女性に一方的に搾り取られたいという方には至福の時となるでしょう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-28 23:04:51
5303文字
会話率:47%
そろそろクリスマスイブ――
子どものころは彼女がいて一緒に楽しく一夜を過ごせると信じていた。
それなのに……今の僕は一人で自慰に耽っていた。
子どものころは優しいサンタさんが来ると思っていた。
それなのに……サンタと名乗る淫魔が僕の前に現れ
たのだ――
※この作品は女性に一方的に犯される内容となっており、そういったものが苦手な方の閲覧は推奨しません。逆に、女性に一方的に搾り取られたいという方には至福の時となるでしょう。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-20 13:19:32
3956文字
会話率:41%
美少年の瑞希は中学3年生。第一志望の私立高校に推薦で合格するには、理科の成績が一つ足りません。彼はイケメンで有名な理科の先生。柏木氷華に成績を上げてもらうように頼みましたが、先生の答えは、卒業まで自分のペットになったら、成績を上げてやると
いうものでした。二人の危険な放課後が始まります。
どうも、一応短編でやっていますが、反響がありましたら、連載で続けていこうと思います。どうかよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-28 15:35:08
3018文字
会話率:63%
「大好きだよ、姉さん。僕が愛しているのは姉さんだけだ」
蜘蛛の巣にかかりもがく蝶、陸へと引き上げられ狂おしく跳ねる鮎、肉食魚に喰らいつかれ、純白の羽を散らす水鳥――そして美貌の姉・志乃。
幼い頃から人が眉を顰めるものばかりに異様な興味を
示し、厳格な父と対立して家を飛び出した双子の弟・肇が抒情画家として身を立て、帝都へと戻ってきた。
大正時代を舞台にした、双子の弟→姉の執着愛ものです。緊縛あり。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-26 21:41:29
106792文字
会話率:42%
義妹ととのことです
義妹の裏の顔です
最終更新:2014-12-25 02:28:07
2392文字
会話率:21%
叔母主催のクリスマスパーティに呼ばれ、約十年ぶりに会った幼なじみの美少女には、小さな頃、俺が掛けた催眠術が掛かったままでした。
僕っ娘TSもどき、中出し。
※ヒロインは女の子なのでホモじゃないです。
最終更新:2014-12-24 00:00:00
25616文字
会話率:42%
【おれの弟は反抗期の続編です。話は繋がってますがこちらのみでも読めると思います。】
ショタコンを隠しつつ教師を務める僕。そんな僕の大のお気に入りは、僕が受け持つクラスの美芳君だ。ある日、欲望を抑えきれなくなった僕はひょんな事から彼の家を盗撮
する機会を得る。ウキウキでその映像を観る僕だったが、そこにはとんでもない物が映っていた・・・。
※例に漏れなく変態作文です。
※若干コメディー折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-14 00:10:35
22648文字
会話率:45%
西暦2058年僕たち人間は少子化と11年前に発生したウィルスによりとうとう【絶滅危惧種】に指定されてしまった。
今地球上に住んでいる人間の半数は10年前突然地球上に訪れた宇宙人達と人間とのハーフがほとんどで今やこの地球は宇宙人に侵略された
も同然であった。
そんな中、この地球上でとある計画が動き出しその計画に一人の男が巻き込まれようとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-11 13:25:24
5041文字
会話率:58%
僕…隅木剛はその日、片思いの相手である鴇坂櫻子に告白~強姦をした。
キモオタ剛とツンデレ櫻子のエロエロなイチャラブストーリー。
最終更新:2014-12-10 00:00:00
6266文字
会話率:42%
僕は、如月 陽一。顔は平凡、運動も勉強も平凡。平凡じゃないことといえば家が金持ちで両親や兄たちは美形で勉強も運動もできるということぐらい。
兄たちと違うせいか小学校のころから女子や男子からいじめられつづけてきた。
だが、それも中学3年まで
の話だ。
中学3年の夏、催眠術特集がテレビで流れ、兄にやってみたらかかり
僕はその後中学校で実験を繰り返し、自分の催眠術で学園生活を楽しむことができるようになった
そして、高校に進みそこで俺の催眠術を使った僕の新生活が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-08 22:40:17
854文字
会話率:23%
とある異世界の辺境にある小さな村。
世界でも数えるほどしか存在しない、名のある精霊に守られた村へ襲う滅びの日、同日起こった更なる最悪の選択を、生き残った少年が犯した悲しい禁忌を、人間以外の全ての命あるモノが見ていた。
そう。彼が私によって
、精霊が人の血によって、穢れを受けた瞬間……私は人知れず咎人となった。
人は知らず、けれど皆が知っている。
草や木が、風が、土が、鳥が、そして……精霊が、
僕ら人間に、牙を剥いた瞬間だった。
『元日本人の古代精霊様×愛され肥満少年』
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-06 22:04:53
14960文字
会話率:40%
僕の彼女は、義純恭子(よしずみ ちかこ)と言う。
眼鏡っ娘 隠れ巨乳 ぶかぶかのブラウスにカーディガン ふわふわのロングスカート フラットなブーツ いわゆるナチュラル系の普段着しか着ない彼女だが、ファンキーな眼鏡をはずし、服を脱いでいくと、
意外な巨乳でスタイルもよく、とんでもない美人に化けてしまう。彼女自身オッパイフェチを名乗るが、公にはしていない。彼女は宮内庁・環境省・防衛省が共同所管する異類審問官をやっている。僕は匂いフェチな事を見込まれ、彼女の助手として働きだすが…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-29 17:00:00
196198文字
会話率:47%
僕は渋谷のセンター街で亜理須と名乗る美少女を拾った。彼女は自分を連れ帰って飼ってくださいと僕に懇願する。彼女の魅力に負け、僕は彼女と良く分からない飼育契約を結んでしまう。契約の瞬間から彼女は僕のメイドとして振るまい始め、やがてセックスの相手
もしてくれる様になる。だが彼女はとんでもない秘密を隠していた。やがて僕は亜理須の無計画とも言える暴走に振り回される事になっていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-24 23:36:48
120868文字
会話率:44%
死に瀕した世界。蔓延した疫病とあまりにも深刻な公害がもたらしたこの異常事態に、権力者たちは富裕層と貧困層の境界線をより強固なものとし、二つを隔絶した。富裕層に属された人間たちは富と権力を駆使し、巨大な中央シェルターを作り上げ、他の人間の一切
を放棄し、そこに籠った。事態の静寂を待つために。だが貧困層に属された多くの人間たちは、迫りくる死の恐怖に怯えながら日々を懸命に生きていくことしかできないでいた。
そんな貧困層に属された無数の人間のうちの一人であった恭夜。彼もまた、明日を拝むことすら危うい生活を過ごす毎日だったのだが、しかし彼には普通の人間とは違う、少し特殊な能力があった。
毎日毎日、現実世界で一日を懸命に生き、やがて眠りについた先。目覚めるのは、彼の夢の中の世界。彼は夢の中でも現実世界と同じように自我を持って生活することができた。現実世界と同じように物事を考え、手足を動かし、その夢の世界の人間と話す。
現実の世界で生きた彼を待つのは虚実の世界。虚実の世界で生きた彼を待つのは現実の世界。二つの世界が彼を待っていた。
そんな二つの世界を行き来できる少年の視点からこの物語は進められていく。
※18歳未満閲覧禁止としていますが、僕の作品の性質上、過度なR18的な描写は比較的少ないと思います。特に過度な性的な描写。ですが、残酷な描写が含まれるシーンは意外と……という内容の予定ですのであしからず。
後、この作品は僕のHP上でも公開する可能性がありますので、念のためですがここに追記として残しておきます。
http://www.engel-pasta.jp/ 柳風HP
http://www.akatsuki-novels.com/stories/index/novel_id~8726 小説投稿サイト暁~Eve~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-25 12:00:00
74779文字
会話率:35%
めのうは借金形に吸血鬼の餌になった。
見切り発車かつ初投稿なのでいろいろ見苦しい点はありますが、ご容赦ください。エロの予定が遠いです。
最終更新:2014-11-24 23:48:24
8725文字
会話率:31%
「僕は貴女の犬です」
歪な関係の始まりと終わり。
キーワード:
最終更新:2014-11-21 01:07:13
1009文字
会話率:23%
ちょっとアホで親の愛を知らない高校生が一人エッチにハマりセックスしたいと思うようになる。
目をつけたのは担任でもある体育の先生。
生徒に迫られてまんざらでもない様子の先生だったが、生徒のアホさとビッチさにお疲れ気味&呆れ気味。
でも
、まんざらでもない様子。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-19 21:57:24
15021文字
会話率:50%